20200411|
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シリーラ情報|
学舎のガイドライン0.3|
廃止_学舎のガイドライン0.2
学舎 第2話 女子演劇部とシールドプッシュ部
バスミスタ先生 : ガラッ「おはようございます!」
バスミスタ先生 : 「あれ...誰もいない...」
バスミスタ先生 : 「『5分前行動は基本』ですよ!」
バスミスタ先生 : ぷんすこ
女子トーク
GM : 前回の中庭で小集団トークしたときのつづき
GM : さあ、みんな、共感を振ろう
ウィンダリア : 1d20<=37 [共感] RuneQuest : (1D20<=37) > 10 > 成功
ウィンダリア : 振れた
GM : 共感に成功すると、なるべく他の人と歩調を合わせたほうがいいかな…ってw
ウィンダリア : 女子の場合、いわゆる
GM : 連れション
ウィンダリア : 「味方」グループを形成する感じかと思う(共感)
GM : めんどくさい技能だな!
GM : ウィンダリアの部活
GM : をとりあえずみんなに宣言してみるとよいのでは
ウィンダリア : PC台詞で進める?
GM : それがいいんじゃない?
GM : もしくはまだ決まってないなら、マスターに聞いても
ウィンダリア : 基本線はみんなで演劇部にいかない?で誘いになるかな
ウィンダリア : 演劇関係3つあるとかだっけか
GM : 「どの演劇部」問題は
GM : そうそう
コロモ : 演劇部、ですか?(頭の中はなぜか大道芸)
GM : 男子のみ女子のみのヤツはイエルム系で
GM : 格式のあるコンクールとかに出るのはそっち
GM : 男女混合は
GM : ルナー新進派
GM : 下に見られがち
ウィンダリア : ほう
aza(プレイヤー) : ルナー新進派ってどのような演目?
aza(プレイヤー) : まさか暗黒舞踏・・・
GM : いうて神様伝承多いけどね
GM : そういう怪しすぎるのは学内だと同人活動ですw
aza(プレイヤー) : まさかバット様に乗って帰還とか?
ウィンダリア : おかんがイェルム系の王道ですが、ウィンデイはその方向は好みではない、しかし将来の道は大女優だからな…格式欲しい。悩むなあ
GM : それはちょっと…
aza(プレイヤー) : イェルム系って男のみ?
ウィンダリア : 父親は説教臭い饒舌な台本を書く劇作家です
GM : 学内のは男のみ
ウィンダリア : イェルム系の女ってないの?
GM : イエルム系っていうか、デンダーラ系?
GM : 要するに、若い男女が近い距離で交際するとかまかりならん、ってことですよ
aza(プレイヤー) : 男=イェルム系、女=デンダーラ系舞踏?、混合=ルナー系?
ウィンダリア : おかんは良妻賢母の演技で評価される女性的な女優さんです。
aza(プレイヤー) : イェルム系はムダにオペラ的な気がする。
GM : 特にイエルム系はそれで誑し込まれたりしたくないので
aza(プレイヤー) : お母さんは、イェルム系演劇の女優ですよね?
ウィンダリア : そうです。でんだーら系というやつ
aza(プレイヤー) : そう言う枠は学校にはない?
ウィンダリア : ありそうな気がするな
ウィンダリア : おかんがウィンディをこの学校に押し込んだとすると、それを強制的にやらせそうだw
aza(プレイヤー) : いや男女が近くで演技するのは恋愛になりやすいのでダメと言うことなのでは?
ウィンダリア : 男女何歳にしてなんとやらというやつですね
GM : 基本的には、そういうカルトに入るのでなければ
GM : 演劇をやるのはイエルム信徒ではない
さるきど : まぁルナー人だからね(他人事w)
ウィンダリア : 演劇とイェルムの神事は別口ということですね
ウィンダリア : あくまでドナンダーの領域か
GM : それはイェルム研究会の領分ですね
GM : 演劇はやらせるものであってやるものじゃないよね、という感じですかね
ウィンダリア : そういうことですね
ウィンダリア : 女の子だけの演劇部にはいるか、アングラルナー系で行くか。どちらかか。
GM : ですね
aza(プレイヤー) : 下と見られるだけで、アングラなわけではないのでは?w
GM : もしくは自分で立ち上げる
GM : ああ、アングラじゃないよ?w
aza(プレイヤー) : もしくは歌の方に行くとか
GM : 大衆演劇です
ウィンダリア : ちがうのかw
GM : 観客は一番多い
aza(プレイヤー) : イェルム=古典的でつまらない
aza(プレイヤー) : 女のみ歌劇=よくわからんがきらびやか
ウィンダリア : そうなのか。おかんが古典演劇の大家だとすると娘は反発心で新劇というのはあるな
aza(プレイヤー) : ルナー系=大衆演劇で分かりやすく、泣けたり、笑えたりする
GM : まあそんなん
GM : あとルナー系のはエロい 露出が多いな
aza(プレイヤー) : 女のみ=謎の羽が生えている(宝塚イメージ)
ウィンダリア : まあ新劇だと、うければなんでもアリ、という感じではある。
aza(プレイヤー) : 古典演劇の女優を目指すのであれば、声楽なのでは?
GM : ルナー系も、ルナーの神様の模倣から始めるから
ウィンダリア : ボーイッシュな彼女が受け入れられるかしらね新劇
GM : 別に新劇というわけではない
ウィンダリア : やはり宗教と絡めないといけないか
GM : 絡めないやつがアングラ
GM : もちろん都市にはそういうのもあります
aza(プレイヤー) : ウィンダリアのカーチャンのカルトは?
GM : 猿楽とか
早瀬 : こっちか
ウィンダリア : 父親はカルマニア派出身で小難しい台本を書く
GM : 女子の部活決め会議!
ウィンダリア : 母親はドナンダーかなと思ってた
GM : だいたい決まってる人が先に言うとよいよ
ルイス : 部活・・・部活ねぇ
コロモ : あたしは土木研かなーと思ってましたが、まだきまってませーん
ルイス : パパがうるさいから、カルマニア魔術部かな・・・
ウィンダリア : やあ、演劇に興味はないかい?僕が教えてあげるよ
GM : コロモはどんな服装なんだ
GM : 二の腕とか出てると筋肉すごそう
aza(プレイヤー) : 謎のヘルメットに、制服です。
ウィンダリア : 安全ヘルメットかなww
ウィンダリア : ちなみにヘルメットには有効期限があります(どうでもいい)
コロモ : 田舎は通学事はヘルメット着用が基本だよ!
GM : カルマニア魔術部は男子のみだと思うよ
コロモ : ルイスのパパって学校の人なの?
ルイス : 派遣講師かな
コロモ : 学校にいるんだ!大変!!
GM : いちおう早瀬さん、カルマニアのマギは全男子なので
ウィンダリア : カルマニア派なの?やあ奇遇だ、僕のオヤジも西方の出身なんだよ
コロモ : 何先生?(キャラ設定作ってよー)
早瀬 : パパの設定は、これから考える。
GM : 女性は魔術師階級にはなれないよ
早瀬 : そうなんだ、女の子しか生まれなかった家は悲惨だな・・・
ウィンダリア : これは運命を感じるね☆
ルイス : 演劇部か、演技は商談に役立つかも!
ウィンダリア : そう!女子にこそ演技は大切なのさ!
コロモ : さっき先生に聞いたら演劇部っていっぱいあるらしいよ?
ウィンダリア : コロモちゃんだっけ!よく知ってるじゃない。その通りさ
ウィンダリア : でも、まー親が演劇人のボクにいわせればー、イェルム系の演劇部はちょっと悪いけど保守的すぎるな!
aza(プレイヤー) : ちなみにキャラ名のコロモは、唐揚げの衣です。母さんがカラで
GM : (いらない情報だ)
ウィンダリア : そうなのかww
aza(プレイヤー) : 父さんがアーゲン。
ウィンダリア : わかりやすいww
さるきど : ザンギでなくてよかった
GM : 全員、共感ロール
ルイス : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 95
コロモ : 1d100<=27【共感ロール】
コロモ : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 13
ウィンダリア : 1d100<=37 [共感] RuneQuest : (1D100<=37) > 33 > 成功
GM : まあ共感判定はキャラクターの行動の目安にどうぞ
GM : 成功すると、相手を「意見をすりあわせようと」する感じ
GM : 自分がわに引く、でも、相手にあわせる、でもなく「すり合わせ」、なのに注意
コロモ : 演劇ってどこを考えているの?
ウィンダリア : 「もう一つルナー系の演劇部があって、そこの方が面白そうかなって」
ルイス : 「むぅ、演劇ってどれがいいか わからない。」
ウィンダリア : 「ボクに任せてみない?詳しいからさ」
ウィンダリア : これって共感に成功すると、周りのみんなの空気を読めたってことでいいんだっけ
コロモ : 「へー。ルナー系ってどんなことするのかな?」(まだイメージが湧いていない)
ウィンダリア : 「ちょっと試してみる?」
ルイス : 「とりあえず、見学かな」
GM : なるほど、見学イベント! 発生させますか
コロモ : 「行こう。行こう」
ウィンダリア : 「いいね!一緒にいこうか」
ルイス : (どんな人がいるのかな。)
シールドプッシュ部室と不良4人
GM : シールドプッシュ部の入部シーン
GM : 入部するかどうかわからんけど
GM : なぜか部室に「活動停止中」の張り紙
アダガ(ヤピロ) : (名門
アダガ(ヤピロ) : シールドプッシュ部の割に隊長が弱そうだ…)
トラビス : 「なにー!」
ウィンダリア : www
ディル : あれ?
トラビス : 扉を開けて、中をみてみるー
アダガ(ヤピロ) : 「不祥事でもやらかしたんだろう。開けて入ろう」
バスミスタ先生 : 「勝手にはいってはいけませんよー」
アダガ(ヤピロ) : (ちl)
トラビス : 「先生、何があったんですか!?」
バスミスタ先生 : 「君たち、先生の話を聞いていませんでしたね」
バスミスタ先生 : 「シールドプッシュ部は 嵐の季に試合で死亡事故を起こしてしまって 活動自粛中なんですよー」
トラビス : 「そ、そんな~」 orz
バスミスタ先生 : 「監督が責任を取って、嵐の季でやめてしまったので いまは体育のイ先生が、顧問をやっていらっしゃいます」
アダガ(ヤピロ) : 「いつ再開するんだい? 」
トラビス : 「そうだよ、何時からなんですか?」
バスミスタ先生 : 「私も詳しいことはわからないので イ先生に聞いてみるといいですねー」
トラビス : 「イ先生は、どこにいらっしゃるのですか?
バスミスタ先生 : 「だいたい噴水の横のベンチで サンドイッチを食べてますね」
アダガ(ヤピロ) : 「では、行こう」(もう歩き出してる)
トラビス : 「アダガ君、ちょっと待ってー」
トラビス : 小走りについてく
ディル : おう。
ディル : 追いかける
イ・ザンア : mgmg
イ・ザンア : かご一杯のパンを抱えて
イ・ザンア : パンを食べてる太い人がいます
トラビス : 「あの人かな?」
GM : じゃあ、トラビスは、すっかり外見が変わっていますけど、昔の名選手であることに気が付きます
GM : 確か赤の皇帝杯で3度優勝したチームのキャプテンだったような
トラビス : 「むっ、あれはザンア選手じゃないかな?」アダガを振り返りつつ・・・
アダガ(ヤピロ) : 「ご老体、このあたりにシールドプッシュの顧問がいるらしいが、知りませんか?」
GM : 失礼www
トラビス : 「ん、ぎゃー!」
イ・ザンア : 「ほっほっほ」
アダガ(ヤピロ) : (毛頭、この人と思ってない)
トラビス : ちょっとマテ気味に、肩をつかむ
アダガ(ヤピロ) : (え、何? って顔)
イ・ザンア : 「入部希望ですか、、、申し訳ないねぇ、いまのところ、再開のめどが立たなくてねぇ」
トラビス : 「アガタ君、この人、多分 ザンア選手って、チョー有名な人だと、だと思う」
GM : オンセなので展開巻き気味ですすめてますよ
イ・ザンア : 「ほっほっほ」
アダガ(ヤピロ) : 「そうなんですか。では今日から再開しましょう」
トラビス : 「そうですよ、練習しましょう!」
GM : では雄弁でもいきますか
GM : 本当はこういうときにモチベーションなんだけどまだ整理しきれてない
トラビス : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 72
トラビス : 37%なので失敗
GM : まあ普通に失敗ですよね
アダガ(ヤピロ) : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 26
アダガ(ヤピロ) : (成功です)
ディル : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 81
トラビス : うほ
イ・ザンア : ゆっくりと立ち上がりながら、
「すまないね。もう少し時間がかかりそうなんだ。
いつになるかと約束はできない。
イ・ザンア : 「再開はしたいと思っている。 少し時間をくれないか」
といいながら立ち去ります。
GM : ということで 初手から障害w
トラビス : 全てはレベルのせいだー
アダガ(ヤピロ) : 「(理解できない顔をしながら)自粛しても蘇生しないのに」
バスミスタ先生 : 「お亡くなりになったのがねー 皇族に連なる血の方だったんですよー」
ディル : 試合中の事故なら蘇生したらいいに。
バスミスタ先生 : 私もこの学校に来たのが今年なので 噂でしか知りませんけど
トラビス : 「それでも・・・そんな」
トラビス : うなだれてみたりして
バスミスタ先生 : 「ドンマイですよー うちは他の部活も盛んなので いろいろ見てみたらどうでしょー?」
アダガ(ヤピロ) : 「トラビス、こんな軟弱部活はやめて、他に当たろう」
トラビス : 「いや、僕はシールドプッシュ部に入るために、この学校に来たんだ! 僕はあきらめないよ」
バスミスタ先生 : 「シールドプッシュ部の生徒さんたちは バスミスタ先生 : 少しあれているということなので、注意してくださいね?」
バスミスタ先生 : とてとてとて
GM : ということで先生方退場
アダガ(ヤピロ) : (先生行ったのか)「部室に入ろう」(がさごそ)
トラビス : 「そだね」部室に入る
GM : 修理どうぞ 鍵かかってるのでw
アダガ(ヤピロ) : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 24
アダガ(ヤピロ) : 24成功です
トラビス : 1D100 RuneQuest : (1D100) > 45
トラビス : 7% しかないので失敗
ディル : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 99
GM : ディルwwwww
トラビス : って、おーい!
GM : バキッ!
ディル : 粉砕した
GM : あきました!
アダガ(ヤピロ) : あ
ダムディン : どうしたんだみんな?憧れのシールドプッシュ部には入れたのかい?たまたま通りがかったていでw
GM : じゃあアタガが「やった」という顔をしているところを
GM : ディルが扉を壊して、
GM : カギごと壊れて3人で中に倒れ込みました
GM : POW倍率
トラビス : 1d100=<39 RuneQuest : (1D100<=39) > 99 > 致命的失敗
トラビス : www
アダガ(ヤピロ) : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 99
アダガ(ヤピロ) : ao
GM : wwwwwwwwwwwww
ダムディン : (巻き込まれたw)
GM : 君たちねw
アダガ(ヤピロ) : 「まぁ、いいや。入って名簿とか日誌をあさろう」
GM : では、トラビスとアダガは派手に部室内に転がり込み、ひどい騒音を立てて何かを踏んづけたり割ったりして起き上がります
GM : まあここはやはり
GM : 「おう、こら! 何しとんじゃいお前ら!」
GM : という悪そうな先輩が来てシーンチェンジでしょうw
アダガ(ヤピロ) : (呼ぶ手間がはぶけた)(ひっくり返りながら)
トラビス : (痛ててててー)腰をさする
ディル : 大丈夫か?>トラビス
トラビス : 頭を振りながら「だ、大丈夫・・・」
GM : 酷い目だな!
GM : なんでいきなり湘北にw
GM : いちおう光景描写しておくと、部室内は荒れていて、机やいすが倒されていたり、優勝トロフィーらしきものが床に転がってたりしてます。
GM : なんかこう、トラビスの足の下には破れた肖像画ぽいものもあるかもしれませんね。
GM : 現れたのは いかにも体のゴツイ5人
GM : 現代で言えば、短ラン&リーゼントとかパンクヘアだけど この時代だと何だろうw
トラビス : モヒカンとかドレッドとか?
アダガ(ヤピロ) : 立ち上がりつつ「入部希望者のアダガだ。お前たちはシールドプッシュ部のモノか?」
トラビス : 顔のホコリを取り払うように、手をはたいてる
GM : 仲良し不良4人組
GM : レギュラーの中でも本当に優秀なメンバーの半分は、他校への転校を選択した後に残った人たちです
GM : 雑魚じゃないよ! 三井とりょーたぐらいには強いよw
現代演劇研究会と女子演劇部
GM : では演劇部見学その1
GM : 男女混合のほう
GM : 10人ぐらいの和やかそうな部活ですね
GM : 校舎のすみっこの方に、木造の小屋を貰って部室にしてます
コロモ : (アングラ感がw)
ルイス : (部長どんな人だろう?)
ウィンダリア : 成金2世君。あまり苦労してないので根は善人だが・・それほど特定のモデルはないけど、割とINTは高い
アジン・シャベル : 「どうも 入部希望者?」
ウィンダリア : 「こんにちは。今日も優雅な午後をお過ごしですか?ボクら3人、新入生なんだけど素敵な舞台とみなさんの見学をしたくて(にこ)」
アジン・シャベル : 「.... 大丈夫?くるところ間違えてない?」
コロモ : この成金知ってる。w
ウィンダリア : シャベル社の息子だぜ
コロモ : 「(ゆうが?)」
ルイス : 「見学しちゃ駄目ですか・・・」悲しそうに言う
アジン・シャベル : 「お、
コロモ : (今、APP見なかった?)w
GM : ルイスのキャラ造形下さい
GM : ちょっと鼻の下が伸びているかもしれない
GM : 外見とか 服装とか 第一印象とか
早瀬 : イラストをチョット年齢上げた感じ APP12
ウィンダリア : 「(私じゃないのか)ええもちろん☆ボク演劇なんです(キラ☆)」
GM : たぶん女性っぽいのが好きなタイプ
早瀬 : 第一印象は、か弱い感じを演出で
ウィンダリア : 装いってこういうところで振るの?
GM : この場合は単に相手の好みなので、長髪の方がすきそう っていうだけw
早瀬 : 長髪ではある
ウィンダリア : じゃあルイスを押し出します「ほら、このこルイスっていうんだけど、興味すごくあるって☆」
GM : ルイスは確かAPPはそれほどでもないとは知ってたので
コロモ : 1d100<=26 【装う(スカートを気にする仕草)】 RuneQuest : (1D100<=26) > 96 > 失敗
GM : うわw
コロモ : w 失敗
ウィンダリア : うおww
GM : キミタチ、全般的に目が酷いなw
ウィンダリア : 少し演技してみてもいい?
GM : どうぞ 今日はモチベカードを出す用意がないので
GM : まあとりあえず技能振って それらしくやりましょうw
ウィンダリア : 1d100<=42 [演技] RuneQuest : (1D100<=42) > 87 > 失敗
ルイス : 1d100<=33 【装う(口にこぶしをあてる)】RuneQuest : (1D100<=33) > 4 > 効果的成功
ウィンダリア : あれww
ウィンダリア : ルイスww
コロモ : まさかの方に才能がw
GM : とりあえず、ウィンダリアがぞんざいに扱われつつ、ルイスを見てどうぞどうぞと部室に通す
コロモ : 何となくついていく
ウィンダリア : (まあこんな扱いもあろうというものさ)
ルイス : 「ありがとうございます。」にっこり
GM : 調子よさそうですね。というか、たぶんキャバクラとか好きそう
ウィンダリア : ついていきます
ウィンダリア : (女好きってやつね)
コロモ : 周囲を見回してセットとか衣装とかを見てる。
GM : 部室内は男女半々ぐらい
GM : セットとか衣装?ないよ?
コロモ : (残念そうな顔)
ルイス : 「こんにちはぁ~」とキョトキョトする
ウィンダリア : ちょっとカッコつけた立ち姿を心がける
GM : 部員が紹介されます
GM : おおむねモブ顔
GM : 全部で男子6人、女子5人
ウィンダリア : 「やあ☆初めまして」(クール風味)
コロモ : こちらもモブ顔です。どや
アジン・シャベル : 見学に来たのはキミタチ含めて20人ぐらい
ルイス : おどおどと女子を見る。(大した事無さそうね)
コロモ : おー結構おるな
アジン・シャベル : 「やー、でもだいたい アッチとかアッチにいっちゃうんだよね」
GM : といって、ウィンダリアを見る
コロモ : 1d100<=27 【共感(ウィンダリアはあっちいけと?w)】 RuneQuest : (1D100<=27) > 18 > 成功
GM : いや、いけというより、このタイプは向こうにいっちゃうだろ、どうせ、という感じ
ウィンダリア : 「こちらでは最近どんな演目を?」
アジン・シャベル : 「んー 去年の冬は ティーロノーリが 炊き出しする話」
コロモ : 「…(つまんなそー)」
ルイス : 「へー、そうなんですか。」にこにこ(なにそれ?変なの・・・)
ウィンダリア : (なんつうか無難な演題だな)
コロモ : 「舞台セットとか作んないんですか?」
アジン・シャベル : 「こう、弱った男に、神々しく穀物粥を渡すのがハイライトシーンで…」
アジン・シャベル : 「人手がない」
ウィンダリア : 舞台セットや照明設備を見てみますが、金とかかかってそう?
ルイス : 「そうなんですか。」(駄目じゃん)
コロモ : 「そーですかー(曖昧に相槌)」
GM : なお、部活全体も、ゆっくりと談笑していて、
GM : あまり演劇やるというより、
GM : 演劇が好きで話をするので満足してる「ゆる部活」臭がする
ウィンダリア : (うお・・・これはww)
GM : なんといっても
GM : 部員に「華」がない
コロモ : 「(ウィンダリアに耳打ち)他も見ておけば?」
ウィンダリア : (そうだね)>コロモに
コロモ : (うんうん)
ルイス : (駄目ね。人をだませ・・・、信用させるような演技ができないと。)
ウィンダリア : (たぶんだます気もない)
GM : 金がないというより、たぶんやる気がない
GM : あと演目を聞いてもセンスがない
ルイス : (私がその演技を身につけるのよ!商売の為に!!)
GM : あ、その守銭奴設定、生きてたんだw
ウィンダリア : 「顧問の先生とかは今日は?できればちょっとご挨拶を」
ウィンダリア : 「体験入部とかありますか?ほかも見せてもらって、また考えたいのですけれど」
ウィンダリア : (いったんほかの部も見てから、考えますか?)>コロモ、ルイス
コロモ : 「なるほどー。少し考えてみまーす。ね、行こうよ。ウィンディ」(ドアにちょっと向かう。オンセなので巻き気味)
GM : 女子演劇部に先にいきますか
ウィンダリア : 「やあ☆またお目にかかりたく。でわ」
ウィンダリア : いこう
アジン・シャベル : ふぅ、とためため息をつきながら、ひらひらと手を振っている
ルイス : 「では、また」
ウィンダリア : 人生冷めてるなww
コロモ : 出た所で「あれならむしろ自分でサークルを作っては?と思ったんだけど」
ルイス : 「そうね、だらける余裕なんてないわ!」
ウィンダリア : 彼が御曹司という情報はすでにPCも持ってていい?
GM : さて 女子演劇部
コロモ : 「次行こう」(女子部)
コロモ : (警戒モードで、外から様子を伺う)
GM : とりあえず、〈演技〉
コロモ : ないでーす
ウィンダリア : 1d100<=42 [演技] RuneQuest : (1D100<=42) > 94 > 失敗
GM : 全員POW抵抗ロール 目標値10
ルイス : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 86
ウィンダリア : 1d100 [POW対抗] RuneQuest : (1D100) > 39
ウィンダリア : ええと13だから、15まで
コロモ : 1d100 【POWは10】 RuneQuest : (1D100) > 62
《ここで背景を雪原に変更》
ウィンダリア : うおわ
コロモ : 素敵
コロモ : うおっ
GM : 抵抗に失敗した人は 吹雪の荒野に立っているような 光景を見ます
ウィンダリア : ふゆww
コロモ : すげー。
コロモ : (口をあんぐり)
ルイス : 硬直
GM : 一人の青年が 槍を持って 吹雪の王に挑む場面
ウィンダリア : カリコス戦か
コロモ : 「ひゃーーーー」
ルイス : (こっ、これは!)
ウィンダリア : 「すごい・・圧力を感じる!!☆」
GM : ガラスの砕けるような音で適が崩れたような
GM : 抵抗ロールに成功してる人はリアクションしてええよ
コロモ : (これはヤヴァイぜ☆)
ルイス : 目を見開いて、硬直中
ウィンダリア : おもわず「すごい…!」とつぶやいてふらふら舞台に近づきそうになる
GM : では青年が振り向いて、ウィンダリアを見つめます
GM : 数秒の間
ウィンダリア : 思わず手を伸ばしてみる
ウィンダリア : (わたし、どきどきしてる)
GM : 「…あれ、こんにちは」
GM : そういうと、青年と思われたのは、SIZ10ほどしかない、少女だったことがわかります
コロモ : 「ふぁ(カッコイイ♡)」
ウィンダリア : 「あ…れ?(イケメンは?)」
ルイス : えっ?
ルイス : (あれ)
ウィンダリア : 「びっくりだよ…すごい。」
GM : 「あーもう!部外者入室禁止!」といって、横から制服をきた少女。
GM : ということで、後から横入りしてきたのがマリア
コロモ : グローランサでマリアはやばいのでは?
GM : いや大丈夫
GM : 公式NPCでも普通にいる名前
ルイス : そう?忌避されそう
コロモ : 「すっすいません。吸い込まれちゃった」
GM : 青年を演じていた少女はメイアノール・ノーランド
マリアが「入部希望のひと?」
ルイス : 「ごっ、ごめんなさい。見学をさせてもらおうと思って。」
ウィンダリア : 「あ、はい。見学希望で」素が出てる
マリア : 「じゃあはいこれ、入部届書いて。 練習は毎日15:00から。」
コロモ : 「えっと(汗)」
ルイス : 「えっ?」(まだ、入ると言っていないのに)
マリア : 「書いたら、ソア先生に出しに行ってね」
ウィンダリア : 「あ…いやまだ決めてないんです。体験入部とかあるんですか?」
マリア : 「???」
コロモ : マスター>舞台、衣装、小物って使ってます?
GM : いまはそれほど<部隊、衣装、小物
GM : なお剣はくつべらでした
コロモ : はい。了解。
ルイス : 「その?あの? けっ、見学ってできないんですか?」
マリア : 「ああ、まあいいけど、邪魔しないでね」
ルイス : 「あっ、はい!」(他の人はキョロキョロ)
コロモ : 「(ウィンダリアへ耳打ち)これは体験とかいうレベルではないのでは???」
GM : どうも 入部しに来る人は、相当憧れてくるので見学とか言われるのがめずらしそうです
GM : ということで、打ち捨てられて練習が始まりますけど
コロモ : マスター>新1年生は何人ほど?
GM : ぱっとみ、中に1年生ぽい人はいないですね
コロモ : 部員人数は?
GM : この部屋にいるのは20人ぐらい
コロモ : あ、結構いますね。
ウィンダリア : 顧問の先生見たいのは見えませんか?
GM : いまはいなさそう
ルイス : 部員そんなにいるのか? で先生はいないと。
ウィンダリア : 「しばらく見てく?」
GM : 台本を見ながら、マリアさんがテキパキなにか指示をしている
コロモ : (サークル作ってあれと戦うのは無理っぽいわ)
ルイス : 「うん」
GM : なお、部室は校舎内に専用部屋があります 女子ブロックの中央
ウィンダリア : 結構金かかってそう?
コロモ : 靴べらだぜ?w
GM : 部員はたぶんLV4中心w
ウィンダリア : 取り巻いている人たちはクラスとかある程度上の方?
コロモ : おーすげー
GM : たださっきの娘はイモっぽいなw
ウィンダリア : 敢えて道具を使わないスタイルか
ウィンダリア : まあ北島マヤだからなww
GM : ここはあれですね
GM : 基本的に上流階級社交がメインのはずなんだけど
GM : たぶんいまの部長のせいで、基本スタイルから歪んでる
コロモ : (ここで私が美術とかやったらもっと映えそうな)とか思っています。
ウィンダリア : イェルム系の良家の子弟があつまってるのか
ウィンダリア : あいえー
ルイス : (う~ん、ここで私の目指しているものが手にはいるか。でもあの威圧感は素晴らしい。)
コロモ : 「(小声で)ウィンディ。ここすごいね」
ウィンダリア : まあ古典演劇メインらしいのでやや古臭いスタイルなのかな。歌舞伎や能楽にちかい
ルイス : (商売で人を引き込むのは必要だよね。)
ウィンダリア : 「うう。うんすごい・・・」
ルイス : 「どうする?」
コロモ : 新しい演目をさせてもすごいのでは?
ウィンダリア : 「そうだね☆ボクの想像を超えてたよ」
ルイス : 「(小声) まあ、おとなしく見学させてもらって、後でどうするか決めよっか。」
ウィンダリア : 「少しクールダウンしたいな。いったん外へ行かない?」誘う
ルイス : こくこく
コロモ : 「うん。(後ろ髪を引かれている)」
ルイス : じゃあ、こっそり部室を出る。
ウィンダリア : まあ遊馬のところよりはこっちの方がいいけど。
ルイス : 深呼吸して「演劇部って、他にもあるんだっけ?」
ウィンダリア : 「あとは男子専門のところだけだから」
ウィンダリア : 「この二つか、もしくは同好会を立てるか」
ルイス : 「演劇・・・演劇かぁ~、今のは凄かったけど・・・」
ウィンダリア : 「正直、学校の部活とおもってたんだけど、ちょっと想像を超えてたな」
コロモ : 「(心配気)同好会作ってもこれじゃあお客さん入んないんじゃないかしら。ウィンディは脚本とかも書くの?」
ルイス : 「うん」
ウィンダリア : 「え…うん、書きたいのは、あるよ?」
ウィンダリア : 「親父が劇作家だからさ」
ルイス : (商売にならないのは駄目だね)
コロモ : 「あの子にやってもらったら、凄いんじゃないかな?」
ルイス : 「あの子?」
ウィンダリア : 「なるほど。そういう発想の転換もあるね」
ルイス : (???)
コロモ : 「あの舞台にいた先輩のこと。靴べら槍の」
ルイス : 「ああっ」
ウィンダリア : 「でも、あそこはスパルタっぽいし、部活としてはきついかも。ボクはたぶん我慢できるけどみんなは?」
コロモ : ルイス>「あの子が主役の舞台の演目で、グッズとか作ったら売れそうな気がするんだけど」
ルイス : 「おおっ!」
ルイス : 「いいかも」
ウィンダリア : 早くもプロデューサー業がww
コロモ : ウィンダリア>「あ、私は演技とか無理。やるとしたら美術とか裏方かな」
ウィンダリア : 「うん。ルイスはどう?」
ルイス : 「私は、演技を身に着けたいから舞台に出たいな。」
コロモ : 宝塚の出待ち待機文化とかすげーからなー。
ウィンダリア : 「ほんと?(ちょっとうれしそう)」
ルイス : 「裏方で大道具・小道具の買い出しでもいいかもw」
コロモ : 「うなづく(ルイスは、かつ金庫番ね)」
ウィンダリア : 経理担当か
ルイス : 「うん、まかせて」
コロモ : (ちょろまかして首になりそー)
ウィンダリア : 「みんないい人だ…じゃあ3人で入部してみる?」
ルイス : (これなら、コネもできるし、いいかも)
ウィンダリア : ※すでに体験入部とか顧問と会うとかすっとばし
ルイス : 「うん、いいよ!」
コロモ : 「わかった(土木研はまあいいかw)」
ウィンダリア : いったんまとまったですね
コロモ : はーい。男子側は不祥事部問題で熱い展開。
コロモ : こっちはこれで今日は終わりですかね。
ウィンダリア : 男子www微妙にプレイヤーの腹黒がにじみ出ている気がww
コロモ : (しかしあの先輩が卒業しちゃったらどうなるんだろう。ウィンディやルイスが才能開花してたりして)
ルイス(早瀬) : (先に"新ペ読み書き"を習得しないと)
漢は黙って正座待機
GM : 男子側に切り替えます!
ダムディン : 上半身裸になって身構えるぜ
GM : 全員でけぇw いいね、この威圧感w
トラビス : でも、POW4とDEX4がいるのがおちゃめ<でけぇ
GM : グローランサ、ルナー文化で不良ってどうなるんだろうねw
GM : 威圧系の技能ある人
ダムディン : 技能なし
アダガ(ヤピロ) : ありません
ディル : 技能ないです
トラビス : 技能まで考えてなかった
GM : あれかなぁ 蛮族風の格好とかが 反社会的なんだろうか
GM : シミターじゃなくて直刀とか
トラビス : オーランス風は、ヤクザです
ダムディン : シミターの反り具合が半端ねえ
GM : 基本は制服を着崩すだけど
GM : ああ、そういえば 学生らしくするために制服を作りますけど
GM : 基本は寮別で 軍服風です
トラビス : 制服の裏に風のルーンを書いていると、かなりアレ
GM : 風のルーンは、オーランスにしろシャーガシュにしろ、やばいね
GM : というか、死のルーンとかかっこよく彫ってそう
GM : あれか、風のルーンモヒカン!
GM : ヤヴァイ!
GM : 学生じゃなくなるからやめましょうねー
ダムディン : (逆さ十字とか傾いてますもんね)
GM : とうことで、学ランをジョジョっぽく素肌の上に来て前開けて
トラビス : 暗黒のルーンとか、喧嘩売ってるみたい
GM : 筋肉でミチミチになった先輩たちが
GM : 君たちに上からガンつけてきます
GM : ミルト「あ?コラ?なんだ?コラ?あ?」
トラビス : 爽やかに 「 新1年制の トラビスです。よろしくお願いします」 と立ち上がりながら言う
GM : 脚をダダダダって貧乏ゆすりしてる
GM : トラビスはなにか技能があればどうぞw
ディル : よろしくおねがいします!
ダムディン : (ミルト先輩POW4w)
GM : (実は脚は震えてるんだよw)
アダガ(ヤピロ) : 目の前に立って「自粛命令に従う腑抜けの先輩でしたっけ?」
トラビス : 1D100=<31 (装う) RuneQuest : (1D100<=31) > 65 > 失敗
トラビス : ちょっと、脚震えてますq
GM : アダガは新ペ会話w
アダガ(ヤピロ) : 1d100<=38
アダガ(ヤピロ) : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 3
アダガ(ヤピロ) : 効果です
GM : そうするときれいに皮肉が通りましたねw
ダムディン : (先輩気にせず)「へーこれが盾って奴ですか」
トラビス : なんとなく、アガダの後ろに隠れてみたりして
GM : トラビスwww
GM : カッコイイ系じゃないのかw
トラビス : 実は、社交系です だって、STR6ですよ?
ダムディン : (色男、金とナントカはなかりけりですしw)
GM : ビキビキして、一触即発ですけど
GM : 即発させたい人とさせたくない人、どっち!?
トラビス : 触発させたいですw
ダムディン : 5人でしたっけ?
GM : ですね
アダガ(ヤピロ) : やる気満々
GM : あと上級生とガチもめすると 学校生発は結構ヤバいかも
ダムディン : 男気を見せよう
ダムディン : どうせ不祥事部でしょ?(人間知識W)
アダガ(ヤピロ) : 「自粛中に暴力沙汰は退学かもしれませんね」
GM : アダガは言いくるめとかそっち系いるかなそれは
アダガ(ヤピロ) : 雄弁ではだめですか?
GM : 雄弁でやるなら、もう少し相手の顔を立てないと
アダガ(ヤピロ) : 「誇りあるシールドプッシュ部なら、タイマンじゃろうが」
トラビス : 「 ここはシールドプッシュ部ですよね?ならば勝負はこれです」と言いながらヘルメットを掲げる、まぁ、アダガの後ろにいますけど
アダガ(ヤピロ) : 「退学怖おて、戦えんのか? のぅ」
ダムディン : では間に割り入って「まあまあケンカがまずいなら練習試合ってことでどうだい?」
GM : とりあえず、赤いモヒカンの男が、くくく、という感じで笑います
GM : ということで全員POWロール 倍率ね
ダムディン : 1D100 RuneQuest : (1D100) > 5
ダムディン : 1倍
トラビス : 1D100 (POW) RuneQuest : (1D100) > 50
トラビス : 4倍です
アダガ(ヤピロ) : 1d100 RuneQuest : (1D100) > 79
アダガ(ヤピロ) : 8倍
ディル : 1d100 POW RuneQuest : (1D100) > 38
ディル : 3倍です
GM : 1倍の人は先生たちが何人かこちらへ来るのを見かけて 自分たちが部室破壊したことを思い出していいですよw
ダムディン : おふ
ディル : 元から壊れてたんですよ
アダガ(ヤピロ) : (やる気まんまんで気が付かない)
GM : 逃げるかそのままか決めてくださいw
トラビス : (ビビってるので気が付かない)
ダムディン : ササッと離れますw
ディル : そのままです
アダガ(ヤピロ) : (ダムディンwww)
アダガ(ヤピロ) : やる気まんまんで、不敵に笑ってます
GM : トラビスはダムディンに気づくので 気づいていいですよ
GM : どっちか決めてくれれば ここは 残る/逃げる だけのシーンなので
ダムディン : まぁ一応みんなに言うよ「おい先公がくるぞ」
トラビス : 逃げても、どうせばれると思うので、このまま残る
トラビス : 言い訳準備中
GM : じゃあちょうど残る人3人なので
GM : それぞれd20
トラビス : 1d20 RuneQuest : (1D20) > 19
GM : 19-学年主任
トラビス : むふっw
ディル : 1d20 残る RuneQuest : (1D20) > 6
アダガ(ヤピロ) : 残ります
アダガ(ヤピロ) : 1d20 RuneQuest : (1D20) > 8
GM : ということで、正座!
トラビス : いやー
GM : 次回に続きます!
アダガ(ヤピロ) : お疲れさまでした。先輩は何人正座ですか?
GM : 全員
アダガ(ヤピロ) : PC側はダムディンだけが逃げた?
GM : ですね
GM : 色が出ていいんじゃないかな
アダガ(ヤピロ) : 承知しました
ダムディン : 逃げたんじゃなくて無駄な争いを避けたと言って欲しいなw