「そんなこと……わかってます。それでも……やっぱり、ロゼさんのこんな姿を見るのは悲しくて……っ!」
――ぽた、ぽた。
私の瞳から、また雨が降り注ぐ。
私の瞳から、また雨が降り注ぐ。
この短時間で何度、私の心に雨が降ったことだろう。
この短時間で、私は何度、泣いたことだろう。
殺し合いというのは本当に辛くて……しかも主催者の人たちは、ロゼさんの尊厳までめちゃくちゃにして……っ!
どうして、ロゼさんがこんな目に遭わなくちゃならないんですか……っ!
この短時間で、私は何度、泣いたことだろう。
殺し合いというのは本当に辛くて……しかも主催者の人たちは、ロゼさんの尊厳までめちゃくちゃにして……っ!
どうして、ロゼさんがこんな目に遭わなくちゃならないんですか……っ!
「……チ、ノ?」
ロゼさんは息絶え絶えの中、瞳と口を開いて――私の名前を呼んでくれました。
「はい。なんですか、ロゼさん……」
「チノの涙で――もう一人の私の記憶が、何故か私にも伝わってきた。チノ……悲しい思いをさせて、ごめんなさい。
チノ達を守ると誓ったばかりなのに……命を落として……チノに寂しい思いをさせたと思う……」
チノ達を守ると誓ったばかりなのに……命を落として……チノに寂しい思いをさせたと思う……」
ロゼさんに、記憶が――!
申し訳なさそうに謝るロゼさんに……私は涙を抑え切れないけれど。それでも精一杯に微笑んで。悲しい気持ちを隠して。
申し訳なさそうに謝るロゼさんに……私は涙を抑え切れないけれど。それでも精一杯に微笑んで。悲しい気持ちを隠して。
「ロゼさんは何も謝る必要ないと思いますよ。それにロゼさんは命を賭けて私達を守ってくれました。約束を果たしてくれたんです。そんなロゼさんはカッコいいし、ロゼさんと友達になれたことを――私は心から誇りに思います」
私はまだ自分の瞳が潤ってるのを実感しながら、それでも胸を張ってロゼさんに本心を打ち明けました。
「ありがとう、チノ……。やっぱりチノは……なんだか妹みたいに可愛くて……本当はもっと世話をしたかった、けど……私は、もう……」
妹、ですか……。
ココアさんに言われるのもそうですが……ロゼさんにそうやって言われるのもまた嬉しいです。
だから表情にまだ翳りがあるロゼさんに。――お姉ちゃんに。私は素直に口を開きます
ココアさんに言われるのもそうですが……ロゼさんにそうやって言われるのもまた嬉しいです。
だから表情にまだ翳りがあるロゼさんに。――お姉ちゃんに。私は素直に口を開きます
「ありがとうございます、ロゼお姉ちゃん。ロゼお姉ちゃんは命を落としたようですが……その想いは、私の中で永遠に生き続けますよ」
†
ロゼお姉ちゃん――。
そう言われた時、私の心はぴょんぴょんと跳ねるように高鳴った。
――嬉しい。たとえこれが再び死ぬ間際の一瞬のやり取りであっても――チノに姉と呼ばれたことが、ここまで嬉しいとは思わなかった。
そう言われた時、私の心はぴょんぴょんと跳ねるように高鳴った。
――嬉しい。たとえこれが再び死ぬ間際の一瞬のやり取りであっても――チノに姉と呼ばれたことが、ここまで嬉しいとは思わなかった。
「ロゼお姉ちゃん、か……。チノ。私はチノに“姉”らしいことが出来た?」
私が脳裏に思い浮かべるのは、レイの姿。
まだ全く何も知らない頃、レイは色々と教えてくれて。私の世話や面倒も見てくれた。――そう、それはまるで姉のような存在で。だから私にとって“姉”というものはレイがソレだったと思う。……こんなに恥ずかしい気持ちは、本人には内緒だけど。
まだ全く何も知らない頃、レイは色々と教えてくれて。私の世話や面倒も見てくれた。――そう、それはまるで姉のような存在で。だから私にとって“姉”というものはレイがソレだったと思う。……こんなに恥ずかしい気持ちは、本人には内緒だけど。
「はい。ロゼお姉ちゃんは……私にとって、紛れもないお姉ちゃんです。お姉ちゃんが居なければ、私は迷走の果てに殺人鬼になってたかもしれない。それにここまで“強くなろう”と思えなかったはずです」
「そっか……。私は、チノのお姉ちゃんになれたんだ――」
「はい。――そしてロゼお姉ちゃんに対するこの想いは決して錆つきません。ロゼお姉ちゃんとの思い出は――私にとって大切な宝石みたいなものですから……」
「……ありがとう。やっぱりチノは、いい子」
チノは本当にいい子で、優しくて。
だからこんな子を殺し合いに巻き込んだ檀黎斗やハデスが許せないけど、残念ながら私の刃はもう彼らに届かない。
闘刀姫として本当に終焉を迎えたというのに――大切なレイやチノを残していくのは、やっぱり寂しいし悔いがある。
だからこんな子を殺し合いに巻き込んだ檀黎斗やハデスが許せないけど、残念ながら私の刃はもう彼らに届かない。
闘刀姫として本当に終焉を迎えたというのに――大切なレイやチノを残していくのは、やっぱり寂しいし悔いがある。
「……ロゼさん。泣いてるんですか?」
「……そう、かもしれない」
気付けば私の瞳から、水の雫が滴り落ちていた。
きっとこれは、チノの言う通り涙。私が泣いてる、何よりの証拠。悔しくて、寂しくて、やり切れない気持ちで、同時にチノの優しさが嬉しくて――色々な感情がごちゃ混ぜになって。
チノが未だに握ってくれている手の温もりが暖かい。それを感じたまま逝けるのは……殺し合いの死者としては、ある意味では恵まれてるのかもしれない。
きっとこれは、チノの言う通り涙。私が泣いてる、何よりの証拠。悔しくて、寂しくて、やり切れない気持ちで、同時にチノの優しさが嬉しくて――色々な感情がごちゃ混ぜになって。
チノが未だに握ってくれている手の温もりが暖かい。それを感じたまま逝けるのは……殺し合いの死者としては、ある意味では恵まれてるのかもしれない。
そして私は、チノが握ってない方の手で彼女の頬に軽く触れて、ぎこちないと思うけど……微笑んでみて。
「チノ。――愛してる」
――ちゅ。
チノの乾いた頬にキスをした。
「ふぇ?ろ、ロゼお姉ちゃん!?」
「もちろん恋愛感情はない。私にはレイが居て、チノにはココアが居るから。だからこれは家族としての。姉妹としての愛で、スキンシップ」
「あっ、ありがとうございます。私もロゼお姉ちゃんのことが――大好きです」
――ちゅ。
チノもまた、私の頬にキスをしてくれた。
その後、二人で見つめ合って――満面の笑みを浮かべて。
その後、二人で見つめ合って――満面の笑みを浮かべて。
もうすぐ私はまた死ぬというのに――不思議と負の感情は薄れていた。
私の死にかけの身体を、昼間の太陽がこれでもかと照らし出す。
本当はこんな姿をチノ達に見せたくないのに――その太陽はポカポカとしていて、不思議と嫌な気分じゃなかった。
私の死にかけの身体を、昼間の太陽がこれでもかと照らし出す。
本当はこんな姿をチノ達に見せたくないのに――その太陽はポカポカとしていて、不思議と嫌な気分じゃなかった。
『ねぇ、ロゼ。私とロゼって太陽と月に似てませんか?』
『……?どこが……?』
『私はロゼの太陽です!可愛いのにちょっぴり暗い部分もあるロゼのことを燦然と照らしてあげましょう!』
『それはわかったけど……どうして私が月?』
『太陽と月は表裏一体ですからね。私が赤く燃える太陽ならば、ロゼは夜に私を優しく照らしてくれる月なんです。それに奇跡と偶然、太陽と月――なんて言ったら、何か素敵だと思いませんか?』
『……うん、それはたしかに素晴らしいと思う。じゃあ私も……レイの月になれるようにがんばる』
『ふふっ。ロゼはもう私の月ですよ。誰よりも美しくて可愛いお月様です。だからその輝きが――いつかこの世界が夜空に包まれた時、煌めくかもしれませんねっ!』
太陽に照らされながら、私は過去のそんな会話を思い出して――少しだけ頬を緩めた。
(レイ。私、がんばった。この世に闇が訪れたから――レイやチノが胸に誇れるような“月”として煌いてみせたよ)
――そんな気持ちがどこか誇らしくて、達成感すら覚える。
でも私は……チノに伝えるべきことがある。
でも私は……チノに伝えるべきことがある。
「チノ。ココアがチノの太陽なら、チノはココアの月だと思う」
「……え?私がココアさんの月、ですか?」
「……そう。太陽と月は表裏一体。そして奇跡と偶然で家族になったあなた達には――太陽と月という言葉が相応しい」
……これはレイの受け売りだけども。
「太陽と月、ですか……」
「その通り。そして太陽もずっと一日中、明るいわけじゃない。太陽にも、月の静かな優しさが必要。……だからチノ、ココアと再会したら支えてあげてほしい。そして出来れば……私がもう支えられない、レイのことも……」
「……!わかりました。じゃあ私がココアさんとレイさんの太陽になります!ロゼお姉ちゃんの分まで、レイさんのことも支えたいです!」
「……ありがとう、チノ。チノがこんなにもいい子で……本当に良かった……」
木漏れ日のように差し込んだチノの想いが、私の胸にスッと入ってきて――私はチノに向かって微笑んだ。
相変わらずぎこちない笑いかもしれないけど……レイはそんな私の笑う姿を可愛いと言ってくれたから。
だから最期くらい上手く笑えてる、と信じて。
相変わらずぎこちない笑いかもしれないけど……レイはそんな私の笑う姿を可愛いと言ってくれたから。
だから最期くらい上手く笑えてる、と信じて。
「――チノ」
「なんですか?ロゼお姉ちゃん」
「短い間だったけど……私はチノという妹が出来て、嬉しかった」
「それは私もですよ。私も、ロゼお姉ちゃんと姉妹になれて……本当に良かったです」
ふふ、……。
本当にこの子は、優しい。
また涙を滲ませて、今にも大泣きしそうなチノを――私は抱き寄せる。
本当にこの子は、優しい。
また涙を滲ませて、今にも大泣きしそうなチノを――私は抱き寄せる。
「チノ。最期に私に幸せな夢を与えてくれて、ありがとう……」
「こちらこそありがとうございます、ロゼお姉ちゃん……」
「……これから先、チノはいっぱい泣くことになると思う。あなたはすごく優しいから。……でもそれが悪いとは思わない。チノはチノのまま、強くなればいい。……誰かのために泣ける思いやりの心も“強さ”だと――私は信じてる」
「はい……っ!私は、私のまま強くなります。そして今、この瞬間の涙を忘れません。ロゼお姉ちゃんの意志を受け継いで、妹として……強くなります……!」
「……うん、いい子」
抱き寄せたチノの頭を撫でてあげる。
本当はいつもレイにやられてる側であまり慣れてないけど……初めて出来た妹であるチノをこうして可愛がるのは、心が安らぐ。レイの気持ちが、少しわかった気がした。
本当はいつもレイにやられてる側であまり慣れてないけど……初めて出来た妹であるチノをこうして可愛がるのは、心が安らぐ。レイの気持ちが、少しわかった気がした。
「チノ。あなたはこれからも、どれだけ泣いてもいい。……でもどんな絶望や困難が待ち受けても、生きることを諦めないでほしい。――チノが死んだら、私も死んでも死に切れないから」
珍しく、私らしくもない言い回し。
死んでも死に切れないなんて現象、あるわけがないのに。
それでもチノは真剣な眼差しで私を見つめて――
死んでも死に切れないなんて現象、あるわけがないのに。
それでもチノは真剣な眼差しで私を見つめて――
「わかりました。どんなことがあっても、絶対に私は生きることを諦めません。約束です……!」
律儀にも約束まで交わしてくれた。
本当に可愛くて、優しくて、純粋で――自慢の私の妹だと思う。
本当に可愛くて、優しくて、純粋で――自慢の私の妹だと思う。
だから私はまたしても微笑んで――
「ありがとう、チノ。……最期にチノに、これを託したい」
私は閃刀姫としての私の刀を、チノに差し出した。
「これは、見ての通り私の刀。NPCの私が持っていたものだけど……機能は本物の私が持っていたものと変わらないと、閃刀姫としての私の本能が見抜いた。……だからきっとこれで“エンゲージ”出来るし……チノの助けにもなると思う」
「……!わかりました、大切にします……!」
チノが私の刀を受け取る。
同時に私の体から一気に力が抜けて、視界が霞む。
まるで檀黎斗やハデスに役目を終えたからまた死ね、と言われてるように。
同時に私の体から一気に力が抜けて、視界が霞む。
まるで檀黎斗やハデスに役目を終えたからまた死ね、と言われてるように。
「チ、ノ……」
「はい。……私ですよ、ロゼお姉ちゃん」
「視界が霞んできた。身体にも力が入らない。……私はそろそろ、限界だと思う……」
「そんな……!」
「今はもう……チノの顔すら見えなくて……。……んっ」
……ちゅ。
柔らかな唇の感触が私に伝わる。
それはきっと、チノが私の唇に彼女の唇を触れさせた感触。
僅かな時間、互いの唇の感触を確かめ合う――。
僅かな時間、互いの唇の感触を確かめ合う――。
「……スキンシップとしては過剰だったかもしれませんが……大好きです、ロゼお姉ちゃん」
「……ありがとう、チノ。私の大切で、最愛の妹……。凌牙、と――」
「橘だ。リゼと呼んでもいい」
「橘……リゼ?どっちが本当の名前かわからないけど……チノのことは、二人に託す」
「ああ、任せろ。ロゼ――お前が守ったチノを、俺は絶対に死なせやしねえ!」
「俺も凌牙と同じだ。ロゼ、キミとは初対面だがその思い出はチノからよく聞いてる。――だから今後はキミに代わって、俺と――そして私がチノを守ってやる!」
――安心した。
きっとこの二人なら、チノを守ってくれる。
きっとこの二人なら、チノを守ってくれる。
「チノ――」
「はい、なんですか?ロゼお姉ちゃん」
「これが最期の私の言葉。――愛してる。さようなら、私の自慢の妹――チノ」
――私は視界が霞んでロクに見えない中、自分のマフラーをチノの首に巻いてあげた。
閃刀姫としての形見が私の刀なら――このマフラーは人間・ロゼとしての形見。妹に対して私が最期に出来る、姉らしいこと。
閃刀姫としての形見が私の刀なら――このマフラーは人間・ロゼとしての形見。妹に対して私が最期に出来る、姉らしいこと。
「……はい。私もロゼお姉ちゃんを愛してます。だから私は立派にロゼお姉ちゃんの意志を受け継ぎます。……おやすみなさい、私の大切な――ロゼお姉ちゃん」
♢
こうしてロゼは、この世を去った――。NPCのロゼの遺体も彼女の形見であるマフラーと刀を遺して――消滅してしまった。
びゅう、びゅう。乾き切った一人の風が、俺達を通り過ぎる。
そして――ロゼが死んだ後に堪え切れずに大泣きしたチノの涙が、その風に乗せられて飛んでいく。
俺は“リゼ”としてチノを慰めることも考えたが、この時ばかりはそれが野暮だと思った。
今は殺し合いの最中。泣いてる時間は、もしかしたら惜しいかもしれない。
でもリゼや剣崎を失った俺には、チノの気持ちがよくわかる。だから今は彼女の気持ちが整理出来るまで――存分に泣かせてあげたい。
そして――ロゼが死んだ後に堪え切れずに大泣きしたチノの涙が、その風に乗せられて飛んでいく。
俺は“リゼ”としてチノを慰めることも考えたが、この時ばかりはそれが野暮だと思った。
今は殺し合いの最中。泣いてる時間は、もしかしたら惜しいかもしれない。
でもリゼや剣崎を失った俺には、チノの気持ちがよくわかる。だから今は彼女の気持ちが整理出来るまで――存分に泣かせてあげたい。
そんな俺でも“リゼ”として唯一掛けられる言葉があるとするなら――
「チノ。お前は本当に立派に強くなったな。……ロゼがチノを“妹”だと思ったのも……きっとチノが優しいからだよ」
「……ありがとうございます。私はこれからもロゼお姉ちゃんやココアさんの“妹”として。そしてココアさんやレイさんの“月”としてがんばるので、出来れば二人にも……」
「言われなくてもわかってる。私は全力でチノに協力するつもりだ!なんだったらチノのお姉ちゃんになってもいいぞ!」
「……橘、お前自分の性別を忘れてねえだろうな」
「何を言う、今の私は立派な女だ」
「……本当にマイペースな奴だな、お前は。……まあいい。俺も橘と同じだ。チノ、お前が協力を求めるなら俺も全力で協力してやる。……きっとそれが俺に出来る償いだからな」
「二人とも、ありがとうございます……。でも凌牙さんはもう罪の意識を感じなくても……」
「そういう配慮はしなくていい。これは俺のケジメだ。……ロゼを死なせちまったことには、俺に責任がある」
「凌牙さん……」
チノが凌牙に対して憂いを秘めた瞳を向ける。
この二人の間に起きたことは聞いているが……たしかに俺が凌牙と同じ立場でも罪悪感と責任感がのしかかっていたはずだ。……まあ俺は凌牙のように合理的な判断が出来たかはわからないが。
この二人の間に起きたことは聞いているが……たしかに俺が凌牙と同じ立場でも罪悪感と責任感がのしかかっていたはずだ。……まあ俺は凌牙のように合理的な判断が出来たかはわからないが。
とりあえず俺はチノの瞳を見据えて――
「まあこれは凌牙自身の問題だ。私達が何を言っても、きっと凌牙は苦しみ続けるし……あまり触れない方がいいこともある。色々と複雑かもしれないけど、わかってあげてほしい」
「……わかりました。ありがとうございます、リゼさん。……いや、橘さんでしたか」
「名前なんてどっちで呼んでもいいんだぞ、チノ。私は本物のリゼにはなれないけど、さ。それでもリゼの魂を受け継いでチノやココア、メグを守りたいんだ。……私が私(リゼ)を助けられなかったから、余計に、な」
「……やっぱりリゼさんは優しいですね。橘リゼ――なんて名前になってしまうのもいいかもしれません」
ふふ――と、チノが冗談混じりのことを言った。
きっと多少は気を持ち直した、ということだろう。
きっと多少は気を持ち直した、ということだろう。
「それにしても随分派手に暴れちゃったけど、次はどこに移動しようかなぁ」
俺がそんなことを呟いた瞬間――全身を真っ黒なローブで包んだ――顔すら見えないNPCが突如として現れた。
「新手のNPCか!?」
俺は咄嗟にギャレンラウザーを取り出し――
「……え?ここ、どこですか?」
「……なんだ?どうなっている?」
「きっとあのNPCの効果だろうな。それで俺達はワープでもさせられたってことだろう」
――俺たち三人は、いつの間にか一瞬にしてワープしていた
†
シャークは周りを見渡しながらも、戦闘中に起こった不思議な出来事を思い返す。
アークナイトの素材になり、使用出来なくなったアビス・スプラッシュが突然光り輝き――何故か急に本来の力を取り戻したのだ。
だからこそあの戦いでアビス・スプラッシュをエクシーズ召喚出来ていた、というわけである。
このシステムを心意と呼ぶことを、シャークはまだ知らない。
今回心意を発動して新たな形態を得たチノも――このシステムのことは誰も知らない。
唯一、橘だけは茅場によって多大なヒントを齎されたことで“想いの力”や“心意”という重要なワードを得たのだが、先程までは忙しくてまだそれを考察出来ていない
アークナイトの素材になり、使用出来なくなったアビス・スプラッシュが突然光り輝き――何故か急に本来の力を取り戻したのだ。
だからこそあの戦いでアビス・スプラッシュをエクシーズ召喚出来ていた、というわけである。
このシステムを心意と呼ぶことを、シャークはまだ知らない。
今回心意を発動して新たな形態を得たチノも――このシステムのことは誰も知らない。
唯一、橘だけは茅場によって多大なヒントを齎されたことで“想いの力”や“心意”という重要なワードを得たのだが、先程までは忙しくてまだそれを考察出来ていない
※NPCのジーク及びロゼの死体は消滅しました。NPCなので首輪もないです
†
ジークを撃破し、ロゼと別れを済ませたチノ達を茅場はモニター越しに満足気に眺める
そんな茅場に、当然ながら檀黎斗が疑問を抱く。ジークは間違いなくボスクラスのNPCだった。そして檀黎斗が意図的に解き放ったわけでもない。
だから流石の檀黎斗もジークの登場には多少は驚いた。まあ面白い状況なので特に文句を言うつもりはなかったのだが、茅場の反応からしてジークを会場に送り出したのは茅場だろう。
そして茅場は天ヶ崎恋――ラヴリカバグスターに対して苦言を呈している。彼がボスクラスのNPCだから――という理由で、だ。
それなのに何故か茅場はボスクラスのジークを会場に解き放った可能性が高い。たしかにロゼを内蔵したジークをチノ達に当てる目論見は面白いが、だからといってボスクラスのNPCに苦言を呈していた茅場は何故、ジークを解放した?
それにあの表情。明らかにチノ達の成長を喜んでいるようだった。
そんな茅場に、当然ながら檀黎斗が疑問を抱く。ジークは間違いなくボスクラスのNPCだった。そして檀黎斗が意図的に解き放ったわけでもない。
だから流石の檀黎斗もジークの登場には多少は驚いた。まあ面白い状況なので特に文句を言うつもりはなかったのだが、茅場の反応からしてジークを会場に送り出したのは茅場だろう。
そして茅場は天ヶ崎恋――ラヴリカバグスターに対して苦言を呈している。彼がボスクラスのNPCだから――という理由で、だ。
それなのに何故か茅場はボスクラスのジークを会場に解き放った可能性が高い。たしかにロゼを内蔵したジークをチノ達に当てる目論見は面白いが、だからといってボスクラスのNPCに苦言を呈していた茅場は何故、ジークを解放した?
それにあの表情。明らかにチノ達の成長を喜んでいるようだった。
「茅場晶彦ォ!何故、ボスクラスのNPCに苦言を呈したキミがジークを解き放った?」
「その方が彼らの成長に繋がるからだ。檀黎斗、キミも全力のプレイヤーと戦いたいだろう」
「それはそうだ。だがキミがそういうことをするならば、私も好き勝手にボスクラスのNPCを会場に送らせてもらう。そもそもいくらゲームクリエイターとして非常に優れているキミとはいえ、神である私に文句を言う資格など元からなかったのだからなァ!」
「強く出たな。キミがそこまで驕り高ぶるなら、今すぐこのデスゲームを中止させても良いが――」
「私は驕り高ぶってなどいない。何故なら私は神だからだァ!!……だがこのデスゲームにキミの協力が必要なことは当然、理解している。仕方ないから同じ“協力者”として今後もキミの意見を取り入れてやろう!ただしキミがボスクラスのNPCを出した以上、私もいつかまたボスクラスのNPCを会場に解き放つかもしれないがなァ!」
「……たしかにジークを解き放ったのは私だ。仕方ない、そこは許可しよう。ただしこれはキミも私と同じ意見だと思うが――」
「ああ、無論プレイヤーを殺傷するようなNPCは出さない。それはNPCの役割から大きく逸脱しているからだァ。だから彼らはボスクラスだろうがなんだろうが、今後も使い捨ての駒になってもらう!ヴェハハハハ!!」
檀黎斗は会場内に残るボスクラスのNPC、天ヶ崎恋――ラヴリカバグスターを見て嘲笑う。
彼は気付いてないかもしれないが、所詮は使い捨ての駒だ。しかし彼が今後、他の参加者にどのような変化を齎すのか――それだけは楽しみだった。
彼は気付いてないかもしれないが、所詮は使い捨ての駒だ。しかし彼が今後、他の参加者にどのような変化を齎すのか――それだけは楽しみだった。
※ボスクラスのNPCを倒した場合、何かアイテムを手に入れられる可能性があります。ジークとロゼを倒し、ロゼの刀@遊戯王OCGやロゼのマフラー@遊戯王OCGが破壊されずにチノに受け継がれたのはそれが原因です
※ボスクラスのNPCの扱いについては“この残酷な世界の成り立ちを!”と変わりません。もしも出したい場合、事前に本スレにて相談してください。その際に出したいボスクラスのNPCの名前も教えてください。またボスクラスのNPCを出す場合は円滑に進めるためにその話のうちに撃破する、という条件を付け加えます。ボスクラスのNPCに関するルールを定めていなかった頃に登場したラヴリカバグスターのみ本当に特例中の特例だと考えてくだされば、幸いです
※ボスクラスのNPCの扱いについては“この残酷な世界の成り立ちを!”と変わりません。もしも出したい場合、事前に本スレにて相談してください。その際に出したいボスクラスのNPCの名前も教えてください。またボスクラスのNPCを出す場合は円滑に進めるためにその話のうちに撃破する、という条件を付け加えます。ボスクラスのNPCに関するルールを定めていなかった頃に登場したラヴリカバグスターのみ本当に特例中の特例だと考えてくだされば、幸いです
【B-6/一日目/昼】
【橘朔也@仮面ライダー剣】
[状態]:ダメージ(大、包帯やガーゼにより止血済み)、疲労(中)、心意によりリゼの姿・声に変化
[装備]:ギャレンラウザー&ラウズカード@仮面ライダー剣、リゼ専用スピアー@きららファンタジア
[道具]:基本支給品×2、バンバンシューティングガシャット@仮面ライダーエグゼイド、ハイパームテキガシャット@仮面ライダーエグゼイド、ランダム支給品×1、無惨の首輪、包帯やガーゼなどの治療道具@現地調達、水が入ったペットボトル複数@現地調達
[思考・状況]基本方針:剣崎とリゼの分まで人々やリゼの友達を助ける。ゲームマスターも倒す
1:ありがとう、リゼ。君は睦月と並んで最高の弟子だ
2:まさか俺自身がリゼになるとはな……
3:リゼの友達を探す。リゼの分まで俺が守る
4:首輪を解除するための道具を探し、化け物(鬼舞辻無惨)の首輪を使って試行錯誤したい
5:ロゼ……
6:急に聞こえた声の正体はゲームマスターか?きららファンタジアの世界ってなんだ?想いの力?心意?……これらは色々と考察した方が良さそうだな
7:チノの前ではなるべくリゼとして振る舞うことも考える。とにかく彼女の支えになってやりたい。なんだったらチノのお姉ちゃんになってもいいぞ!
[備考]
※参戦時期は最終回後。
※遊戯王OCGのルールを多少把握しました
※脚の負傷具合については少なくとも完治してます
※心意により見た目と声がリゼと同じになりました。生身でギャレンのスペックで、融合係数の変動で強さが変わるシステムを常に発揮しています。ギャレンラウザーを用いることでラウズカードやコンボ技も使えます
※リゼの姿になったことでリゼ専用スピアーで変身可能になりました
※心意でリゼの★4ナイト@きららファンタジアを習得しました。クールタイムやアイテム無しでも変身、フォームチェンジが出来ます
※テレパシーにより茅場(ヒースクリフ)の言葉を受け取りました。“きららファンタジアの世界”や“想いの力”や“心意”など重要な単語を教えられました
【橘朔也@仮面ライダー剣】
[状態]:ダメージ(大、包帯やガーゼにより止血済み)、疲労(中)、心意によりリゼの姿・声に変化
[装備]:ギャレンラウザー&ラウズカード@仮面ライダー剣、リゼ専用スピアー@きららファンタジア
[道具]:基本支給品×2、バンバンシューティングガシャット@仮面ライダーエグゼイド、ハイパームテキガシャット@仮面ライダーエグゼイド、ランダム支給品×1、無惨の首輪、包帯やガーゼなどの治療道具@現地調達、水が入ったペットボトル複数@現地調達
[思考・状況]基本方針:剣崎とリゼの分まで人々やリゼの友達を助ける。ゲームマスターも倒す
1:ありがとう、リゼ。君は睦月と並んで最高の弟子だ
2:まさか俺自身がリゼになるとはな……
3:リゼの友達を探す。リゼの分まで俺が守る
4:首輪を解除するための道具を探し、化け物(鬼舞辻無惨)の首輪を使って試行錯誤したい
5:ロゼ……
6:急に聞こえた声の正体はゲームマスターか?きららファンタジアの世界ってなんだ?想いの力?心意?……これらは色々と考察した方が良さそうだな
7:チノの前ではなるべくリゼとして振る舞うことも考える。とにかく彼女の支えになってやりたい。なんだったらチノのお姉ちゃんになってもいいぞ!
[備考]
※参戦時期は最終回後。
※遊戯王OCGのルールを多少把握しました
※脚の負傷具合については少なくとも完治してます
※心意により見た目と声がリゼと同じになりました。生身でギャレンのスペックで、融合係数の変動で強さが変わるシステムを常に発揮しています。ギャレンラウザーを用いることでラウズカードやコンボ技も使えます
※リゼの姿になったことでリゼ専用スピアーで変身可能になりました
※心意でリゼの★4ナイト@きららファンタジアを習得しました。クールタイムやアイテム無しでも変身、フォームチェンジが出来ます
※テレパシーにより茅場(ヒースクリフ)の言葉を受け取りました。“きららファンタジアの世界”や“想いの力”や“心意”など重要な単語を教えられました
【香風智乃@ご注文はうさぎですか?】
[状態]:疲労(特大)、ダメージ(小)、精神疲労(小)、悲しみ
[装備]: チノ(せんし)の剣@きららファンタジア、ロゼのマフラー@遊戯王OCG
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1、ご隠居の猛毒薬@遊戯王OCG(2時間発動不可)、★5チノ【水着】専用シールド@きららファンタジア、ロゼの刀@遊戯王OCG
[思考・状況]
基本方針:ハ・デスや檀黎斗達を倒して平和な日常に――ココアさんのいる場所に帰りたいです
1:仮面ライダーらしき参加者(駆紋戒斗、花家大我、桐生戦兎、万丈龍我、氷室幻徳)と遊戯さん、凌牙さんの友人を探したいです。橘さんも仮面ライダーらしいですね……
2:橘さんや凌牙さんに協力します。
3:ココアさんやみんなを探したいです
4:ティッピーはここにはいないんでしょうか……?
5:マヤさん……リゼさん……ロゼお姉ちゃん……
6:平行世界のココアさん…私の知ってるココアさんとは違うんですか?
7:エボルトを警戒。何なんですかこの人……。
8:私はもう迷いません。橘さんや凌牙さんと一緒にこの殺し合いに抗います。ロゼお姉ちゃんやココアさんの妹として!
9:ココアさんやレイさんの“月”になってみせます……!
10:私は私のまま──ロゼお姉ちゃん達を失った涙を抱えたまま、強くなりたいです……!
[備考]
※心意によって★5チノ【水着】専用シールドを創造しました。チノ【水着】@きららファンタジアに変身、フォームチェンジが可能になりました
※ロゼを姉だと認識しました
※参加者のロゼの記憶を引き継いだNPCのロゼからロゼの刀を受け継ぎました。性能は本物と同じで、エンゲージすることも出来ます
[状態]:疲労(特大)、ダメージ(小)、精神疲労(小)、悲しみ
[装備]: チノ(せんし)の剣@きららファンタジア、ロゼのマフラー@遊戯王OCG
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1、ご隠居の猛毒薬@遊戯王OCG(2時間発動不可)、★5チノ【水着】専用シールド@きららファンタジア、ロゼの刀@遊戯王OCG
[思考・状況]
基本方針:ハ・デスや檀黎斗達を倒して平和な日常に――ココアさんのいる場所に帰りたいです
1:仮面ライダーらしき参加者(駆紋戒斗、花家大我、桐生戦兎、万丈龍我、氷室幻徳)と遊戯さん、凌牙さんの友人を探したいです。橘さんも仮面ライダーらしいですね……
2:橘さんや凌牙さんに協力します。
3:ココアさんやみんなを探したいです
4:ティッピーはここにはいないんでしょうか……?
5:マヤさん……リゼさん……ロゼお姉ちゃん……
6:平行世界のココアさん…私の知ってるココアさんとは違うんですか?
7:エボルトを警戒。何なんですかこの人……。
8:私はもう迷いません。橘さんや凌牙さんと一緒にこの殺し合いに抗います。ロゼお姉ちゃんやココアさんの妹として!
9:ココアさんやレイさんの“月”になってみせます……!
10:私は私のまま──ロゼお姉ちゃん達を失った涙を抱えたまま、強くなりたいです……!
[備考]
※心意によって★5チノ【水着】専用シールドを創造しました。チノ【水着】@きららファンタジアに変身、フォームチェンジが可能になりました
※ロゼを姉だと認識しました
※参加者のロゼの記憶を引き継いだNPCのロゼからロゼの刀を受け継ぎました。性能は本物と同じで、エンゲージすることも出来ます
【神代凌牙@遊☆戯☆王ZEXAL】
[状態]:ダメージ(中)、ロゼを失ったことによる責任感(大)、アビス・スプラッシュが光り輝き再び力を取り戻したことに対する困惑
[装備]:デュエルディスクとデッキ(神代凌牙)@遊☆戯☆王ZEXAL
[道具]:基本支給品×2(自分、遊馬)
[思考・状況]基本方針:遊馬の導いた希望の未来のために主催者を倒す。
1:カイトは協力を頼んでおく。ベクターは……会ってから判断。
2:不動遊星、仮面ライダーらしき参加者(駆紋戒斗、花家大我、桐生戦兎、万丈龍我、氷室幻徳)と遊戯、チノの友人を探す。情報交換によると橘も仮面ライダーらしいから色々と聞いとくか?
3:魔法を破壊出来る上にあの攻撃力……あの女(ジャンヌ)厄介だな。
4:遊馬を殺した奴は気になるが、復讐心にはかられるな
5:村雨を持った奴を警戒
6:どうやらチノの迷いは晴れたようだな。それにしても家族、か
7:ロゼ、お前が守ったチノは俺が意地でも守ってやる。それが今の俺に出来る償いで、ケジメだ
8:素材にされたアビス・スプラッシュがまた使えるようになったのはどういうことだ?カードを創造する原理と似たようなギミックがあるのか……?
[備考]
※参戦時期は最終回後。
※エクストラデッキに一部ナンバーズを遊馬(本編)から借りています
少なくともアビス・スプラッシュ、スパイダー・シャーク、シャーク・ドレイク辺りはあります。
アビス・スプラッシュは心意により再び使用可能になりました
[状態]:ダメージ(中)、ロゼを失ったことによる責任感(大)、アビス・スプラッシュが光り輝き再び力を取り戻したことに対する困惑
[装備]:デュエルディスクとデッキ(神代凌牙)@遊☆戯☆王ZEXAL
[道具]:基本支給品×2(自分、遊馬)
[思考・状況]基本方針:遊馬の導いた希望の未来のために主催者を倒す。
1:カイトは協力を頼んでおく。ベクターは……会ってから判断。
2:不動遊星、仮面ライダーらしき参加者(駆紋戒斗、花家大我、桐生戦兎、万丈龍我、氷室幻徳)と遊戯、チノの友人を探す。情報交換によると橘も仮面ライダーらしいから色々と聞いとくか?
3:魔法を破壊出来る上にあの攻撃力……あの女(ジャンヌ)厄介だな。
4:遊馬を殺した奴は気になるが、復讐心にはかられるな
5:村雨を持った奴を警戒
6:どうやらチノの迷いは晴れたようだな。それにしても家族、か
7:ロゼ、お前が守ったチノは俺が意地でも守ってやる。それが今の俺に出来る償いで、ケジメだ
8:素材にされたアビス・スプラッシュがまた使えるようになったのはどういうことだ?カードを創造する原理と似たようなギミックがあるのか……?
[備考]
※参戦時期は最終回後。
※エクストラデッキに一部ナンバーズを遊馬(本編)から借りています
少なくともアビス・スプラッシュ、スパイダー・シャーク、シャーク・ドレイク辺りはあります。
アビス・スプラッシュは心意により再び使用可能になりました
『NPC紹介』
【異次元への案内人@遊戯王OCG】
ランダムに出現して対象を別の場所へワープさせる役割を担うNPC。どう足掻いても破壊は不可能
【異次元への案内人@遊戯王OCG】
ランダムに出現して対象を別の場所へワープさせる役割を担うNPC。どう足掻いても破壊は不可能
『新規アイテム紹介』
【ロゼのマフラー@遊戯王OCG】
ロゼの着用している、漆黒の長いマフラー。これといって特に効果があるわけじゃないが、そこには大きく姉妹愛が刻み込まれている。大切な想いと永遠の絆が秘められたこのマフラーは、きっとチノを守ってくれることだろう
【ロゼのマフラー@遊戯王OCG】
ロゼの着用している、漆黒の長いマフラー。これといって特に効果があるわけじゃないが、そこには大きく姉妹愛が刻み込まれている。大切な想いと永遠の絆が秘められたこのマフラーは、きっとチノを守ってくれることだろう
| 120:首輪は決闘の回り物 | 投下順 | 122:可愛くてごめん -Snow×Connect- |
| 時系列順 | ||
| 113:Linkage 聖騎士ジャンヌ | 香風智乃 | |
| 神代凌牙 | ||
| 110:橘ギャレンの困惑 | 橘朔也 | |
| 099:この残酷な世界の成り立ちを! | 檀黎斗 | |
| 茅場晶彦(ヒースクリフ) |