- KP/にゃご
- PC1/渋谷 義近(朱理)
- PC2/紫天 舞(モノ)
- PC3/設楽 正宗(にゃご)
◆宿に戻って
KP(にゃご): 宿に付けば三人分の食事が用意されていますよ
KP(にゃご): 地元の山菜とか採れたての魚とか使った和食だよ
渋谷義近(朱理): 「おー、よかったなぁー正宗、ごはんもちょっと大盛りだ!一杯食って、明日も運転よろしく~!」
紫天 舞(モノ): 「おーおいしそう!」 きっとよく食べる系女子
渋谷義近(朱理): 正宗君のとこから、刺身を奪う系チャラ男
設楽 正宗(にゃご): 「いただきます」 きっちり手合わせて頂きましょう
まあ運転は明日もするけど今日はもういいの?笑
渋谷義近(朱理): 今日も行ってみるけど、帰りとかも運転任せるしね!!!
設楽 正宗(にゃご): ならチカのところからタコの唐揚げでももらおう
渋谷義近(朱理): 「あ~~オレの好きなやつとったー!」
ぷんすこ!><
設楽 正宗(にゃご): 「お相子だ」 と 一人だけ酒飲めないしね!
渋谷義近(朱理): 「うまぁ~ぱねぇ、まじぱねぇ~うまぁ」
渋谷義近(朱理): 「なんていうか、この煮物も?ふんわりで?まじぱねぇわ~」
KP(にゃご): 「そちらの煮物は今朝近海で捕れたばかりの金目鯛でございます」 とかきっと説明してくれてる
紫天 舞(モノ): 「あー……この旅行に来たって感じいいっすなあ……」 mgmgmg
渋谷義近(朱理): 「まじ~~?超うまい~!から揚げも、からっとしてて~ぱねぇ~」
語彙なんて!ないよ!
設楽 正宗(にゃご): 設楽さんはきっと黙々と量食べるタイプ
KP(にゃご): 「鍋は火が消えてからお召し上がりください。最後に炊き込みご飯とおみおつけをお出ししますね」
おなかすいてくるね
KP(にゃご): 鮎の塩焼きとか骨ごともぐもぐしていよう
しかし二人して炊き込みごはんすきなのかそこのこたちw
紫天 舞(モノ): 「この醤油のちょっと甘いのもいい……新鮮なお刺身に合ってて……醤油が美味しいのは幸せっすなー」 ほくほく
渋谷義近(朱理): 「やべーー炊き込みご飯来ちゃうよーー!」
設楽 正宗(にゃご): 「食べきれないならもらってやろうか?」 間に合わない的な意味かと取って
紫天 舞(モノ): 「もっと宣伝できたら人呼べるっすなあこの美味しさ」 mgmgmg
渋谷義近(朱理): 「オレがちゃんと食べます!!」もっぐもっぐ
KP(にゃご): まあそんな感じでご飯食べましょう
きっと食後のデザートにわらびもちとか出るんだよ手作りの
食べきれなかったら炊き込みご飯はおにぎりにしてくれます
渋谷義近(朱理): きゃぁあ!いいな!!おにぎり!!
紫天 舞(モノ): 炊き込みご飯のおにぎり(ガタン
KP(にゃご): 希望があればちょっとこんがり表面焼いてお出汁に入れてお茶漬け風にしてくれます
紫天 舞(モノ): ぜひ希望します くっそ美味しそう
渋谷義近(朱理): これ以上は!!これ以上はダメ!!!おいしそう!!><
KP(にゃご): その場で食べきりそうだねこの面子笑
渋谷義近(朱理): 「焼きおにぎり・・・・焼きおにぎり…う、うううう」
食べたいけどお腹いっぱいで夜食決定ですね!!!!!
紫天 舞(モノ): 「とっっても食べたいけどお腹いっぱいっすな……お夜食にしてもらうっす」 ほくほく
KP(にゃご): 「保温ポットにお出汁を入れておきますので、お好きなときに召し上がりください」 おにぎりは冷蔵庫に名前書いて入れておいてくれるよ
渋谷義近(朱理): 「よっし、写メとってツイッターにあげてやる。うらやましがれフォロワー!」ピロリン
紫天 舞(モノ): 「お、あたしもツイッターあげちゃおっと」 ピロリン
KP(にゃご): 「うふふ、ありがとうございます」 とにこにこしてそう
紫天 舞(モノ): 「やあ、ごちそうさまでした。ホントおいしかったー」 にこにこです
渋谷義近(朱理): 「ヤバイうまさだった!!ありがとうごちそうさまでした!」
KP(にゃご): 「お粗末さまでした」 きっと宿のご主人が頑張って作った
KP(にゃご): まあそんなこんなで 温泉とかも入る? とりあえず出る??w
渋谷義近(朱理): 「あぁ~~・・ど、どうする?塩瀬さんとこに聞き込みに行きたいけど・・・お、おんせん・・・」
紫天 舞(モノ): 温泉って空いてる時間決まってる?
KP(にゃご): 露天風呂は24時間、岩風呂・内風呂は22時まで使われてない時はご自由にどうぞ くらいだろうか
紫天 舞(モノ): ほほう「温泉は結構遅くまで空いてるし、外に出るならできるだけ早い内がいいんじゃないっすかね」 と外出の方を提案しよう
設楽 正宗(にゃご): 「アルコールは飲んでいないから運転ならできるぞ」
渋谷義近(朱理): 「うん、そうだよな・・・やっぱ浩介気になるし。」
渋谷義近(朱理): 「腹ごしらえしたし・・いってみるか!」
紫天 舞(モノ): 「先輩さすがっす!」 親指グッしてじゃあ行ってみようかー
KP(にゃご): じゃあ行きましょう パンツも履いたし
渋谷義近(朱理): パンツ履けてよかったねwwwww
◆腹切り屋敷
KP(にゃご): 道は設楽さんが地図見てるので普通に到着しますよ
渋谷義近(朱理): 「腹きり屋敷とか言われてんだっけ・・・こえぇえ~」
紫天 舞(モノ): 到着ー見た感じどうです?お屋敷
やたらと広い敷地は、高い土塀で囲まれています。
塀の門には呼び鈴もなく、中には自由に入ることができます。
KP(にゃご): 中が気になるなら門から覗いてみましょう
紫天 舞(モノ): 「む……インターフォンはないっすね。覗いちゃう?」
渋谷義近(朱理): 「ちらっと、ちらっとならいける・・・!」
† 紫天 舞(モノ)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
† 渋谷義近(朱理)
目星(48) : (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
† KP(にゃご)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]
敷地内は家が何軒も建てられるほど広いのですが、ひどく荒れています。
庭木の枝は伸び放題で、地面は雑草に覆われています。
門に一番近いところに、古びた平屋の日本家屋が建っていますが、屋敷というにはずいぶんとお粗末な建物です。
また、母屋から少し離れた場所には、さらにみすぼらしい小さな家屋が建っています。
紫天 舞(モノ): 「んー……? なんというか、もうちょっと豪華なの想像してたけど……」
渋谷義近(朱理): 「思ったより古めかしいー。ってかぼろっちい?」
紫天 舞(モノ): 「ちっちゃい? あっちにも建物あるっすね」 指差し
渋谷義近(朱理): 「すんませーん」って呼びかけてみようかな!
KP(にゃご): 声をかけると中から人が出てきますよ
紫天 舞(モノ): 出てきた!(何もないと思ってた
紫天 舞(モノ): 「あ、こんばんは、夜分遅くすみません!」 ぺこりとしましょうか どんな人です?
KP(にゃご): 「こんばんは、こんな遅くに何かご用かしら?」 と髪を結った和服の女性が現れます
KP(にゃご): 口元に色っぽいホクロのあるなかなかの美人です。APP15です
渋谷義近(朱理): タメか。
「ちょっと人探ししてまして、もしよかったら協力してもらえないかなって思いまして」
KP(にゃご): 「人探し? あまり人との付き合いには明るくないからご協力できるかはわからないけれど…どんな方?」
渋谷義近(朱理): 「岡村浩介ってやつです。サーファーなんすけど」
紫天 舞(モノ): 「会う約束したんですが、連絡取れなくって色んな人に聞いてるんです」
KP(にゃご): 「岡村…ああ、主人が雇っていたという子ね」
渋谷義近(朱理): 「あ、じゃあここでバイトしてたんですか!今、いますか!」
KP(にゃご): 「さあ…庭に畑を作ろうとしていたみたいだけれど、特に詳しいことは私も聞かされてないのよ」
KP(にゃご): 「ええ…主人の住む離れの近くに」
紫天 舞(モノ): 「使用人さんとかいそうですけど、バイトで畑作りを募集してたのか……広いから人手が足りなかったとかっすかね」
渋谷義近(朱理): 「えっと、二日前にもここにお邪魔してましたっけ?その主人さんに呼ばれたんすかね?」
KP(にゃご): 「さあ…主人とは別居を始めてから接点も殆どなくなってしまった紙、感心もなかったから、わからないわ」
紫天 舞(モノ): 「あれ、ご主人はここにはいらっしゃらないんです? じゃあご主人に会ってみる……かなあ」
渋谷義近(朱理): 「友達が心配だし、ちょこっとお会いすることできますか!」
KP(にゃご): 「主人なら少し前から留守にしているわ」
渋谷義近(朱理): 「あ、そうなんですか、困ったなぁー」
KP(にゃご): 「私にできることがあるとは思えないけど、戻っていいかしら?」と奥様が言うので
設楽 正宗(にゃご): 「その、畑というのを見せて頂いても構いませんか」
と設楽さんで言っておこうか
KP(にゃご): 「畑? まだ何も植えられていない粗末なものだったと思うけど…ほら、あそこよ」 と指でも指してくれますよ
設楽 正宗(にゃご): というわけで示されたので設楽さんはそっちに向かってみます
紫天 舞(モノ): 「ありがとうございます。先輩まってー」 おっかける
KP(にゃご): 畑と言われたほうに近づいてみると、古びた離れの近くに最近耕された畑のようなものがあるのに気づきます。 目星どうぞ
† 渋谷義近(朱理)
目星(48) : (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
† 紫天 舞(モノ)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
† KP(にゃご)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): では紫天さんが土を詳しく調べてみると、別の場所で掘り出した土を地面にまいただけであることがわかります。
紫天 舞(モノ): 「んー? これ、別のとこの土を撒いてるだけっす。耕しては……いないよなあ……」
紫天 舞(モノ): 「奥様にバレないように埋蔵金探すために畑作り、なんて言ったとかっすかねー?」 こそこそ
設楽 正宗(にゃご): 設楽さんは隣の離れの方が気になるようです
「たしか、ここ…主人が住んでるって言っていたよな。主人に雇われていたなら何かあるならこっちじゃないか?」
みたいなCL情報でいいですか
渋谷義近(朱理): 「今奥様いない?こっそりお邪魔しちゃおうぜ」ニッシッシ
KP(にゃご): 奥様なら少し離れたところから見守っているよ
渋谷義近(朱理): なんだと・・・・!
じゃあ、お願いしてみるか!
紫天 舞(モノ): んー勝手には行けないよなーお願いしよっか
KP(にゃご): 聞いてみたらいいんじゃないでしょうか
渋谷義近(朱理): 「すいませーん、ここ、入ったりしちゃだめですか」
渋谷義近(朱理): たとえば、信用に成功で+補正とか無理ですかね!
KP(にゃご): だめだったら信用で振ろうかと思ったけど一発勝負がいい?
渋谷義近(朱理): あーそっか!じゃあ頑張ってみる!
† 渋谷義近(朱理)
言いくるめ65 : (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
KP(にゃご): がんばりましたよと
では言いくるめが成功したので、自分も同行することと、勝手に離れの中のものをいじらないことを条件に奥様はそれを認めてくれます。
KP(にゃご): 「妙なことをしたら叩き出しますからね」 との
渋谷義近(朱理): 「わかりました!ありがとうございます!」
紫天 舞(モノ): ありがとうございまーすで行こう行こう
KP(にゃご): 離れは雨風がやっと防げる程度の、ひどく老朽化した建物です。
畳すらなく、板の間のうえに大きなビニールシートが敷かれているだけです。
† 渋谷義近(朱理)
目星(48) : (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
† 紫天 舞(モノ)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
† KP(にゃご)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
KP(にゃご): 小屋には生活に必要なものは最低限揃っており、他には、土間にスコップなどの穴を掘るための道具が置かれていることに気づきます。
KP(にゃご): この情報に気付いた子はアイデアロールどうぞ(共有でチカくんも振れます
紫天 舞(モノ): 「んー生活はちゃんとできるんすね。スコップもあるし、穴堀ってたんすな」 っと共有しつつ
† 紫天 舞(モノ)
アイデア(75) : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
† 渋谷義近(朱理)
アイデア60 : (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
† KP(にゃご)
アイデア(50): (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
KP(にゃご): 二人は成功ですね、では
「穴を掘る道具はありますが、クワや肥料など、畑を作る道具が無い」ことに気づきます。
紫天 舞(モノ): 「……穴掘りはできるけど、クワとかないしこれじゃ畑は作れないっすよねえ」 ひそひそ
設楽 正宗(にゃご): 「ああ、そうなのか」 と感心しながら聞いています
紫天 舞(モノ): 「やっぱ畑作りと言いつつ埋蔵金探しさせてた……んや、畑仕事で募集しておいたってところっすか」 ふむむ
渋谷義近(朱理): 「この離れ、なんで畳しかないんですか?ブルーシートじゃあ、硬くないですか~」
KP(にゃご): 「さあ、あの人の趣味じゃない?」 と奥様は素っ気ないです
設楽 正宗(にゃご): 「いくら夫婦仲が悪くなったとはいえ、よくもこんなひどいところに別居する気になったものだな…」 とひそひそしておきましょう
渋谷義近(朱理): 「だよねぇ~っていうか、住んでるっておもえなくね~?」ヒソヒソ
紫天 舞(モノ): 「っすよねえ。そもそもご主人どこに行ったんすかね……」 生活できる道具はあるとして、生活感はあるんです?
KP(にゃご): <生活に必要なものは最低限揃っています。>
設楽 正宗(にゃご): 「…それにしても、ビニールシートは流石に酷いだろう」 と、じゃあ設楽さんが板間の上に上がってみよう
渋谷義近(朱理): 「あ、気をつけろよー湿気とかで床板腐ってたら洒落なんないよー」
† 紫天 舞(モノ)
聞き耳(60) : (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
† 渋谷義近(朱理)
聞き耳(85) : (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ]
KP(にゃご): ではチカちゃんは成功。 乗った当人である設楽さんとチカちゃんがわかるね
KP(にゃご): 板間にあがってみると、歩くたびに床板はギシギシと音を立てて、かなりガタが来ている、ことがわかりますよ
† 渋谷義近(朱理)
アイデア60 : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
† KP(にゃご)
アイデア(50): (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
設楽 正宗(にゃご): 「…これ、ビニールシートの下の床の板が簡単にはずせるようになっているみたいだな」 とこそこそ共有します
渋谷義近(朱理): 「わぁ・・・じゃあさ、この下、掘ってたり?して??」こそこそ
紫天 舞(モノ): 「ここをっすか……何かを隠してる、とかも?」 こそこそ
設楽 正宗(にゃご): 「…かもしれないが、流石に今調べるのは無理だな」 見られている
紫天 舞(モノ): 「お願いするにもちょっと聞き辛い内容っすよね……」 苦笑
渋谷義近(朱理): 「ぱねぇ~~まじ?おまえやるじゃん」
紫天 舞(モノ): 「忍び込みか……先輩もワルっすね」 ゴクリ
設楽 正宗(にゃご): 「…人命救助になるかもしれないからな」
紫天 舞(モノ): 「……まあ、あたしたちは警察じゃないしね」 見つからなければいいんじゃ
渋谷義近(朱理): 「奥様!ありがとうございました!やっぱなんもわかんないっすわ、あいつサーファーだったし、海にいるのかな!」てへへ、と笑っておくぜ
設楽 正宗(にゃご): 「ありがとうございました」 とお礼を言ってでは出ましょう
紫天 舞(モノ): 「ありがとうございましたー」 同じく出ます
渋谷義近(朱理): 「そういや奥様、この屋敷でかいっすけど、旦那さんと二人?使用人さんとか奥さまは雇ってないの?」と、帰り際に。
KP(にゃご): 「いないわね… この荒れ具合を見れば想像も付くんじゃないの?」 との
渋谷義近(朱理): 「あらら・・・一人だと大変ジャン・・・せっかく大きな屋敷なんだし、バイトでも雇えばいいのに~、って余計だったよね、すんませんっした!ありがとうございました!」
KP(にゃご): 「人を雇うにはお金がいるのよ」 って苦笑してしっししますね
KP(にゃご): さて、車で帰って温泉でも浸かろうか
渋谷義近(朱理): 「奥様ありがとございましたー!」バイばーい
◆旅館へ戻って温泉へ
渋谷義近(朱理): 温泉ー!温泉ーー!温泉まんじゅうと卵食べる!!!!
紫天 舞(モノ): 紫天さんと混浴とか需要あるかしらと思いつつダイスどうぞ笑
渋谷義近(朱理): 皆と一緒にはいる~~!まじか!
† 渋谷義近(朱理)
混浴こい!(60) : (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
KP(にゃご): 別々でした! 完璧に! これは風呂の入れ替えさえ、ない!
渋谷義近(朱理): くっそーーー!!せめて声が届けばいいのに!!
KP(にゃご): というわけでおとなしくそれぞれ入ってください
紫天 舞(モノ): 「こっち貸し切り状態っすよー」 いえーいと声飛ばしてる笑
KP(にゃご): あれだよ、露天風呂なら仕切りあるくらいだから声は届くよ
渋谷義近(朱理): 「まじ~~?いいなぁ~~!」ばしゃばしゃ
紫天 舞(モノ): 「そっちは先輩と二人きりっすか~?」 けらけら
設楽 正宗(にゃご): 「広々と使えて結構だろう」 じじばばいるより
紫天 舞(モノ): 「あっはっは! おとなしく裸の付き合いしてるっすよ!」
渋谷義近(朱理): 「うい~~っす><はぁー・・・でもいい湯じゃんね~~~」ホカホカ
紫天 舞(モノ): 「あ~……いい湯っすねえ……朧月もいいカンジ」 まったり
設楽 正宗(にゃご): 「ああ、酒でも持ってくればよかったな…」 と言われてお月様見てそうな
渋谷義近(朱理): 「え?酒飲んじゃダメだろ?この後運転あるんだから」
紫天 舞(モノ): よっすぃー容赦ないなーと笑ってる
設楽 正宗(にゃご): 「…ああ、行くのか本当に」 運転疲れしそうだな笑
渋谷義近(朱理): 「あとで肩もんでやろっか~?」とかいいつつ、まったりまったり~~~
いいなぁ・・・温泉行きたい。アヒルさん浮かべよ…
紫天 舞(モノ): 「湿布なら買ってあるっすよ~」 と言っておこう
設楽 正宗(にゃご): 「なら、後で頼む」 温泉ならマッサージチェアもありそうだが
渋谷義近(朱理): 「あぁ、アヒル軍曹そっちは氷山(設楽さん)だからいっちゃだめだ~~あぁ~~~」酔ってそう
紫天 舞(モノ): 何やってるんだーと仕切りの隙間から見えたりしないだろうか
渋谷義近(朱理): 「アヒル軍曹~~!あぁ~~しずむ~~~」
† 紫天 舞(モノ)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]
KP(にゃご): うむ、では隙間が見つからなかったね 幸運案件だったかな
紫天 舞(モノ): 上から覗くも……無理だしな ダイナミックすぎて
† 紫天 舞(モノ)
登攀(40) : (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
渋谷義近(朱理): やったしwwwwだめだったけどwww
紫天 舞(モノ): (さすがにあれは登れないなー)ちっ
設楽 正宗(にゃご): 「なんかバタバタ音がするが大丈夫か? 紫天」 と声かかるくらいです
紫天 舞(モノ): 「なんでもないっすー」 あははー
渋谷義近(朱理): 「え~~~なに、のぞき~~??エッチー!!!!きゃぁああーーー」
紫天 舞(モノ): 「えー見られてマズイもんなんすかー?」 にやにや
設楽 正宗(にゃご): 「覗いても何も面白くないと思うぞ」
渋谷義近(朱理): 「正宗の豊満ボディがぁ~~~みられちゃうわぁ~~~きゃぁあ~~~」
設楽 正宗(にゃご): 「この酔っぱらい」 とシャワーの水ぶっかけよう
紫天 舞(モノ): 「先輩の豊満ボディwww」 ツボった
設楽 正宗(にゃご): 「ちょっと黙れ」 これは反射的に手刀案件
紫天 舞(モノ): 「混浴はさすがにあたしも辛いけど、これはこれで楽しいっすね」 あはははと
渋谷義近(朱理): 「上がったらコーヒー牛乳かってー、お恵みプリーズ」
設楽 正宗(にゃご): 「フルーツ牛乳もあったぞ」 買ってはくれるらしい
渋谷義近(朱理): 「両方でw」シャワーブシャーーされたけど///買ってくれるやさしい////
設楽 正宗(にゃご): 「腹壊すから片方にしとけ… ああ、半分こすればいいか」
紫天 舞(モノ): 「半分ことは、仲いいっすなー」 ほかほか
設楽 正宗(にゃご): 「なんだ、紫天も欲しがるかと思ったんだが」
一本ずつ買ってやって分けっ子させればいいかな親御視点
紫天 舞(モノ): 「うえ? あ、あたしっすか。そりゃ欲しいっすけど」 勘違いと気付く
渋谷義近(朱理): 「あ、舞ちゃんとはんぶんこ?ならオッケー?」
設楽 正宗(にゃご): 「要らないなら俺が飲むが」 素牛乳でいい人
紫天 舞(モノ): 「あたしはどれでもおkっすよ。じゃあよっすぃーと半分こするかー」 けらけらしつつ ぼちぼち出るよ笑
設楽 正宗(にゃご): 「…そうだな、逆上せる前に上がるか」 ほら、出るぞと声かけてひっぱりあげよう笑
渋谷義近(朱理): 「うい~~」じゃあ、逆に引っ張って温泉に落とせばいいの!??
STR対抗かな!?
KP(にゃご): SIZでも変わらんしな 目標値20でどうぞ
† 渋谷義近(朱理)
落とすぜ!20 : (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
KP(にゃご): はいはい、引っ張られて出ましょうね と笑
渋谷義近(朱理): 「うーーん!」って引っ張ったけど、びくともしなかった!!
紫天 舞(モノ): 浴衣だったりするのかなーでも出かけるから短パンTシャツくらいのがいいよなー
渋谷義近(朱理): とりあえずコーヒー牛乳とフルーツ牛乳のも!回し飲みになるけど!
KP(にゃご): コーヒーとフルーツと通常買って二人に手渡しますよ 保護者か
設楽 正宗(にゃご): 「歳の近い子どもたちだな」
紫天 舞(モノ): 「あたしが24だからー……3歳の父親っすね」 ぱねぇ
設楽 正宗(にゃご): 「人間業じゃないな」 といいつつごっくごっく一気飲みしておきましょう
紫天 舞(モノ): 「先輩いくねぇ~イッキ!イッキ!」 やんややんや
KP(にゃご): ぷはーとしつつ「ぬるくなる前に飲めよ」と二人の手のみときましょう 仲良しさんたちだな本当に
渋谷義近(朱理): 「うまかった」ごくごく「饅頭かってこ・・・あ、戻ったらおにぎりあるじゃん///」
紫天 舞(モノ): 「あーお風呂上がりにはやっぱこれっすねえ。そうそう、炊き込みごはんのおにぎり!」
設楽 正宗(にゃご): 「おにぎりは戻ってきてからの方がいいんじゃないか?」 これからまだ動くこと考えると
渋谷義近(朱理): 「そ、そっか!でもおまんじゅう買ってく!!」
紫天 舞(モノ): 「おまんじゅうどんなんっすかねーあんこぎっしりかな?」 まんじゅう見ていこうず
設楽 正宗(にゃご): 「部屋にいくつかサンプルが置いてあったが追加で買うか?」
紫天 舞(モノ): 「お。それ食べてから決めるっす。美味しかったらおみやげにしよっと」
KP(にゃご): ではそんな感じでほこほこしつつ一回部屋に戻りましょう
◆いざ、卓球対決!
KP(にゃご): 深夜に向かうなら時間まで温泉卓球とかトランプとかしてそうだなこの面子。。
紫天 舞(モノ): 温泉卓球してそう笑 卓球は……茶番でやった時は器用度でやったっけ
渋谷義近(朱理): 卓球もトランプもいいな!おお!器用さか!
KP(にゃご): TEC決めてないな…振るかDEXか
設楽 正宗(にゃご): 「元気だな」 と言いつつ付き合いましょう
紫天 舞(モノ): DEXでええやんな(自分も振ってない
KP(にゃご): 別にいま3D6振ってもいいよ??
紫天 舞(モノ): でもよっすぃーTEC低かったらまずいよな笑(お仕事的に
KP(にゃご): 仕事的に固定値で2d6+6でもよさそうね笑
渋谷義近(朱理): で、DEXでいいよ!><卓球とヘアメイクは別物!
渋谷義近(朱理): ヘアメイク系は鍛えたんだよ!!
KP(にゃご): 総当りでいいかな…紫天さん15、チカ11、設楽さん13ですね
紫天 舞(モノ): じゃあまあ言い出しっぺの渋谷クンと紫天さんだろうか?
KP(にゃご): 朱理さんの案が面白いのでそっちでやろう。
渋谷さんと紫天さんでDEX対抗先に失敗したほうが負けでどうぞ
渋谷義近(朱理): 「よっしゃーーー!勝つぞおお!」
KP(にゃご): CL出たら次の相手の目標値-10で
紫天 舞(モノ): 「受けてたつっす!」 *5了解です
† 渋谷義近(朱理)
卓球(55) : (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
紫天 舞(モノ): サーブから失敗した系か、ホームランしたか
KP(にゃご): サーブから空振りかな 横でちょっと笑った
渋谷義近(朱理): 「スカった///も、もういっかい!!」
紫天 舞(モノ): 「テニスなら2回までいけるっすな。どうぞどうぞ」 ちょっと笑ってる
† 渋谷義近(朱理)
卓球55 : (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
設楽 正宗(にゃご): 「テニスでも相手に1ポイントだな」
紫天 舞(モノ): せっかくだし紫天さんもサーブしていい?
† 紫天 舞(モノ)
卓球(75) : (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
KP(にゃご): ここでかwww
では、卓球のラケットが勢い良くスコーンと吹っ飛んで
† KP(にゃご)
(1:チカ、2:設楽): (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
† 渋谷義近(朱理)
回避43 : (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
† 渋谷義近(朱理)
ダメ : (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
紫天 舞(モノ): 「わー!? ごめんっす!」 わたわた駆け寄ろう
渋谷義近(朱理): 「い、いたい!!すごく痛い!」ぐぉおおっと抑えて屈む・・・
紫天 舞(モノ): え、えーと応急手当できる……?
設楽 正宗(にゃご): 「救急セットを買っておいた意味があったな」 どうぞ
† 紫天 舞(モノ)
応急手当(60+10) : (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]
KP(にゃご): (そういえば紫天さんどうして医学とどっちも持ってるんだろう
紫天 舞(モノ): そんなに罪悪感あったのかしら 1だから回復振らなくてよい?
KP(にゃご): 振らなくていいかな笑 経験チェックどうぞ
渋谷義近(朱理): (KP,これは治療が成功したうえに胸がチラリして精神的にも回復したのでは?)
紫天 舞(モノ): (そういえばなんでだろう。応急手当だとダメなことあるから……だったら応急手当いらんな あれー
KP(にゃご): (じゃあゆるゆるのTシャツ着てて谷間でも見ておきましょう
渋谷義近(朱理): (わぁーい、ひどい目にあったけどみえたーー)
渋谷義近(朱理): 「オレちょっと休む><正宗と舞ちゃん勝負ね!」
設楽 正宗(にゃご): 「ならチカの敵討ちと行くか」
紫天 舞(モノ): 「うーそう言われると罪悪感が。でも負けないっす!」
† KP(にゃご)
DEX*5(65): (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
渋谷義近(朱理): 「キャァーマサムネくんガンバッテー」裏声
† 紫天 舞(モノ)
卓球(75) : (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
† KP(にゃご)
(1:舞、2:チカ、3:設楽): (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): では自分の頭の上にすっとんで行ってそのままスコーンと落ちてきてぶつけましょうか
ダメージ1d2どうぞ
紫天 舞(モノ): 「あれ、ラケット……あだっっ!?」 スコーン
渋谷義近(朱理): 「舞ちゃんは卓球を戦闘と勘違いしてんの~~??」
† 紫天 舞(モノ)
ダメージ (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
設楽 正宗(にゃご): 「…紫天は卓球はやめておいたほうがいいな」
紫天 舞(モノ): 「いてて……そーいうわけじゃないんすが……あれー? wiiの卓球ゲームはやったのになあ」 むぐぐ
渋谷義近(朱理): 応急手当逆にしてみてもいいのかな!
設楽 正宗(にゃご): 「…あれはストラップが付いているからな」 チカちゃんしてあげていいよw
渋谷義近(朱理): 応急手当のキット借りていいですか!
KP(にゃご): この流れで使わないわけはない、どうぞ
† 渋谷義近(朱理)
応急手当50+10 : (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
渋谷義近(朱理): 「よしよし、いたかったねぇ~」なでなで
紫天 舞(モノ): 「……お、痛くない? よっすぃー治療上手いんすね~サンキューっす!」 なでなでされたらにこにこします
KP(にゃご): まともにうてたのは設楽さんだけでしたという結果に
渋谷義近(朱理): 「まだ勝負はおわってないぜ!とりゃー」
† 渋谷義近(朱理)
卓球55 : (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
† KP(にゃご)
卓球(65): (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]
渋谷義近(朱理): 「不意打ちがきいた!やったぁーwwww」
KP(にゃご): ネットに当てて送ろうとしたらそのまま自分の所入っちゃった感じの
設楽 正宗(にゃご): 「…空振りしなくてよかったな」 ちょっと悔しい
渋谷義近(朱理): わーい!チカ勝利しました!「オレの勝ち~~!」
紫天 舞(モノ): 「よっすぃーおめ! ピースピース!」 ピロリン
設楽 正宗(にゃご): 「身体も温まったな」 部屋に戻ろう
渋谷義近(朱理): 「さぁ~~って、と!着替えなきゃ・・・」ジャージとかかなwww
紫天 舞(モノ): このまま短パンTシャツでいくよー 虫除けスプレーも適当に持ってましたってことで
KP(にゃご): Tシャツとステテコとかだと流石に怒られそうだ
KP(にゃご): ですよねー う、薄手のパンツ持ってるかな…風呂あがりにGパンはちょっと嫌だな
† KP(にゃご)
幸運(45): (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): いい感じのがありました チカも満足
渋谷義近(朱理): 「ステテコはだめだけど、それならOK。いい感じにラフじゃん」一目置く感じの
設楽 正宗(にゃご): 「あれだと気に食わないって言われる気がしたからな」 読んでた
◆深夜のお宅訪問
KP(にゃご): よし、じゃあ着替えておうち訪問いこう
紫天 舞(モノ): 「おお、珍しくおしゃれっすな」 おうち訪問いこう
紫天 舞(モノ): 乗せてもらいます キャーせんぱーい
渋谷義近(朱理): かっこいいよ!正宗かっこいいよ!
KP(にゃご): では普通に夜に付きますよ 気づかれないようにちょっとだけ離れたところに路駐しようね
渋谷義近(朱理): 「探偵からスパイにかわったみたでドキドキする~~」こそこそ
設楽 正宗(にゃご): 「鍵は物理的にしか開けられないけどな」
紫天 舞(モノ): 「静かに行くっすよ……奥さんだけのはずだし」 こそこそ
離れは鍵かかっちゃってるのかな
KP(にゃご): まあどちらにしてもSTRで押し入るのでなくていいです
渋谷義近(朱理): OK了解wwwじゃあこそこそ侵入だー
紫天 舞(モノ): 「誰か見張りいたほうがいいっすかね?」 中きょろきょろしつつ
設楽 正宗(にゃご): 「まあ、母屋からは離れているし大丈夫だろう」
渋谷義近(朱理): 「一人で残る方が怖くね~~?オレは行くー」
渋谷義近(朱理): あ、シャベル的なのって持っていけるかな!
紫天 舞(モノ): 「まあ、みんなで行って早く済ました方がいいよね」 ってことで
KP(にゃご): まあチカくんならDEX-1くらいで許可
渋谷義近(朱理): ま、まじか・・・DEX下がるか…
紫天 舞(モノ): んー 紫天さんが持ったらどうです?
KP(にゃご): 紫天さんのSTRならまあいいかな DEX下がっても平気そうだけど
KP(にゃご): というか荷物運びに使っていいよそこの笑
渋谷義近(朱理): 武器欲しかったけど><まぁいいか!危なくなったら捨てていくよ!シャベル持つよ!
渋谷義近(朱理): 体が武器の子たちに持たすと動きにくそうだし><
KP(にゃご): 了解です まあなら持って どうします?
紫天 舞(モノ): 「さて……これ、剥がしてみるっすか?」 とビニールシート指しつつ
KP(にゃご): めくると床下には大きな穴があります。直径四メートル、深さは二メートル強ほどの大穴です。
紫天 舞(モノ): 「うわ……でっかい穴」 覗きこんでみるけど真っ暗かなあ
渋谷義近(朱理): お?底はそんなに深くないのか!
紫天 舞(モノ): あ、2メートルか。じゃあだいじょぶかしら
† 紫天 舞(モノ)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
† 渋谷義近(朱理)
目星48 : (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
† KP(にゃご)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
KP(にゃご): では紫天さんは以下の情報がわかります
中をのぞき込んでみると、底には大きくて平らな石が顔をのぞかせています。また、スコップがひとつ落ちています。
{KP(にゃご): 設楽さんはこっちの情報知っておこうか
穴は木枠などで補強されており、最近、掘られたものであることがわかります。
木枠を使えば、穴の底へ降りることは容易です。
紫天 舞(モノ): 「お……? 大きい石があるっすね。スコップも落ちてる……」 共有
設楽 正宗(にゃご): 「木枠がついているな…これを使えば下に降りられるんじゃないか?」 と共有
渋谷義近(朱理): 「じゃあ~おりて調べてみるしかないよね!」
紫天 舞(モノ): 「うん、おりてみるっすよ」 って降りようかー
設楽 正宗(にゃご): 「なら俺はここで見張ってるか」 降りるなら一人待ってよう
渋谷義近(朱理): 「あれなんだろうな」とか言いつつ、降りました
紫天 舞(モノ): 「お願いするっす。なんだろう、この石……」 かな
KP(にゃご): 穴の底の石はかなり大きな石のようです。 どうしますか?
渋谷義近(朱理): 石をよく見ても何もわからないかな!
KP(にゃご): ふむ、特に何をするわけでもないならいいか
KP(にゃご): 穴の底に降りた二人は、石の下からうなり声のような音が聞こえてくるのに気がつきます。
KP(にゃご): 音はしばらくすると止んでしまいます。 <聞き耳>どうぞ
† 紫天 舞(モノ)
聞き耳(60) : (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
† 渋谷義近(朱理)
聞き耳85 : (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
KP(にゃご): 二人とも成功ですね では、
<この石の向こう側には空洞があって、そこから音が聞こえてくるのだということがわかります。>
渋谷義近(朱理): 「・・・・なんか聞こえた」ゾワゾワ
紫天 舞(モノ): 「人の声かと思った……空洞があるみたいっすね」 ちょっとぞわっとしつつ
紫天 舞(モノ): 石に触ってみたら動かせそうな感じです?
渋谷義近(朱理): 「正宗!正宗!この下なんかある!」って言っておこう
KP(にゃご): 石は動かそうとしても動きません。
設楽 正宗(にゃご): 「あまり大きな声は出すなよ。 そうか、なんだろうな?」
紫天 舞(モノ): 「ん~……動かないっすねえ。そういえばスコップも落ちてたけど」 スコップは単なるスコップ?
渋谷義近(朱理): 「スコップ落ちてるな、うん」拾ってみてみるか
KP(にゃご): 穴の底のスコップには、血痕と人間の髪の毛らしいものがついています。そこで行われた行為を想像し、<1/1d2>のSANチェックです
† 紫天 舞(モノ)
SAN(60) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
喪失: (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
† 渋谷義近(朱理)
SAN56 : (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
紫天 舞(モノ): 「これは……っ」 息をのむよね
紫天 舞(モノ): 「ご主人か、岡村クンか……」 ぼそっ
渋谷義近(朱理): 「岡村・・・・!や、うん、ちょっと気持ち悪いのあった、みなくていいからな」
紫天 舞(モノ): 「この石の奥に空洞があるっぽいっす。それ以外はよくわからないっすね……」 と言っておこう
設楽 正宗(にゃご): 「そうか? まあ確認したなら戻ってこい」 それ以上そこでわかることはないよと
渋谷義近(朱理): 「・・・どっかから、繋がってたりスンのかな・・・」戻ろう戻ろう
KP(にゃご): じゃあ登ってきてシートかぶせておきましょうね
渋谷義近(朱理): うん。かぶせておく!あとシャベルもね!
紫天 舞(モノ): シャベル戻しておいたほうがいいよねー
KP(にゃご): そうですね、戻しておきましょう さて、どうしますか?
渋谷義近(朱理): どうしようかな・・・・埋蔵金って話だったし、旧家だし、その辺の歴史から調べてみた方がいいのかな?
紫天 舞(モノ): 「うーん……もう一回聞きこむ……? のはきついっすな。もっと書籍とかそういうのでないっすかね?」
KP(にゃご): まあどちらにせよ翌日でしょうね 帰っておにぎり食べる?
◆再度、温泉
KP(にゃご): はい、では運転して帰っておにぎり食べましょう もっかい温泉いってもいいのよ
渋谷義近(朱理): 「暑かったしまた汗かいたから入る~~」
紫天 舞(モノ): 「ちょっと泥だらけになったしねー温泉いこ~」
渋谷義近(朱理): 「いこいこ~~、マサムネもいく~~??」
設楽 正宗(にゃご): 「そうだな、軽くシャワー浴びて…」 今度こそ酒飲んでいいよなといそいそ用意
紫天 舞(モノ): 「あたしもお酒~」 ちゃっちゃと用意しよう
渋谷義近(朱理): 「あ、なぁなぁ明日の予定考えるの含めてあとで酒盛りもしよ!!!」
設楽 正宗(にゃご): 「ああ、いいな。ツマミでも買ってくるべきだったか」 おにぎりだけでいいかしら
紫天 舞(モノ): 「お菓子買いついでにさきイカあるっすよー」
渋谷義近(朱理): 「さきいか~~饅頭もあるけど・・・っ」
渋谷義近(朱理): 「ま、ま、あとで男部屋集合な!!」へへへ~~っと。
KP(にゃご): 日本酒持って再度温泉へ 本当満喫している
† 紫天 舞(モノ)
今度こそ覗く(60) : (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
KP(にゃご): 今回はアルコール入ってるので気抜けてるし気づかないな
紫天 舞(モノ): 「お。ここから覗けるっすね~やっほーよっすぃー」 って手ひらひらしてるくらいなので
渋谷義近(朱理): 「んえ~~?のぞき穴あんの~~???まじ~~?」手振りかえそう
紫天 舞(モノ): 「見えるの一部だけっすけどねー」 あははーと笑ってる
渋谷義近(朱理): 「ヤメテーマサムネのダイナマイトバディみえちゃうヤメテー」
KP(にゃご): 聞き流してちみちみ月見酒してよう(やはり寡黙だった
渋谷義近(朱理): 「キャァーーーキャァーー」やんややんや
紫天 舞(モノ): 「筋肉いいっすなあー」 よっぱらい
渋谷義近(朱理): 「オレももうちょっと筋肉欲しいな~・・・」肉体美はない><
設楽 正宗(にゃご): 「鍛えたらいいんじゃないか?」
渋谷義近(朱理): 「無理~~体力ないから~~~」へらへら
設楽 正宗(にゃご): 「付ける気がないんだ、それは」 とかなんとかやってます
紫天 舞(モノ): 「よっすぃーはヘアメイクの魔術師だからそれでもいいんすよー」 あははー
渋谷義近(朱理): 「そうだよ~~魔術師だよ~~」
設楽 正宗(にゃご): 「チカはハサミより重いものが持てないから俺が守ってやらないといけないんだよなー」 とか言ってるよっぱらい そろそろ出とけ
紫天 舞(モノ): 「先輩はどこまで本気なのか、いや本気なんだけど勘違いさせるの上手っすよねえ~」 感心
渋谷義近(朱理): 「うっせーーー、そういうのは女の子にいえ~~~」
KP(にゃご): では今度こそ浴衣に着替えて部屋に戻る途中で冷蔵庫でおにぎりゲットして温めてポット持っていこう
紫天 舞(モノ): 女将さんGJ おいしくいただこう
KP(にゃご): ひとつはそのまま、ひとつはお茶漬けにしてお召し上がりください。お漬物もあるよ
渋谷義近(朱理): お漬物まで・・・///うれしい!!もぐもぐする!!!
紫天 舞(モノ): mgmg案件 ごちそうさますぎる
渋谷義近(朱理): たっぷり楽しんだねwwwそういえばこの子ら何泊予定だったんだろうwww
渋谷義近(朱理): 一日で満喫しまくってますけどもwwww
KP(にゃご): 男部屋で晩酌しながら明日の話でしたね
紫天 舞(モノ): ただの旅行で済んだら明日は釣りとかしてそう……
◆男部屋でボーイズ?トーク
渋谷義近(朱理): うん・・・釣りもしたい。「明日どうする~~?一回、旧家のほう、歴史とかから調べてみる~?」っておにぎりハムハムしつつ
紫天 舞(モノ): 「っすねー。パンフになんか目ぼしい施設とかあったりするっすか?」 って聞いてみよう
設楽 正宗(にゃご): 「狭い村なら近所の人とかに聞き込みしてもいいんじゃないか。どんな人達なのかとかそういう話は本には載ってないだろう」 もぐもぐ
KP(にゃご): まあ普通に街にあるものはあるよ 警察署とか図書館とか
渋谷義近(朱理): 「そっか~。やっぱ最善はナンパかなぁ~~」
紫天 舞(モノ): 「何も知らない村の生娘を落とすなんて……!」 よっぱらい
設楽 正宗(にゃご): 「歴史とかを知りたいならご年配の方だろうな…そうか、熟女が好みだったか」
渋谷義近(朱理): 「いやいやこれが、世間知らずの娘の方が落としにくいんだって」
渋谷義近(朱理): 「熟女ね~~奥様位美人だったら考えるかなぁ~~」
紫天 舞(モノ): 「ナンパはともかく、お年寄りならいろいろ聞けそうっすな。石の奥も気になるし」mgmg
紫天 舞(モノ): 「えーと土地とか風習とか? その辺? お年寄り見つかればいいっすけど」
渋谷義近(朱理): 「だぁねぇ~~お年寄り探さないと、か。あ、つけもの頂戴」正宗のとこからひょいパクっと。
設楽 正宗(にゃご): 「人の口が軽くなる場所…といえば、飲み屋なんかに行くのも手かもしれないな。同年代の人間がいそうだ… ほらよ」 普通に爪楊枝に刺して口にツッコミそうだけど自分で勝手に取られて行き場がなくなったので紫天さんにはいあーん
紫天 舞(モノ): 「おお、飲み屋いいっすねえ。ちょうど先輩みたく口数増えるし……ふえっ!?」 あーんされてびっくり
渋谷義近(朱理): 「お、よかったな~まいちゃーん」
紫天 舞(モノ): 「い、いただくっす。先輩サンキュー」 いただきまーす
設楽 正宗(にゃご): 「たくさん食べて大きくなれよ」 という保護者感
紫天 舞(モノ): 「これ以上大きくなっても邪魔っすけどねー」 胸
渋谷義近(朱理): 「お前が先に大きくなれって言った」
設楽 正宗(にゃご): 「俺が言ったのは身長の話だ」
紫天 舞(モノ): 「あっはっは! あたしがそうだと思ってないならいいんすよ」
渋谷義近(朱理): 「ノーパンの人に言われたくないです~~~」
設楽 正宗(にゃご): 「あれはお前らが原因だろう!」
設楽 正宗(にゃご): 「…お前らの分のおにぎりも食ってやる」 と手を伸ばす感じの だから仲いいな
紫天 舞(モノ): まあどったんばったんしつつたぶん紫天さん男部屋で寝ますこれ
KP(にゃご): そしてよっぱらいどもど誰も止めないと 浴衣はだけないようにね
渋谷義近(朱理): そんなに鍛えてないからはずかしい////
KP(にゃご): そもそも布団敷いてるんだろうか 宿の方が敷いてくれてるか
紫天 舞(モノ): 敷いてくれてそう でもバタバタでぐしゃってそう(子供
渋谷義近(朱理): 明日の朝になったら舞ちゃん、マサムネ、チカで川の字で寝てそう
KP(にゃご): 寝てそう だがそれ川というには真ん中が長い
渋谷義近(朱理): 両側2人間違いなく大の字寝だとおもうし
KP(にゃご): 雑魚寝になったな… うん、二人とも大の字寝だろう
KP(にゃご): ではそんな仲良しこよしなみなさんですが
気がつくと、あなたは深い海に沈み続けていた。
水圧によって胸はどんどん苦しくなり、凍てつく水温は容赦なく体温を奪っていく。
光の届かない海の底だというのに、なぜかあたりの様子を見ることが出来た。
奇怪な深海魚がゆったりと泳ぐ海底に、ねじ曲がった巨大な建造物がそびえ立つのが見える。
いつのまにか、あなたの周囲には深海魚とは違う、ずんぐりとしたカエルのようなものたちがプカプカと浮かんでいた。
やがて、あなたは過酷な深海の環境が心地よく感じられてくる。
水温はほどよい暖かさに、水圧は母に抱かれたような心地よい感触へと変わる。
その時、あなたは気づいた。..
自分の手にも、あのカエルのような生き物と同じ水かきができていることに……
KP(にゃご): この夢を見たPCは、0/1d6の正気度を失います。
対象はチカちゃんと舞ちゃんです どうぞ
† 紫天 舞(モノ)
SAN(59) : (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
† 渋谷義近(朱理)
SAN55 : (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
喪失 : (コロコロ…) 1D6 : 1 [ 計:1 ]
紫天 舞(モノ): 「……変な夢見たっすねえ……」 寝起きぼけーっとしている 浴衣?はだけてるだろう大の字だし
渋谷義近(朱理): 「・・・ヒィ!」と、一応失敗してるしビビって起きよう
設楽 正宗(にゃご): 「ああ、二人とも起きたのか」 と普通に起きて一人歯でも磨いていそうなこの男
渋谷義近(朱理): 「ぱねぇ、マジぱねぇ、怖い夢見た」
紫天 舞(モノ): 「うーーん……カエルになる夢見たっす」
渋谷義近(朱理): 「あ、あんな不細工になりたくない!><」
設楽 正宗(にゃご): 「二人して悪夢を見たのか?」 仲がいいなと
紫天 舞(モノ): 「まあ、悪夢っすねえ。海の中に沈んでく夢。あーお腹すいたー朝食は何っすかね~」 良い値で成功してるしこんな感じだろうか
渋谷義近(朱理): 「もうやだー、こえーしもう、なんだよもう・・・ご飯食べる・・・・」
設楽 正宗(にゃご): 「朝食は確か7時からだったな」 お前は6時台に起きて朝から一人露天風呂でも行ってきてそうですねすでに
紫天 舞(モノ): 「もうすぐっすね。ごはーん」 わくてかしよう
渋谷義近(朱理): 「ふぁああ~~・・・、もうやだ、髪の毛セットしよ、切り替え切り替え!」携帯アイロンでセット!
設楽 正宗(にゃご): 「こだわりすぎて遅れるなよ」 まあ@20分ってとこか
渋谷義近(朱理): ういっす。ぱぱっとかっこよくまとめるぜ
紫天 舞(モノ): 超自然ヘアーだから紫天さんは何の問題もないな 女部屋に戻って準備しよ
KP(にゃご): ああ、そうかこの部屋じゃなかった(自然体過ぎて忘れる(起きても誰も突っ込まない
渋谷義近(朱理): KP,また・・・また髪型をセットしてあげないと…
† 渋谷義近(朱理)
製作ヘアメイク70 : (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
KP(にゃご): めちゃくちゃいい値だ 普通にメイクまでしてばっちり可愛くなりました
渋谷義近(朱理): 「やっぱ、女の子なんだから、かわいくしなくちゃ!もったいない!」使命感
紫天 舞(モノ): 「……お、おお? 美容師ぱねぇ……」 さすがにびっくり
設楽 正宗(にゃご): 「本当に器用だよな、チカ…」 感心
渋谷義近(朱理): 「まかせろーい!顔とヘアメイクだけは自信ある」ドヤ顔
紫天 舞(モノ): 「いよっイケメン魔術師~」やんややんや
設楽 正宗(にゃご): 「自分の長所を理解しているのは強みだな。 さて、ぼちぼち出るか」 ごはんに
KP(にゃご): 食堂へ行けばほかほかなご飯が待っています。
焼き鮭とかお味噌汁とか美味しい白米とか焼き海苔とか頂きましょう。
ご飯を堪能して次回はまた聞き込みからですかね。
紫天 舞(モノ): ああー……美味しそう……やっぱりなにこれうめー茶番案件だ……
渋谷義近(朱理): はい!!漬物もいただいて、ごはん美味しかったよーって言って、満喫してから聞き込みですねwwww
KP(にゃご): APP5の嬉しそうな笑顔で見送られてください お昼帰ってこないならお弁当も持たせてくれるよ
紫天 舞(モノ): 腰据えて食べてもいいけどお弁当という響きが魅力的
最終更新:2014年08月24日 13:39