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十三課:概要

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課の特徴
法王庁の実戦部隊の中でも、異端審問官の死亡率が最も高い。
危険な任務が多く回され、他にも異端と思われるもの、法王庁にとって邪魔になるものを始末するといった仕事など、汚れ役を引き受けることも多い。
その中には、法王庁にとって邪魔となった審問官に対して任務中の事故を起こすことも含まれる。
審問官の補充は常に行われており、各課で何かと問題の多い人物ばかりがこの課に回されている。(これも、危険になりそうなものを排除する意味合いがある)

と、表向きにはなっている。
13課の目的は、現状の異端審問を不満に思っている者を集め、乱を起こすことにある。
課長であるユルゲンは、そういった人物をを死亡扱いにして各地に送り込んでいる。
ユルゲンの目的は「異端審問の再定義」。現状の恐怖政治的な審問を排除する事。また自分達、異能力者が異端とならないようにする事である。
しかし、メンバーの中には法王庁の完全転覆を目論んでいる者もおり、微妙な温度差がある。

・異能力者
生まれながらにして、通常とは異なる能力を持っている者。聖別者とは近くて遠い存在。
大半が幼少時に異端者として裁かれるか、親によって組織などに売られている。

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