獅電

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獅電 - (2021/05/27 (木) 00:00:38) のソース

*STH-16 獅電
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|BGCOLOR(#CCECFF):防御|BGCOLOR(#CCECFF):SFS|
|26600|510|M|12500|65|205|200|210|6|B|-|B|-|C|○|○|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):武装効果|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:使用適性|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:対応適性|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCECFF):宇|BGCOLOR(#CCECFF):空|BGCOLOR(#CCECFF):地|BGCOLOR(#CCECFF):水上|BGCOLOR(#CCECFF):水中|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|~|
|パルチザン|1~1|3000|12|0|物理格闘|85%|5%|-|○|○|○|○|○|||||||
|ライフル|2~4|3000|12|0|物理射撃|80%|0%|-|○|○|○|○|○|||||||
***アビリティ
|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):|c
|名前|効果|備考|
||||c
|シールド防御|「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する||
|ナノラミネートアーマー|BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する||
***開発元
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|4|[[獅電(オルガ機)]]|4|[[獅電改(流星号)]]|2|[[雷電号]]|5|[[ランドマン・ロディ]]|
|6|[[百里]]|4|[[漏影]]|3|[[辟邪]]|>|>|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[騎士スペリオルドラゴン]]|[[アヘッド近接戦闘型(サキガケ)]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[ランドマン・ロディ]]|4|[[獅電改(流星号)]]|6|[[辟邪]]|7|[[獅電(オルガ機)]]|
***GETゲージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):出現詳細|
|[[新しい血]]|前哨戦/初期配置|
|[[目覚めし厄祭]]|イベント後|
***備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ>ユニット/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]』

-[[P.D.>ユニット/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]では初の、ギャラルホルン以外で独自生産体制を確立させたテイワズ製量産型MS。&br()
戦闘力を買われている鉄華団に優先配備された。

-アニメ設定とは裏腹に、スペックは[[グレイズ]]を遥かに凌ぐ。&br()
宇宙適性・地上適正の両方がBなのと、こちらにはシールド防御もあるのでBEAMに対してより打たれ強いのが利点。&br()
反面、最大ENは劣っており、遊撃編成の際にも回復量が少なくなってしまうのが欠点。

-武装ラインナップは最低限で、どちらも威力は控えめだがEN消費も少ないのがありがたい。&br()

-第2期における鉄華団の主力機体として運用されたが、シナリオ上で使用できる機会は少ない。&br()
GETゲージ対応のステージはどちらもゲストに撃墜数を稼がせるには向かない構成で、テイワズ系MSから開発を進めて手に入れるほうが得策。

-開発先はテイワズ系MSの系列機。&br()
[[流星号>獅電改(流星号)]]→[[雷電号]]→[[オルガ機>獅電(オルガ機)]]→[[辟邪]]の順番なら1体の開発で進めることができる。
--[[流星号>獅電改(流星号)]]からは[[ガンダム・フラウロス>ガンダム・フラウロス(流星号)]]にも繋がるが、あちらは設計してしまった方が早く、開発元が[[流星号>獅電改(流星号)]]しかない[[雷電号]]を開発する方が無駄がない。