鉄華団モビルワーカー(宇宙用)

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鉄華団モビルワーカー(宇宙用) - (2023/06/01 (木) 03:03:25) のソース

*TK-53/s 鉄華団モビルワーカー(宇宙用)
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|BGCOLOR(#CCECFF):防御|BGCOLOR(#CCECFF):SFS|
|7100|200|S|6300|50|85|65|80|4|B|-|-|-|-|×|×|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):武装効果|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:使用適性|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:対応適性|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCECFF):宇|BGCOLOR(#CCECFF):空|BGCOLOR(#CCECFF):地|BGCOLOR(#CCECFF):水上|BGCOLOR(#CCECFF):水中|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|~|
|30mmマシンガン|1~3|1800|6|0|物理射撃|80%|0%|連続攻撃|○|○|○|○|○|||||||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|阿頼耶識システム|搭乗キャラクターがアビリティ「[[阿頼耶識システム>阿頼耶識]]」を持っている場合、反応値+30||
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[鉄華団モビルワーカー(新型)]]|4|[[ギャラルホルンモビルワーカー]]|4|[[HDモビルワーカー]]|5|[[鉄華団新モビルワーカー]]|
***派遣
|BGCOLOR(#EEEEFF):派遣名|
|CENTER:[[遊撃艦2隻護衛任務>グループ派遣]]|
***備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ>ユニット/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]』

-[[鉄華団モビルワーカー]]の宇宙仕様。&br()
脚部がローラーではなくスラスターになり、後部にプロペラントタンクが追加されている。

-基礎性能・武装は[[鉄華団モビルワーカー]]そのまま。&br()
ただし足回りは宇宙適正Bのみ・移動力4と、元々低い性能からさらに低下している。
--低性能な分、要求経験値は[[地上用>鉄華団モビルワーカー]]より少しだけ低く、本作最低値。
--宇宙適正のみで地上も走れないが、[[戦闘機乗り]]は適用されない。&br()
その代わりなのか[[地上用>鉄華団モビルワーカー]]と同様に[[戦車乗り]]が適用される。

-入手はゲーム序盤に解放される[[グループ派遣]]のみ。

-開発先は[[地上用>鉄華団モビルワーカー]]と完全に同一。&br()
[[鉄華団新モビルワーカー]]に進めば[[百錬]]を開発できる。

-使う必要性がほとんど無い機体だが、この機体と[[ガズウート【タンク形態】>ガズウート]]のみ宇宙で使用できる[[戦車乗り]]の対応機体という利点がある。&br()
そして[[OP>オプションパーツ]]を使って空中を飛べるのもこの2機だけである。
--機体性能的には[[ガズウート【タンク形態】>ガズウート]]が有利だが、こちらは[[小型機乗り]]・[[宇宙戦の心得]]・[[空間操縦技術]]が適用できる点で差別化できる。&br()
とは言えこれらは使い道を考えた際の案であり、ここまで補助したところで元々の機体性能差を埋められるかというと厳しいところ。