⠀バフォメット系まぞくに次いで、よくわからないキザ怪人。2体のNPCに襲われ(うち1体はシャミ子と苺香は攻撃対象外だが)、退治できたは良いものの彼らと戦った張本人、小鳩は疲労を重ねて倒れてしまった。
⠀一難去ってまた一難……と言うほど大それた状況ではないが、自分達を助けてくれた恩人が怪我を負い気絶している状況、どうにか治療したいもののこの殺し合いの場、救急用具が簡単に見つかるわけもなく2人はあたふたと慌てていた。
⠀一難去ってまた一難……と言うほど大それた状況ではないが、自分達を助けてくれた恩人が怪我を負い気絶している状況、どうにか治療したいもののこの殺し合いの場、救急用具が簡単に見つかるわけもなく2人はあたふたと慌てていた。
「い、いいい一旦落ち着いてっ小鳩さんの容態をっ!はっ、ま、まさか…………死――」
「しゃ、シャミ子さん落ち着いて……!脈はありますし、多分気絶しているんだと思います。傷の手当てをして、どこか落ち着いて眠ってもらう場所まで小鳩さんを運べれば……」
「しゃ、シャミ子さん落ち着いて……!脈はありますし、多分気絶しているんだと思います。傷の手当てをして、どこか落ち着いて眠ってもらう場所まで小鳩さんを運べれば……」
⠀もっとも、2人の慌て具合に差はあるものの。
⠀苺香は改めて小鳩の身体に付けられた痛々しい怪我を確認する。苺香達の過ごす日常生活においてまず見ることのない『敵からの攻撃によってつけられた』怪我。傷口を水で流してガーゼで抑える、程度の知識しかない以上大量の傷を十分な道具もない今全て対処することは難しい。
⠀けれども苺香は思い出した、ここにはここにしかない道具がある。自分に配られていたものはクリスタルにカードにハーブティーと治療の役には立たなさそうのものばかりだったが、横で慌てているシャミ子にはもしかしたら役立つ道具が配られているかもしれない。
⠀苺香は改めて小鳩の身体に付けられた痛々しい怪我を確認する。苺香達の過ごす日常生活においてまず見ることのない『敵からの攻撃によってつけられた』怪我。傷口を水で流してガーゼで抑える、程度の知識しかない以上大量の傷を十分な道具もない今全て対処することは難しい。
⠀けれども苺香は思い出した、ここにはここにしかない道具がある。自分に配られていたものはクリスタルにカードにハーブティーと治療の役には立たなさそうのものばかりだったが、横で慌てているシャミ子にはもしかしたら役立つ道具が配られているかもしれない。
「シャミ子さんっ、私はちょっとですが小鳩さんの怪我の処置ができるかもなので、シャミ子さんは配られている支給品を確認していただけませんか?」
「はっ、そういえば見てませんでした。ありがとうございます!何か使えそうなアイテムがあれば使います!」
「はっ、そういえば見てませんでした。ありがとうございます!何か使えそうなアイテムがあれば使います!」
⠀そう言うと、シャミ子はデイパックを開き中身を確認し始める。
⠀苺香は配られていたミネラルウォーターをを傷口へと流し、服の袖を力を込め引き千切り、目視で一番深刻そうな傷口へと押さえつけた。スティーレが用意してくれた服を傷つけるのは抵抗感があったが、小鳩への心配がそれを遥かに上回った。
⠀苺香は配られていたミネラルウォーターをを傷口へと流し、服の袖を力を込め引き千切り、目視で一番深刻そうな傷口へと押さえつけた。スティーレが用意してくれた服を傷つけるのは抵抗感があったが、小鳩への心配がそれを遥かに上回った。
「なっ、なんですかこれっ!?」
⠀突如、シャミ子が驚愕の声を上げる。苺香が彼女の方を向くと、その手には禍々しい――
「フォーク?」
⠀そう、フォークが握られていた。
⠀三叉の長い武器と言うとトライデントが一般的であろうが、今そこにあるものは確かに先が尖った黒色のデカいフォークだった。
⠀三叉の長い武器と言うとトライデントが一般的であろうが、今そこにあるものは確かに先が尖った黒色のデカいフォークだった。
「あっ、なんか紙ついてました。説明書?説明書です!」
「読みましょう!」
「読みましょう!」
⠀苺香の声に続き、シャミ子は紙に目を通していく。
⠀フォークの名は『魔王のぶき』と言い、闇系要素が好きなシャミ子の目を光らせた。その後本人の意思によって変身が可能、並行世界の力を引き出す等シャミ子の趣味に刺さるワードが飛び出し続け「うおお~」という声が漏れていた。
⠀フォークの名は『魔王のぶき』と言い、闇系要素が好きなシャミ子の目を光らせた。その後本人の意思によって変身が可能、並行世界の力を引き出す等シャミ子の趣味に刺さるワードが飛び出し続け「うおお~」という声が漏れていた。
「なんか変身?出来るみたいです!そうりょの力も手に入るみたいなので、取り敢えずっやってみまーす!」
「へ、変身……?」
「変身!」
「へ、変身……?」
「変身!」
⠀困惑する苺香をよそに、舞い上がったシャミ子は武器を天へ掲げる。
⠀刹那。
「きゃっ!?」
⠀シャミ子の周りを黒い光が包む。風が辺りに吹きさらし、苺香もシャミ子の身にただならない事が起こっている事を理解させられる。
「シャミ子さんっ!大丈夫ですか…………え?」
⠀シャミ子の身を案じ手を伸ばした直後、光は止み影が浮かんでくる。
⠀現れたシャミ子の姿は、先程までの姿とは大きく離れたものになっていた。
⠀服装は危機管理フォームとは打って変わり、黒基調のドレスへ。耳は人間のそれではなくなり、ファンタジー的に尖った耳へ。深いワインレッドの瞳は血の様に紅く。頭上には、冠も被せられていた。
⠀服装は危機管理フォームとは打って変わり、黒基調のドレスへ。耳は人間のそれではなくなり、ファンタジー的に尖った耳へ。深いワインレッドの瞳は血の様に紅く。頭上には、冠も被せられていた。
「しゃ……シャミ子、さん?」
⠀困惑の声を上げる苺香。
⠀デカフォークの見た目ながら、『魔王のぶき』という名に一切の偽りなし。シャミ子は今、『魔王シャドウミストレス』へと変貌を遂げた。
⠀魔王シャドウミストレスとは、異世界――エトワリア、即ちきららファンタジアの世界にて生まれた魔王。オーダーという禁呪により、聖典世界(まちカドまぞくの世界)から異世界(きららファンタジアの世界)へと強制的に召喚されたシャミ子は一度、世直しを企む組織、『リアリスト』の手によって桃達との絆を断ち切られた挙句、絶望のクリエを注ぎ込まれ魔王として変えられてしまった。性格も捻じ曲げられ、へっぽこさは残されながらも世界の破滅を望む最低最悪の魔王へと改造されてしまった。
⠀デカフォークの見た目ながら、『魔王のぶき』という名に一切の偽りなし。シャミ子は今、『魔王シャドウミストレス』へと変貌を遂げた。
⠀魔王シャドウミストレスとは、異世界――エトワリア、即ちきららファンタジアの世界にて生まれた魔王。オーダーという禁呪により、聖典世界(まちカドまぞくの世界)から異世界(きららファンタジアの世界)へと強制的に召喚されたシャミ子は一度、世直しを企む組織、『リアリスト』の手によって桃達との絆を断ち切られた挙句、絶望のクリエを注ぎ込まれ魔王として変えられてしまった。性格も捻じ曲げられ、へっぽこさは残されながらも世界の破滅を望む最低最悪の魔王へと改造されてしまった。
⠀そんな魔王がこの殺し合いの場にて再臨――
「うわ!なんか凄いことなってます!力が湧いてくる……!」
⠀することはなかった。
⠀そもそもシャミ子に配布された『魔王のぶき』は魔王シャドウミストレスの武器を真似ただけの紛い物、エトワリアのそうりょ達なら誰でも扱える、禍々しい見た目とはあまり一致しない回復用の杖という扱いである。エトワリアのシャミ子が使ったとて当然魔王へ変身してしまう事はない。
⠀そもそもシャミ子に配布された『魔王のぶき』は魔王シャドウミストレスの武器を真似ただけの紛い物、エトワリアのそうりょ達なら誰でも扱える、禍々しい見た目とはあまり一致しない回復用の杖という扱いである。エトワリアのシャミ子が使ったとて当然魔王へ変身してしまう事はない。
⠀だがただギャップ性のある杖を配布したとて面白味は無い。ならば、とゲームマスターは考え保登心愛や百武照達に配られたもの同様、配布された本人にしか本来の力を発揮できない『専用ぶき』として魔王のぶきを改造した。
⠀今のシャミ子は、その改造ぶきによって『魔王シャドウミストレス』と『そうりょ 吉田優子』の力を同時に与えられたのだ。
⠀今のシャミ子は、その改造ぶきによって『魔王シャドウミストレス』と『そうりょ 吉田優子』の力を同時に与えられたのだ。
「え、えっと……大丈夫ですか?シャミ子さんっ」
「大丈夫どころかパワーアップしてます!はっ、そうです!回復魔法的なのが使えるはずなので小鳩さんもちょちょいと治療しちゃいます!」
「大丈夫どころかパワーアップしてます!はっ、そうです!回復魔法的なのが使えるはずなので小鳩さんもちょちょいと治療しちゃいます!」
⠀そう言うとシャミ子は杖を横たわっている小鳩へと向け、叫んだ。
「ふんぬらばー!!なんか怪我とか良くなってくださーい!」
⠀いつかの桃との特訓で得た、魔力の放出の仕方の感覚を思い出しながらひたすら小鳩が回復するよう願う。
⠀2、3秒経てば小鳩の身体は若干の光に包まれ、たちまち傷が塞がっていく。
⠀2、3秒経てば小鳩の身体は若干の光に包まれ、たちまち傷が塞がっていく。
「き、傷が……!」
「……!やりました!成功です!」
「……!やりました!成功です!」
⠀傷がひとりでに治っていく現象。まぞくや魔法少女が身近な存在の世界に住むシャミ子にとってはすごい魔法が使えた!程度の認識だが、苺香にとっては信じられない現象。
⠀だがその現象、そして今のシャミ子の姿に苺香はデジャヴを感じていた。自らの支給品の一つのクリスタル、それに触れた感覚と、シャミ子から伝わる感覚が似ていたのだ。
⠀もしやと思い、苺香はデイパックからクリスタルを取り出す。そして――
⠀もしやと思い、苺香はデイパックからクリスタルを取り出す。そして――
「……変身?」
⠀困惑ながらも声を出した。するとこれまでと同様、クリスタルは苺香を並行世界――きららファンタジアの世界の姿へと変える。
「す、すごい……!」
「わっ、苺香さんも変身アイテム配られていたんですね!」
「わっ、苺香さんも変身アイテム配られていたんですね!」
⠀シャミ子の言った通り、全身に力が湧き上がってくる感覚を実感する。衣装もスティーレの制服からもこもことした装飾が特徴の白い服へと変わる。
「これなら、小鳩さんも守れますね!」
「そうですねっ、シャミ子さんのお友達も守ってみせます!」
「そうですねっ、シャミ子さんのお友達も守ってみせます!」
⠀人を守れる力を手に入れた2人は、共にその意思を交わし合った。
◇◇◇
「まさか私が人を楽々担げる様になるなんて……!」
⠀未だ気絶状態の小鳩を、シャミ子はおんぶの体勢で担ぐ。ぶきによって強化された身体は小鳩の身体をも簡単に持ち上げた。
⠀尚、シャミ子は味方の状態異常、つまり気絶をも解除出来るスキルを持ち合わせていたが無理に起こすのは彼女達には気が引けるものだった。ならばベッドでもある場所でしばらくぐっすりと眠っていて欲しい。
⠀緑が多い地図、その中にも妙に情報量の多い場所はいくつかある。そこならば何か建物があるであろうと考え、2人は目的地をここから一番近いE-5へと設定した。
⠀尚、シャミ子は味方の状態異常、つまり気絶をも解除出来るスキルを持ち合わせていたが無理に起こすのは彼女達には気が引けるものだった。ならばベッドでもある場所でしばらくぐっすりと眠っていて欲しい。
⠀緑が多い地図、その中にも妙に情報量の多い場所はいくつかある。そこならば何か建物があるであろうと考え、2人は目的地をここから一番近いE-5へと設定した。
「じゃあ、行きましょう!」
「はい!」
「はい!」
⠀シャミ子は小鳩を、苺香は3人分の荷物を持ちながら歩を進め始める。
⠀頑張れシャミ子!苺香さんと共に、新たな力を使いこなそう!
⠀
⠀
【一日目/黎明/G-6】
【風祭小鳩@Caligula2】
[状態]:気絶、ハ・デスに対する怒り(特大・ただある程度落ち着いた)、いたるところに裂傷&出血(回復中、既に殆ど回復済み)、精神疲労(中) 、シャミ子に担がれている
[装備]:カタルシスエフェクト、身軽の羽根DX@大番長
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~1
[思考・状況]
基本方針:黎斗とハ・デスぶっ潰す。主人公から降ろしたツケ払いやがれ。
1:……(気絶中)
2:知り合いいないってんなら自由にやるか。
3:真月って奴は、まあ敵じゃないんだろな。知り合いいたら言っとくか。
4:牛尾のおっさんの知り合いに会ったらどう説明すりゃいいんだろうな。
5:此処、もしかしてリドゥ?
6:流石にこの羽根は俺には合わねえって……まあ仕方ねえけど。
7:やってやろうじゃねえか、神殺し!
8:不動遊星とデッキを探す。B-6近くのどっかにあんのか?
9:シャミ子や苺香と共に行動するぜ。
10:シャミ子の知り合いも一緒に探すとするか。
[備考]
※参戦時期はエピメテウスの塔攻略中、
かつ個人エピソード完全クリア済みです。
※部長の性別は採用された場合、かつ後続の方に一任します。
※カタルシスエフェクトは問題なく発動します
※①黎斗はそれを利用して殺し合いの舞台を作ってるのではないか。
②黎斗がゲーマーであることを示唆する言い回しがいくつかあった。
③元を辿ればバーチャドールは電子ボーカルソフトから誕生。
これらからこの舞台をリドゥの延長線上にあるのではないかと思ってます。
※デュエルモンスターズのルールについてはざっくりと把握してます。
可愛いモンスターにはそれなりに目を付けてます。多分閃刀姫も知ってるかも。
※牛尾との情報交換で5ds+遊戯達の情報を得ました。
※身軽の羽根DX@大番長で回避率、基スピードが強化されてます。
※名前は分かりませんがあの男がポセイドンだと察してます。
[状態]:気絶、ハ・デスに対する怒り(特大・ただある程度落ち着いた)、いたるところに裂傷&出血(回復中、既に殆ど回復済み)、精神疲労(中) 、シャミ子に担がれている
[装備]:カタルシスエフェクト、身軽の羽根DX@大番長
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~1
[思考・状況]
基本方針:黎斗とハ・デスぶっ潰す。主人公から降ろしたツケ払いやがれ。
1:……(気絶中)
2:知り合いいないってんなら自由にやるか。
3:真月って奴は、まあ敵じゃないんだろな。知り合いいたら言っとくか。
4:牛尾のおっさんの知り合いに会ったらどう説明すりゃいいんだろうな。
5:此処、もしかしてリドゥ?
6:流石にこの羽根は俺には合わねえって……まあ仕方ねえけど。
7:やってやろうじゃねえか、神殺し!
8:不動遊星とデッキを探す。B-6近くのどっかにあんのか?
9:シャミ子や苺香と共に行動するぜ。
10:シャミ子の知り合いも一緒に探すとするか。
[備考]
※参戦時期はエピメテウスの塔攻略中、
かつ個人エピソード完全クリア済みです。
※部長の性別は採用された場合、かつ後続の方に一任します。
※カタルシスエフェクトは問題なく発動します
※①黎斗はそれを利用して殺し合いの舞台を作ってるのではないか。
②黎斗がゲーマーであることを示唆する言い回しがいくつかあった。
③元を辿ればバーチャドールは電子ボーカルソフトから誕生。
これらからこの舞台をリドゥの延長線上にあるのではないかと思ってます。
※デュエルモンスターズのルールについてはざっくりと把握してます。
可愛いモンスターにはそれなりに目を付けてます。多分閃刀姫も知ってるかも。
※牛尾との情報交換で5ds+遊戯達の情報を得ました。
※身軽の羽根DX@大番長で回避率、基スピードが強化されてます。
※名前は分かりませんがあの男がポセイドンだと察してます。
【桜ノ宮苺香@ブレンド・S】
[状態]:健康
[装備]: 桜ノ宮苺香専用ㅤクリスタル@きららファンタジア
[道具]:基本支給品一式、ハーブティー@かぐや様は告らせたいㅤ天才たちの恋愛頭脳戦、光の護封剣(ゴールドシリーズ)@遊戯王OCG
[思考・状況]
基本方針:殺し合いに乗らず、みんなで協力して生還する
1:シャミ子さんと小鳩さんと一緒に休めるところまで……
2:私も戦える……のですか?
3:一緒に小鳩さんやシャミ子さんの知り合いを捜します。
[備考]
※参戦時期はお任せします。
[状態]:健康
[装備]: 桜ノ宮苺香専用ㅤクリスタル@きららファンタジア
[道具]:基本支給品一式、ハーブティー@かぐや様は告らせたいㅤ天才たちの恋愛頭脳戦、光の護封剣(ゴールドシリーズ)@遊戯王OCG
[思考・状況]
基本方針:殺し合いに乗らず、みんなで協力して生還する
1:シャミ子さんと小鳩さんと一緒に休めるところまで……
2:私も戦える……のですか?
3:一緒に小鳩さんやシャミ子さんの知り合いを捜します。
[備考]
※参戦時期はお任せします。
【吉田優子@まちカドまぞく】
[状態]:健康、小鳩を担いでいる
[装備]: 魔王のぶき@きららファンタジア
[道具]:基本支給品一式ㅤランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本方針:みんなが仲良くなりますように
1:小鳩さんに休んでもらいましょう、ありがとうございます!
2:桃やミカンさんだけじゃなくて、なんでお母さんと良まで……
3:なんか強くなりました!まぞくは進化した!
4:小鳩さんの知り合いと皆を捜します!
[備考]
※参戦時期は夏休み(アニメ2期7話、原作43丁目)以降です。
※魔王シャドウミストレスに変身していますが、特殊な出来事が無い限り精神に異常をきたすことはありません。
[状態]:健康、小鳩を担いでいる
[装備]: 魔王のぶき@きららファンタジア
[道具]:基本支給品一式ㅤランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本方針:みんなが仲良くなりますように
1:小鳩さんに休んでもらいましょう、ありがとうございます!
2:桃やミカンさんだけじゃなくて、なんでお母さんと良まで……
3:なんか強くなりました!まぞくは進化した!
4:小鳩さんの知り合いと皆を捜します!
[備考]
※参戦時期は夏休み(アニメ2期7話、原作43丁目)以降です。
※魔王シャドウミストレスに変身していますが、特殊な出来事が無い限り精神に異常をきたすことはありません。
※2人の目的地はE-5です。
【魔王のぶき@きららファンタジア】
吉田優子に支給。吉田優子本人の意思で並行世界の力を解放した姿に変身可能であり、身体能力の向上、固有魔法が扱える等の恩恵を受けることができる。
変身中はきららファンタジアの『魔王シャドウミストレス』の姿へと変わる。主催からの改造により『魔王シャドウミストレス』の力と、『そうりょ 吉田優子』の力を同時に扱える様になっている。
吉田優子に支給。吉田優子本人の意思で並行世界の力を解放した姿に変身可能であり、身体能力の向上、固有魔法が扱える等の恩恵を受けることができる。
変身中はきららファンタジアの『魔王シャドウミストレス』の姿へと変わる。主催からの改造により『魔王シャドウミストレス』の力と、『そうりょ 吉田優子』の力を同時に扱える様になっている。
041:失くした君のいま | 投下順 | 043:呼び水となりて綻び |
時系列順 | ||
039:愛と青春のときめきロワイアル | 桜ノ宮苺香 | 052:■滅の刃(前編) |
吉田優子 | ||
風祭小鳩 |