
その組織に入るための条件は一つだけである。
『法王庁に強い恨みを持つこと』ただそれだけ。
それゆえに組織の正確な構成人数、活動内容を知る事は困難である。
活動の一例を挙げてみても、テロ行為から慈善事業まで様々ある。
その中において、最も有名であるのが、『9人の死徒』と呼ばれる者たちである。
主に戦闘を行う彼らの能力は、法王庁最強とされる異端審問官たちに勝るとも劣らない。
その理由として、主に元異端審問官がその席を占めているという事を考えれば納得出来るだろうか。
首から提げる、中心に一桁の番号が刻まれた、その逆十字は『9人の死徒』である証である。
前述の通り、彼らは『法王庁に強い恨みを持つ』という事から、様々な組織に協力する。
もしも法王庁所属の者が彼らと出会えば、有無を言わさず戦闘に突入することになるだろう。
だが幸いな事に、彼らは互いに連携を取る事があまりない。
もっとも並の審問官では、彼ら一人にでも到底敵わないのではあるが・・・。
その後、「彼等」は現れた。
アスガルド半島各地に現われた‘シングルナンバー’達は、、強大なその力を顕示した。
それだけでは飽きたらず、「法王庁」にさえ平然と襲撃を仕掛けた。
己の復讐のため、快楽のため、破滅のために・・・。
本書は「彷徨える逆十字団」に関連する一連の書き込みをまとめたものです。
若干の修正を加えておりますので、ご意見等がありましたら、メール、電話にてご連絡ください。
目次:
第1章 法王庁側登場人物
「逆十字団」編には、過去の小話等に登場したキャラクター達が、何名か登場している。
登場したキャラクター別に、その特徴や行動パターンを振り返る。
1-1「キルシェ、アムンゼン、オルティア」
過去の登場場面:「姉妹」
:「街道にて」
1-2「カナン・ヨハナン、ベルン、イルドルフ」
過去の登場場面:珀白の寝台
1-3「アダムス副長」
1-4 「‘時越えの錬金術師’アニエス」
過去の登場場面:「‘時越えの錬金術師’アニエス」
第2章「彷徨える逆十字団」
「彷徨編」:
‘シングルナンバー’が、アスガルド半島各地で単独行動している。
小話に登場しないシングルメンバーも各地で同様の行動をとっていると思われる。
2-1 設定「彷徨える逆十字団」 死徒リスト
2-2 小話「No7」
2-3 小話「No2,5,9」
2-4 小話「No1」
「法王庁襲撃編」:
No1‘全てを知る者’の指示により、「法王庁殲滅作戦」が実施される。
シングルナンバー達が、法王庁が存在する『聖都ロンバルディア』の各地で、それを防ごうとする法王庁の人間と対峙する。
『PC対シングルナンバー』を意識した、派手な熱血戦闘シーンで構成されている。
2-4 小話「法王庁襲撃編 No5‘鋼翼の執行人’」
2-5 小話「法王庁襲撃編 No8‘処刑神父’」
2-6 小話「法王庁襲撃編 No3‘狂い牙’」
2-7 小話「法王庁襲撃編 No7‘火連の錬金術師’」
2-8 小話「法王庁襲撃編 No9‘剛剣喰らい’」「Ver.2」「Ver.3」
2-9 小話「法王庁襲撃編 No4‘魂喰の狂犬’」
2-X 小話「法王庁襲撃編異聞 No11、No12」
2-10 小話「法王庁襲撃編 No6‘暗闇の矢’」
2-11 小話「法王庁襲撃編 No1‘全てを知る者’」
2-12 小話「法王庁襲撃編 No2‘銀水晶’」
2-13 小話「法王庁襲撃編 エピローグ」
「外伝」
3-1 小話「聖騎士ボルツ・ボグス Birthof‘JusticeSwordEater’」
3-2 小話「茨のサスキア」
3-3 小話「パンと狂宴」