*GN-000 0ガンダム(実戦配備型/GNコンデンサー搭載仕様) ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|BGCOLOR(#CCECFF):防御|BGCOLOR(#CCECFF):SFS| |43400|580|M|12700|100|235|225|245|6|B|B|B|-|B|○|○| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):武装効果|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:使用適性|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:対応適性|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |~|~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCECFF):宇|BGCOLOR(#CCECFF):空|BGCOLOR(#CCECFF):地|BGCOLOR(#CCECFF):水上|BGCOLOR(#CCECFF):水中|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|~| |ビームサーベル|1~1|3000|10|0|BEAM格闘|85%|5%||○|○|○|○|○|||||半減|| |ビームガン|2~4|3000|10|0|BEAM射撃|80%|0%||○|○|○|○|○|||||半減|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シールド防御|「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。|| ***開発元 |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |5|[[ガンダムエクシアリペアII]]|6|[[0ガンダム]]|4|[[0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様)]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |[[騎士スペリオルドラゴン]]|[[ブラックプルトーネ]]| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C| |2|[[0ガンダム]]|4|[[0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様)]]|6|[[ダブルオーガンダム]]| ***GETゲージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):出現詳細| |[[未来のために]]|イベント後| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダム00>ユニット/機動戦士ガンダム00]]』 -[[イノベイド]]勢との最終決戦においてGNコンデンサーを搭載して運用された[[0ガンダム]]。&br() カラーリングはどこかで見たようなトリコロールカラーに変更されている。 --パイロットは[[ラッセ>ラッセ・アイオン]]だが、実際に乗った2ndのキャラクターはスカウト不可。&br() 最前線に出ておらず話の都合もあったのだろうが、GN粒子が尽きるまでほぼ無傷で戦い抜いている。&br() そしてそのまま投棄された事で[[元のパイロット>リボンズ・アルマーク]]に[[乗り換えられてしまった>0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様)]]。 -[[0ガンダム]]との差はHP+1700・攻撃+60・防御+55・機動+65。&br() そしてMAP兵器のGNフェザーとアビリティのGNドライヴが無くなっている。 --機体性能は1期のガンダムと2期のガンダムの中間程度。&br() 1期のガンダムを2期の技術で調整した[[エクシアリペアII>ガンダムエクシアリペアII]]が最も近いパラメータとなるが、こちらは武装が貧弱なままなのが残念なところ。 --ガンダムの名を冠しているが、EN回復アビリティを持たないのが最大の欠点。&br() 2期に登場したガンダム以外の新型機を含めても[[オーライザー]]と[[GNアーチャー]]とこの機体の3機のみとなる。 -開発元は[[0ガンダム]]と[[0ガンダム(GNドライヴ)>0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様)]]に加えて[[エクシアリペアII>ガンダムエクシアリペアII]]が存在する。 --[[0ガンダム]]から[[1.5ガンダム]]に進みたい場合でもこの機体と[[0ガンダム(GNドライヴ)>0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様)]]を経由してから[[1.5ガンダム]]に進めるので、遠回りしてもいいならば開発を埋めておきたい。 --開発でしか設計をうめられない[[エクシアリペアII>ガンダムエクシアリペアII]]から来るのも一つの手だが、あちらからは[[アストレアF2>ガンダムアストレア タイプF2]]にも進めるのが悩ましいところ。 -開発先は開発元と同じ[[0ガンダム]]と[[0ガンダム(GNドライヴ)>0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様)]]に加えて[[ダブルオーガンダム]]が存在する。&br() 戦力的には[[ダブルオーガンダム]]1択だが、あちらは[[0ガンダム]]を利用して設計もできる。&br() この機体か[[リボーンズガンダム]]からしか開発できない[[0ガンダム(GNドライヴ)>0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様)]]に進むのが妥当だろう。