ガメレオジン - ドラゴニュートの人形劇@ウィキ

話し合いは終わりだ。これからは…殺し合いだ‼

ネオショッカー怪人第1号で、身寄りの無いヒッピーを素体としている。変幻自在の変身能力を持ち、保護色で風景と一体化したり、人間に化けたりして敵の不意を突く。伸縮自在の舌が武器で、その一撃は岩をも砕く。劇中では用いられなかったが、この舌を引き抜いて手持ちの鞭や剣にすることもできるらしい。また、素早い動きで敵を翻弄し、両手の鉤爪で引き裂く。反面、力は比較的弱い。

データ

身長	不明
体重	不明
特色/力	取り外し可能な長い舌、風景と同化する、擬態能力
所属	ネオショッカー
CV	沢りつお
初登場作品	仮面ライダー(スカイライダー) 第1話「改造人間 大空を翔ぶ」(1979年10月5日放送)

ドラゴニュートの人形劇では…

サイドストーリー「ゴーデスの復活」にて初登場。アポロガイスト率いる大ショッカーの軍勢として登場、ウルトラマンジョーニアスの投げ飛ばしたペスターにぶつかって死亡した。映画第二作にも登場し、初瀬千初のファフニール正式エネルギー銃を食らってショッカー戦闘員共々爆死。映画第三作ではカービィのパンチを食らって死亡、Episode4「大ショッカー動く」では、タイムレッドによって斬り倒される。撮影にはスカイライダーVS強敵ネオショッカー付属のソフビを使用している。