| 武将名 | しまづとしひさ | 島津の智計 | 
| 島津歳久 | 統一名称:島津歳久 生没年:1537~1592 「俺が翼となって、島津の誇りを この天と海の果てへ繋げよう」 島津家当主・義久の弟で、四兄弟の三男。 義久の作戦参謀を担当し、数々の合戦に参加。 その知将ぶりは祖父・日新斎から「始終の利害を察する智計において並ぶ者なし」と評された。 豊臣秀吉の脅威を早々に見抜くも、怒りを買って自刃した。 | |
| 勢力 | 琥 | |
| 時代 | 戦国 | |
| レアリティ | ER | |
| コスト | 2.0 | |
| 兵種 | 鉄砲隊 | |
| 武力 | 6 | |
| 知力 | 9 | |
| 特技 | 伏兵 昂揚 | |
| 計略 | 戦国の味方の武力と移動速度が上がる | |
| 必要士気 | 7 | |
| 効果時間 | 知力時間 | |
| Illust. | 士基軽太 | |
| 声優 | 中村悠一 | |
計略内容
| カテゴリ | 士気 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 | 
| 英傑号令 | 7 | +5 | - | +70% | - | 9.4c(知力依存0.2c) | 戦国の味方のみ対象 騎・剣・鉄・弓が被迎撃を受ける | 
調整履歴
| 修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 | 
| Ver.2.0.0C | 効果時間 8.1c → 8.5c | ↑ | - | 
| Ver.2.0.0G | 効果時間 8.5c → 9c | ↑ | - | 
| Ver.2.1.0F | 効果時間 9c → 9.4c | ↑ | - | 
| Ver.2.6.0E | 速度上昇値 60% → 70% | ↑ | - | 
所感
解説
大戦シリーズにおいて
コンパチブル武将
| 武将名 | 登場Ver. | 差異 | 入手方法 | 
| 琥018_島津歳久 | Ver.2.0.0A | 通常版 | 通常排出 | 
| EX081_島津歳久 | Ver.2.1.0B | イラスト 裏面フレーバーテキストの台詞 | 金剛石商店(バサラ石交換所) | 
台詞
| \ | 台詞 | 
| 開幕 | 受け継いできた島津の魂を託す戦いだ | 
| └自軍に琥020_島津義久 | 選ぶ道は違えど進む先は同じ。そうだろ、兄上 | 
| 計略 | 翔ぶが如く、駆けよ! | 
| ├絆武将 | 皆の命、島津の誇り、全て俺が背負った! | 
| └琥016_島津家久or琥020_島津義久 or琥021_島津義弘 対象時 | 俺たち兄弟の絆は、魂で繋がっている! | 
| 兵種アクション | 撃つんだ | 
| 撤退 | この首を…討て… | 
| 復活 | 道は見えた | 
| 伏兵 | 手始め良し、次の策だ | 
| 攻城 | 前途を守るために… | 
| 落城 | 島津の翼となり、未来へとこの誇りを繋げよう | 
| 贈り物① | お前が立つ足場の下の、たくさんの生き様を見届けて、 それを力に挑むんだ。自分のための戦いに。 | 
| 贈り物② | 執着は枷にもなるが、お前には逆境を乗り越える力がある。 なら、これ以上は言わないでおこう。 | 
| 贈り物(お正月) | 時間があるなら、一献傾けてから……分かった。 兄上には自愛すると伝えてくれ。 | 
| 贈り物(バレンタインデー) | お前たちは、俺に心を砕いてくれる。 では俺は……あの時、皆の役に立てたのだろうか……? | 
| 贈り物(ホワイトデー) | 自分の誇りのために選択した。後悔など、 ひとつもないんだ。あの戦いにも、お前を選ぶことにも。 | 
| 贈り物(ハロウィン) | ……と、秋の雨か。せっかくの祭りだけど、 風邪を引かないよう、紅葉の下を歩いて早めに帰ろう。 | 
| 友好度上昇 | 道は見えた | 
| 寵臣 | これが…俺が生きることを避けて止まなかった未来… | 
贈り物の特殊演出
| 対象武将:琥020島津義久 | |
| 会話武将 | 台詞 | 
| 琥018島津歳久 | 兄上は盃に口を付ける振りでいいですよ。 俺が代わりに頂いておきます。 | 
| 琥018島津歳久 | ああ、皆の酌は直接俺が貰おう。 | 
| 琥020島津義久 | お前の酒客ぶりは知っているが、呑みすぎだ。 私や家臣たちに気を遣わずともかまわん。 | 
| 琥018島津歳久 | それを言うなら兄上こそ。 俺が呑みたくてやっていることですから。 | 
| 対象武将:琥014西郷隆盛 | |
| 会話武将 | 台詞 | 
| 琥014西郷隆盛 | 島津歳久公……!? 心岳寺詣りの、あん戦の神様か!? | 
| 琥018島津歳久 | 神様とはまた大げさな言い方だ。 心岳寺詣りというのは? | 
| 琥014西郷隆盛 | 薩摩のもんは藩校時代に皆で日新寺、 心岳寺、妙円寺を詣でて、心身を鍛えもす! | 
| 琥018島津歳久 | なるほど、薩摩が後世も壮健な国だったなら、 俺たちも生きた甲斐があったな。 |