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阿頼耶識 - (2022/10/23 (日) 14:35:11) の1つ前との変更点
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#contents
*効果
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~CAP|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~効果|h
|>|CENTER:|>|c
|~1|34500|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+10%|
|~2|62000|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+15%|
|~3|86500|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+15%。&br()さらにテンションが「強気」以上の場合、武装のクリティカル発生率+30%|
|~オリジナル|89500|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+25%|
|~生体ユニット|58000|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+20%&br()このアビリティが発動した場合、性格が変化(狂気)|
|~TypeE|111000|アビリティ「阿頼耶識TypeE」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+20%&br()さらにテンションが「超強気」以上の場合、射撃・格闘・反応値+50|
*習得キャラクター
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~作品|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~キャラクター|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~備考|h
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~Lv1|
|[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ>キャラクター/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]|[[オルガ・イツカ]]||
|~|[[オルガ・イツカ(第2期)]]||
|~|[[ビスケット・グリフォン]]||
|~|[[ユージン・セブンスターク]]||
|~|[[ユージン・セブンスターク(第2期)]]||
|~|[[ノルバ・シノ]]||
|~|[[ノルバ・シノ(第2期)]]||
|~|[[チャド・チャダーン]]||
|~|[[ダンテ・モグロ]]||
|~|[[ライド・マッス]]||
|~|[[タカキ・ウノ]]||
|~|[[ヤマギ・ギルマトン]]||
|~|デルマ|スカウト不可|
|~|[[デルマ・アルトランド]]||
|~|アストン|スカウト不可|
|~|[[アストン・アルトランド]]||
|~|[[昌弘・アルトランド]]||
|~|ヒューマンデブリ|スカウト不可|
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~Lv2|
|~|[[昭弘・アルトランド]]||
|~|[[昭弘・アルトランド(第2期)]]||
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~Lv3|
|~|[[三日月・オーガス]]||
|~|[[三日月・オーガス(第2期)]]||
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~オリジナル|
|~|[[マクギリス・ファリド(第2期)]]||
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~生体ユニット|
|~|アイン・ダルトン(阿頼耶識)|スカウト不可|
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~TypeE|
|~|[[ヴィダール]]||
|~|[[ガエリオ・ボードウィン(第2期)]]||
*アビリティホルダー
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~シナリオ名|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~所有者|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~難易度|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~備考|h
|>|>|>|>|CENTER:|c
|[[ヒューマン・デブリ]]|昌弘・アルトランド|HELL|1|[[コミュニケーション]]2とどちらか|
|[[鉄華団]]|アイン・ダルトン|HELL|生体ユニット|[[リミッター解除]]2とどちらか|
|[[彼等の居場所]]|ガエリオ・ボードウィン|HELL|TypeE|[[格闘能力]]6とどちらか|
*派遣
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~派遣名|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|h
|集積特異点突破 |2~3|
|ジージェネBGMコレクション&特殊アビリティGET|オリジナル|
*解説
-ナノマシンを人体に埋め込むことでモビルスーツを人体のように操れるインターフェース機構。&br()
厄祭戦の折、ガンダム・フレームの力を最大限発揮するために生み出された。
-特定の機体に乗っている間、武装のクリティカル率を大幅に引き上げる。&br()
習得者・搭載機体は共に「[[鉄血の>キャラクター/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]][[オルフェンズ>ユニット/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]」出身のみ。
--[[月鋼>キャラクター/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼]]出身のパイロット・機体は存在せず、[[SEED]]の立ち位置に近い。
-機体に制限がかかるのが難点だが、かなり現実的な範囲でクリティカルを連発するようになるため目に見えて強力。&br()
本作から追加された武装効果「会心」や、[[格闘知識]]・[[物理知識]]とのシナジーも抜群。
--ただし効果を発揮するのはクリティカル率だけという関係上、テンションが超強気まで上がると途端に腐る。&br()
一応このスキル自体が機体側の阿頼耶識システムの効果を発揮させる条件になってはいるが、やや勿体ない所もある。
--「武装の」と書かれているが、MAP兵器のクリティカル率はアップしない。
-キャラクターアビリティは機体の「阿頼耶識システム」の有無を参照するため[[マクギリス>マクギリス・ファリド(第2期)]]&[[バルバトス>ガンダム・バルバトス 第1形態]]や[[三日月>三日月・オーガス]]&[[バエル>ガンダム・バエル]]の組み合わせでも適用される。&br()
ただしユニットアビリティはレベルなどを合わせる必要があり、真価を発揮させたいなら基本的に原作通りの組み合わせでなければならない。&br()
(Lvを参照するユニットアビリティのみ、パイロットアビリティのLvが上回っていても適用される)
--機体側の阿頼耶識システムは[[OP>オプションパーツ]]で付与可能。&br()
その場合は[[バルバトス>ガンダム・バルバトス 第1形態]](Lv3)と同様のものとなる。&br()
ただし、初めから阿頼耶識システムが付いている[[バエル>ガンダム・バエル]](オリジナル)や[[フラウロス>ガンダム・フラウロス(流星号)]](Lv1)等には装備できず、引き上げることはできない。&br()
TypeEの[[ヴィダール>ガンダム・ヴィダール]]と[[キマリスヴィダール>ガンダム・キマリスヴィダール]]のみ別名のアビリティとなるため装備可能。
-阿頼耶識Lv1~3
--Lv2までをパイロットが覚えている場合でも、対象となるLv1の機体は弱いものが多く、Lv2は[[グシオンリベイク>ガンダム・グシオンリベイク]]の系譜だけとなる。&br()
余裕があれば組み合わせる程度の認識で、このアビリティよりもパイロットと機体の相性を優先した方がいいだろう。&br()
--Lv3はLv2の効果に加えて強気以上でさらにクリティカル率がアップする。&br()
[[ガンダムマイスター]]との組み合わせが非常に強力だが、どちらも入手可能になるのはHELL解放後か有料DLC。&br()
Lv3を初期から覚えている[[三日月>三日月・オーガス]]は性格が冷静なのも含めて[[ガンダムマイスター]]を習得させる利点が大きいが、その反面1体の撃破で超強気になるのでクリティカル上昇はすぐに腐るジレンマもある。
下記のユニットアビリティを素早く適用させる目的として考えるといいだろう。
---このアビリティを持っているパイロットを[[バルバトス>ガンダム・バルバトス 第1形態]]の系譜や[[OP>オプションパーツ]]で阿頼耶識システムを付与した機体に乗せた場合、反応・覚醒+30と超強気以上限定で命中・回避+10%される。
-オリジナル&br()
平素はLv3やTypeE以上のクリティカル率を誇るが、強気以上の追加効果が無いのが特徴。&br()
初期から覚えているのは[[マクギリス>マクギリス・ファリド(第2期)]]のみだが、難易度は高いものの無料DLCで序盤から入手を狙える。
--このアビリティを持っているパイロットを[[バエル>ガンダム・バエル]]に乗せた場合、ユニットアビリティの効果で反応+50された上に命中・回避+5%される。&br()
この能力は[[OP>オプションパーツ]]などで他の機体に付けられないが、ガンダム・フレームの中では最上位の一角なので十分に戦える。
-生体ユニット&br()
クリティカル率の上昇値はTypeEと同値だが、パイロットの性格を「狂気」に変化させる効果がある。&br()
弱気のパイロットに使ったり、強気以上で効果が加算されるアビリティと重ねる方向で使うのが定石。&br()
--性格を変える効果もユニット側が阿頼耶識システムを持っている必要がある。
--[[ZEROシステム>ウイングガンダムゼロ]]や[[不撓不屈]]・[[鉄の女]]と併用しても性格を「狂気」に変化させる事ができる。
--このアビリティを初期から覚えているアインはスカウト不可。&br()
他のキャラに育成しようにも入手可能となるのはHELL解禁後かつランダムドロップ。&br()
[[鉄華団]]の難易度は低いものの、必然的にターン数がかかるステージなので集めるのは骨が折れる。
--このアビリティを持っているパイロットを[[グレイズ・アイン]]に乗せた場合、ユニットアビリティの効果で反応+50。&br()
こちらも[[OP>オプションパーツ]]などで他の機体に付けられない上に[[バエル>ガンダム・バエル]]や[[キマリスヴィダール>ガンダム・キマリスヴィダール]]ほど機体性能が高くないのが難点。&br()
無理して機体を合わせず、性格変化を目的にして柔軟に使う方がいいだろう。
-TypeE&br()
機体側のアビリティも阿頼耶識TypeE限定であり、[[ヴィダール>ガンダム・ヴィダール]]と[[キマリスヴィダール>ガンダム・キマリスヴィダール]]に限定される。&br()
とは言え[[バエル>ガンダム・バエル]]と同様に機体性能がトップクラスなのでこちらも十分に戦える。
--追加効果はテンションが超強気以上限定と条件がさらに厳しくなっているが、その分ダメージに関するパイロットのパラメータを直接引き上げられるのが利点。&br()
ユニットアビリティにも反応+50と超強気以上限定でダメージ+20%の効果があり、他の阿頼耶識システムと比較しても圧倒的に強い。&br()
[[ガンダムマイスター]]はもちろん[[真のイノベイター]]なども強力な組み合わせとなり、その両方を備える[[刹那>刹那・F・セイエイ(2nd)]]は非常に好相性。&br()
--初期から覚えているのは機体同様[[ヴィダール]]と[[2期のガエリオ>ガエリオ・ボードウィン(第2期)]]のみ。&br()
入手可能となるのはHELL解禁後かつランダムドロップだが、[[彼等の居場所]]の[[ガエリオ>ガエリオ・ボードウィン(第2期)]]は初期配置済みなので選別はしやすい。&br()
地上マップ側を無双できる戦力があるならば生体ユニットより量産しやすいだろう。
#contents
*効果
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~CAP|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~効果|h
|>|CENTER:|>|c
|~1|34500|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+10%|
|~2|62000|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+15%|
|~3|86500|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+15%。&br()さらにテンションが「強気」以上の場合、武装のクリティカル発生率+30%|
|~オリジナル|89500|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+25%|
|~生体ユニット|58000|アビリティ「阿頼耶識システム」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+20%&br()このアビリティが発動した場合、性格が変化(狂気)|
|~TypeE|111000|アビリティ「阿頼耶識TypeE」を持つユニットに搭乗時、武装のクリティカル発生率+20%&br()さらにテンションが「超強気」以上の場合、射撃・格闘・反応値+50|
*習得キャラクター
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~作品|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~キャラクター|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~備考|h
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~Lv1|
|[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ>キャラクター/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]|[[オルガ・イツカ]]||
|~|[[オルガ・イツカ(第2期)]]||
|~|[[ビスケット・グリフォン]]||
|~|[[ユージン・セブンスターク]]||
|~|[[ユージン・セブンスターク(第2期)]]||
|~|[[ノルバ・シノ]]||
|~|[[ノルバ・シノ(第2期)]]||
|~|[[チャド・チャダーン]]||
|~|[[ダンテ・モグロ]]||
|~|[[ライド・マッス]]||
|~|[[タカキ・ウノ]]||
|~|[[ヤマギ・ギルマトン]]||
|~|デルマ|スカウト不可|
|~|[[デルマ・アルトランド]]||
|~|アストン|スカウト不可|
|~|[[アストン・アルトランド]]||
|~|[[昌弘・アルトランド]]||
|~|ヒューマンデブリ|スカウト不可|
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~Lv2|
|~|[[昭弘・アルトランド]]||
|~|[[昭弘・アルトランド(第2期)]]||
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~Lv3|
|~|[[三日月・オーガス]]||
|~|[[三日月・オーガス(第2期)]]||
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~オリジナル|
|~|[[マクギリス・ファリド(第2期)]]||
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~生体ユニット|
|~|アイン・ダルトン(阿頼耶識)|スカウト不可|
|~|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):LEFT:~TypeE|
|~|[[ヴィダール]]||
|~|[[ガエリオ・ボードウィン(第2期)]]||
*アビリティホルダー
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~シナリオ名|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~所有者|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~難易度|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~備考|h
|>|>|>|>|CENTER:|c
|[[ヒューマン・デブリ]]|昌弘・アルトランド|HELL|1|[[コミュニケーション]]2とどちらか|
|[[鉄華団]]|アイン・ダルトン|HELL|生体ユニット|[[リミッター解除]]2とどちらか|
|[[彼等の居場所]]|ガエリオ・ボードウィン|HELL|TypeE|[[格闘能力]]6とどちらか|
*派遣
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~派遣名|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|h
|集積特異点突破 |2~3|
|ジージェネBGMコレクション&特殊アビリティGET|オリジナル|
*解説
-ナノマシンを人体に埋め込むことでモビルスーツを人体のように操れるインターフェース機構。&br()
厄祭戦の折、ガンダム・フレームの力を最大限発揮するために生み出された。
-特定の機体に乗っている間、武装のクリティカル率を大幅に引き上げる。&br()
習得者・搭載機体は共に「[[鉄血の>キャラクター/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]][[オルフェンズ>ユニット/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]」出身のみ。
--[[月鋼>キャラクター/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼]]出身のパイロット・機体は存在せず、[[SEED]]の立ち位置に近い。
-機体に制限がかかるのが難点だが、かなり現実的な範囲でクリティカルを連発するようになるため目に見えて強力。&br()
本作から追加された武装効果「会心」や、[[格闘知識]]・[[物理知識]]とのシナジーも抜群。
--ただし効果を発揮するのはクリティカル率だけという関係上、テンションが超強気まで上がると途端に腐る。&br()
一応このスキル自体が機体側の阿頼耶識システムの効果を発揮させる条件になってはいるが、やや勿体ない所もある。
--「武装の」と書かれているが、MAP兵器のクリティカル率はアップしない。
-キャラクターアビリティは機体の「阿頼耶識システム」の有無を参照するため[[マクギリス>マクギリス・ファリド(第2期)]]&[[バルバトス>ガンダム・バルバトス 第1形態]]や[[三日月>三日月・オーガス]]&[[バエル>ガンダム・バエル]]の組み合わせでも適用される。&br()
ただしユニットアビリティはレベルなどを合わせる必要があり、真価を発揮させたいなら基本的に原作通りの組み合わせでなければならない。&br()
(Lvを参照するユニットアビリティのみ、パイロットアビリティのLvが上回っていても適用される)
--機体側の阿頼耶識システムは[[OP>オプションパーツ]]で付与可能。&br()
その場合は[[バルバトス>ガンダム・バルバトス 第1形態]](Lv3)と同様のものとなる。&br()
ただし、初めから阿頼耶識システムが付いている[[バエル>ガンダム・バエル]](オリジナル)や[[フラウロス>ガンダム・フラウロス(流星号)]](Lv1)等には装備できず、引き上げることはできない。&br()
TypeEの[[ヴィダール>ガンダム・ヴィダール]]と[[キマリスヴィダール>ガンダム・キマリスヴィダール]]のみ別名のアビリティとなるため装備可能。
-阿頼耶識Lv1~3
--Lv2までをパイロットが覚えている場合でも、対象となるLv1の機体は弱いものが多く、Lv2は[[グシオンリベイク>ガンダム・グシオンリベイク]]の系譜だけとなる。&br()
余裕があれば組み合わせる程度の認識で、このアビリティよりもパイロットと機体の相性を優先した方がいいだろう。&br()
--Lv3はLv2の効果に加えて強気以上でさらにクリティカル率がアップする。&br()
[[ガンダムマイスター]]との組み合わせが非常に強力だが、どちらも入手可能になるのはHELL解放後か有料DLC。&br()
Lv3を初期から覚えている[[三日月>三日月・オーガス]]は性格が冷静なのも含めて[[ガンダムマイスター]]を習得させる利点が大きいが、その反面1体の撃破で超強気になるのでクリティカル上昇はすぐに腐るジレンマもある。
下記のユニットアビリティを素早く適用させる目的として考えるといいだろう。
---このアビリティを持っているパイロットを[[バルバトス>ガンダム・バルバトス 第1形態]]の系譜や[[OP>オプションパーツ]]で阿頼耶識システムを付与した機体に乗せた場合、反応・覚醒+30と超強気以上限定で命中・回避+10%される。
--INFERNO環境が前提になってしまうが【EX】特殊強化能力が手に入るようになると、それまでスロットを埋めていただけの阿頼耶識Lv1が逆に大きなアドバンテージになる。このパラメータ補正によって2軍級のパイロット達がエース級にまで底上げされされるので、習得スキルやパラメータ次第ではメンバー交代もある。
-オリジナル&br()
平素はLv3やTypeE以上のクリティカル率を誇るが、強気以上の追加効果が無いのが特徴。&br()
初期から覚えているのは[[マクギリス>マクギリス・ファリド(第2期)]]のみだが、難易度は高いものの無料DLCで序盤から入手を狙える。
--このアビリティを持っているパイロットを[[バエル>ガンダム・バエル]]に乗せた場合、ユニットアビリティの効果で反応+50された上に命中・回避+5%される。&br()
この能力は[[OP>オプションパーツ]]などで他の機体に付けられないが、ガンダム・フレームの中では最上位の一角なので十分に戦える。
-生体ユニット&br()
クリティカル率の上昇値はTypeEと同値だが、パイロットの性格を「狂気」に変化させる効果がある。&br()
弱気のパイロットに使ったり、強気以上で効果が加算されるアビリティと重ねる方向で使うのが定石。&br()
--性格を変える効果もユニット側が阿頼耶識システムを持っている必要がある。
--[[ZEROシステム>ウイングガンダムゼロ]]や[[不撓不屈]]・[[鉄の女]]と併用しても性格を「狂気」に変化させる事ができる。
--このアビリティを初期から覚えているアインはスカウト不可。&br()
他のキャラに育成しようにも入手可能となるのはHELL解禁後かつランダムドロップ。&br()
[[鉄華団]]の難易度は低いものの、必然的にターン数がかかるステージなので集めるのは骨が折れる。
--このアビリティを持っているパイロットを[[グレイズ・アイン]]に乗せた場合、ユニットアビリティの効果で反応+50。&br()
こちらも[[OP>オプションパーツ]]などで他の機体に付けられない上に[[バエル>ガンダム・バエル]]や[[キマリスヴィダール>ガンダム・キマリスヴィダール]]ほど機体性能が高くないのが難点。&br()
無理して機体を合わせず、性格変化を目的にして柔軟に使う方がいいだろう。
-TypeE&br()
機体側のアビリティも阿頼耶識TypeE限定であり、[[ヴィダール>ガンダム・ヴィダール]]と[[キマリスヴィダール>ガンダム・キマリスヴィダール]]に限定される。&br()
とは言え[[バエル>ガンダム・バエル]]と同様に機体性能がトップクラスなのでこちらも十分に戦える。
--追加効果はテンションが超強気以上限定と条件がさらに厳しくなっているが、その分ダメージに関するパイロットのパラメータを直接引き上げられるのが利点。&br()
ユニットアビリティにも反応+50と超強気以上限定でダメージ+20%の効果があり、他の阿頼耶識システムと比較しても圧倒的に強い。&br()
[[ガンダムマイスター]]はもちろん[[真のイノベイター]]なども強力な組み合わせとなり、その両方を備える[[刹那>刹那・F・セイエイ(2nd)]]は非常に好相性。&br()
--初期から覚えているのは機体同様[[ヴィダール]]と[[2期のガエリオ>ガエリオ・ボードウィン(第2期)]]のみ。&br()
入手可能となるのはHELL解禁後かつランダムドロップだが、[[彼等の居場所]]の[[ガエリオ>ガエリオ・ボードウィン(第2期)]]は初期配置済みなので選別はしやすい。&br()
地上マップ側を無双できる戦力があるならば生体ユニットより量産しやすいだろう。