ウイングガンダムゼロ
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102600
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上記EW版の経路で手に入る他、ストライクフリーダムとフェニックス・ゼロの組み合わせで設計可能。 ストライクフリーダムと射程が似通っており、互いに支援しやすい。 フェニックス・ゼロとの設計でダブルオーガンダムも生産登録でき、開発先も様々で発展性が高い。
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バスターライフルばかり使っているとENの減りが早く息切れしやすい。 BEAM偏重がたたって相手の防御アビリティ次第では歯が立たない。 ZEROシステムの影響でパイロットの性格が変化するため、スキルやアビリティによる対策が必要。
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メリクリウス・シュイヴァン
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48100
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伝家の宝刀ディフェンサーネットはどんな強敵も行動不能にして一方的に封殺できる最後の手段。 ネットを使わないにせよプラネイトディフェンサーを用いた支援防御役としても強力
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開発系譜に入り込むのが極めて面倒。ディフェンサーネットは1度に1体の敵にしか効果が無く、集団戦では機能し難い。 武装は基本的なビーム武装が2種のみで、アビリティで特化育成しやすいとはいえ攻撃力は決して高くない
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ガンダムヘビーアームズ改(EW版)
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66600
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ヘビーアームズを育成するか、「EW」2話で登録することで入手。 使用条件のない2種の特殊射撃を持ち、バリア持ちの敵に対し有利に戦える すべての武装が射撃の為、射撃特化のパイロットを活かしやすい
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ガンダニュウム合金以外のアビリティを持たず、継戦能力はいまいち
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ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ
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46900
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派遣、各種アストレイからの開発で手に入る、ゴールドフレームの最終形。 4種の格闘武装を持ち、厄介なプラネイトディフェンサー、ナノラミネートアーマーのどちらにも有効打を与えられる。 型落ちになった場合、派生の多いブリッツガンダムに進める。
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設計によるショートカットができない、開発を複数回挟む。 最終形である為、徐々に他の機体に追いつかれていく。 武装の特性が被っており、射程も全体的に短い。
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Xアストレイ
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52400
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初期所持しているゼロワンやフェニックスからザク・ドムを作れば開発可能。覚醒武器かつBEAM射撃のプリスティスを持つ為、射撃知識と光学知識、射撃技術と光学兵器技術の全てを乗せることができ、POWと射程を大幅に伸ばせる 同時に覚醒射撃のドラグーンシステムも持ち、戦う相手を問わない
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EN回復を持つが、PS装甲によるEN消費もありENの補強が必須に近い。機体性能自体は中盤止まりで、HARD~EXTRAはともかくHELLまで連れ回すには力不足。
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ザクウォーリア(ライブ仕様)
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27000
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登録110機達成で生産登録。本機専用のMAP兵器「LACUS CLLYNE LIVE」で味方のMPを増加させられる。 本体性能は量産型に毛が生えた程度だが、射程4の連続攻撃つき特殊格闘がありオリジナル機よりも遥かに強い
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基礎性能は所詮量産型レベルなので、狙われると危ない。 MP増加にかまけすぎると進軍が遅れてしまい、二度目のライブがうまく決まらない
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デスティニーガンダム
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178500
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上記のアビスガンダムからインパルス→デスティニーインパルスと渡ると開発可能。 SFS要らずの地形適性&覚醒不要で射程6まで届く隙間なく届く基本武装。射程3のビーム格闘や特殊格闘も備えており、プラネイトディフェンサーやナノラミネート相手でも戦いやすい VPS装甲・ハイパーデュートリオンに加えてアンチ・ビームシールドも備えており、こと継戦力においては同格の機体の中でも屈指の頑健さ
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テンションが上がらないと特殊格闘の射程は1止まりで、ビーム耐性持ちには必然的に接近戦しかできなくなる 開発は実質ここが終点。レジェンドに向かうのもいいが、その場合はストライクフリーダムの下位互換と化す
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ストライクフリーダムガンダム
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142500
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上記のスターゲイザーから開発可能。 宇宙空中どちらも適性あり・覚醒武器による長い射程・EN回復持ちと、非の打ち所が無い。 解体価格が71250とスターゲイザーの生産価格35900より高く売れ、差額の35350の儲けとなるため金策に使える。 フェニックス・ゼロとの設計でウイングガンダムゼロも生産登録可能。
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他タイトルの最高コスト機と比べるとステータスに劣る。 開発先にミーティア装備があるが、サイズが大きく運用に難あり。
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ダブルオーライザー (同・最終決戦仕様)
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120000 (120700)
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上記の0ガンダムからGNコンデンサー搭載仕様かリボーンズを経由、あるいはフェニックスガンダム(能力解放)から作れるエクシアと0ガンダムか、フェニックス・ゼロとウイングガンダムゼロで設計といった手段でダブルオーガンダムを作り、それを開発する。 基本性能や移動適性も優秀でEN回復量も非常に高い。 物理格闘・射撃、BEAM格闘・射撃をそれぞれ取り揃えており防御アビリティに対策しやすく、超強気限定ながら会心持ち長射程高火力のライザーソードもある。 覚醒武装が無いため、パイロットを選ばずに使える。
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「真のイノベイター」が必要なアビリティがあるため、それ以外のパイロットではやはり真価を引き出せない。
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ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様)
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76800
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高性能射撃武器の宝庫かつ防御時限定ながらホルスタービットでダメージを無効化できるため、支援攻撃・支援防御の両面で活躍する部隊の守り神。 BEAM射撃・物理射撃・特殊射撃を揃えるのに加え、最終決戦仕様ならば覚醒に頼らずとも射程7に届くためパイロットもそこまで選ばない
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射程1に届く武器がテンション制限のあるTRANS-AMしかなく、格闘狙いの敵には何もできないことが多い
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ガンダム・キマリスヴィダール
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103700
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シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)からの開発やジンクスIII+トルネードガンダムや1.5ガンダムなどからの設計でキマリスを作り、そこから開発を進める。 MAP兵器こそ無いが、高威力の近接必殺技と長射程のダインスレイヴを兼ね揃えるため他のガンダム・フレームと比べ利便性に勝る 阿頼耶識TypeEで額面以上に攻撃力を上げられる。
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平常時の武装が物理のみ、超強気で解禁される特殊格闘も射程1なのでPS装甲等の耐物理アビリティ持ちには苦戦する。 パイロットに阿頼耶識TypeEを要求されるため、育成無しで真価を発揮できるのはヴィダールとガエリオ(第2期)のみ。 素のパラメータはレクスやバエルと比較すると少しだけ低い
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ガンダム・アスタロトオリジン
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86900
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上記のガンダム・アスタロトから開発可能。 射程は1だがテンション不要で使えて防御ダウンを持つ特殊格闘が特徴で、フェイズシフト装甲が相手でも真っ向から斬り込みにいける。
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最長射程が3とかなり短い。開発はここが終点
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ガンダム・グレモリー
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53400
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グリムゲルデからオルトリンデを作り、それを開発するか他のガンダム・フレームと設計すると入手。 ナノラミネートコートによる高い防御力が唯一無二の売り。 軽減バリアなのでゲーム終盤においても強機体のテンションを維持する支援防御役としての出番が期待できる
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本体性能はルプスと同程度であり、また武器の最大射程も3なのでメインアタッカーとしては期待しにくい
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