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*目次
#contents()
*船装
船装は船に装備できるパーツのこと。
船帆・火砲・装甲・衝角・首尾台・船舶模型(ボトル)・式典用号旗の7種類がある。
-どれを何個装備可能かは船舶の種類による。
-装備可能数の最大値は下記。
--船帆(4)・火砲(4)・装甲(3)・衝角(2)・首尾台(2)・船舶模型(1)・式典用号旗(4)
船舶模型と式典用号旗以外はⅠ~Ⅷ(1~8)のランク(級)があり、数字が大きい級ほど性能の上限が高くなる。
入手方法はダ・ヴィンチの探索器(いわゆるガチャ)・再鍛造など。
-ダ・ヴィンチの探索器ではⅦ級までしか出ない。8級は再鍛造限定。
-船舶模型・式典用号旗も再鍛造限定。
-どれも市場に出されていれば買うことはできる。
船舶模型以外の船装には最大3つまでOPが付くことがある。級が高いほど付与される数値上限も高い模様。種類は下記。
-砲撃クリティカル
-呪術クリティカル
-砲術致命耐性
-呪術致命耐性
-貫通
-呪術耐性無視
-衝突ダメージ増
-衝突ダメージ減
**船帆
-呪術攻撃と帆力が上がる。
--航行速度に影響するため帆力はどの職でも重要。
--呪術攻撃は賞金稼ぎと占い師には必要。
-探検艦とアラビアンは帆の装備可能数が多い。(最大4)
--それ以外だと最大3つまで。そのため元の帆力の差もあってかなり速度に差が出る。
--呪術攻撃力にも差が出る。占い師にとって特に重要。
**火砲
-影響するパラメータは砲火攻撃(砲撃の威力のこと)・弾の種類・弾速・射程・充填速度。
--砲火攻撃は単純にすべての火砲の合計値が加算される。
--弾の種類は主砲(一番左)依存。それ以外の火砲の種類は無視される。種類は下記参照(括弧内は射程)
---鎖弾(400):たまに混乱(行動不能)させる。
---火炎弾(450):たまに炎上(継続的なダメージを与える)させる。
---ぶどう弾(550):たまに船速を低下させる。
---丸弾(550):たまに装甲値を低下させる。
---白煙弾(650):たまに射程を低下させる。
--弾速・射程・充填速度は平均値。
---主砲以外を白煙弾にして射程を長くすることが多い。
---弾速は火炎弾<白煙弾=ぶどう弾<丸弾<鎖弾
---充填速度は鎖弾<丸弾<火炎弾=白煙弾<ぶどう弾
-軍用艦・ガレー・東方船は火砲の装備可能数が多い。(最大4)
--それ以外だと最大3つまで。そのため射程に差が出やすい。
--砲火力を重視する場合(特に砲術士)は気にした方が良い。
**装甲
-装甲と呪術耐性が上がる。
-ダメージ計算が単純な引き算ではないようなのでわずかな数値でも影響が大きい。
**衝角
-衝突ダメージと耐久が上がる。
-近衛にとっては重要な装備だが、他職にとっては重要度が低くなる。
--他職はあまり衝突しない点と耐久値の増加量が首尾台より1000以上低いため。
**首尾台
-呪術攻撃と耐久が上がる。
-耐久の増加量が多い船装。呪術攻撃の増加量は船帆より100以上低い。
**船舶模型(通称:ボトル)
後述する再鍛造で入手可能な船装。
65Lv以上で造船可能な船に1つだけ装備できる。
-上がる能力は再鍛造時にランダムで選ばれた2種類。
--帆力や船倉数も上がる。
-Aランクだと下級の船スキルが、Sランクだと上級の船スキルが付く。このため追加の船スキル枠でもある。
--複数の船で同じ船スキルを使い回せるためかなり便利。
--そのため有用なスキル付きのボトルはかなりの高額になる。
**式典用号旗
後述する再鍛造で入手可能な船装。
75Lv以上で製造可能な船に装備できる。
-上がる能力は再鍛造時にランダムで選ばれた2種類。
-伝説船にすることで装備可能数が増える。
--伝説1で2個、伝説2以上で4個装備可能。
-OPとは別で特技(ステ上昇や特定の砲弾のダメージ増加等)が付くことがある。
--セットで装備することで追加効果を持つ物がある。
---同じ効果を持つ物を複数装備するということ。かなりの沼。
-課金アイテムで性能をランダムに変更できる。
--目的のセット効果が欲しい場合はこれで頑張れということ。
**再鍛造
Ⅳ級以上の船装は分解することで再鍛造用の材料(通称:丸太)に変換することができる。
この丸太を消費することで、任意の級の船装などが作成できる。作成できる物と必要な丸太数は下記。
-Ⅳ級船装(100)
-Ⅴ級船装(400)
-Ⅵ級船装(1500)
-船舶模型(1500)
-Ⅶ級船装(5000)
-Ⅷ級船装(15000)
-式典用号旗(12500)
船装の市場での売却金額が分からない場合はこの丸太数を基準にするのも手。丸太数×200金貨が目安。
**船材料複合
レヴィアタン素材を使用することで、Ⅴ級以上の船装に追加のステータスをランダムで付与できる。
船装の種類ごとに付与できるステは決まっている模様。
**伝承
船装伝承手書+同じ種類の船装を使用することでⅣ級以上の船装に追加のステとOPを付与できる。
-伝承に使用した船装は無くなる。
-追加のステは括弧内に表記される。装甲:+70(+4)といった感じ。
--追加のOPは紫表記。
-伝承に使用する船装の性能に応じて付与されるステの上限やOPの付与確率が変わる。
--付与されるステは伝承に使用する素材の5%くらいな感じ。
--OPの付与確率は伝承に使用する素材の点数と付与されているOPによる感じ。
---99%が最大っぽい。SでもAのOP無しでも99%になる。
-伝承対象の船装の等級まで可能。
--例:Ⅵ級のぶどう弾であれば、Ⅳ級のぶどう弾→Ⅴ級のぶどう弾→Ⅵ級のぶどう弾の順に計3種伝承可能。
--船装伝承手書の必要数は伝承する船装の等級に応じて増える。(1・3・9・?・?)
-追加されるステもOPも微量。
--通常ではOPは3種までだが伝承で4種類目もつく
-伝承継承で他の船装に伝承結果を移すことができる。詳細は不明。船装伝承手書を消費する。Ⅳ級のみの伝承状態なら1。
**コメント
#comment_num()
*目次
#contents()
*船装
船装は船に装備できるパーツのこと。
船帆・火砲・装甲・衝角・首尾台・船舶模型(ボトル)・式典用号旗の7種類がある。
-どれを何個装備可能かは船舶の種類による。
-装備可能数の最大値は下記。
--船帆(4)・火砲(4)・装甲(3)・衝角(2)・首尾台(2)・船舶模型(1)・式典用号旗(4)
船舶模型と式典用号旗以外はⅠ~Ⅷ(1~8)のランク(級)があり、数字が大きい級ほど性能の上限が高くなる。
入手方法はダ・ヴィンチの探索器(いわゆるガチャ)・再鍛造など。
-ダ・ヴィンチの探索器ではⅦ級までしか出ない。8級は再鍛造限定。
-船舶模型・式典用号旗も再鍛造限定。
-どれも市場に出されていれば買うことはできる。
船舶模型以外の船装には最大3つまでOPが付くことがある。級が高いほど付与される数値上限も高い模様。種類は下記。
-砲撃クリティカル
-呪術クリティカル
-砲術致命耐性
-呪術致命耐性
-貫通
-呪術耐性無視
-衝突ダメージ増
-衝突ダメージ減
**船帆
-呪術攻撃と帆力が上がる。
--航行速度に影響するため帆力はどの職でも重要。
--呪術攻撃は賞金稼ぎと占い師には必要。
-探検艦とアラビアンは帆の装備可能数が多い。(最大4)
--それ以外だと最大3つまで。そのため元の帆力の差もあってかなり速度に差が出る。
--呪術攻撃力にも差が出る。占い師にとって特に重要。
**火砲
-影響するパラメータは砲火攻撃(砲撃の威力のこと)・弾の種類・弾速・射程・充填速度。
--砲火攻撃は単純にすべての火砲の合計値が加算される。
--弾の種類は主砲(一番左)依存。それ以外の火砲の種類は無視される。種類は下記参照(括弧内は射程)
---鎖弾(400):たまに混乱(行動不能)させる。
---火炎弾(450):たまに炎上(継続的なダメージを与える)させる。
---ぶどう弾(550):たまに船速を低下させる。
---丸弾(550):たまに装甲値を低下させる。
---白煙弾(650):たまに射程を低下させる。
--弾速・射程・充填速度は平均値。
---主砲以外を白煙弾にして射程を長くすることが多い。
---弾速は火炎弾<白煙弾=ぶどう弾<丸弾<鎖弾
---充填速度は鎖弾<丸弾<火炎弾=白煙弾<ぶどう弾
-軍用艦・ガレー・東方船は火砲の装備可能数が多い。(最大4)
--それ以外だと最大3つまで。そのため射程に差が出やすい。
--砲火力を重視する場合(特に砲術士)は気にした方が良い。
**装甲
-装甲と呪術耐性が上がる。
-ダメージ計算が単純な引き算ではないようなのでわずかな数値でも影響が大きい。
**衝角
-衝突ダメージと耐久が上がる。
-近衛にとっては重要な装備だが、他職にとっては重要度が低くなる。
--他職はあまり衝突しない点と耐久値の増加量が首尾台より1000以上低いため。
**首尾台
-呪術攻撃と耐久が上がる。
-耐久の増加量が多い船装。呪術攻撃の増加量は船帆より100以上低い。
**船舶模型(通称:ボトル)
後述する再鍛造で入手可能な船装。
65Lv以上で造船可能な船に1つだけ装備できる。
-上がる能力は再鍛造時にランダムで選ばれた2種類。
--帆力や船倉数も上がる。
-Aランクだと下級の船スキルが、Sランクだと上級の船スキルが付く。このため追加の船スキル枠でもある。
--複数の船で同じ船スキルを使い回せるためかなり便利。
--そのため有用なスキル付きのボトルはかなりの高額になる。
**式典用号旗
後述する再鍛造で入手可能な船装。
75Lv以上で製造可能な船に装備できる。
-上がる能力は再鍛造時にランダムで選ばれた2種類。
-伝説船にすることで装備可能数が増える。
--伝説1で2個、伝説2以上で4個装備可能。
-OPとは別で特技(ステ上昇や特定の砲弾のダメージ増加等)が付くことがある。
--セットで装備することで追加効果を持つ物がある。
---同じ効果を持つ物を複数装備するということ。かなりの沼。
-課金アイテムで性能をランダムに変更できる。
--目的のセット効果が欲しい場合はこれで頑張れということ。
**再鍛造
Ⅳ級以上の船装は分解することで再鍛造用の材料(通称:丸太)に変換することができる。
この丸太を消費することで、任意の級の船装などが作成できる。作成できる物と必要な丸太数は下記。
-Ⅳ級船装(100)
-Ⅴ級船装(400)
-Ⅵ級船装(1500)
-船舶模型(1500)
-Ⅶ級船装(5000)
-Ⅷ級船装(15000)
-式典用号旗(12500)
船装の市場での売却金額が分からない場合はこの丸太数を基準にするのも手。丸太数×200金貨が目安。
**船材料複合
レヴィアタン素材を使用することで、Ⅴ級以上の船装に追加のステータスをランダムで付与できる。
船装の種類ごとに付与できるステは決まっている模様。
**伝承
船装伝承手書+同じ種類の船装(船帆なら船帆、火砲なら同じタイプの火砲)を使用することでⅣ級以上の船装に追加のステとOPを付与できる。
-伝承に使用した船装は無くなる。
-追加のステは括弧内に表記される。装甲:+70(+4)といった感じ。
--追加のOPは紫表記。
-伝承に使用する船装の性能に応じて付与されるステの上限やOPの付与確率が変わる。
--付与されるステは伝承に使用する素材の5%くらいな感じ。
--OPの付与確率は伝承に使用する素材の点数と付与されているOPによる感じ。
---99%が最大っぽい。SでもAのOP無しでも99%になる。
-伝承対象の船装の等級まで可能。
--例:Ⅵ級のぶどう弾であれば、Ⅳ級のぶどう弾→Ⅴ級のぶどう弾→Ⅵ級のぶどう弾の順に計3種伝承可能。
--船装伝承手書の必要数は伝承する船装の等級に応じて増える。(1・3・9・?・?)
-追加されるステもOPも微量。
--通常ではOPは3種までだが伝承で4種以上付与される。
-伝承継承で他の船装に伝承結果を移すことができる。詳細は不明。船装伝承手書を消費する。Ⅳ級のみの伝承状態なら1。
-船装全てを伝承された状態にすると耐久にバフが付く。
--全てⅣ級伝承で耐久+500。同様にⅤ級で+1000、Ⅵ級で+1500、Ⅶ級で+2000、Ⅷ級で+2500。
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