- KP／にゃご
- PC1／渋谷 義近(朱理)
- PC2／紫天 舞(モノ)
- PC3／設楽 正宗(にゃご)
◆二日目行動開始
KP（にゃご）: さて、美容院のお客さんである岡村くんに誘われて海に行ってみたら岡村くんはいないし、行方をたどってみたらなんか危なそうだし変な悪夢は見るし、っていうところで二日目の朝、ごはんまで食べてどうするってところでしたね
散々旅行を満喫していたので悪夢さえ見なければ帰っていいんじゃないかなとKPは正直思っていました。
はてさてお二人はどうしますか？
渋谷義近（朱理）: ご飯食べたし、えーっと、屋敷について近所の人に聞き込み＆海行こうね！だっけ！
紫天 舞（モノ）: 「飲み屋は大体夜だし、となると日中は別んとこで聞き込みっすねー」 朝ごはんもきっと美味しく戴いた
KP（にゃご）: きっと朝ごはんも美味しかったに違いないです。お腹いっぱい元気いっぱいなんでしょう
渋谷義近（朱理）: 「昔ばなしならおばーちゃん集まってそうなとこかな～？日向ぼっこその辺でしてないかな」
設楽 正宗（にゃご）: 「…そうだな、頭脳労働はお前らに任せる」 運転は任せろと
紫天 舞（モノ）: 「井戸端会議かなー。海岸で犬の散歩とかもしてそう。警察署行ってみるにも届けとかまず出てなさそうだし……」
渋谷義近（朱理）: 「とりあえずそのへんうろつくぅ～？」海行く用意も持っていこう
設楽 正宗（にゃご）: 「適当にぶらりと周るのなら、車は必要ないか？」
紫天 舞（モノ）: 「っすねえ。準備していくっすか」 で海かなー
KP（にゃご）: 今ならまだ朝早いので泳いでる人よりは釣り客ですね
† KP（にゃご）
何人いるかな： (ｺﾛｺﾛ…) 1D5 : 4 [ 計：4 ]
紫天 舞（モノ）: ほどほどにいらっしゃった じゃあ声掛けようか
KP（にゃご）: はい、適当に声かけていただければ適当に対応します
渋谷義近（朱理）: 「おはよーざいまーっす！すいまっせーん！」と元気よく。
KP（にゃご）: 「おうおう、元気な兄ちゃんだなあ」「えらい茶っこい頭しとんのう、都会のモンかー」「釣った魚食うか？」とかまあおっちゃんたちが反応してくれますよ
渋谷義近（朱理）: 「あざーっす！都会っこっすわｗｗこのへんって何釣れるんすかーー？大物つれます～？」と、おっちゃんらに混ざろう
紫天 舞（モノ）: 「よっすぃー順応ぱねえーあたしもまぜて～」 じゃあ混ざろう
KP（にゃご）: 「あー、でかいのだとボラとかなあ…調子のいいときゃあ鯛なんかも釣れるんだが今日はかからなかったなあ」
KP（にゃご）: 設楽さんはまあ保護者よろしく背後でじっと眺めてます でかい図体なので存在感はある
渋谷義近（朱理）: 「正宗も来いよ～、ほらほら魚！」うぉー生きてるーと釣った魚見たり、釣竿見たり。「タイもつれんだぁ～すげぇ～。このへんって昔からよく釣れんの？」
紫天 舞（モノ）: 「鯛かぁ、そういや昨日の夕飯にも出てたっすねえ……」ｼﾞｭﾙﾘ
KP（にゃご）: 「アジやサバみたいな大衆魚なんかもよく釣れるなあ」「魚は釣ってすぐになめろうにすんのが美味いな」「んだんだ」 みたいなノリです
渋谷義近（朱理）: 「へぇ～～」（なめろうってなんだっけ・・・）とかおもいつつ。
紫天 舞（モノ）: 「魚たくさんつれるんだねえ。この土地、なにか水神さまのご加護があったり！ とかしてたらミラクルっすねー」
KP（にゃご）: 「あっはっは、ご加護があったらそらあここの漁港の未来も安泰だ」「海のモンは天候に左右されるからなあ、いつも感謝して生きてはいるはなあ」
紫天 舞（モノ）: 「と言っても平和そうだしご加護に頼らなくても安泰っぽいっすねえー」 海見つつ
紫天 舞（モノ）: 「何か事件とかあったりするんすか？」
KP（にゃご）: 「時々人が溺れたとか足攣ったなんつう話は聞くが、事件なんつう大層なもんはねえよ」「都会の方が水死体とか物騒な事件は多いんじゃないかねえ」 はっはっは
紫天 舞（モノ）: 「（焼死体とか見てる身としては）否定できないっすねー」 苦笑である
渋谷義近（朱理）: 「あ～そうそう、俺らねこう見えても民俗学専攻の（不）真面目な学生なんすよ！土地にまつわる伝承とかなんとなく調べてるんすけど、なんかそんな話ないっすか？」と、はなしてみよう！
KP（にゃご）: 「伝承？ 昔話とかそんなもんか？ どんな話が聞きてえんだ？」 「ここらは昔話なんかよりか塩瀬のとこの噂話のほうが余程お伽話地味てんからなあ」
渋谷義近（朱理）: 「お？お？なんかすげーはなしあるんすか！ちょ～～～っときかせてよおっちゃん！」
KP（にゃご）: 「ああ、なんかなあ塩瀬家は怪しい宗教に傾倒していたとか」「俺は娘が怪物に夜ばいされたって聞いたぞ」「んだんだ、それで怪物の子供が生まれたって話じゃろ」
渋谷義近（朱理）: 「おわー、なんかおとぎ話っぽいっすね、そりゃあ。宗教っすか？」
紫天 舞（モノ）: 「確かに噂話というかそれこそ伝承っぽいっていうか。こわいっすね～」
KP（にゃご）: 「さあなあ、正確なところは誰もわかっちゃいないんじゃねえか」「噂ってのは尾ひれも背ヒレもつくもんだしな」
紫天 舞（モノ）: 「あたしたちオカルトにも興味あるんすよ。その辺り詳しそうな人、どうにかいたりしないっすか？ 本とかあるなら頑張って読むっす」
渋谷義近（朱理）: 「昔ばなしってんならさ！くわしいのしってるばあちゃんとかいねっすか！」
KP（にゃご）: 「長く生きてるばあさんたちなら確かに昔のことも詳しいかもしれねえなあ」「町内会の集まりにでも顔出してみたらどうだ」「駄菓子屋のばあちゃんとかな」
紫天 舞（モノ）: 「駄菓子！ 行ってみるっす～」
渋谷義近（朱理）: 「なんかぁ～塩瀬さんとこ変な噂多くない？腹切りだとかも言われてなかった～～？？やべくね？ってかやばい？」
紫天 舞（モノ）: 「そうなんすよ～。というか友達が先にここ来てたんすけど、塩瀬さんのところでバイトしてて、しかも連絡取れないから心配なんすよ……」 この流れだし言おう
渋谷義近（朱理）: 「あぁ～そそ。塩瀬さんとこの親父さん？旦那さん？かにバイト頼まれてたみたいなんだけど～」
KP（にゃご）: 「塩瀬さんのところでバイトだなんて珍しいな」「そりゃあ心配だ」
KP（にゃご）: 「塩瀬さんのところの旦那さんか」「ああ、『十時半からの男』な」
渋谷義近（朱理）: 「え、え、なにそれー？？？ドラマのタイトルみたい？」
紫天 舞（モノ）: 「『十時半からの男』？ ドラマっぽいあだ名っすね」ぱちくり
KP（にゃご）: 「週に二日ほどあそこの家の近所の居酒屋に顔を出すんだがな」「その時間がたいてい夜の十時半ぐらいなんだよ」「飲み仲間たちで勝手にそう読んでるわけだ」
渋谷義近（朱理）: 「随分おせーんだね？なんでそんな時間なの？」
KP（にゃご）: 「さあなあ」「あの旦那さんたしか入婿だろ」「ああ、奥さんの目を盗んでっていう」
渋谷義近（朱理）: 「あぁ～～入り婿だったら？ちょっと？気まずいときとかこっそり？みたいな？わかるかもな～～オレも彼女が束縛強いタイプだと・・・あぁまぁいいや」
紫天 舞（モノ）: 「奥さん……実はお願いして離れ見せてもらったんすけど……奥さん美人だけど厳しそうな人っすもんねえ」
KP（にゃご）: 「文枝さんはえっらい美人だからなあ」「あの冷たい視線がたまんねえよなあ」
渋谷義近（朱理）: 「文枝さんかぁ～確かに美人だね～」
紫天 舞（モノ）: 「しかし週に二日っすかー今日くるか張り込んでみるっすか！」 わきわき
KP（にゃご）: 「あんな美人なのにもう３８たあ信じられねえよなあ」「忠夫さんは４１だっけか」
紫天 舞（モノ）: 「マジで、いって30前半かと……魔性っすね。それで使用人も雇わずぼっちであの家にっすか……」 はー
KP（にゃご）: 「あそこの家は子供もいねえからなあ」「別居してんなら一人だろ…もったいねえよなあ」
紫天 舞（モノ）: 「離れ結構酷い有様だったし、よっぽど仲悪いんすね……」
渋谷義近（朱理）: 「なぁ、あんなとこ住むの辛いだろな」
KP（にゃご）: 「たしかあれだろ、別居の原因」「ああ、忠夫さんが種なしだっていう」
渋谷義近（朱理）: 「あららら・・・お、男としてはつらいあれじゃん・・・」
渋谷義近（朱理）: 「い、いまは病院で治療法もあったりするってきくけど・・・つらいよな・・・」
KP（にゃご）: 「文枝さんもなあ…家の噂のせいで婚期が遅れて、三十路も過ぎてようやく娶った婿が種なしなんざつらいよなあ」
渋谷義近（朱理）: 「噂って、さっきの怪物~とか、宗教~とか？」
紫天 舞（モノ）: 「ぶ、不気味さより気の毒さが勝ってきたっす……」
KP（にゃご）: 「腹切り屋敷の所以とかな」「自殺者が大量に出てるなんざあ不吉過ぎて誰も入りたがらねえよな」
渋谷義近（朱理）: 「あ、そっちか！あのさぁ、それ昨日たしかサーファーの兄ちゃんらも言ってたんだっけ？」と、舞ちゃんにいいつつ
紫天 舞（モノ）: 「言ってたっすね。二人もお腹斬って自殺したって」
渋谷義近（朱理）: 「腹切って死ぬって、かなりふつーじゃねーよな・・・」
KP（にゃご）: 「一年前に亡くなった文枝さんの父親もありゃあ自殺だろ」「ああ、酒の飲み過ぎによる肝硬変だっけなあ」
紫天 舞（モノ）: 「あれで死ぬのって実際相当大変っすから……。肝硬変？ それじゃ自殺じゃなくないっすか？」
KP（にゃご）: 「医者にもかからず不養生を続けた結果、らしいからなあ」「本人もありゃあわかってたろ」「酒の量おかしかったからなあ」
紫天 舞（モノ）: 「ふうん……単なるアルコール中毒とは違うんすかねえ……」 ぽつり
KP（にゃご）: 「まあ、あの家にゃあ皆近づかねえから本当のことはわかんねえなあ」「ああ、あそこに行くのは雑貨屋くらいだろ」
渋谷義近（朱理）: 「雑貨屋さんは結構注文品運んだりとか？」
KP（にゃご）: 「ああ、昔から頼まれて出入りしてるんだ。桃山商店っていってな」
KP（にゃご）: 「なんだ久美ちゃんと知り合いなのか」「まあ歳も近そうだしな」「かわいいしな」
紫天 舞（モノ）: 「自分で買いに来るんじゃなくて注文って、やっぱり大変なんすかねーコンビニとかあんまりないもんなあ」
KP（にゃご）: 「あそこの家は土地持ちだからなあ」「働かなくていいってすごいよなあ」
渋谷義近（朱理）: 「あ、やっぱこの辺の地主なんすか？」
KP（にゃご）: 「そこそこ広い山林を持ってるらしいな」「具体的な場所はわかんねえなあ」
紫天 舞（モノ）: 「あ、そうだ。あたしたちが探してるの、岡村クンっていうサーファーなんですよー。３日前にここに来たんすけど、知ってたりしないっすか？」
KP（にゃご）: 「ああ、最近ここらをうろついてる」「俺は塩瀬家に埋蔵金伝説のようなものはあるのか聞かれたなあ…そんな話はデタラメだから信じるほうが馬鹿だって返してやったらえれえがっかりしてたけどなあ」
渋谷義近（朱理）: 「そうそう、埋蔵金の本もってたわあいつ。なんであんなの・・・このへんそんな噂らないんすよね？」
KP（にゃご）: 「ねえな」「本当だったらあの家はあんな荒れ方してねえだろうな」「まあ、確かに塩瀬家は数百年前から続く名家だったらしいがな」
渋谷義近（朱理）: 「結構歴史あるじゃんね～。自殺だのなんだのなかったら、変な噂もなかっただろうしなぁ～」大変だなぁ~ってかんじで
KP（にゃご）: 「衰退した原因もその自殺のせいらしいからなあ」
KP（にゃご）: まあおっちゃんたちどんだけ詳しいんだよになるのでぼちぼち釣りに戻りましょう。バケツ一杯分のお魚でもくれます
紫天 舞（モノ）: ですね ありがとうございまっす
渋谷義近（朱理）: 「えええー！こんなもらっちゃっていいんすか！？ちょちょ、もらい過ぎ！？」
KP（にゃご）: 「楽しんでいけよー」 と手を振ってくれるでしょう
紫天 舞（モノ）: 「おーすげー！ 女将さんに渡したら美味しい料理になって帰ってくるかもしれないっす！ あたしたちの胃の中に！」 今日のご飯も楽しみ
KP（にゃご）: ただいま午前１０時半ってとこですかね
渋谷義近（朱理）: んじゃ、どうしよっかな！久美ちゃんとこ行く！！！？
紫天 舞（モノ）: ですねー久美ちゃんとこ行きますか
KP（にゃご）: はい、では桃山商店へ移動しましょう。てくてく
◆桃山商店にて
KP（にゃご）: こぼさないようにまったり歩いて３０分弱かな
渋谷義近（朱理）: 「こんちゃーっす」と、元気よく入ろう。チャラ男は元気っこ。
KP（にゃご）: 「いらっしゃいませー って、あらアンタたち今日も来たの」
紫天 舞（モノ）: 「今日もっす。飲み物くださーい」 いろはすレモン味
渋谷義近（朱理）: 「久美ちゃん、魚いる？さかな。新鮮なピチピチ。」
KP（にゃご）: 「はいはーい、１４０円になりまあす」 と舞ちゃんに対応して 「ああ、漁師のおっちゃんたちにでももらったの？ ありがたくもらっておきなさいよ、観光客へのサービスなんだから」
渋谷義近（朱理）: 「ういっす。」おすそ分け・・・・
渋谷義近（朱理）: 「おっちゃんらサービス精神満点だぜ。夕飯か昼飯か、たのしみだなぁ～」
KP（にゃご）: 「民宿のおばさんに頼んだら料理してくれるでしょ、よかったわね」
KP（にゃご）: 「三人で来たってことはまだ岡村は見つからないの？」
渋谷義近（朱理）: 「あ～、うん。昨日塩瀬さんとこいったけど～いねぇーって。」
渋谷義近（朱理）: 「宿にも帰ってねーし、塩瀬さんとこにはいねーし・・・」しょぼん
KP（にゃご）: 「どこか女の子の家にでも転がり込んでるんじゃないの？」
紫天 舞（モノ）: 「他の人にも聞いてみてるけど、見かけてはいるけどどの証言も消息につながらないんすよねえ……」
渋谷義近（朱理）: 「あいつもてねーもん・・・それに俺ら遊びに行くっていってんのに・・・」
KP（にゃご）: 「それこそ、誘われたらほいほいついて行きそうだけどね」
紫天 舞（モノ）: 「塩瀬さんの奥さんに呼び出されたみたいではあるんすけどね。でも奥さんが知らないって言うんじゃ追求しにくいっす」 うー
渋谷義近（朱理）: 「あ～、そういやそうだ。奥さんに電話で呼び出されてホイホイでてってからかえってねーんだ」
KP（にゃご）: 「何だ、わかりやすい手がかりがあるんじゃない」
渋谷義近（朱理）: 「ね、ね、久美ちゃん、塩瀬さんとこって、あんま評判良くないみたいなんだけど、どんなかんじ・・・？」
KP（にゃご）: 「塩瀬さんねえ…うちとしては大口のお客様だからあまり悪いことは言いたくないんだけど」 ふむ、説得・言いくるめ・信用かな
† 渋谷義近（朱理）
いいくるめ（65） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 71 [ 計：71 ]
† 紫天 舞（モノ）
信用（35） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 90 [ 計：90 ]
渋谷義近（朱理）: KPチャラ男にも信用のチャンスをぉおお
KP（にゃご）: 一回失敗してるからな…ちょっと先に設楽さん振っておこう
† KP（にゃご）
信用（50）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 83 [ 計：83 ]
渋谷義近（朱理）: 「言いにくいこともあると思うんだけど、お願い！こっちも友達心配だしさ！」
渋谷義近（朱理）: ね！ね！って必死にお願いしながら信用生きまーす！
† 渋谷義近（朱理）
信用50 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 20 [ 計：20 ]
KP（にゃご）: 「…そうねえ、あたしも知らない顔じゃないし」 とでは口を開きましょう
KP（にゃご）: 「正直あそこの家って人付き合いを嫌ってるのかほとんど家から出てこなくて陰気だし、あたしとしてはあんまりいい印象ないのよね…うちとしては昔から生活用品とか食材とかを長年運んできたお得意先ではあるんだけどさ」
KP（にゃご）: 「今日も頼まれてね、ほら、ちょうど今注文の品をまとめてたところだったんだ」
紫天 舞（モノ）: ぱっと見てなんだか分かります？＞注文の品
KP（にゃご）: 発泡スチロール製の入れ物とかダンボールとか結構な量ですね
紫天 舞（モノ）: 「はわ……なんかたくさんっすねえ」
KP（にゃご）: 「さあ？ よく鮮魚を頼まれるんだけど二人で住んでるにしてはあのペースじゃ傷むだけだと思うんだけどなあ」 荷物に目星できますよ
† 渋谷義近（朱理）
目星48 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 74 [ 計：74 ]
† 紫天 舞（モノ）
目星（60） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 43 [ 計：43 ]
KP（にゃご）: 安定だ。では舞ちゃんは中身が見えましたよ
紫天 舞（モノ）: 「まさか……岡村クンマジで奥さんの家に入り込んで……！」 とか言いつつ中身を見ました
KP（にゃご）: というわけで、発泡スチロールの中には大量の鮮魚が、そしてダンボールの中には食料品などの荷物の中に包帯や消毒薬、痛み止めなどが含まれているのに気づきます
紫天 舞（モノ）: 「……手当道具が……けが人とかいたりするんすか……？」 思わずぽろりと
渋谷義近（朱理）: 「・・・ってか、あそこ、奥さんと旦那さんだけじゃあ・・・それにしては・・・荷物多いってか」
KP（にゃご）: 「うーん、これまでいろいろな雑貨を頼まれて配達してきたけど、うちはこういった医薬品は置いていないし運ぶのは珍しいね」
紫天 舞（モノ）: 「岡村クン……って思ったけど、最近だけじゃないんすよね」 うーん？
KP（にゃご）: 「ああ、そういえば…岡村が失踪したっていう日の翌日にも、包帯とか消毒とか頼まれたな…ん？」
紫天 舞（モノ）: 「岡村クンに使ってるんすかねえ……？」 スコップ見てるし 久美ちゃんの言葉を待つ
KP（にゃご）: 「だとしたら…ちょっとアイツ、本当にヤバイことに巻き込まれてるんじゃないの」 と久美も顔を青ざめますよ
渋谷義近（朱理）: 「お、お、おかむらぁ！やべぇ！岡村たぶんきっと怪我してんべ！逆に医薬品頼まれてるってことは生きてる！？まだ生きてる！？？」
紫天 舞（モノ）: 「かもしんないっす。でももし塩瀬さんちで治療を受けてるなら、奥さんがそれを隠してるとしたらこれまた理由が謎っすね」
設楽 正宗（にゃご）: 「…警察に連絡するか？」 と設楽さんも眉を顰めていそうな
渋谷義近（朱理）: 「・・・・ど、ど、どうしよ！」
紫天 舞（モノ）: 「……そもそもあのスコップ見るに、捜査してもらうだけの事情はありそうっすけど」 渋谷クンにだけこっそり
渋谷義近（朱理）: 「捜査してくれっかな、一回行ってみる？？」ｺｿｺｿ
紫天 舞（モノ）: 「行くだけ行ってみてもいいんじゃないかな、まだ夜まで時間あるし」ﾋｿﾋｿ
紫天 舞（モノ）: 「って、あ、そうだ。実は奥さんに頼んで離れは見せてもらったんすよ。あそこで大きな穴と石を見つけたんすけど……何か知ってたりしない？」 久美ちゃんに
KP（にゃご）: 「穴？ んー、埋蔵金探してるとか言ってたくらいだし掘ってたんじゃないの？」
紫天 舞（モノ）: 「あー。石が『すげーもん』だったんすかねえ……開かなかったけど……」
渋谷義近（朱理）: 「か、かなぁ～？そういうことなのかな？？」
紫天 舞（モノ）: 「奥から唸り声っぽいもの聞こえたし、ある意味すげーもんっす」
KP（にゃご）: 「なんだかよくわからないけど…というかアンタたち何でそんなこと知ってるの？」
紫天 舞（モノ）: 「ほら、離れ見せてもらったからー」 で適当にごまかしとけ
KP（にゃご）: 「そう？ まあいいけど、あんまり危ないことに足はつっこまないのよ」
◆リアル日付変更後再度茶番へと…
KP（にゃご）: ええと、二日目悪夢見た後にじゃあ足で情報稼ごう！と海で漁師さんに、桃山商店で久美ちゃんにお話を聞いたんでしたね
渋谷義近（朱理）: そうですね、久美ちゃんにやばいんじゃない？みたいにいわれて、やべー！ってなったとこでしたかね！
KP（にゃご）: ああ、そうか設楽さんだけ知らない血液
紫天 舞（モノ）: SANチェック入るからと伝えなかったんだよね
紫天 舞（モノ）: 「ねね、これ（魚）持ったまんまだと歩きづらいし、一旦旅館戻らない？ ちょうどお昼時っすし」 って提案しよう
渋谷義近（朱理）: 「うん、重いし～。帰るか！晩御飯にしてもらおっ」
紫天 舞（モノ）: 「今日のお夕飯も楽しみっす！」 てわけで一旦戻りますー
設楽 正宗（にゃご）: 「そうだな、じゃあ戻るか」 では一旦戻りましょう
渋谷義近（朱理）: 「正宗、もってー手しびれたー」と、持たせよう
設楽 正宗（にゃご）: 「ああ、持たせたままだったな」とひょいっと持ってくれますよ。
KP（にゃご）:民宿に帰ってお魚を渡せば「あらあら、こんなにたくさん。どう料理しようかしら」とうきうき受け取って夕飯に使ってくれることでしょう。お昼も民宿で食べる感じかな。
渋谷義近（朱理）: 「夕飯よろしくでーっす」と。楽しみだ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
KP（にゃご）: 「ふふ、お客さんたちみたいに美味しく食べてもらえるならおばさんもはりきっちゃうわね」 と女将さんも言ってるんじゃないかな さて、どうしましょう
紫天 舞（モノ）: 「やっべーはりきってくれるって！ 楽しみっすーうふふふ……。お昼もここで頂いてもいいけどー……今日はせっかくだし海の家行くっすか？」 ってことかしら
渋谷義近（朱理）: 「いくいくぅ～！引き続きﾅﾝ・・・聞き込みもね！」
設楽 正宗（にゃご）: 「泳ぐなら水着も持っていかないとな」 今日は着替えも
紫天 舞（モノ）: 「下着の換えも忘れちゃダメっすよ」 じゃあ用意しよう
設楽 正宗（にゃご）: 「お前ら…」 溜息吐いてげんなりしつつ じゃあ部屋一旦戻りましょう
設楽 正宗（にゃご）: 「ああ、浮き輪とかビーチボールとかあるなら膨らませておくか」 肺活量的にお手伝いはできそうな
紫天 舞（モノ）: 女子部屋から持ってきて合流するよー
渋谷義近（朱理）: じゃあ水着とか着替えとか持っていこう～～タオルもね~~ビーチボールとかは、正宗が持ってる。
KP（にゃご）: 嵩張るものは大体持ってる。 ビーチボートとかもあるなら持ってくけどさすがにないよね？？
紫天 舞（モノ）: 紫天さんが持ってるのもビーチボールだなあ
KP（にゃご）: ですね、では移動しましょう うきわとかなくても泳げる組であった
◆海と言ったらスイカ割り！
KP（にゃご）: 道中で目星に成功するとスイカが売っているのが見つかります
† 紫天 舞（モノ）
目星（60） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 60 [ 計：60 ]
KP（にゃご）: いちたりた！ では適度なサイズのものが見つかったよ そういえばスイカ割りの棒ってどこにあるもんなんだろう。。
KP（にゃご）: 手刀か… できそうだからいいなそこの後輩が
紫天 舞（モノ）: その辺で借りれるんじゃないかなあ。やる人おおそうだし海の家においてあったり。
KP（にゃご）: こぶしでいいですよ。 海の家で借りるなら「杖」技能かなかな
紫天 舞（モノ）: じゃあ紫天さんはせっかくだし武道＞こぶしで
KP（にゃご）: 見えないから誘導側のナビゲートと合算かな
KP（にゃご）: では皆でわいわい移動して海につきました、わーい チカは棒借りてくる？？
渋谷義近（朱理）: 信用と言いくるめで頑張って邪魔する///
渋谷義近（朱理）: さぁ、チャラ男の雑音を振り払って正宗はナビゲートできるかな！？
紫天 舞（モノ）: 「っしゃ、ナビゲート頼んだっすよ二人共！」 腕まくり
設楽 正宗（にゃご）: 「任せろ」 淡々と舞ちゃんに目隠しでもしよう
渋谷義近（朱理）: 「舞ちゃーんがんばれよー！」ブルーシートとスイカ準備
紫天 舞（モノ）: ナビゲート成功でスイカ方面、信用成功で設楽さん方面に向かうでイイ？
KP（にゃご）: どっちも成功した場合は値がいいほうを適用にしましょう どっちも失敗なら空振りかな
KP（にゃご）: じゃあ舞ちゃんを適当にぐるぐる回して
紫天 舞（モノ）: 「まわる～よせかい～はまわる～」
設楽 正宗（にゃご）: 「こんなところか、そこから前方に５メートルくらいだ」 とか言いつつナビ振りましょう
† KP（にゃご）
ナビゲート（60）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 31 [ 計：31 ]
渋谷義近（朱理）: 「まいちゃ～ん、こっちこっちー」と、信用かな？
† 渋谷義近（朱理）
信用（50） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 74 [ 計：74 ]
設楽 正宗（にゃご）: 「自分たちの方向に呼んでどうするんだ。紫天、そのまままっすぐでいい」 じゃあナビ勝ったので武道こぶしどうぞ！
紫天 舞（モノ）: 「先輩を信じるっす！」 ってことでスイカまできました
† 紫天 舞（モノ）
武道（65） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 85 [ 計：85 ]
KP（にゃご）: 通常こぶしか でもダメージ量的には適度かも
† 紫天 舞（モノ）
こぶし（70） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 36 [ 計：36 ]
† 紫天 舞（モノ）
ダメージ ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D3 : 2 ＋ 1D4 : 1 [ 計：3 ]
KP（にゃご）: よしよし、適度にスパーンと割れたくらいじゃないかな
設楽 正宗（にゃご）: 「見事なものだな…」 と感心しておきます
渋谷義近（朱理）: 「ちぇ～、騙されなかったか～」
紫天 舞（モノ）: 「あはは。でもほら、割れたっすよ！」 いえーい
設楽 正宗（にゃご）: 「砂地を殴って痛いのは紫天だぞ」 と自分が標的だとは気付かずのたまう
渋谷義近（朱理）: 「まぁいいやぁ～いただきまぁ~っす」スイカスイカ?
設楽 正宗（にゃご）: 「適度に分けられる程度に割ってくれ」 と目隠し外してやろう
紫天 舞（モノ）: 「あいっさー」 まあ見えてるしほどほどに割っておきます
KP（にゃご）: 空手がこんな役立ち方をすると誰が思ったか… おいしく頂きましょう
紫天 舞（モノ）: 「あたしはかけないなー自然の味っすね。かけてもおいしいけどね！」
設楽 正宗（にゃご）: 「素材の味をそのまま味わってこそだろう」 と同じくかけない派っぽいな もぐもぐ
KP（にゃご）: もぐもぐ 周囲の人たちが空手で割ったスイカを物珍しそうに眺めてそうだ
渋谷義近（朱理）: 「種の多いのは正宗に・・・少ないのは舞ちゃんに・・・」
設楽 正宗（にゃご）: 「地味な嫌がらせをするな」 そういえば特定の切り方をすると表面種なしスイカにできるらしいね
渋谷義近（朱理）: 周りに可愛い女の子とか集まってきてないかな///
紫天 舞（モノ）: 「いただくっす～」 スイカもよく食べそう
渋谷義近（朱理）: 「たんとお食べ」（俺なんもしてないけど）
KP（にゃご）: たぶん女の子は舞ちゃんを逆ナンしたそうにちらちら見ています
渋谷義近（朱理）: 「くそぅ。モテるのはそっちか＞＜」
紫天 舞（モノ）: 「お？ あはは、ヘアメイクの魔術師のおかげっすねえ」
設楽 正宗（にゃご）: 「さっきのスイカ割りを見ていたんだろうな」 と納得顔で頷く
紫天 舞（モノ）: ところで紫天さん胸Cなんだけどそれでも勘違いされてるの……？ｗ
渋谷義近（朱理）: 「くそーライバル増やしちゃった＞＜ちくしょー！」
渋谷義近（朱理）: かっこいい女子は、女子とわかっててもモテます
紫天 舞（モノ）: 筋肉あるから結構形良いと思うんじゃ
紫天 舞（モノ）: まさにそれです＞スポーティ って何の話なの///
◆お昼休憩
渋谷義近（朱理）: 「焼きそばとたこ焼きとかき氷も買ってくる」
設楽 正宗（にゃご）: 「なら他のものは俺が買ってくるか…たしかフランクフルトとイカ焼きがあったな」 お昼だー
紫天 舞（モノ）: 「じゃー飲み物買ってくるっす！ 何がいいっすか？」
渋谷義近（朱理）: 「やっきそば、たっこやっき」店員さんはかわいい子かな！おばちゃんかな！お兄さんかな・・・・
† KP（にゃご）
女子、おばさん、お兄さん、おっさん： (ｺﾛｺﾛ…) 1D4 : 3 [ 計：3 ]
KP（にゃご）: お兄さんでした 日に焼けてる感じの
渋谷義近（朱理）: （ッチ、男か）「すいまっせーん、焼きそばとたこ焼きとかき氷くださーい」
KP（にゃご）: 「らっしゃい！ はーい、焼きそば１、たこやき１、かき氷１ね！ １４００円になりや～す！ シロップは何にいたしますかー」
† KP（にゃご）
お兄さんAPP： (ｺﾛｺﾛ…) 3D6 : 10 (2,3,5) [ 計：10 ]
渋谷義近（朱理）: 「え～～っと、ｲﾁｺﾞで～～。」（よし、オレの方がイケメンだ）
KP（にゃご）: 「イチゴっと…少々お待ちくださーい」 といって氷削って渡してくれるよ
渋谷義近（朱理）: 「あざ～～っす」（やっぱ田舎だからかな・・・女の子すくない・・・）
KP（にゃご）: まあ海の家でかき氷食べてる女の子とか海辺で浮き輪浮かべてることかいそうですけどね
紫天 舞（モノ）: 紫天さんはポカリ買うよー自分はいろはす買ったから問題なし
渋谷義近（朱理）: （右からC,D,A,AAかなぁ・・・）と乳の大きさを・・・。
KP（にゃご）: 設楽さんはまあ適当に買ってきますよ 手にいっぱいだから割り箸中央らへん咥えて
渋谷義近（朱理）: 適当に買ったらまた集まってムシャムシャタイムかな！！
KP（にゃご）: 分けあってパラソルの下とかで美味しく食べましょう 本当に満喫している
紫天 舞（モノ）: ｍｇｍｇですね 完全に遊んでる（今更
渋谷義近（朱理）: 「たこ焼きのたこ実はあんまりいらない。」むしゃむしゃ食いつつ。
紫天 舞（モノ）: 「むおーイカちょっと固い！ でも美味しい」 ｍｇｍｇ
設楽 正宗（にゃご）: 「たこがなきゃただの焼きじゃないか」 もぐもぐ
渋谷義近（朱理）: 「焼きでいい・・・もぐもぐ。やきそばの、この、屋台感っての？それがいいよなぁ～」
設楽 正宗（にゃご）: 「屋台独特の良さがあるよな」 同意
紫天 舞（モノ）: 「家とかお店で食べるのとは違うっすよねー」
渋谷義近（朱理）: 「うままま」と、満喫しつつ「かき氷・・・いちごミルクにすればよかった・・・！！」と、思いだしてショックうけてよう
設楽 正宗（にゃご）: 「ただでさえ甘いのにさらに練乳をかけるのか…」 理解できないという顔
紫天 舞（モノ）: 「えー練乳おいしいっすよ。宇治金時とか」
渋谷義近（朱理）: 「いちごミルクうまいじゃーんねー？」
KP（にゃご）: まあそんな感じで美味しくいただきましたとｗ
渋谷義近（朱理）: ついでに、海の家の兄ちゃんとかに「夜にのみ屋とか行こうと思うんだけど～、この辺の人ってどこ行くの～？」と、飲み屋の場所聞いておこう＞＜
KP（にゃご）: 「ここらならあの店だろ！」 って場所教えてくれますので夜向かえるようになりますよ
渋谷義近（朱理）: 「あ、ついでに、ここに岡村浩介ってやつきてた？」と、海の家だし聞いておこう
紫天 舞（モノ）: 「最近ここきたサーファーなんすよー」
KP（にゃご）: 「ああ、何日か前までよくサーフィンしに来てたな」
渋谷義近（朱理）: 「なんかしゃべってなかった～？」
紫天 舞（モノ）: 「その子と友達で、でも今連絡取れないから探してるんすよー」
KP（にゃご）: 「特に特徴もないサーファーだったからなあ…」 うーん
渋谷義近（朱理）: 「まぁ、対してイケメンでもなかったしなぁ～・・・」
紫天 舞（モノ）: 「塩瀬さんとこでバイトしてた子なんだ。消息がそっからしか掴めないんだけど、あんまり塩瀬さんとこ突撃なんてできないから周りから聞いてるんす。何か知ってることあったら教えて欲しいっす」
KP（にゃご）: 「塩瀬さんのとこなあ…あそこも噂が絶えないところだから…どんなことが聞きたいんだ？」
紫天 舞（モノ）: 「うーんと……塩瀬さんとこの土地とか歴史とか？ 穴掘って埋蔵金探すバイトしてたらしいんす」
KP（にゃご）: 「歴史ってもなあ…数百年前から続く名家だっつー話で、明治初期頃は敷地にはもっと立派な屋敷が建ってたー、だとか、倉をいくつも持っていたーだとか聞くけどよ、衰退しちまって今はあの有様だろ」
KP（にゃご）: 「衰退した原因も、明治になったあたりから、自殺者だとか失踪者が出たのが原因らしいしなあ…何をやらかしたんだか」
紫天 舞（モノ）: 「宗教嵌ってたっぽいってのは聞いたんだよね。あとは……えーと……カエル関係とか、そういうのってこの辺何かあったりする？」
KP（にゃご）: 「カエル？ いや、聞いたことがないな 宗教のご神体か何かか？」
紫天 舞（モノ）: 「んーあたしもわかんないっす。。あ、そうそう、三日前に塩瀬さんとこの奥さんが、あたしたちの探してるサーファークンを呼び出したとか聞いてるんすけど、奥さんってそういう噂もあったりしたっすか？」
KP（にゃご）: 「塩瀬の奥様かあ…たしかに美人だって聞くけどもう４０前だろ…」 ないわあって顔
渋谷義近（朱理）: はぁ～ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ。熟女の良さをわかってないこのニーサンには何聞いてもだめだね
紫天 舞（モノ）: （というかそもそも紫天さんて岡村クンの顔も知らない気がした）
渋谷義近（朱理）: （まぁ知らないよね・・・きっと）
紫天 舞（モノ）: 「うーん。そっかあ、ありがとっす！」 お礼に飲みきってただろう飲み物補充にアクエリアス買っていこう
紫天 舞（モノ）: 「どする？ もっと別の場所行ってみるっすか？」 ってそれじゃあ提案しよう
渋谷義近（朱理）: 「この辺の聞き込みって限界あるねぇ～」（女の子少ないし）
◆ビーチバレーもやろう！
設楽 正宗（にゃご）: 「ビーチバレーはよかったのか？」 膨らましたのに
紫天 舞（モノ）: 「まあ噂って女の子の方が耳聡い……あ、ビーチボール！」
渋谷義近（朱理）: 「じゃあ、とりあえず舞ちゃんとオレVS正宗ね」
渋谷義近（朱理）: 「仕方ないなぁ…ほら」タオルをくくってテルテル坊主みたいなの作り。
「ワタシ由香子、よろしくね。ｲｯｼｮﾆｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｼｮ」これでよし。
紫天 舞（モノ）: 「ゆかこさん飛び入り参加したｗｗｗ 突貫チームながらもチームワークを見せられるか！？ ってとこっすかね？」
渋谷義近（朱理）: 「おう、可愛い彼女じゃん。正宗良いとこ見せろよ」
設楽 正宗（にゃご）: 「せめて人類にしてくれないか」
渋谷義近（朱理）: 「由香子舐めんなよ、マジ良い女。すぐ汗ふいてくれる」
設楽 正宗（にゃご）: 「なら、チカが使えばいいだろう」
渋谷義近（朱理）: 「オレにはもったいない・・・正宗、幸せにな…」切なげな眼で
KP（にゃご）: APP×5でそこらの女の子釣ろう（真顔
紫天 舞（モノ）: 「まあ実際３人じゃ足らないっすねえ」
† 設楽 正宗（にゃご）
APP×5（65）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 32 [ 計：32 ]
設楽 正宗（にゃご）: 「というわけで、俺はこの通行人Aさんとペアを組む」
渋谷義近（朱理）: 「名前くらい・・・・」（聞いてあげてよ＞＜）
紫天 舞（モノ）: 「ホントに釣りあげただけ……」
渋谷義近（朱理）: 「とりあえずやろー？Aちゃんもよろしくねぇ～～」
† KP（にゃご）
AさんAPP： (ｺﾛｺﾛ…) 3D6 : 15 (3,6,6) [ 計：15 ]
渋谷義近（朱理）: すごいの吊り上げてるｗｗｗｗｗｗ
† KP（にゃご）
AさんDEX： (ｺﾛｺﾛ…) 3D6 : 11 (6,1,4) [ 計：11 ]
KP（にゃご）: こぶしはまあ初期値５０でいいでしょう
紫天 舞（モノ）: 「な、なんかごめん……でもせっかくなら楽しくやるっす！」
KP（にゃご）: 名前はネットのツール使ったらイタ = フリートラント（ドイツ人女性）でした
設楽 正宗（にゃご）: 「ええと、イタさんと言うらしい。よろしく頼む」
KP（にゃご）: 「ヨロシクネー」 という感じのノリで
KP（にゃご）: というわけでサーブはじゃあ舞ちゃんからこぶしでどうぞ
† 紫天 舞（モノ）
こぶし（70） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 88 [ 計：88 ]
渋谷義近（朱理）: 「ま、まいちゃーん！どんまい！」
紫天 舞（モノ）: 「っせー……ありゃ」 セカンドいっきまーす
† 紫天 舞（モノ）
こぶし（70） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 94 [ 計：94 ]
紫天 舞（モノ）: この子サーブの才能ない気がする（FBしないだけマシ
渋谷義近（朱理）: 「あぁああ！まいちゃん！！」こけてそうwww
KP（にゃご）: なんでだろうね？ じゃあこちらのターンで
紫天 舞（モノ）: ずべっしゃとこけよう 「あだっっ！」
† KP（にゃご）
設楽さんこぶし（50）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 18 [ 計：18 ]
設楽 正宗（にゃご）: 「よしっ」 どうにかラリーできそうか？ どこかで見たなこのパターン笑
渋谷義近（朱理）: 「うぉおきたー＞＜まいちゃーんしっかりーー！」とかいいつつ、こけてるしオレが行くしか！？
紫天 舞（モノ）: 「起きるっす！ でもよっすぃーここは頼んだ！！」
† 渋谷義近（朱理）
DEX55 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 33 [ 計：33 ]
KP（にゃご）: じゃあ同じくイタさんに拾ってもらおう…の前にスマッシュ的なあれか、舞ちゃんこぶしどうぞ
渋谷義近（朱理）: 「まいちゃーん！いってくれーーー！」
† 紫天 舞（モノ）
こぶし（70） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 63 [ 計：63 ]
† KP（にゃご）
イタさんDEX×5（55）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 73 [ 計：73 ]
KP（にゃご）: 「マカセテッ！」 と、大胆にレシーブに行ったもののそのまま砂地にダイブかな
紫天 舞（モノ）: 「っしゃ、決まった！」 ハイタッチ
渋谷義近（朱理）: KP,ここで勝利のAPP×５を！！！！！！！！
† 渋谷義近（朱理）
APP75 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 70 [ 計：70 ]
渋谷義近（朱理）: 「いえーい！」と、まぶしく輝く笑顔でハイタッチ（ｷﾗｷﾗ
KP（にゃご）: 無駄に輝く笑顔だ！ よかったなチカ！
† 紫天 舞（モノ）
APP*5 （55） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 93 [ 計：93 ]
渋谷義近（朱理）: 周りの女の子の視線はもらっちゃうぜ＞＜
KP（にゃご）: 「Oh！ ジャパニーズハイタッチ！！」 とチカに感動しておけばいいのか
KP（にゃご）: 二度サーブ失敗してしょんもりしてたのかな
渋谷義近（朱理）: 成功した喜びでいっぱいだったんだよ！髪も乱れちゃったんだね！
KP（にゃご）: というわけで何故金髪美女を巻き込んでビーチバレーを楽しみました 写真でもとっとく？笑
渋谷義近（朱理）: 「記念にとっとこ～～？」って、皆で写メ撮ろう
渋谷義近（朱理）: KP,かっこよく映りたいのでAPPを
KP（にゃご）: じゃあ全員APP×５で映り具合を
† 渋谷義近（朱理）
APP75 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 98 [ 計：98 ]
† 紫天 舞（モノ）
APP*5（55） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 2 [ 計：2 ]
† KP（にゃご）
設楽APP（65）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 28 [ 計：28 ]
イタさんAPP（75）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 41 [ 計：41 ]
KP（にゃご）: じゃあチカだけ写った瞬間他の観光客のビーチボールが側面にあたってふっとんでる最中でした
舞ちゃんはウインクが華麗に決まったよ
というわけでビーチボール打撃ダメージ1d2どうぞ
渋谷義近（朱理）: 「うわぁあああ！オレの顔面にっ・・・！！！」
† 渋谷義近（朱理）
ダメージ ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D2 : 1 [ 計：1 ]
渋谷義近（朱理）: 「は・・・鼻血でてる・・・？」
紫天 舞（モノ）: 「チーズ? ……ってうおああぁぁよっすぃー！？ 鼻血は出てないよ砂まみれだけど！」
渋谷義近（朱理）: 「うぅ・・・せっかくイケメンに生まれたってのに＞＜」
KP（にゃご）: 撮ってくれた通行人Bと茶番に付き合ってくれたイタさんにありがとうございましたと設楽さんは礼を言って帰してそうだ
紫天 舞（モノ）: よっすぃーに医学振っていいです？
† 紫天 舞（モノ）
医学（67+10） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 87 [ 計：87 ]
紫天 舞（モノ）: 砂まみれでよく見えなかったんだ……
渋谷義近（朱理）: 「ぺっぺ・・・くっそぅ・・」しょぼんぬ「た、たおるの由香子さん・・・」ふきふき
紫天 舞（モノ）: 「どうしよう先輩、よっすぃーの顔が分からないっす（まがお」
設楽 正宗（にゃご）: 「砂まみれだから仕方ないな」 頷き
KP（にゃご）: （そして回収された由香子さんフラグ
渋谷義近（朱理）: 「やっぱ由香子さん良い女だったよ」とりあえずフキフキしておきました
KP（にゃご）: 水着にくらいはなってたのかな 泳いでないけど
設楽 正宗（にゃご）: 「やっぱり由香子さんはチカの女じゃないか」
渋谷義近（朱理）: 「やっぱ俺には由香子だけだよ」
紫天 舞（モノ）: 「由香子さんが二股って可能性も……」ぽつり
設楽 正宗（にゃご）: 「そうか、由香子は紫天のタオルと…」 そうじゃない
† KP（にゃご）
由香子さんAPP： (ｺﾛｺﾛ…) 3D6 : 7 (2,1,4) [ 計：7 ]
紫天 舞（モノ）: ちょっとぶさいくなてるてる坊主。だが味がある。そんな感じ。
渋谷義近（朱理）: 由香子さんwwwwwwAPPｗｗｗ相川ちゃんより美人ｗｗｗ
渋谷義近（朱理）: 「戻ったら洗ってあげよう。」と、ビーチバレーも楽しんだね
設楽 正宗（にゃご）: 「戻るか？」 泳いでないが
紫天 舞（モノ）: 今何時くらいです？ おやつの時間くらいだろうか
KP（にゃご）: そうだね、存分にはしゃいだしそれくらいでしょう
◆気を取り直して喫茶店で情報収集
渋谷義近（朱理）: ちょっと休憩に喫茶店でも行く感じですかね？
紫天 舞（モノ）: 喫茶店行きついでにおばちゃん探そう
KP（にゃご）: じゃあ海の家付近の喫茶店にでも行きましょう 着替えてな
渋谷義近（朱理）: いそいそ着替えていきましょう。あ、砂まみれになったし、髪型整えておこう＞＜
† KP（にゃご）
（1：ついていく、2：遠泳）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D2 : 2 [ 計：2 ]
設楽 正宗（にゃご）: 「俺は少し泳いでくるから二人とも休んでていいぞ」 せっかく水着に着替えたしなと
紫天 舞（モノ）: 「あ、あたしも行きたー……いやいや、少しは情報収集もしないと」 首ぶんぶん
設楽 正宗（にゃご）: 「きれいな海だから一度くらいは泳いでおかないとな」 とのことです いってらっしゃい
渋谷義近（朱理）: 「オレも後で泳ぎたい＞＜」と思いつついきましょう。
KP（にゃご）: はい、では砂を流して着替えた二人は喫茶店に行きましょう
紫天 舞（モノ）: 「あたしはアイスティーかなー」 とか注文しつつ
KP（にゃご）: 「はあい、アイスティーひとつとメロンソーダ１つですね。 バニラアイスの載ったメロンフロートもありますがソーダの方でよろしかったですか？」
渋谷義近（朱理）: 「う～～～ん、いや、さっきかき氷食べたし、ﾒﾛﾝｿｰﾀﾞでいいや」
KP（にゃご）: では店員さんは注文取って店長に伝えたりしておこう
† KP（にゃご）
さておばさま何人いるかな： (ｺﾛｺﾛ…) 1D2 : 1 ＋ 2 [ 計：3 ]
KP（にゃご）: では、二人が座った背後の席でおばさまたちがうわさ話をしていますよ
† 紫天 舞（モノ）
聞き耳（60） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 90 [ 計：90 ]
† 渋谷義近（朱理）
聞き耳85 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 16 [ 計：16 ]
KP（にゃご）: 話の内容は塩瀬家に関することみたいですね、ではチカはこんな内容を聞きますよ
「塩瀬さんのところっていつまで経っても子供作らないじゃない？ それでアタシ気になって、一度忠夫さんに「子供は作らないのか」って以前聞いてみたのよ…
するとね、「子供なんて作るか。そんな恐ろしいことが出来るものか！」って逆キレされちゃったのよ…
どういうことかしらねえ」
渋谷義近（朱理）: おややや、これは気になりますね！もうちょっと耳をすましてもこれ以上はないかな？
KP（にゃご）: その話についてはそれ以上発展しないかな
KP（にゃご）: ああでもそうか…もう一度聞き耳で
† 渋谷義近（朱理）
聞き耳85 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 100 [ 計：100 ]
紫天 舞（モノ）: さっきの失敗してるけど紫天さんも聞き耳していいですか？
† 紫天 舞（モノ）
聞き耳（60） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 18 [ 計：18 ]
「何よそれえ…どういうこと？ 忠夫さんってたしか子供作れないって話じゃなかった？」
「アタシもよくわからないんだけどね、何だか忠夫さんったら子供を作ることに対してすごい怖がってるみたいだったのよぉ～」
KP（にゃご）: と、紫天さんは続きのみが聞こえます
で、そのタイミングで渋谷くんの方ですが、
KP（にゃご）: 耳にアブが入り込み、ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶと中で羽音を立ててもがかれてしまったため、音を聞き逃したようです。
噛まれないまま逃してやれるかどうか幸運どうぞ
渋谷義近（朱理）: ひどい！！！こわいいい！！！
「・・ヒッ！！」っと小さく怯えつつ
† 渋谷義近（朱理）
幸運60 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 11 [ 計：11 ]
KP（にゃご）: おめでとう、君の耳からアブは無事に逃げ出した。しかし噛まれるかもしれないリアルな恐怖に、固定でSAN-1です
渋谷義近（朱理）: 「ひぃい・・・やべぇまじやべぇチョーサイアク＞＜」
渋谷義近（朱理）: SANマイナス1あざっす。５３です！
紫天 舞（モノ）: 「ふぇっどしたっすかよっすぃー？」
渋谷義近（朱理）: 「耳に、虫＞＜無理、きも」半泣き
紫天 舞（モノ）: 「え、だ、大丈夫っすか？ 噛まれたりとか奥に入っちゃったりとかないっすか？」
渋谷義近（朱理）: 「出てったみたい・・・ﾏｼﾞ最悪だった。」ｼｮﾎﾞﾝﾎﾞﾝ「あ、さっき、おばちゃんら話聞こえた？」
紫天 舞（モノ）: 「お、おーよかった……。あ、聞こえたっすよ」 ってことで情報いあいあしよう
KP（にゃご）: はい、お互いの情報交換してまとめてください
紫天 舞（モノ）: 「うーん、旦那さんがアレとは聞いてたけど、別の要因っぽいっすね……？ 本人の反応からしても」
渋谷義近（朱理）: 「う～～ん、奥さん超あやしぃじゃんね」
紫天 舞（モノ）: 「元々岡村クン呼び出したのも奥さんって言ってたっすしねえ。突撃旦那サンでいろいろ聞いてみないと」
KP（にゃご）: はい、ではまあ適度に休んで出ましょうか 大食いパンケーキチャレンジとかならできそうだけど出るよね？笑
KP（にゃご）: まあ店から出たら着替えて戻ってきたらしい設楽さんと鉢合わせでもしたらいいよ
紫天 舞（モノ）: 「あ、せんぱーい。おかえりっす」 じゃあ合流で
設楽 正宗（にゃご）: 「なかなか沖の方もよかったぞ」
渋谷義近（朱理）: 「こっちは耳に蟲入って死ぬかとおもった」
設楽 正宗（にゃご）: 「お前は密林探検にでも行ってきたのか…？」
渋谷義近（朱理）: 「喫茶店で盗み聞きしてただけですぅ～」ぐすんしつつ、共有共有
紫天 舞（モノ）: 「おばさまのうわさ話甘く見てたっす」 内容も共有共有
KP（にゃご）: 共有されたら 「へえ…何でだろうな。まあ、尻に敷かれてるっぽかったしな」
渋谷義近（朱理）: 「やっぱ、今夜おっさん探して聞いてみないとな」
紫天 舞（モノ）: 「うーん。旦那さんが岡村クン雇って、『すげーもん』見つけた日の夜に奥さんが岡村クン呼び出した。なんか違和感あるっすねえ……」
渋谷義近（朱理）: 「奥さんもウソついってたし？しらない～とか・・・。」
紫天 舞（モノ）: 「雇ったのが奥さんだったら岡村クンのメールに美人さんに依頼されて―とか書かれてそうだし、雇ったのはちゃんと旦那さんな気はするんすけどねー」
紫天 舞（モノ）: 「ま、旦那サン見つけて聞いてみたら分かるっすかね？」
設楽 正宗（にゃご）: 「まだ飲みに行くのは早いと思うぞ？」 どうするんだと
渋谷義近（朱理）: 「あーぁ・・・変なのに巻き込まれちゃったなぁ岡村大丈夫かなぁ・・・」
紫天 舞（モノ）: 「治療道具的にまだ生きてると思いたいっすけどねえ……どーするかなあ。奥さんまわりについてもうちょっと聞けることあるかな？ あの石と空洞？はなかなか出てこないし」
渋谷義近（朱理）: 「そこなぁ～。あれなんだったんだろうなぁ…」
紫天 舞（モノ）: 「あ、あと奥さんって魚好きなのかなあ。鮮魚ばっかりってのも気になるっすよねー」
設楽 正宗（にゃご）: 「二人で食べきられる量じゃないって言っていたな」
渋谷義近（朱理）: 「んんん・・・・なんか飼ってるのか、二人じゃないか・・・・」
紫天 舞（モノ）: 「別居なら旦那サンと一緒に食べてる感じでもないし、岡村クンと奥さんとしても結局多いんすよね。どっちだろー」
◆真面目に情報収集しだしたと思ったら今度は泳ぐらしい
KP（にゃご）: 帰ってまったりしてご飯食べてからでかける感じですかね
渋谷義近（朱理）: ひと泳ぎしてから、夕飯食べて、飲み屋にいこう！
KP（にゃご）: うむ、予定了解です じゃあ泳ごう泳ごう
渋谷義近（朱理）: わぁーーーーおよぐーーーーわーーーー虫のことなんてわすれてー！
KP（にゃご）: 遠泳する場合は水泳技能です。海辺でちゃぷちゃぷなら不要かな
渋谷義近（朱理）: そこまで泳ぎは得意じゃないし、ちゃぷちゃぷかな＞＜
紫天 舞（モノ）: 初期値だからなあ……ちゃぷちゃぷでいいかな
設楽 正宗（にゃご）: 「ちゃんと準備運動してからにしろよ、足攣るぞ」 と保護者しつつ
渋谷義近（朱理）: 「泳ぐとか息巻いてきたけど、オレそんな得意じゃなかったわ。」
KP（にゃご）: 50ｍ（往復で）くらいなら水泳＋30とかでいいんじゃないかな（普通に泳げる距離
紫天 舞（モノ）: 「あたしもそんな得意ってわけじゃないっすから、学校のプールくらいの距離なら」
† 紫天 舞（モノ）
水泳（25+30） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 99 [ 計：99 ]
渋谷義近（朱理）: 「海は勝手が違うからさぁー・・・・ってあれぇえええ」
渋谷義近（朱理）: 「ま、まいちゃーん！？まいちゃーーん！さっきまでここに、おーーい！！」
紫天 舞（モノ）: （あるぇ、あしつった！） わたわた
KP（にゃご）: 窒息ロール適用で気を失うまでに他の子が水泳技能で助けられるかかな…
渋谷義近（朱理）: KP,設楽さんは水泳技能持ってたっけ！？
渋谷義近（朱理）: 持ってないなら、すぐにライフセーバーさん呼ぶぞ！海は危ない！！
KP（にゃご）: まあCON×10からだから １ターン目どうぞ
渋谷義近（朱理）: 「だれかぁあああ！人がおぼれたぁああ！！！」
† 紫天 舞（モノ）
CON*10（99） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 29 [ 計：29 ]
渋谷義近（朱理）: えーっと、水泳技能しかないかな！？
KP（にゃご）: うむ、では１ターン目耐久力ダメージ無しです。 その間渋谷くんはライフセーバーを呼ぶということで
† KP（にゃご）
到着ラウンド数： (ｺﾛｺﾛ…) 1D5 : 5 [ 計：5 ]
紫天 舞（モノ）: （ち、ちからぬいてー浮かばなきゃ……！） ってラウンドなげえ
渋谷義近（朱理）: く、くそう！ダメもとで水泳するぞ！！
KP（にゃご）: これの救出は水泳技能かな ライフセーバーが到着した場合は自動救助としましょう 水泳どうぞ
KP（にゃご）: 通常値かな だって助けないとだし マイナスないだけよしにしよう
渋谷義近（朱理）: 聞き耳で位置の把握とかできねぇっすかね！どうかな！
KP（にゃご）: （位置の把握って意味ならむしろ見つけないと救助できないのでは？ って思考になるけども
渋谷義近（朱理）: まぁじゃあ初期値で行きまーっす！
紫天 舞（モノ）: 「せ、せんぱーい、よっすぃー！」 あっぷあっぷ
† 渋谷義近（朱理）
水泳25 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 83 [ 計：83 ]
KP（にゃご）: じゃあ同じく初期値で1/4でいけるしうん
渋谷義近（朱理）: 「まいちゃーん！どこだぁあ！」ぱちゃぱちゃ
† KP（にゃご）
水泳（25）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 82 [ 計：82 ]
設楽 正宗（にゃご）: 「紫天、どこだっ！」 って叫びつつか では２ラウンド目窒息ロールしましょう。CON×9です
† 紫天 舞（モノ）
CON*9 (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 75 [ 計：75 ]
渋谷義近（朱理）: 水泳しまーーーっす！舞ちゃんがんばれ！！！
KP（にゃご）: しばらくは１００ファンブルしない限り大丈夫のはずですね
† 渋谷義近（朱理）
水泳25 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 69 [ 計：69 ]
渋谷義近（朱理）: うわぁああん！「舞ーーー！！」
† KP（にゃご）
水泳（25）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 69 [ 計：69 ]
紫天 舞（モノ）: 二人して同じ方向探してるのかな……
† 紫天 舞（モノ）
CON*8（96） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 90 [ 計：90 ]
紫天 舞（モノ）: 「ぶわっ！ ああああぶ……せ、せんぱーい、よっすぃー」 あっぷあっぷ
† 渋谷義近（朱理）
舞ちゃんまってろぉお25 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 28 [ 計：28 ]
† KP（にゃご）
水泳（25）： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 69 [ 計：69 ]
渋谷義近（朱理）: 「あぁあくっそ！手もっと伸ばせバカ！！」
† 紫天 舞（モノ）
CON*7（84） ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 53 [ 計：53 ]
紫天 舞（モノ）: 「こんなところで死ねるかあああ！」
† 渋谷義近（朱理）
舞ちゃん助けるぞ25 ： (ｺﾛｺﾛ…) 1D100 : 9 [ 計：9 ]
KP（にゃご）: おおお！ チカが男を見せた！！！
渋谷義近（朱理）: うりゃああ！となんかわけも変わらずひっつかんで泳いだのかなｗｗｗ
KP（にゃご）: 見つけられなかった設楽さんと浜辺で合流ですね笑
紫天 舞（モノ）: 「がぼがぼ……よ、よっすぃー！」 助けられました
渋谷義近（朱理）: 「泳ぎ得意じゃないのに！バカか！心配させんな！バカ！」って珍しくﾌﾟﾝｽｺしますね＞＜
紫天 舞（モノ）: 「うわああんよっすぃーありがとー！！」 ぎゅうううう
渋谷義近（朱理）: 「助かってよかったよまいちゃぁああん！！！」うえぇええ＞＜＞＜
設楽 正宗（にゃご）: 「見つかったのか…良かった…」 まあ役立たずはとぼとぼ見つけてほっとしておこう
紫天 舞（モノ）: 「助かったっすよー！ せんぱああああい」 先輩にもぎゅーしよう
渋谷義近（朱理）: 体力もそこそこなのでぐったりしとこう
設楽 正宗（にゃご）: 「あまり無茶なことはするなよ」 って頭でもぽすぽすしておこう 髪が乱れてそうだなみんな
紫天 舞（モノ）: 「うー。はあい。命の危険が無い範囲で遊ぶっす……」 ああん
渋谷義近（朱理）: 「・・・か、かえろ・・・疲れた・・・・」ﾖﾀﾖﾀ。都会っこに海は大自然すぎた
設楽 正宗（にゃご）: 「体力ないよな、チカは」 苦笑しつつも助けたのはすげえって思ってるよ シャワー浴びて帰ろう
紫天 舞（モノ）: 「あ、あたしもちょっと疲れたっす……でもよっすぃーすげーカッコ良かったっす！ ていうか命の恩人！」
渋谷義近（朱理）: 「こっちも必死だったし！なんかほとんど覚えてないけどっ！まぁね、オレはかっこいいからね、うん・・・あーーーよかった…」
紫天 舞（モノ）: 「それくらい必死になってくれたのは嬉しいっすよー」 えへへ
渋谷義近（朱理）: 「いやいや目の前で女の子溺れたら必死になるって！・・・・髪みんなボッサボサじゃん。またあとで整えてあげよう」とかいいつつ
紫天 舞（モノ）: 旅館に戻って休んでお夕飯いただくか……
最終更新：2014年08月24日 13:39
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