GENからの変更点

新システム

遊撃グループ

  • 母艦を必要とせず、最大8機のモビルスーツを出撃させることができる。
  • 遊撃グループで出撃したグループは全ての機体が「他の味方と隣接すると毎ターンHP回復」「他の味方と離れていると毎ターンEN回復」の効果を得られる。
    回復の度合いは隣接する味方の数によって変動する。
    単機での出撃はHP回復が0になってしまうため、よっぽどの縛りでもない限り厳禁。
+回復量一覧
隣接機数 HP回復 EN回復
0 0% 30%
1 20% 10%
2 40% 5%
3 60% 0%
4 80% 0%
  • また、戦艦連携と同様の効果を持つ「遊撃連携」が使用可能。
    遊撃連携は戦艦連携と異なり、グループ内のどのMSからでも始動することができる。
  • 遊撃グループはマスターユニットを設定することができないが、代わりに各ユニットが自身が習得している全てのキャラクタースキルを使用できる。ただし効果範囲は自分自身のみ。
  • 本作では母艦が高額かつ地形限定の物が多いため、特にメンバーが揃わない状況では遊撃グループを使いこなすと効率的。
    ただし母艦による搭載回復や輸送、換装が行えないため、うまく使い分ける必要がある。
  • 大型ユニットにおいて、XLサイズは2枠、XXLサイズは4枠を配置に要する点は変わらないが、出撃枠も同じだけ必要とする点に注意。
    そのため遊撃グループが4枠までのステージでXXLサイズユニットを出すと1機のみでの出撃となってしまい、HPを回復できなくなる。
  • 回復効果も高く、数発で撃墜されないだけの戦力を持てれば総じて強力。ただステージによっては少数しか出撃できないため、戦艦グループ二つのほうが出撃枠数が増えることも。うまく使い分けたい。

アビリティホルダー

  • 一部のキャラ(主にネームドキャラとシークレットユニット)を倒すとアビリティを獲得することができる。
    どのキャラがアビリティを所持しているかはシナリオ開始画面で確認できる。
    シークレットユニットが所持するアビリティは開始画面からでは確認できず、一定の範囲内からランダムで決定される。
  • 獲得したアビリティは「トドメを刺したキャラクターにその場で習得させる」か「ストックに入れる」ことを選択できる。
    戦艦で撃破した場合、その場で習得させることができるのは艦長に限られるため注意。
    ストックに入れたアビリティは育成画面でCAPを支払うことで任意のキャラに習得させることが可能。
    ゲストが倒した場合は強制的にストックに入れられる。
  • シナリオの難易度を上げると入手できるアビリティの効果も上昇するため、育成のためには強敵に挑む必要がある。

グループ派遣

  • 編成したグループをお使いに出すシステム。使用にはネットワーク接続が必要。
  • 派遣したグループはリアル時間経過によって帰還し、行かせた作戦に応じて経験値・CAP・機体・オプションパーツ・アビリティなどを入手して戻ってくる。
    派遣時間はチャレンジを達成するとシナリオクリア時に手に入る派遣アイテムを使用することで短縮が可能。
  • 従来では腐っていたグループ3・4の枠や余ったパイロット、育成の終わった機体などを有効活用できる。
    ゲーム内プレイ時間ではなくリアル時間を参照することから、プレイを中断する際には主力メンバーも動員できる。
    • ただしシナリオ進行中は派遣を行えないため注意。報酬引き取りの際には中断セーブも一旦削除されてしまう。
  • 本作の有料DLCは現在のところ、このグループ派遣でのミッションを増やすための物になっており、他作品の機体やパイロットを使う際は必須になる。

編成の保存

  • グループ編成の内容を保存できるようになった。

変更点

セーブシステムの変化

  • 「シナリオ進行データ(1つのみ)」と「ステージ中断データ(オート1+手動10)」にデータが分割されるようになった。
    ステージ中断データは新しくシナリオを開始する・グループ派遣の帰還報告の際に削除される。
  • また、ターン開始時にステージ中断データのオートセーブがされるようになった。
    オートセーブ用のスロットが使われるが、オートセーブの保持は1スロットのみ。
    なお派遣システムの関係上シナリオ進行データのオートセーブはオフにできない。

ユニット育成時のポイント割り振りについて

  • 本作ではOW以前と同様ポイントの任意割り振りのみになっており、ジェネシスにあった全パラメータの自動増加分がカットされている。
    加えてポイントの入手量は機体のランク、育成に必要な量がパラメータの現在値によって変動するようになった。
    このため、性能の低い機体ほどその後の伸びしろが良く、逆に高性能機体ほど伸びしろが少なくなっている。
  • また、従来までのタイトルではユニットがレベルアップした時はその場でポイントを割り振る必要があったが、今作ではポイントを振らずに保留することが可能になった。
    保留したポイントは次回レベルアップ、あるいは編成時に改めて割り振りが可能。
  • また、キャピタルを消費することで全ポイントを振りなおすことができるようになった。

パイロットの射撃・格闘ステータスの扱い

  • 今作ではパイロットの射撃値、格闘値が上昇するとそれぞれの命中率だけでなく与えるダメージも上がるようになった。
    能力を上昇させるアビリティを装備しているとその分の上昇値が戦闘時に表示されるので分かりすい。

GETゲージの持ち越し

  • ジェネシスでは一度のプレイでGETゲージを満タンにしないと生産登録ができなかったが、本作ではシナリオクリア時のGETゲージを次のプレイに引き継ぐことができるようになった。
    このため同一シナリオを繰り返しプレイしたり、複数のシナリオにまたがって少しずつ稼ぎながらでも生産登録を狙えるようになっている。

戦艦の扱いの変化

  • 戦艦の解体と再建造が可能になり、同一の戦艦を2隻持つことも可能になった。
    ただしモビルスーツ同様、最低一隻は残す必要がある。

新たな武器の特殊能力追加

  • クリティカル時の威力を高める「会心」や、命中時に固定ダメージを追加で与える「爆発」など。

防御コマンドの仕様変更

  • 今までは防御コマンドを使えるのはシールドを装備した機体に限られていたが、今作ではMS系のユニットのほぼ全て(飛行形態、MA形態等は不可)で防御コマンドを使えるようになった。
    シールドを装備した機体は「シールド防御」アビリティを持ち、防御時のダメージ軽減率が上昇する。

戦闘中演出の追加

  • コクピット内カットインや撃破後離脱ムービーが多数の機体で追加されている。
    また、キャラのセリフに字幕が表示されるようになった。

シークレットユニットの捕獲撤廃

  • 今まではシークレットユニットのリーダー機を撃墜するとその取り巻きは白旗を上げて捕獲ができたが、本作ではそれが廃止されている。

SFSの使い方変更

  • ジェネシスではそれぞれバラバラに出撃させていたが、本作では機体それぞれに紐付けした状態で出撃するようになった。
このため、発進直後からSFSの移動力での行動と1ターン目からの降機での移動力水増しが可能となった。

オプションパーツの解禁順

  • ジェネシスではクエスト達成時にランダムで解禁されていたが、本作ではランク毎にそれぞれ順番に解禁されるようになった。

コンフィグ項目追加

  • ジェネシスでは冗長だった戦闘後の簡易戦闘の表示切り替えなど、様々な項目を調整できるようになっている。

PS4リモートプレイ

  • ジェネシスでは廃止されていたPS4でのリモートプレイに再度対応した。
    近年のガンダムゲーはリモートプレイ非対応のゲームが多かっただけに、欲しかったユーザーには朗報といえる。