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カードリスト > 緋 > 第2弾 > 緋074_真田幸隆

武将名 さなだゆきたか 武田二十四将
真田幸隆 統一名称:真田幸隆
   生没年:1513~1574

「古今の勇士達に教えてやれ、
      真田の戦をな」

真田家の始祖。海野平の戦いで一族が村上義清に敗れ信濃国を追われるが、武田信玄に仕えたのち砥石城を謀略で落城をさせて義清に報いた。
さらに岩櫃城や白井城など上杉方の諸城を次々と攻略し外様衆ながら武田家中での確固たる地位を築く。
勢力 緋
時代 戦国
レアリティ SR
コスト 3.0
兵種 騎兵
武力 9
知力 10
特技 伏兵
計略 百火燎原(ひゃっかりょうげん) 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は同時に複数発動できない)
敵に知力によるダメージを与える。
ダメージは互いの知力で上下する。
さらに自身の武力と移動速度が上がり、計略範囲と自身が移動する範囲が敵の兵力を徐々に減少させる陣形になる
必要士気 8
効果時間 知力時間
Illust. 風間雷太
声優 岡野浩介

計略内容
カテゴリ   士気   武力   知力   速度   兵力   効果時間   備考  
火計 8 +2 - +40% - 10.0c(知力依存0.4c) 陣形内の相手部隊に4.5%/0.4c(1秒)のダメージ
撤退すると計略時間中でも陣形が消える
計略範囲は横幅カード1.5枚分、縦幅カード4枚分強ほどの回転可能な前方長方形(盤面中央からちょうど城門前まで届く)

基礎ダメージ   相手の知力   1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12  
20 ダメージ 220 120 86.7 70 60 53.3 48.6 45 42.2 40 38.2 36.7
係数20、固定値20

(最新Ver.1.6.0C)

調整履歴
修正Ver.   変更点 内容   備考  
Ver.1.6.0 武力上昇値 +3 → +2
速度上昇値 +50% → +40%
↓ -


所感
緋の3コスト騎兵。
武力9知力10に加え特技伏兵持ちと、抜群の安定感が売り。

計略「百火燎原」は複数の効果を持つ大型計略。
必要士気8の割に発動時の威力はやや低めながら、この計略の真価は計略使用後の陣形にこそある。
計略発動後、幸隆本人の武力と速度が上昇し、さらに幸隆の通った場所と最初のダメージ計略の範囲が敵部隊に継続的にダメージを与える陣形となる。
計略テキストの分類こそ【陣形】だが、使用感は単体強化付きのダメージ計略の色合いが強い。

速度上昇に加え効果時間もそこそこ長いため、戦場全域を焼け野原にすることも可能。
陣のダメージはなかなかのもので陣を張った場所への安易な居座りを許さず強固な守りとなるほか、攻城時にも実質的なマウントを追加できる。
ダメージ計略の通りにくい高知力相手にも固定値でダメージを与えられる点でも優秀。
以上の追加要素により仮に最初のダメージ計略を耐えられたとしても、付随効果でほぼ確実に撃破可能。
士気8に見合った強力な計略と言えるだろう。

ただし最初のダメージがあるとはいえ、あくまで陣形であり自身のコストも高いため撤退時のリスクは高い。
迎撃はもちろん、自身強化の数値がそれほど大きくないので無理をさせすぎないよう注意。

陣形について
  • 自身が移動した範囲及び自身の周囲が陣形となる。
    • これに加えて「百火燎原」は最初のダメージ計略の範囲も陣形となる。
  • 陣形のダメージは相手の知力に依存しない(固定値)。
  • 自身が撤退すると陣形は消える。
  • 計略時間中は自身が城内に入っても陣形は消えない。
  • 敵が同系統の計略(例:平知盛の「興隆の軌跡」)によって範囲としている箇所を通ると上書きできる。
    • ただし、発動者の周囲は上書きできず、そこは自身の陣形の効果を受けない。

単純な号令系のフルコンボを狙うようなデッキだとこの計略を真正面から凌ぐのは困難。
士気8と重く連発はできないので、いかに士気を使わず攻めて士気差をつけていくかが対応のポイントになるだろうか。

解説
信濃国小県郡(現在の長野県上田市)に基盤を持っていた豪族海野氏の一族だが、詳しい幸隆の出自は不明。
彼の正しい名前は幸綱であり、出家して一徳斎幸隆と名乗ったのを「一徳斎」が号で「幸隆」が名と勘違いされた為である。

海野平の戦い後、幸隆はすぐに武田家に仕えたのでなく、上野国の関東管領上杉憲正の元へ亡命して本領回復を狙っていた。
というのも海野平の戦いとは、武田信虎と村上義清と諏訪頼重が同盟を結び、山内上杉氏と結び付きが強い豪族勢力の排除と領土拡大を意図したもの。
そのため当時の幸隆は武田家と敵対関係にあったのだが、山内上杉氏の優柔不断な態度と北条氏康の領土拡張に伴う没落から見切りをつけ、武田家が対村上義清のために新たな人材を欲していることを知ると、本領回復を条件に武田家に仕官している。

大戦シリーズにおいて
戦国大戦では武田家と真田家に1枚ずつ登場。今作の姿は武田家のSRを担当した風間雷太氏のもの。声優は今作に至るまで全員岡野氏が担当。
大まかなスペックは当時の武田家の幸隆と大体同じ。台詞も当時と変わらないものが多く、かなり直球のリメイクと言える。万策幸隆
また真田家の方が口にしていた「三途の川」に関する台詞も存在する。
贈り物の特殊演出にある「あの頃」とは正史16世紀か、はたまたそれを下敷きにした戦国大戦か。

戦国大戦の1枚目SRでは火牛カテゴリ(英傑大戦の火計に相当)で火牛の強化版にあたるダメージ計略を保有。
三国志大戦でいう周瑜ポジションを獲得していた。
ただし武田軍だけあって兵種は騎馬隊。これは英傑大戦にも騎兵として引き継がれている。

真田家の方は2コストの騎馬隊で登場し、城内の味方部隊数に応じて効果が変わる妨害計略を所持していた。
真田家には「寡烈」という戦場で敵から視認出来る状態の味方が少ない程武力が上がる特技が存在したため、勢力特徴と噛み合った計略だった。

台詞
\ 台詞
開幕 古今の勇士達に教えてやれ、真田の戦をな
計略 炎にのまれるがいい
└絆武将 欺き、攻める…さぁ、我が真髄をお見せしよう
兵種アクション 逃がさん!
撤退 万策…尽きたか…
復活 三途の淵を見たい様だな
伏兵 ようこそ、我が領域へ
攻城 そのまま崩れ落ちるがいい
落城 六文銭の旗、貴様らには触れることもできん
贈り物① ご苦労。こうした場では、物よりねぎらいの言葉に千金の価値がつく。覚えておくといい。
贈り物② 調略は、人情を無視して為せる技ではない。
自ら手を差し伸べるのはよい心がけだ。
贈り物(お正月) 節目の正月、親しき者への挨拶は忘れずにな。
私のように、子に冷たくされてしまうぞ。
贈り物(バレンタインデー) かつて私を氷のように冷静と言う者がいたが……
真偽のほどは、戦場での私を見ていれば分かるな。
贈り物(ホワイトデー) たまには搦め捕られるのも悪くはない。
無論それなりの返しはさせてもらうが。
贈り物(ハロウィン) 篝火を焚き、狐の声を真似て皆を惑わしてみようか。
友好度上昇 三途の淵を見たい様だな
寵臣 我が智謀を以て落とせぬ城など存在しない

贈り物の特殊演出
①
対象武将:緋023武田信玄
会話武将 台詞
緋023武田信玄 この異様な戦場、夢と見紛う敵に味方。
おぬしはどう感じた?
緋074真田幸隆 あの頃と道具立てこそ違いますが、人の本性は
同じですね。我が判断が鈍ることは無いかと。
緋023武田信玄 敵と己を知れれば、戦の初手としては十分よ。
真の黒幕を探し出すのは、その後でよい。
緋023武田信玄 征くか。その知謀でいま一度、
戦場を炎のごとく飲み込んでみせよ。


②
対象武将:EX006村松殿
会話武将 台詞
EX006村松殿 あたしもようこそ……んんっ、へ!
ていうヤツやってみたいのに父上が怒る!
緋074真田幸隆 妙に言いよどむと思えばそういう訳か。
あれも我が子相手に酷なことをする。
EX006村松殿 父上ずるいよな、なっ、一郎丸?
……あれ? でも祖父上も言ってなかった?
緋074真田幸隆 よく気付いたな。あの領域は真田家一代につき
一人にのみ受け継がれるということだ。

情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。

  • 大戦シリーズの解説の「あの頃」が「17世紀」となっていますが、16世紀(1500年代)の誤りではないでしょうか? - 名無しさん (2023-06-09 11:24:16)
  • 同系統の塗り陣略を相手も使用すると後から通過した方の効果に上書きされて完全にスプラゲーになった - 名無しさん (2023-06-05 19:30:43)
  • 撤退したら消えるけど城に戻るだけなら消えないんか - 名無しさん (2023-06-03 13:14:29)
  • 贈り物:ご苦労。こうした場では、物よりねぎらいの言葉に千金の価値がつく。覚えておくといい。 - 名無しさん (2023-05-28 14:15:10)
    • ↑これ、物を贈ったプレイヤーより「ご苦労」ってねぎらったオレのが上ってこと? - 名無しさん (2023-12-25 16:12:23)
      • そうだね。幸隆に配下扱いされて嬉しかろう? - 名無しさん (2023-12-25 17:04:44)

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最終更新:2026年04月20日 10:26