■合流■
小鳩アキ(二十日): 移動時間使って、倉吉さんに見せてもらった内容を図書館組にメールしてもいいですか?
小鳩アキ(二十日): じゃあ簡潔な内容送って情報共有!します!倉吉さんには「上司に連絡を」とか言って!
a
一之瀬 俊美(陸亜): じゃあその内容をアンリちゃんに伝えます。「お二人がいらっしゃる前に、もうちょっと調べられるでしょうか…?」 でもどこ調べたらいいのかなーとうなってる。
アンリ(あめこ): 「ふむ…?ならその怪死事件以前の屋敷についての事を調べてみましょうか」って言ってみよう。これで解釈あってるかな(笑)
アンリ(あめこ): よし、ならそれで図書館、かな。
KP(朱理): <開始事件以前の屋敷に関する事件>で新聞を調べるでいいですか?
アンリ(あめこ): あ、新聞になるのか。はい、お願いしますー。
アンリ(あめこ): 情報出るのならどちらでも大丈夫です(笑)
KP(朱理): 時間はかかるけど、ちょうどアキちゃんたちと合流できることにするので!
では、図書館どうぞ!
† アンリ(あめこ)
図書館 (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
70
一之瀬 俊美(陸亜): やって成功したら情報増えますか?
KP(朱理): もちろんです。これはロールの成功回数で出てくる情報数変わりますから。
一之瀬 俊美(陸亜): 回数なるほど。じゃあ是非やらせていただきたいんですが、さっきのCL補正どんな感じです?
KP(朱理): +20でどうぞ!ついでに一回分多めに情報出す。
一之瀬 俊美(陸亜): ありがとうございます。じゃあ振りますー
† 一之瀬 俊美(陸亜)
図書館(70+20): (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
KP(朱理): おめでとうございます。君たちは屋敷について昔の地方新聞を見ました。
以下は手に入れた情報です。
「1935年、ある金持ちが屋敷を建てたが、すぐに売りはらった。相手はウォルター・コービットという人物である。」
「1952年、ウォルターは隣人から訴えられた。隣人は「深刻な悪習慣と不吉な態度」を理由にこの地域から出て行ってほしいと訴えた。」
「1966年ウォルターは死亡した。遺言では「自宅の地下に遺体を埋葬するように」となっていたが、近隣住民が反対。第2の訴訟裁判となった。」
KP(朱理): 見つけたとこで、アキと倉吉はもう合流しちゃいましょう。
現在14:00くらいで。
一之瀬 俊美(陸亜): 「だいぶ古いお屋敷なんですね…」 としげしげアンリちゃんとよみよみしていよう。
アンリ(あめこ): 「そのようですね…」と言ってたらアキちゃんと倉吉さんに気付くのかな。
小鳩アキ(二十日): 合流ダー!「お待たせ二人共。こちら、○○新聞社のジャーナリストをしてる倉吉さん」って紹介しますー!
一之瀬 俊美(陸亜): 「は、はじめまして…一之瀬俊美です」とぺこぺこ。
イケメン美女ばっか増えてとても恐縮です笑
アンリ(あめこ): 「いえ、大丈夫ですよ。他に情報も手に入りましたし。
…クラヨシさんですか、私はアンリといいます。宜しくお願いしますね。」と言って名刺渡そう。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ…小鳩さんのメールを拝見して、アンリさんともう少し調べてみたんです。お屋敷の古い記事がありました」 と記事の情報共有で。
小鳩アキ(二十日): 片倉さんに「俊美ちゃんはお手伝い…みたいなものかな?本とか詳しいから(多分)(ミッフィー)」 「そしてこちらが例の『上司』です」
「『上司』ってことになってもらったから。あとヨロシク」アンリさんに耳打ち
倉吉 隆文(NPC): ちょっと帽子をあげて「どうも、倉吉です。」と簡単にあいさつします。「あぁ君が」とアンリちゃん見てるかな
アンリ(あめこ): 「…えぇ、上司のアンリです。日本にはまだ不自由ですので、アキさんから伺いましたが手助けして頂けるとか。ありがとうございます」とにっこりしとこう。
小鳩アキ(二十日): 倉吉(肉壁)さんヤッター!そしてアンリさんの察しと機転の良さかっこいいヤッター!
「アキでいーよ」俊美ちゃんの話を聞きます「もっと昔にも変な事件があったのね…」
一之瀬 俊美(陸亜): 目ぱちくりしてからちょっともごもごして、「は…はい。…アキさん」ってもじもじ言うけど気にしないでくれ。
小鳩アキ(二十日): アンリさんにはこっそり親指立てとこう(`・ω・´)b そしてニヤニヤして俊美ちゃんのおさげちょっと引っ張ろう(もじもじもえ)
アンリ(あめこ): じゃぁにっこりと笑顔を返そうかな>アキちゃん
KP(朱理): 挨拶がすんだら倉吉さんはみんなが見つけたであろう記事に目を通していますね。
お仕事モードですね。
一之瀬 俊美(陸亜): 「ひゃっ」 と引っ張られたらわたわたしますが倉吉さんが記事読んでるの見てお口チャック。
倉吉 隆文(NPC): 倉吉「へぇ~~あの屋敷、結構面白い事件に絡んでるじゃないか」読み読み
小鳩アキ(二十日): 「そうそう、倉吉さんも屋敷の調査に同行して協力してくれるって」二人に伝えておきますね
アンリ(あめこ): 「…あぁ、倉吉さん。この中で近隣住民が訴えたり裁判になったという記載があるのですが、これらを調べる場合日本ではどこで調べるのでしょうか?」と聞いてみる。
「おや、それはありがたいですね。」とアキちゃんに返そう。人手が増えるのは良い事だ。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、そうなんですね。よろしくお願いします」 ぺこっとしましょう。二人のおかげで大分慣れた。
倉吉 隆文(NPC): 「裁判記録なら、裁判所だね。たしか手続きとれば、開示してくれるよ」
アンリ(あめこ): 「あぁ、そうなんですか。ありがとうございます。」って言って手続きしたいな。
小鳩アキ(二十日): JKもいるしね!肉壁が増えるのはいいことだ!「裁判記録か…まだもっと分かることがありそう。屋敷に行くのは明日になるかもね…」
「…あたし、できれば絶対幽霊に襲われたりしたくないんだけど…対策って取れるのかしらねー」とかぼやきつつ 図書館はほかの人が失敗したらってことで
† KP(朱理)
倉吉図書館 : (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
小鳩アキ(二十日): あっ倉吉さんが振ってくれた!笑
倉吉 隆文(NPC): 「君たち、これこれ、ここに続きがのってるじゃないか。小さい記事だけど」
「結果として、ウォルター氏は裁判に勝利し、「祈りの家」のトーマス神父が埋葬を執り行った。」
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、本当ですか? すみません、まだ続きがあったんですね」 って肩を落としつつ情報ありがとうございます。
小鳩アキ(二十日): 「やるわねジャーナリスト。…あたしもだけど」小声 「…裁判に勝ったってことは、ウォルター氏の遺体は屋敷の地下に、か…」
アンリ(あめこ): 「あぁ、本当だ。 ……祈りの家っていうのは教会の名前でしょうかね?」
一之瀬 俊美(陸亜): 「祈りの家や、トーマス神父について、調べられるでしょうか…館に行くのは明日の方が良いでしょうか」 って時計見て苦笑しとこう笑
小鳩アキ(二十日): KP、ネットか知識か図書で「祈りの家」について調べられます?
小鳩アキ(二十日): 「ネットで調べたらすぐわかるんじゃない?「祈りの家」の住所とかも」ってことで促そう!
一之瀬 俊美(陸亜): 「そうですね、じゃあもう少し調べてみます」 と意気込みつつ。調べる手段限定した方がいいなら指定お願いしますKP(余すことなく甘える体制)
KP(朱理): ネットか図書館で<祈りの家>で調べるでいいですか?
どちらか決めていただけたらいいですが。
一之瀬 俊美(陸亜): これは手分けしようか。俊美は図書館もとい本でいいのかな。
アンリちゃんが引き続きネットが良さそうな
小鳩アキ(二十日): 当時の埋葬について詳しく載ってそうなのはどっちかなーうーん
アンリ(あめこ): ですねぇ、情報違ってきそうですし。
ではアンリちゃんは、ネットで「祈りの家」について調べます。
一之瀬 俊美(陸亜): 「祈りの家」について本で調べます。
KP(朱理): まず、アンリは祈りの家についてネットですね
俊美は、本ですか?
一之瀬 俊美(陸亜): 新聞の方がいいなら新聞にしますけど(チラッ)
小鳩アキ(二十日): そうか、新聞もあるのか なら今記事見てたわけだし、ダメ元でアキも新聞振ってみていいですか?
KP(朱理): そうですねぇ・・・うん、時短のために言うと、新聞で調べた方が早いです。
小鳩アキ(二十日): やったー!俊美ちゃんも一緒だ!
KP(朱理): というわけで、俊美、アキは新聞を引き続き読んでください。
図書館ロールどうぞ
† 一之瀬 俊美(陸亜)
図書館(70): (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
† アンリ(あめこ)
図書館 (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
70
† 小鳩アキ(二十日)
図書館(45): (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
KP(朱理): じゃあーえーっと、まずネット情報「祈りの家について」
「祈りの家」カトリック教会、チャペルや集会所があり、祈りと静かな心で神に語りかけ、自分自身と出会い、人生の真実を見つけるための会である。
新聞情報:1981年祈りの家は警察の手入れが入り、閉鎖した。
KP(朱理): といった内容を見つけました。さっき言ってたのでついでに、祈りの家の住所もわかるよ
小鳩アキ(二十日): 閉鎖されたんですよね?跡地の住所には別の施設が入ってるんですか?それは分かるかな
KP(朱理): で、アキですが、みんなが一生懸命調べていたので、新聞が床に散らかっていました。それをおもいっきり分で滑り、机の角に頭ぶつけました。耐久ー1です。
小鳩アキ(二十日): くっそwwww プロの何でも屋()
アンリ(あめこ): 「だ、大丈夫ですか?」といって手を差し出そうか(笑)
KP(朱理): あと、新聞には跡地がどうなったかまでは書いてないですね
一之瀬 俊美(陸亜): 「きゃっ! あ、アキさん大丈夫ですか…?」 あわあわしつつ手を差し出すアンリちゃんを見守る。
倉吉 隆文(NPC): 「わぁ、痛そう。すごい音したね、だいじょうぶかい?」
小鳩アキ(二十日): ズルッごすっ「あ痛ぁ!!?」変装用のウィッグが取れないように抑えます笑 「ああぁったぁ…ああ、ありがとアンリ」立たせてもらいました!ありがとう!紳士!
一之瀬 俊美(陸亜): 頭を打ったのかと思うのでなでこなでこします。
アンリ(あめこ): 「いえ、気をつけてくださいね」とにっこりしとこう。
小鳩アキ(二十日): 耐久も8にしときました!ファンブルありがとうございますくそう!!
アンリ(あめこ): KP質問なんですが、跡地の住所と屋敷の住所って近い場所にあります??
KP(朱理): そんなに離れてないですよ、近い方です。
小鳩アキ(二十日): 「痛かったわよ。すごく。滅茶苦茶」ぐぬぬしながらナデナデされておきます やったね!
一之瀬 俊美(陸亜): あわわと思いつつなでこなでこ。で、思い出したように
「…あ、そういえば。「祈りの家」は裁判の後、閉鎖したみたいです。…その、警察の手入れが入った、とかで」と情報共有を
アンリ(あめこ): 「祈りの家はカトリックの教会なんですか…」とネットで見た情報を共有。
「住所は屋敷とそんなに離れていないようですし、確認しにいってみますか?」と促そう。
KP(朱理): 調べたり、頭うったりで時間経過しました。現在15時半です。
小鳩アキ(二十日): ウィッグがズレてないか手鏡で確認しながら「警察の手入れで閉鎖?何それ、すっごく怪しい。行って詳しく調べてみたいわ」
一之瀬 俊美(陸亜): 「そうですね。館に行くのは明日の方がいいでしょうし、今日のうちに調べられることを調べてみましょうか」 とアキちゃん大丈夫そうならホッとして頷きます。
KP(朱理): では、皆さんで一度祈りの家跡地に行ってみるでいいですか?
小鳩アキ(二十日): 行ってみます!お願いしますー!
アンリ(あめこ): はーい。帰りがけに屋敷の外観ちらっと見れたらいいな!(笑)
KP(朱理): じゃあ、移動時間を決めるか・・・。
† KP(朱理)
時間 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(朱理): お、その場から1時間で移動できるよ!
■祈りの家跡地■
KP(朱理): 16:30 「祈りの家跡地」 到着
住宅を抜けていくと、廃れた場所があり、それなりに広さのある土地である。かなり荒れており、雑草が生え、瓦礫は放置、壁の崩れた教会などがあります。
アンリ(あめこ): とりあえず跡地に入って目星ですかね。
小鳩アキ(二十日): 「うわーーー、廃教会。こっちがなんか出そうじゃない」
一之瀬 俊美(陸亜): 「さびしい所ですね…」 こわごわ続きましょう。
小鳩アキ(二十日): ちなみに近隣には住宅とか人通りとかあります?
アンリ(あめこ): 「調べるとするなら軍手とか持ってくるべきでしたかね…?」といって辺りを見回そうかな。
KP(朱理): 住宅はありますが、人通りは少ないほうですね。通行人を見つけるなら、まぁ目星かな。跡地を調べるのも目星ですね。
一之瀬 俊美(陸亜): じゃあきょろきょろするので道に目星で。人いるかな。
小鳩アキ(二十日): 「肉体労働はちょっと勘弁なんだけど…」こちらも人通りがいるか目星します。
† アンリ(あめこ)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
† 小鳩アキ(二十日)
目星(89): (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
† 一之瀬 俊美(陸亜)
目星(53): (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]
KP(朱理): アキと俊美はバス停に座ってるおじいさんを見つけました。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あのおじいさんは…この辺りの人でしょうか?」 お話聞いてみれるだろうかと同じく見つけたアキちゃん見つつ
小鳩アキ(二十日): 「話訊いてみよっか」と答えて 男衆に「人見つけたから聞き込みいってくるわ。そっちはよろしく。倉吉さんはアンリを手伝って頂戴」って言って向かいます!
一之瀬 俊美(陸亜): 「お願いします」 とぺこっとしつつアキちゃんに続きます。
小鳩アキ(二十日): 「手が汚れるのは男の仕事だもんねー」俊美ちゃんにだけに見えるよう悪い顔
アンリ(あめこ): 「あぁ、そっちこそ宜しくお願いするね」と笑顔で見送ろう。
一之瀬 俊美(陸亜): 「え、あ、う…」 ちょっと申し訳ない気持ちになってちらちら振りかえりつつ笑
■おじいちゃんとお話■
一之瀬 俊美(陸亜): 「こ、こんにちは」 ととりあえずご挨拶を
小鳩アキ(二十日): 「こんにちは。少しよろしいですか?」挨拶は大事だ
KP(朱理): 「はいよ、なんじゃぁ、若い娘さんらがじじに用かな?」と70くらいの爺さんは言います
小鳩アキ(二十日): 「あそこの荒れた協会…2,30年前は『祈りの家』っていう施設があったんですよね?そこについて今調べているのですけど…」
一之瀬 俊美(陸亜): 「おじいさんはこの辺りの方なんでしょうか? 何かご存知でしたら、教えていただけると嬉しいです、お願いします」 とぺこり
小鳩アキ(二十日): 丁寧な聞き方と頭を下げる姿に隣でちょっと感心してます ええ子だ…
KP(朱理): 「あぁー。あそこな、もう、30年くらい前になるかな、警察が来てな、閉鎖されたよ。もともとあんまりいい噂は聞かんかったね」
一之瀬 俊美(陸亜): (あ、やっぱり警察が入ったんだ…)と思いつつごくり、と唾を飲んで続きを待ちます。
KP(朱理): 「さぁなぁ、詳しくは知らんが、なんでも誘拐事件にかかわってたとか、そんなんで捜査が入ったんじゃあなかったかな・・・」
一之瀬 俊美(陸亜): 「ゆ、誘拐ですか…?」 なにそれこわい
小鳩アキ(二十日): 「誘拐?あそこ、真っ当な協会じゃあなかったんですか…」
小鳩アキ(二十日): 「当時の神父さんの名前とかもご存知ありません?トーマス神父がどうこうと、風の噂で聞いたのですが」
KP(朱理): 「あぁ、そういえばそんな神父がいたなぁ、たしかあれじゃ、裁判沙汰を起こした奴の弁護をしておったかな・・・当時は問題になったからのぉ」
一之瀬 俊美(陸亜): 「弁護をすることが、問題になるんですか?」 目ぱちくり
KP(朱理): 「まぁなぁ、土葬はやっぱりみんな反対するさね。」
小鳩アキ(二十日): 「そうそう、裁判のお話です!埋葬の件でモメたとか…そこ、もっと詳しく思い出せませんか?」接近してきゅっと手でも握っとく?APP14パワー?
KP(朱理): 「特に埋葬される人間が、当時嫌われもんじゃったからな、問題ばかりおきとった。よぉ捕まらなかったもんじゃ」
一之瀬 俊美(陸亜): 「嫌われものっていうのは、ええと…ウォルター・コービットさんのことでしょうか。あまり良い噂は無かったようですが…」
小鳩アキ(二十日): 「…日本では土葬は一般的じゃありませんものね」じゃあ屋敷の地下には生の死体が…ってゾッとしてます
KP(朱理): 「そうじゃよ、あいつはひどく頭のおかしいやつでな、そりゃあ問題になった」
以下、情報を出します
嫌われ者コービットについて:屋敷から謎の奇声を発していた。
近所の子供をずっと見つめている。子供によくない行いをした。など。
KP(朱理): 「お前さんみたいなかわいい子は、家から出さんようにしておったね」と、握られてる手を見ながら爺さんは言ってるかな。
ブロロロと、バスが来ました。爺さんはバスに乗るようで、ゆっくりと立ち上がります。
小鳩アキ(二十日): KPが拾ってくれた!笑 「貴重なお話をありがとうございました。じゃあね、おじいちゃん」ニコッと笑いかけ手を振ります
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、ありがとうございました!」 こちらもお礼を言ってぺこっと頭を下げます。
KP(朱理): 「じゃあの」と、爺さんはバスに乗ってきました。
■地下室発見■
KP(朱理): では、二人の会話中のアンリ倉吉ペアと行きましょう。
目星に成功したアンリは、崩れかけた壁の一部にペンキで書かれた印を発見します
ちょうどアイコンのようなものです。同時に、チクチクと頭痛がしてきます。
アンリ(あめこ): 「うん…? この印は…? …っつ、」と頭を押さえようか。
これ、倉吉さんも同じような症状になってるんです?
倉吉 隆文(NPC): 倉吉は特に何も言いませんが、こめかみをおさえてるのは見えますね
アンリ(あめこ): 印になにか出来るかなぁ…。オカルト?
さすがにクトゥルフ神話は振れないだろうなぁ・・・・。
KP(朱理): そうだなぁ、オカルト振ってみてください。アイデアでもいいんだけど
† アンリ(あめこ)
オカルト (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
76
KP(朱理): では、チクチクとしたものは頭痛というより神経に触る、いやな感じであるとおもいます。いつものとは違う、それだけしかとくに思いつきません。
アンリ(あめこ): ふむん、了解です。
これ倉吉さんアイデアとか振らないかな。でもアイデアで出る情報がコレな気もする。
† KP(朱理)
倉吉アイデア : (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]
倉吉 隆文(NPC): 「うーん、なんか痛いなぁ」
アンリ(あめこ): 「クラヨシさんもですか…? 私も頭痛がひどいんですよねぇ、この印を見てからどうも…」とこめかみを抑えてるかなぁ。
倉吉 隆文(NPC): 「印ですかぁ」とりあえずカメラで撮ってみてます。パシャパシャ
† アンリ(あめこ)
アイデア (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
70
KP(朱理): カメラのフラッシュにびっくりして思考が飛びました。
KP(朱理): まだ二人が会話中で時間がありますので、もう少しあたりを調べてみますか?
アンリ(あめこ): うーん、そうですね。こめかみ抑えつつ倉吉さんとうろうろ探索しようかな。
† アンリ(あめこ)
幸運 (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
75
KP(朱理): では、アンリは自分の足場が緩くなっていることに気づきます。
DEX×5で判定してください。
† アンリ(あめこ)
DEX*5 (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
80
KP(朱理): 安定の成功ですね、では、崩れかけた板を素早い身のこなしでよけ、踏み抜かずに済みました。
アンリ(あめこ): 「おっと…、クラヨシさん、此処足場が崩れそうなので気を付けてくださいね」と言っとこう。
† KP(朱理)
倉吉幸運 : (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
倉吉 隆文(NPC): 「え?あ、ほんどだ、教えてくれたありがとう危なかったよ!あ、ここ、なんか下に部屋あるね?地下室?みたいだ」と、ついでにしたの情報も軽く開示します。
アンリ(あめこ): 「地下室…?」
これ覗けるのかな?落ちないと駄目かしら(笑)
† アンリ(あめこ)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
70
KP(朱理): かなり荒れた地下室で、いろいろなものが散らかっています。出入口らしき場所は瓦礫が山みたいに崩れて重なった場所です。ずるずるーっとすべっていくなら、まぁ降りられそうです。
アンリ(あめこ): なら滑ってくか。取材の為に廃墟何度か潜ってるから大丈夫だよ多分(笑)
■地下室探検■
KP(朱理): では降りました。かなり荒れております。ちょっと暗いですね。
アンリ(あめこ): ペンライトつけて辺りを見回しますかね。
目星使わない範囲でわかることってあります?
KP(朱理): わかるのは荒れていることですね、さらなる情報は目星です。ペンライト使うならマイナス補正はないです
† アンリ(あめこ)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
70
KP(朱理): では、朽ちたキャビネットを見つけます。さらに鎖でつながれた本がキャビネットの上に置かれています。
アンリ(あめこ): 「鎖でつながれた本…?」
表紙見て、何語でかかれてるかわかりますかね。
KP(朱理): 英語です。アンリちゃんは母国語だし、自動で読めてもいいかな。
アンリ(あめこ): ワァイ、ありがとうございますー!
KP(朱理): 変わった質感の表紙の本。そのタイトルは「エイボンの書」です。
アンリ(あめこ): ファッ、魔導書じゃねぇかwww
よ、よめるの・・・?
アンリ(あめこ): んー、そうだねぇ。開いてみようかな!
好奇心のままに行くスタイル。
KP(朱理): では、ひらいてみました。とたんに、ページがバサバサバサとちらかり、本はバラバラになりました。ページ1枚1枚はかなり傷み、虫食いの個所もあるようです。
倉吉 隆文(NPC): 「あらら、ちらかっちゃったねぇ」倉吉のほほん。
アンリ(あめこ): 「随分痛んでいたみたいですねぇ…。まぁこんな場所に置かれていれば当然かな…」とショボンとしとこう。
KP(朱理): ちなみに、表紙にEDU×3でわかることあるけどやる?
† アンリ(あめこ)
EDU*3 (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
45
KP(朱理): では、アンリちゃんはとくに何も思わず、むしろページがバラバラになったことがショックで表紙どころじゃありませんでした。
アンリ(あめこ): とりあえずバラバラになったページをひろってまとめとこうかな(笑)
KP(朱理): 触るたびに崩れたり破けたりしていきます。集めようと思えば集められますが。
アンリ(あめこ): もう風化直前じゃないか…。出来るだけ丁寧に集めときます。
† KP(朱理)
倉吉知識 : (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
倉吉 隆文(NPC): 倉吉「それにしても変わった表紙だなぁ・・・・え?これ・・・」彼は表紙を手に持ってまじまじと見た後、それを落としました。
† KP(朱理)
倉吉SAN : (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
アンリ(あめこ): 「クラヨシさん? …もう、本は大事にしないといけませんよ?」と言っとこう。
倉吉 隆文(NPC): 「・・・・・・・・・・・・わー、びっくりした、なにこれ・・・こわ。」
「そんな本のページ集めてどうするんだい?持って帰るの?」いやそうな顔してます
アンリ(あめこ): 「? バラバラにしておくのはさすがに性分には合わないので。
この状態じゃぁ持って帰るのは無理でしょうねぇ」と纏めてキャビネットの上でも置いとこうかな。
倉吉 隆文(NPC): 「おいてっていいと思うよぉ」うげぇーって感じです。
アンリ(あめこ): おお振る振る!倉吉さんも振ろうぜ!
† アンリ(あめこ)
図書館 (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
70
† KP(朱理)
倉吉図書館 : (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
KP(朱理): では、本をまとめていたので、アンリは調べられませんでした。
倉吉 隆文(NPC): 「あ、キャビネットの中に、こんなのあったよ、ほら<祈りの家活動記録>かな?」
アンリ(あめこ): 「活動記録・・・・?日誌みたいなものですかね・・・?」と返事しながら本纏めてるのかな・・・。
KP(朱理): こちらはキャビネットの中だったおかげか、痛みは少ないので、読むことができます。
KP(朱理): これは日本語ですね、倉吉が読みましょうか?
アンリ(あめこ): お願いします…、日本語20しかないので…。
「第2の裁判について、賄賂の受け渡しがあった。
地下への埋葬はウォルターと闇で待つものの意思によるものだ」
KP(朱理): 以上が、サクサク読んだ時の活動記録の情報です。
アンリ(あめこ): 「ふうん? …闇で待つもの、ですか。どんどんオカルティックな話になってきましたねぇ。」
これくらいかなぁ、ここで手に入るのって。
KP(朱理): はい、このくらいです。アキ俊美ペアもお話終わって、二人を探してる頃でしょう。
■合流■
一之瀬 俊美(陸亜): 「アンリさーん、倉吉さーん」 って声かけつつ探すから振るなら引っぱり上げるから補s(
小鳩アキ(二十日): 「けっこう核心ついた話聞けたわね」んっふっふ「引っ込み思案ちゃんだと思ったら中々やるじゃない」とか俊美ちゃんに言いながら二人の元へ戻ってきたとおもう!
KP(朱理): じゃあ、別にいいや!ゆっくりのぼるといいよ!
小鳩アキ(二十日): 「そっちの首尾は…何ここ、地下室?」アキSTRないから引っ張り上げるのはなあ…ww
アンリ(あめこ): ワァイ、ゆっくりのぼります(笑)
一之瀬 俊美(陸亜): アキちゃんに褒められたらちょっとてれっとして「そ、そんなことないです」と言いつつ地下室見付けてびっくりします。
KP(朱理): 時々崩れる瓦礫によろめきながら上がってください。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、でも上がって来るところみたいですね。…な、中に入ったんだ…」 うわあすごいなあ怖そうだなあと思いつつ見守ってます。
KP(朱理): なんだかんだやってるうちに、18時になりつつあります。じわじわ暗くなってきましたね。
もっというと、この場にいる全員が、ずきずきとした痛みに襲われています。早くその場から離れたい感じです。
一之瀬 俊美(陸亜): 「…う、…何でしょう…?」 じゃあ見守ってたけど頭痛感じて頭抑えるんですね。
小鳩アキ(二十日): ゆっくり登って!汗が伝う姿を見せて! 「早く、暗くなってきて…っ、なんか頭痛い…」
倉吉 隆文(NPC): 「さっきから、これなんだろ…痛いなぁ」
アンリ(あめこ): 「地下室で見つけた情報はあとでお教えしますので、この場所から離れましょうか…っ、」と痛みに眉をしかめつつよたよたあがってくるのかな(笑)
一之瀬 俊美(陸亜): 「アキさんもですか…? …あ、はいっ」 よたよたしてたら手くらい貸しますよSTR7だけど(むしろ邪魔)
小鳩アキ(二十日): あっ俊美ちゃんの方がSTR低かった!体格で高いと勘違いしてたごめん!笑
「さっさと行きましょ、大丈夫?」必要なら手を貸しますぞー!
KP(朱理): 今日の探索はこんな感じですかね。明日に屋敷、行きますか?
とりあえず全員、朝から何も食べてないし、お腹減ってると思うから、今日は切り上げていいと思うよ!
小鳩アキ(二十日): そですね、情報共有して切り上げになるかな…?
一之瀬 俊美(陸亜): それで異論ありません。朝早めに集合して暗くなる前に帰ろう(迫真)
小鳩アキ(二十日): とりあえず二人を引き上げたら跡地から離れよう!バス停辺りで情報共有しましょう!
以下割愛。
・情報共有はしたことになった(手に入れた情報を全員知っている)
・倉吉のSANチェック箇所は話さない。
・荷物補充:シャベル、懐中電灯人数分(頭につけるやつ)、水とお菓子、ロープ、救急セット
・翌日9時館前集合
一之瀬 俊美(陸亜): まあバラで持ちますし。何なら倉吉さんに持ってもらおう()
倉吉 隆文(NPC): 倉吉「え、重いじゃない・・・。持つの?ほんとに?」
小鳩アキ(二十日): 嫌そうwwかわいいww「いいじゃない武器になりそうだし。持って」おねだり
倉吉 隆文(NPC): 「しょうがないなぁ、死体あるかもわからないのに・・・掘り起こすの・・・」と、しぶしぶ持ってくれます
小鳩アキ(二十日): いい人だヤッター!!荷物はこれでいいかな?
一之瀬 俊美(陸亜): 9時くらいでよくないです? そうだお弁当も持っていこう。お母さんと作っていこう
小鳩アキ(二十日): ですね!ピクニックみたいな俊美ちゃんかわいいわぁ…
最終更新:2014年05月04日 13:25