圧縮荷電型滑腔砲「紅爛弐式 乙」
単発火力1880
秒間火力:4700(理論値)
単発火力を減らして装弾数を増加させた、いつもの二段階目である。・・・精度下がってるけどな!
連射速度が据え置きのため、秒間火力が300程度下がっている。マガジン火力は約4000増加。
大体初期ガトと同じくらいの火力だが、単射のため実践では少し下がると見てもらっていい。
火力の低下と目押しの必要性により、近距離での戦闘はちょっと厳しくなっている。
二脚からKBが取れるのは装甲A+相当(x0.71)なので頭をガンガン撃ち抜けるのなら問題は無いのだが・・・
火力と精度を犠牲に増やしたマガジン弾数3発を活かせないのならば初期型でおkとなりがち。
当てる事が出来るのであれば、より火力を増強させた
参段目の影もちらつく。
グリントではあと少し削り切れない・・・!という貴方にいかがでしょうか?
最終更新:2017年02月21日 20:46