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バンプレスト

株式会社バンプレスト / BANPRESTO Co. Ltd.

株式会社バンプレ企画

株式会社バンプレソフト

アミューズメント事業を展開し、2008年まで自社でのゲーム事業を展開していたバンダイナムコグループの企業。
現在はBANDAI SPIRITSが同名別会社を合併して展開するプライズゲーム向け景品のブランドの「バンプレスト」が存続している。

1989年、株式会社バンダイがアミューズメント市場参入にあたりコアランドテクノロジー株式会社を買収し、2月20日に称号を変更したもの。
称号はバンダイ+presto(スピーディな業務)に由来している。
クレーンゲームに目をつけ、バンダイが権利を保有していたウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムなどをSD化したキャラクターをプライズとしたところ大ヒット。
東京ガリバーなどの直営のアミューズメント施設や、声優・俳優の養成スクールなども運営した。

1994年2月には家庭用ゲームソフトの企画・開発を目的として、大阪に子会社の株式会社バンプレ企画が設立。
バンプレ企画は1997年にバンプレストの家庭用ゲームソフトの企画開発部門を統合し、株式会社バンプレソフトに称号を変更した。

2004年には、老舗遊園地の浅草はなやしきを運営していた株式会社トーゴの会社更生手続申立を受け、浅草の企業として支援に乗り出す。
同年8月31日付で、元々バンプレストの子会社で休業中だった株式会社ピアザ・サービスを株式会社花やしきに商号変更し、運営事業を承継した。

2005年9月、バンダイが株式会社ナムコと株式移転により共同持株会社の株式会社バンダイナムコホールディングスを設立し合併。
2006年2月にはバンダイナムコホールディングスが株式公開買い付けを実施。
株式交換でバンプレストの完全子会社化を発表し、同年5月に上場廃止となった。

2008年4月にはバンダイナムコグループの株式会社バンダイナムコゲームスが旧バンプレストのゲーム事業部門を統合。
ゲームブランドとしての「BANPRESTO(バンプレスト)」は、バンダイナムコゲームスの一部としてその後も引き続き使われていた。
また同時に、新たに設立した子会社の株式会社バンプレストにUFOキャッチャーの景品開発・販売といったプライズ事業を移管。
こちらは旧バンプレストのプライズ部門が独立して出来た会社であり、社名は同じだが会社組織上は別会社である。
株式会社花やしきの親会社は、株式会社ナムコ(2代目、後の株式会社バンダイナムコエンターテインメント)に移行した。

バンプレスト(新)も2019年にBANDAI SPIRITSに合併吸収され、会社法人ではなくなった。
現在はプライズゲーム向け景品のブランドとして継続している。

主な作品

アーケードゲームの一例


主な家庭用ゲームの一例




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最終更新:2026年08月06日 22:09