フローレンス暗殺未遂事件
背景
エンドブレイカーたちはフローレンスを
ピエールに引き合わせることに成功。
フローレンスの言葉を信じたピエールはフローレンスとともに周辺の領主たちに働きかけアクスヘイム領主連合軍を組織、不穏な動きをしているガノッサス討伐へと動き出した。
一方ガノッサスは、ピエールに事が露見したことを察し、手勢を呼び集め反転攻勢の準備を進めていた。
ここにアクスヘイム領主連合と、ガノッサス死人騎士団の戦いが始まろうとしていた。
概要
フローレンスをピエールに引き合わすことができたエンドブレイカーたちは、ピエールとフローレンスに傭兵ととして
ガノッサス邸突入戦に参加できるように働きかけたりと活動をしていた(
Next『エンドブレイカー!』)
そんな中、一人のエンドブレイカーがフローレンスが暗殺されるというエンディングを見たという知らせが届く。
今フローレンスが暗殺されてしまえば領主連合軍に悪影響が及ぶのは必至。エンドブレイカーたちはそれを阻止するため再びピエール邸へと向かった。
シナリオ
結果
エンドブレイカーたちは侵入した暗殺者の撃退に成功した。暗殺者はフローレンスも顔を知っている者であり、父
ガノッサスが関与していることは間違いなかった。
この事件によりピエール邸に入り込んでいたと思われるガノッサスの手のものは一掃され、ピエール邸の安全は確保されたものと考えられる。
メモ
珍しくNPCではなくプレイヤーエンドブレイカーがエンディングを予見している。
関連項目
最終更新:2010年07月22日 17:02