デェムシュ達との戦いのあと、MNRの首輪を回収。
Lのダメージについては先の戦闘で割と深刻なのもあり、
一度休憩を挟まなければ今後の彼の身に問題が起きてしまう。
幸い、ヴォルカザウルスの効果を諸に受けて肉体的な損壊がないのは、
流石アーマードライダー、もとい仮面ライダーと言ったところだろうか。
それでも肉体的なダメージは決して無視できるものではなく、近くの民家に身を休める。
休むのは休息も兼ねているが、別の理由もあった。
Lのダメージについては先の戦闘で割と深刻なのもあり、
一度休憩を挟まなければ今後の彼の身に問題が起きてしまう。
幸い、ヴォルカザウルスの効果を諸に受けて肉体的な損壊がないのは、
流石アーマードライダー、もとい仮面ライダーと言ったところだろうか。
それでも肉体的なダメージは決して無視できるものではなく、近くの民家に身を休める。
休むのは休息も兼ねているが、別の理由もあった。
『御機嫌ようプレイヤー諸君。』
休息から程なくすると空のモニターから顔を見せる檀黎斗。
Lは重い身体を上げ、戒斗は鋭い眼差しを向け、ベクターはおーおーと額に手を当て眺める。
派手な主催の登場。しかしモニター越しでは決して彼に関与しきることはできないだろう。
各々が見届ける中、告げられていく禁止エリアや死者の名前を聞き、静かに時間が過ぎていく。
Lは重い身体を上げ、戒斗は鋭い眼差しを向け、ベクターはおーおーと額に手を当て眺める。
派手な主催の登場。しかしモニター越しでは決して彼に関与しきることはできないだろう。
各々が見届ける中、告げられていく禁止エリアや死者の名前を聞き、静かに時間が過ぎていく。
『さらばだ諸君!6時間後にまた会おう!無事に生き延びられたらの話だがな!ヴァーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!』
尋常じゃないやかましい発言と共に放送は終わる。
静かになった空を一瞥し、本当に何もなくなるとLがソファに寝転がる。
だらんとした腕が床をコツンと叩く程度に彼の疲労は大きいものになっていた。
静かになった空を一瞥し、本当に何もなくなるとLがソファに寝転がる。
だらんとした腕が床をコツンと叩く程度に彼の疲労は大きいものになっていた。
「お二人とも。寝てる間も時間を無駄にしたくありません。
今できる情報をまとめますが……二人とも大丈夫ですか?」
今できる情報をまとめますが……二人とも大丈夫ですか?」
肩で息をしながら軽く上半身を起こし、背もたれに身体を預けるL。
手段は善良ではないにせよ、その志は間違いなく正しい白の中の人間だ。
だからこんな状態になろうとも、自分のするべきことをやめることはしない。
死人だから、と言う自棄は僅かに含まれているかもしれないと言えば嘘になるが、
だからと言って、考えなしに無為に死ぬようなつもりは毛頭なかった。
手段は善良ではないにせよ、その志は間違いなく正しい白の中の人間だ。
だからこんな状態になろうとも、自分のするべきことをやめることはしない。
死人だから、と言う自棄は僅かに含まれているかもしれないと言えば嘘になるが、
だからと言って、考えなしに無為に死ぬようなつもりは毛頭なかった。
「死人が出ておいて吉報と言うのはおかしな話ですが、月君が……キラが死亡しました。」
別に不思議とは思わなかった。
Lとて戒斗やベクターと出会わなければ、
デェムシュ達とはとても戦えるものではなかった。
だから彼が仮に頭脳で立ち回り続けたものだとしても、
此処ではそれ以上に理不尽な暴力と言うものがいくらでも待ってるのだろう。
先のオーバーロードなんてものもそれだ。あれを知略で攻略しろ、
そんなもの土台無理な話である。
Lとて戒斗やベクターと出会わなければ、
デェムシュ達とはとても戦えるものではなかった。
だから彼が仮に頭脳で立ち回り続けたものだとしても、
此処ではそれ以上に理不尽な暴力と言うものがいくらでも待ってるのだろう。
先のオーバーロードなんてものもそれだ。あれを知略で攻略しろ、
そんなもの土台無理な話である。
「彼は私の悪評をばらまくことはないでしょうから、
後顧の憂いは絶てたと言えます……非常に残念ですがね。」
後顧の憂いは絶てたと言えます……非常に残念ですがね。」
キラを殺すつもりなどなく、
あくまでキラを逮捕するつもりで活動していた。
だから彼とは生きて邂逅を目指していたつもりだったが、
それすら叶わず、どこの誰かも分からない相手に殺されてしまったようだ。
宿敵でありつつも似た者同士。どこか奇妙な友情を持っていたような気もするので、
ひょっとしたら、そういうところが僅かながらにあったのかもしれないとも推理しておく。
良くも悪くも、この場で最も生きる意味を失っていると言うことに繋がってしまうものの、
別にそれで不貞腐れたりどうでもよくなったりはしない。事態の解決には尽力を尽くすつもりだ。
あくまでキラを逮捕するつもりで活動していた。
だから彼とは生きて邂逅を目指していたつもりだったが、
それすら叶わず、どこの誰かも分からない相手に殺されてしまったようだ。
宿敵でありつつも似た者同士。どこか奇妙な友情を持っていたような気もするので、
ひょっとしたら、そういうところが僅かながらにあったのかもしれないとも推理しておく。
良くも悪くも、この場で最も生きる意味を失っていると言うことに繋がってしまうものの、
別にそれで不貞腐れたりどうでもよくなったりはしない。事態の解決には尽力を尽くすつもりだ。
「それと死者ですが、やはり予想通りの人数でしたね。」
およそ、二、三割を想定していたが事実その通りになった。
やはりあまり悠長にことを構えていられる余裕はないだろう。
最悪、デスノートと言う極悪支給品がまだ眠っている可能性もある。
早急に処分、最悪利用することも視野に入れておかなかければならない。
やはりあまり悠長にことを構えていられる余裕はないだろう。
最悪、デスノートと言う極悪支給品がまだ眠っている可能性もある。
早急に処分、最悪利用することも視野に入れておかなかければならない。
「……それで、現状一番の問題ですが。真月さん。大丈夫ですか?」
現状一番精神的な影響は、間違いなくベクターにある。
一番敵対し、同時に複雑な感情を抱いていた少年も何処かへと消えた。
一番敵対し、同時に複雑な感情を抱いていた少年も何処かへと消えた。
「ハッ、そうかよ。」
はっきり言うと『知ってた』の一言に尽きる。
その一言が出てくる程度には予想されていたことだ。
分かりきったことだ。あいつが此処で長生きできるはずがない。
かっとビング? そんな甘いものが此処でどれだけの力が作用するのか。
いや、作用はした。困難へと突き進み、最終的に稲妻の勝利を勝ち取った自分がその証左だ。
そうやって、かっとビングとは伝播していくもの。ある意味では既に意味を成している。
けれども。そのかっとビングの始祖はもういない。何処とも知れず、死んでいった。
その一言が出てくる程度には予想されていたことだ。
分かりきったことだ。あいつが此処で長生きできるはずがない。
かっとビング? そんな甘いものが此処でどれだけの力が作用するのか。
いや、作用はした。困難へと突き進み、最終的に稲妻の勝利を勝ち取った自分がその証左だ。
そうやって、かっとビングとは伝播していくもの。ある意味では既に意味を成している。
けれども。そのかっとビングの始祖はもういない。何処とも知れず、死んでいった。
ガン、と家屋の壁をベクターは強く叩いていた。
無意識だ。彼はそんなセンチな心は持ち合わせてはいない。
ああ、そう。それだけで済ませられそうなことが済ませられなかった。
かっとビングをしたからか、希望を手にしてるからかは定かではない。
無意識だ。彼はそんなセンチな心は持ち合わせてはいない。
ああ、そう。それだけで済ませられそうなことが済ませられなかった。
かっとビングをしたからか、希望を手にしてるからかは定かではない。
「……何死んでんだよ、てめえは。」
だが、そうごちることをせずにはいられなかった。
この人の心がない奴を伸ばす手はいったい何処へ行った。
どいつもこいつも、味方につけていくその真っすぐさは何処に消えた。
底抜けのお人よしの笑顔は、もう決して今後二度と見ることがないのだろう。
この人の心がない奴を伸ばす手はいったい何処へ行った。
どいつもこいつも、味方につけていくその真っすぐさは何処に消えた。
底抜けのお人よしの笑顔は、もう決して今後二度と見ることがないのだろう。
返答とは呼べない返答と共に、後頭部を掻くベクター。
三勇士で最も仲間を先導し、勝利へと導いた男はもういない。
だったらどうする? 生き返らせるか? まあ、やろうと思えばやれる。
ヌメロン・コード。万物の事象を書き換えるそれに手を出せば、誰でも生き返る。
もっとも、それが主催の言う願いを叶える力を行使する際に持っていたなら別だが。
三勇士で最も仲間を先導し、勝利へと導いた男はもういない。
だったらどうする? 生き返らせるか? まあ、やろうと思えばやれる。
ヌメロン・コード。万物の事象を書き換えるそれに手を出せば、誰でも生き返る。
もっとも、それが主催の言う願いを叶える力を行使する際に持っていたなら別だが。
「名探偵様よ……私怨はありか?」
どうせなら殺したやつを拝んでおきたい。
そいつが死んでいた場合でも構わなかった。
あいつのことだから殺したやつにも手を伸ばしてそうだ。
だから気になる。殺した相手がどんな奴だったのかを。
そいつが死んでいた場合でも構わなかった。
あいつのことだから殺したやつにも手を伸ばしてそうだ。
だから気になる。殺した相手がどんな奴だったのかを。
「……構いませんが、程ほどに。我々の目的は変わりません。」
推奨はしない。しかし否定をするつもりもない。
やむなく殺してしまった、とかそういう可能性もありうる。
その場合であればLは善側として全力で止めに入るつもりだ。
そうでないならば、敵である可能性が高いので止めるつもりはなかった。
やむなく殺してしまった、とかそういう可能性もありうる。
その場合であればLは善側として全力で止めに入るつもりだ。
そうでないならば、敵である可能性が高いので止めるつもりはなかった。
「ああそうかい。そりゃどうも。」
まあどこの誰かも分からないし、
さっき考えた通り既に死んでる可能性もある。
そう簡単に探せるものではないし、あくまで目的の一つ程度だ。
さっき考えた通り既に死んでる可能性もある。
そう簡単に探せるものではないし、あくまで目的の一つ程度だ。
「……で、お前も大概怒りを隠しきれてねえな。」
無言を貫きながら壁を背に立つ駆紋戒斗。
そこにあるのは純粋な怒りの表情だ。
そこにあるのは純粋な怒りの表情だ。
「当たり前だ。戦った戦士に敬意も払えん神だ。」
すべての死者がそうとは限らないだろう。
しかし、己の矜持を以って戦い抜いた者達は必ずいるはずだ。
それを一緒くたに侮辱するような発言をし、楽しんでいるその様。
度し難いし、許し難い存在となるのは性格上無理からぬことではある。
もしこの家のテレビから彼が映っていれば、殴り壊していただろう。
しかし、己の矜持を以って戦い抜いた者達は必ずいるはずだ。
それを一緒くたに侮辱するような発言をし、楽しんでいるその様。
度し難いし、許し難い存在となるのは性格上無理からぬことではある。
もしこの家のテレビから彼が映っていれば、殴り壊していただろう。
「さーてと、名探偵様。瀕死の状態でありますがいかほどに?」
見下すように、
しかしそれは急かすかのような表情だ。
彼としては仇討ち、ないし仇を何としても拝みたいのだろう。
今までダウナー気味であった彼が、行動的になってるのがその証左だ。
しかしそれは急かすかのような表情だ。
彼としては仇討ち、ないし仇を何としても拝みたいのだろう。
今までダウナー気味であった彼が、行動的になってるのがその証左だ。
「首輪の回収(麻耶と牛尾)を放置したのは痛いが、
今更戻る気にもならねえし、E-5へ向かってみるかぁ?」
今更戻る気にもならねえし、E-5へ向かってみるかぁ?」
此処はC-5。南下すれば程なく主催の言う目的地だ。
ただし、あくまで何事もなければの話である。
敵だって向かってくる可能性の高い場所に、瀕死の名探偵を連れて向かう。
中々リスクのある行動だ。この勢力がそれなりの水準に達してるのは、
強化されたオーバーロードと参加者を前に勝利を勝ち取ったので十分だ。
しかし、やはりLの体力の消耗が激しい。変身はできても戦闘は満足にできないだろう。
ただし、あくまで何事もなければの話である。
敵だって向かってくる可能性の高い場所に、瀕死の名探偵を連れて向かう。
中々リスクのある行動だ。この勢力がそれなりの水準に達してるのは、
強化されたオーバーロードと参加者を前に勝利を勝ち取ったので十分だ。
しかし、やはりLの体力の消耗が激しい。変身はできても戦闘は満足にできないだろう。
「いいえ、向かいましょう。」
ヒョイ、と身体を大きく動かして一気に立ち上がりだす。
「本気か?」
「時間がありませんので。最悪、
その中の支給品で傷を治す方がいいでしょうし、
それが敵に渡ったとなればまず我々が不利になるだけです。」
その中の支給品で傷を治す方がいいでしょうし、
それが敵に渡ったとなればまず我々が不利になるだけです。」
ごもっともな話である。
少なくとも支給品に興味がないであろう、
NPCの侍(縁壱)と槍の男(ポセイドン)はないとしてもだ。
善悪問わず他の参加者がこぞって狙いに行く可能性は決して否定できない。
ならば立ち止まってる暇などなく、歩く程度には復帰できるようになる。
少なくとも支給品に興味がないであろう、
NPCの侍(縁壱)と槍の男(ポセイドン)はないとしてもだ。
善悪問わず他の参加者がこぞって狙いに行く可能性は決して否定できない。
ならば立ち止まってる暇などなく、歩く程度には復帰できるようになる。
「ですがその前に。我々の捜索対象が増えました。」
「あ? 今の死人だろ? いたか?」
「いえ、厳密には増えたと言うよりは、重要度が増しました。
花家大我です。名簿には宝条永夢と戒斗さんの間にいるのは説明してますよね。」
花家大我です。名簿には宝条永夢と戒斗さんの間にいるのは説明してますよね。」
「それは分かる。だが何が理由だ。」
「明らかに彼は宝条永夢に対する呼び方だけが違いました。
恐らくですが、彼のことを期待か、彼のことを知ってるのではないでしょうか。」
恐らくですが、彼のことを期待か、彼のことを知ってるのではないでしょうか。」
名簿が知り合い云々は確定であり、
戒斗の手前にあるが彼は大我のことを知らない。
となれば、彼が永夢の関係者である可能性は十分にある。
そのことは死体漁りでも説明はしたが、重要度は別になっていた。
戒斗の手前にあるが彼は大我のことを知らない。
となれば、彼が永夢の関係者である可能性は十分にある。
そのことは死体漁りでも説明はしたが、重要度は別になっていた。
「だが味方と言う保障はなくねえか?」
「ええ。ですが、檀黎斗の情報は持っているかと。」
攻略の糸口を見つけるには、
彼がいかような人物かを知る必要がある。
既に彼の人柄と言うものは大分見えてはいるのだが、
何気ない情報をかき集めることが地道な推理に繋がるのだから、
出会って損はないだろう。少なくとも生存してる時点である程度の実力は保障されている。
敵であった場合は、無論容赦するつもりはなく最悪拷問する気でいるが。
彼がいかような人物かを知る必要がある。
既に彼の人柄と言うものは大分見えてはいるのだが、
何気ない情報をかき集めることが地道な推理に繋がるのだから、
出会って損はないだろう。少なくとも生存してる時点である程度の実力は保障されている。
敵であった場合は、無論容赦するつもりはなく最悪拷問する気でいるが。
「なるほどね……しっかし、ふらふらの奴が無理しちゃってまあ。」
立ち上がったはいいがLの足はおぼつかない。
仕方がねえな、とでも言わんばかりにデュエルディスクにカードを置く。
希望の戦士が外にて召喚され、形を変えてモンスターの姿へと変えていく。
仕方がねえな、とでも言わんばかりにデュエルディスクにカードを置く。
希望の戦士が外にて召喚され、形を変えてモンスターの姿へと変えていく。
「てめえが歩くより断然速い、違うか?」
「……そうですね、感謝します。
ですが、振り落とされる可能性もあるのでほどほどに。」
ですが、振り落とされる可能性もあるのでほどほどに。」
常に平静を装うような無表情のLではあるが、
足の震えからやはりまだ体力が本調子ではないのが分かる。
これでは世界一の名探偵ではなく、世界一の安楽椅子探偵になりかねない。
もう少し甘いものを控え、運動をするべきだったかと頭の片隅に追いやりながらホープへと乗る。
ベクターと戒斗も乗り、水平に移動するようにホープは空中を駆けだして突き進んでいく。
既に希望の担い手はいない。されど希望と、かっとビングを受け継いだ男はここにいる。
それは彼が望んだ形か、望まなかった形か、或いはそうあれかしと願った形なのかは、
少なくとも誰にも分からないだろう。
足の震えからやはりまだ体力が本調子ではないのが分かる。
これでは世界一の名探偵ではなく、世界一の安楽椅子探偵になりかねない。
もう少し甘いものを控え、運動をするべきだったかと頭の片隅に追いやりながらホープへと乗る。
ベクターと戒斗も乗り、水平に移動するようにホープは空中を駆けだして突き進んでいく。
既に希望の担い手はいない。されど希望と、かっとビングを受け継いだ男はここにいる。
それは彼が望んだ形か、望まなかった形か、或いはそうあれかしと願った形なのかは、
少なくとも誰にも分からないだろう。
【D-5/一日目/朝】
【駆紋戒斗@仮面ライダー鎧武】
[状態]:ダメージ(中)
[装備]:夜空の剣@ソードアート・オンライン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1(確認済み)
[思考・状況]基本方針:殺し合いを力で叩き潰す。
1:殺し合いに乗っている参加者は潰す。
2:首輪を外せる参加者を見つける。
3:L、ベクターと共に行動する。
4:槍の男、デェムシュは要警戒。
5:大我、遊星、ジャック、遊戯、海馬かその知人、或いは会った参加者と接触。必要なら知り合いを装う。
[状態]:ダメージ(中)
[装備]:夜空の剣@ソードアート・オンライン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1(確認済み)
[思考・状況]基本方針:殺し合いを力で叩き潰す。
1:殺し合いに乗っている参加者は潰す。
2:首輪を外せる参加者を見つける。
3:L、ベクターと共に行動する。
4:槍の男、デェムシュは要警戒。
5:大我、遊星、ジャック、遊戯、海馬かその知人、或いは会った参加者と接触。必要なら知り合いを装う。
[備考]
※参戦時期は死亡後です。
※クラックを開き、インベスを呼び出すことは禁止されています。
※Lの考察については半信半疑です。
※攻撃の消滅、反射に制限がかかってます
どの程度の制限かは後続にお任せします
※参戦時期は死亡後です。
※クラックを開き、インベスを呼び出すことは禁止されています。
※Lの考察については半信半疑です。
※攻撃の消滅、反射に制限がかかってます
どの程度の制限かは後続にお任せします
【L@DEATH NOTE】
[状態]:ダメージ(大)、疲労(中)
[装備]:量産型戦極ドライバー@仮面ライダー鎧武、バナナロックシード@仮面ライダー鎧武、真中あおの杖@きららファンタジア
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1(確認済み、武器の類はなし)、MNRの首輪
[思考・状況]基本方針:殺し合いを止める
1:駆紋戒斗、ベクターと共に行動する。
2:他の参加者を探し、情報交換をする。
3:無暗に犠牲を強いるつもりはないが、綺麗な手段だけで終わらせられるとも思ってない。
4:槍の男。デェムシュには要警戒。
5:大我、遊星、ジャック、遊戯、海馬かその知人、或いは会った参加者と接触。必要なら知り合いを装う。
[備考]
※参戦時期は死亡後です
※この殺し合いにドン・サウザンドが関係してる説を考えてます。
(関係してるだけで関与してない可能性も高く、現時点では推測程度)
※永夢と大我、遊星と牛尾とジャック、遊戯と海馬(両方)と城之内と御伽が知己であると考えてます
遊星達と遊戯達が同一の世界かどうかまでは確定できていません。
[状態]:ダメージ(大)、疲労(中)
[装備]:量産型戦極ドライバー@仮面ライダー鎧武、バナナロックシード@仮面ライダー鎧武、真中あおの杖@きららファンタジア
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1(確認済み、武器の類はなし)、MNRの首輪
[思考・状況]基本方針:殺し合いを止める
1:駆紋戒斗、ベクターと共に行動する。
2:他の参加者を探し、情報交換をする。
3:無暗に犠牲を強いるつもりはないが、綺麗な手段だけで終わらせられるとも思ってない。
4:槍の男。デェムシュには要警戒。
5:大我、遊星、ジャック、遊戯、海馬かその知人、或いは会った参加者と接触。必要なら知り合いを装う。
[備考]
※参戦時期は死亡後です
※この殺し合いにドン・サウザンドが関係してる説を考えてます。
(関係してるだけで関与してない可能性も高く、現時点では推測程度)
※永夢と大我、遊星と牛尾とジャック、遊戯と海馬(両方)と城之内と御伽が知己であると考えてます
遊星達と遊戯達が同一の世界かどうかまでは確定できていません。
【真月零(ベクター)@遊戯王ZEXAL】
[状態]:大分センチな気分、疲労(中)、ダメージ(中)、
[装備]:ショット・オブ・ザ・スター@グランブルーファンタジー、九十九遊馬のデュエルディスク@遊戯王ZEXAL、No.39希望皇ホープ@遊戯王ZEXAL、牛尾デュエルディスクとデッキ@遊戯王5D’s、不動遊星のデュエルディスクとデッキ@遊戯王5D’s
[道具]:基本支給品一式×3(牛尾、麻耶、自分)
[思考・状況]基本方針:主催にとって良からぬことを始めようじゃねえか。
1:……まったく、とんだお人よしだったぜ。てめえはよ。
2:ナッシュがいることだし少しだけ協力は考えて……いややっぱやめとくか?
3:帰宅部ねぇ。ま、いたら声はかけるか。
4:Lに駆紋、アウトローで構成されてるねぇ。ま、俺らしく外道な手段でやってやるさ。
5:ドン・サウザンドの復活ねぇ……どうだか。
6:槍の男には要警戒。
7:大我、遊星、ジャック、遊戯、海馬かその知人、或いは会った参加者と接触。必要なら知り合いを装う。
8:エクシーズ召喚できるデッキをくれ。と言うかなんだよシンクロって。
9:ホープ・ザ・ライトニングねぇ……まさか俺が新しいホープを手にするとはな。
[備考]
※参戦時期はドン・サウザンドに吸収による消滅後。
※ドン・サウザンドの力、及びバリアン態等の行使は現状できません。
力が残っていて、バリアンスフィアキューブがあれば別かも。
※Lの考察については半信半疑です。
[状態]:大分センチな気分、疲労(中)、ダメージ(中)、
[装備]:ショット・オブ・ザ・スター@グランブルーファンタジー、九十九遊馬のデュエルディスク@遊戯王ZEXAL、No.39希望皇ホープ@遊戯王ZEXAL、牛尾デュエルディスクとデッキ@遊戯王5D’s、不動遊星のデュエルディスクとデッキ@遊戯王5D’s
[道具]:基本支給品一式×3(牛尾、麻耶、自分)
[思考・状況]基本方針:主催にとって良からぬことを始めようじゃねえか。
1:……まったく、とんだお人よしだったぜ。てめえはよ。
2:ナッシュがいることだし少しだけ協力は考えて……いややっぱやめとくか?
3:帰宅部ねぇ。ま、いたら声はかけるか。
4:Lに駆紋、アウトローで構成されてるねぇ。ま、俺らしく外道な手段でやってやるさ。
5:ドン・サウザンドの復活ねぇ……どうだか。
6:槍の男には要警戒。
7:大我、遊星、ジャック、遊戯、海馬かその知人、或いは会った参加者と接触。必要なら知り合いを装う。
8:エクシーズ召喚できるデッキをくれ。と言うかなんだよシンクロって。
9:ホープ・ザ・ライトニングねぇ……まさか俺が新しいホープを手にするとはな。
[備考]
※参戦時期はドン・サウザンドに吸収による消滅後。
※ドン・サウザンドの力、及びバリアン態等の行使は現状できません。
力が残っていて、バリアンスフィアキューブがあれば別かも。
※Lの考察については半信半疑です。
081:刃骸魔境(前編) | 投下順 | 083:スカイ・ハンター |
時系列順 | ||
078:輝望道 | 駆紋戒斗 | 106:無情の抹殺 群雄割拠 |
L | ||
真月零(ベクター) |