10月
- 1日、vsロッテ＠QVC。1回、陽の先頭打者ムランで1点先制。4回、7回にそれぞれ失点し1-2で迎えた8回、糸井タイムリーで同点に。しかしその後決め手なく11回規定により時間切れ引き分け。2-2。ケッペルQS。
- 2日、vsロッテ＠QVC。3回、金子誠のタイムリーで1点先制。しかしその裏、先発ウルフ炎上し3点を失うと、代わった乾も打たれ、この回5失点。6回、中田スリーランで1点差に追いつくが、その裏多田野がソロ被弾し2点差に。8回、やらかしで1点返すも、8回&9回のチャンスにヒット出ず、追い上げならず。5-6で負け。
- 4日、vs楽天＠札D。1回稲葉タイムリーで1点先制。続く2回、陽タイムリーツーベースで2点目。先発武田勝6回2/3を2安打無失点。その後は磐石の継投で無安打リレー。0-2で勝ち。武田勝QS。ヒロインは勝ち投手武田勝とタイムリーを打った陽。
- 5日、vs楽天＠札D。先発ダルビッシュ、4回連打で2失点。5回中田ソロで1点返すが、その後決め手なく。8回、ダルビッシュさらに1点を失う。3-1で負け。ダルビッシュQS。
- 6日、vs楽天＠札D。先発斎藤佑初回の1アウト満塁のピンチを凌ぐと、4回1アウト13塁からパスボールで先制、さらに稲葉ヒットとやらかしぎみでさらに１点追加。斎藤佑は7回を4安打無失点、増井、武田久と無失点リレーでつなぎ、0-2で勝ち。斎藤佑QS。ヒロインは完封リレーの斎藤佑、増井、武田久の3人。
- 8日、vs西武＠札D。0-0で迎えた6回裏、満塁で中田タイムリーで1点先制。先発ケッペルは7回を3安打、内野ゴロ11の安定したピッチング。増井劇場も無失点に抑え、武田久が締め完封リレー。0-1で勝ち。ケッペルQS。ヒロインは勝利投手ケッペルと決勝点の中田。
- 9日、vs西武＠札D。2回鶴岡タイムリーで1点先制。今季初登板中村5回3安打1失点の好投。しかし代わった石井、増井炎上し8回に4失点。その裏小谷野タイムリーで1点返すもあと1本が出ず。9回、乾1点を失う。6-2で負け。
- 10日、vs西武＠札D。先発武田勝3回5失点でノックアウト。代わった多田野4回を投げ7失点。打線も今ひとつつながらず。今季3度目の2桁失点で12-0で負け。
- 11日、vs西武＠札D。4回稲葉ツーラン、中田ソロで3点先取。先発ダルビッシュ、3安打15奪三振で完封。0-3で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインは完封勝利ダルビッシュと先制ツーランの稲葉。
- 12日、vsオリックス＠京セラ。先発斎藤佑初回に2点先制を許す。4回稲葉2点タイムリーツーベースで同点。その後チャンスは作るも決め手なく。延長10回、武田久大劇場も無失点に抑え、規定により2-2の引き分け。
- 13日、vsソフバン＠札D。久々先発の矢貫、5回1/3を投げ3安打1失点。しかし代わった乾、谷元打たれ、7回に5失点。打線はつながらず。6-0で負け。
- 14日、vsオリックス＠札D。初回二岡、中田連続タイムリーで2点先制。さらに4回、野選で1点取ると、金子誠タイムリーツーベース、杉谷と陽のタイムリーで合計4点。6回にも杉谷と陽がタイムリーツーベースを放ち、2点とりダメ押し。先発ケッペルはソロ被弾のみの7回6安打1失点。1-8で勝ち。ケッペルQS。ヒロインは14勝目を上げたケッペルと、2安打2打点の杉谷。
- 15日、vsオリックス＠札D。先発ウルフ2失点、乾2失点。ハムわずか3安打。4-0で負け。ウルフQS。
- 16日、vs楽天＠札D。先発中村6回を投げ2失点。打線は楽天田中に5安打打つも、あと1本が出ず。2-0で負け。中村QS。
- 18日、vs西武＠西武D。先発吉川初回にツーラン被弾し2点先制される。2回にホフパワー犠飛で1点返すが、3回にも吉川ツーランを打たれる。8回に杉谷三塁打にやらかしぎみで1点返す。9回、連打で満塁とし代打糸井いい当たりが犠牲フライとなり1点返すがここまで。3-4で負け。
最終更新：2011年10月26日 09:21
