***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):搭載|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |2|277500|3×4|560|19000|90|190|180|110|6|A|-|-|-|-| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):武装効果|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:使用適性|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:対応適性|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |~|~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCECFF):宇|BGCOLOR(#CCECFF):空|BGCOLOR(#CCECFF):地|BGCOLOR(#CCECFF):水上|BGCOLOR(#CCECFF):水中|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|~| |対空攻撃|1~3|2600|12|0|物理射撃|80%|0%|対空|○|○|○|○|○|||||半減|| |ミサイル一斉射撃|2~5|2600|15|0|物理射撃|75%|0%|爆発|○|○|○|○|○||||||| |艦砲射撃|3~7|3400|16|0|BEAM射撃|75%|0%||○|○|○|○|○|||||半減|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |>|>|CENTER:なし| ***生産登録条件 |BGCOLOR(#EEEEFF):シナリオ名| |[[初期生産可能機体]]| ***備考 -登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 -SEED初期から使用されている地球連合軍の量産型宇宙戦艦。&br() 本来は[[メビウス>メビウス(リニアガン装備型)]]用MA搭載艦。&br() 後半では[[ストライクダガー]]に対応したMS用カタパルトが増設された姿に改修されている。 --本作での外見はMS用カタパルトが無いものだが、2チーム編成可能。 -[[初期生産可能機体]]の戦艦の一つ。&br() これより上の価格の宇宙専用艦は武装が減っていたり価格が1.5倍以上に膨らむので、ゲーム序盤で購入を検討するラインとしてはこの艦が目安になる。&br() これより上の価格帯には当然この艦の完全上位互換が存在するが、できることはこの艦とほとんど変わらない。 --ゲームを進める事で[[初期生産可能機体]]よりさらに性能が高い艦が生産登録される。&br() 買い換え時には初期に買った艦の購入資金が無駄になってしまうので、ゲーム序盤に宇宙専用艦を購入するならばこの価格帯で決めるのがおすすめ。 -宇宙専用艦だが宇宙適性A・移動力6・2チーム編成可能。&br() サイズが3×4なので指揮範囲を広く取れ、戦艦連携や[[危機管理能力]]などでサポートしながらの戦いに向いている。&br() 武装も対空攻撃・ミサイル・艦砲射撃を揃えた上で、物理とBEAMのそれぞれを揃えており隙がない。 -比較対象としては同価格に[[ブルワーズ旗艦]]がいる。&br() こちらより攻撃が大きく劣るが、防御は同値な上にナノラミネートアーマーがあるのでBEAMへの耐性が高い。&br() 小型サイズなので指揮範囲は狭くなってしまうきらいもあるが、小型艦には独自の利点があり、ゲーム後半でも使い道がある。&br() 競合相手が少ないので序盤に購入して育成できる利点も大きい。 -また、5000CAP安い艦には1チーム編成だが空中適正を持ち、全戦艦の中でもトップクラスの機動力を持つ[[スーパーソニックトランスポーター]]が存在する。