*MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|BGCOLOR(#CCECFF):防御|BGCOLOR(#CCECFF):SFS| |26400|510|M|11000|105|185|170|205|6|B|B|B|-|C|○|○| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):武装効果|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCECFF):CENTER:使用適性|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):CENTER:対応適性|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |~|~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(#CCECFF):宇|BGCOLOR(#CCECFF):空|BGCOLOR(#CCECFF):地|BGCOLOR(#CCECFF):水上|BGCOLOR(#CCECFF):水中|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|~| |ビームサーベル|1~1|3400|14|0|BEAM格闘|85%|10%||○|○|○|○|○|||||半減|| |ガーベラ・ストレート|1~1|3400|13|0|物理格闘|85%|10%|会心|○|○|○|○|○||||||| |75mm対空自動バルカン砲塔システム&br「イーゲルシュテルン」|1~2|2300|11|0|物理射撃|80%|0%|連続攻撃|○|○|○|○|○|||||半減|| |ビームライフル|2~4|3400|14|0|BEAM射撃|80%|0%||○|○|○|○|○|||||半減|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シールド防御|「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する|| ***開発元 |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[ガンダムアストレイ レッドフレーム]]|4|[[ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド]]|5|[[M1アストレイ(シュライク装備)]]| |4|[[ムラサメ]]|2|[[ガンダムアストレイ レッドフレーム改]]|2|[[ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |[[騎士スペリオルドラゴン]]|[[テスタメントガンダム]]| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |2|[[M1アストレイ(シュライク装備)]]|2|[[ガンダムアストレイ レッドフレーム]]|4|[[ムラサメ]]|5|[[ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド]]| ***GETゲージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):出現詳細| |[[ギガフロート]]|初期配置| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY>ユニット/機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』 -レッドフレームにM1アストレイのフライトユニットを装備させた状態。 -機動力が上がって空適性とバルカンが追加された代わり、光雷球を失う。&br() どのみち会心持ちのガーベラのほうが威力は出るが、特殊格闘を失っているため防御アビリティ持ちには注意。 --ビームサーベルはゲーム上の性能は変わらないが、背の物ではなくバクゥ戦術偵察型の頭部を腕にはめて双身型サーベルを展開する。 -開発ではパワードレッドに進むのが順当。ムラサメは袋小路で、結局本機に戻ってくることになる。&br逆にムラサメから本機を作り、レッドフレームに戻ってから改めてパワードレッドに向かうルート取りも十分アリ。