暗黒の破壊将軍

「暗黒の破壊将軍」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

暗黒の破壊将軍 - (2021/07/06 (火) 20:44:17) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents *効果 |>|>|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):|c |~Lv|~CAP|~効果|~備考|h |>|CENTER:|>||c |-|72000|テンションが「強気」以上の場合、攻撃力+80|| *習得キャラクター |>|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):|c |~作品|~キャラクター|~備考|h |>|>|CENTER:|c |[[新機動戦記ガンダムW G-UNIT>キャラクター/新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT]]|[[ヴァルダー・ファーキル]]|| *アビリティホルダー |>|>|>|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):|c |~シナリオ名|~所有者|~難易度|~Lv|~備考|h |>|>|>|>|CENTER:|c |[[平和な時代のために]]|ヴァルダー・ファーキル|HELL|-|威圧といずれか| *解説 -コテコテの通称だが自称ではなく他称。 -効果は[[星屑の三騎士]]の上位互換。+80とはエアリーズがジェミナス並の攻撃力を得ることを意味する。&br() ヴァルダーの性格は勝気なので発動もさせやすく、どんな機体でも十全に機能させることができる。&br() -習得させるのなら[[ステラ(デストロイ)>ステラ・ルーシェ(デストロイ)]]や[[ZEROカトル>カトル・ラバーバ・ウィナー(ZERO)]]がスカウトできる性格:狂気なので最も相性が良い。 [[ガンダムマイスター]]持ちも相性が良く、該当するキャラクターは多いがガンダム縛りがあることには注意。 -クリティカル率増加系のアビリティと違って超強気・超一撃でも機能するため無駄が無い。HELLモードで主戦力の人数分だけ稼いでも損の無いアビリティの一つ。
#contents *効果 |>|>|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):|c |~Lv|~CAP|~効果|~備考|h |>|CENTER:|>||c |-|72000|テンションが「強気」以上の場合、攻撃力+80|| *習得キャラクター |>|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):|c |~作品|~キャラクター|~備考|h |>|>|CENTER:|c |[[新機動戦記ガンダムW G-UNIT>キャラクター/新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT]]|[[ヴァルダー・ファーキル]]|| *アビリティホルダー |>|>|>|>|BGCOLOR(LIGHTGRAY):|c |~シナリオ名|~所有者|~難易度|~Lv|~備考|h |>|>|>|>|CENTER:|c |[[平和な時代のために]]|[[ヴァルダー・ファーキル]]|HELL|-|[[威圧]]といずれか| *解説 -コテコテの通称だが自称ではなく他称。 -効果は攻撃力+80で[[星屑の三騎士]]の上位互換。&br() [[エアリーズ]]が[[ジェミナス01]]並の攻撃力を得ることを意味する。&br() &s(){つまり[[ヴァルダー>ヴァルダー・ファーキル]]は[[鉄華団モビルワーカー]]と互角の戦闘力。} -[[阿頼耶識]]と違い超強気・超一撃でも機能するため無駄が無い。&br() ダメージで比較すると[[傭兵]]とは互角だが、こちらの方がテンション制限がある分劣る。&br() 武装に制限はかかるがPOWをより上げられる[[射撃技術]]や[[格闘技術]]のLv.2以降は更に差が開いてしまう。 --ただしこれらは素の状況の話であり、育成状況で変わってくる。&br() 自分のMS・パイロットの組み合わせでそれぞれ試すのが確実。 //ちなみに検証状況は射撃が同じLV99のヴァルダーとシルヴァ+傭兵をLV1のハイドラに乗せ、それぞれ強気にした上でバスターカノンを使って確認。 -習得させるのなら[[ステラ(デストロイ)>ステラ・ルーシェ(デストロイ)]]や[[ZEROカトル>カトル・ラバーバ・ウィナー(ZERO)]]は性格の関係上常に強気なので最も相性が良い。&br() [[ガンダムマイスター]]持ちも相性が良く該当するキャラクターも多いが、搭乗機がガンダム縛りになる点に注意が必要。 -初期から覚えているのは[[暗黒の破壊将軍>ヴァルダー・ファーキル]]のみ。&br() 性格が勝気なので発動もさせやすく、どんな機体でも十全に機能させることができる。 -入手はHELLモード以降になるが、主戦力の人数分だけ稼いでも損の無いアビリティの一つ。&br() 後により上位のアビリティを手に入れる場合でも長く使っていける。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: