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【登場人物紹介】
●フィリシア /F19+/小柄な風の王 /剣杖、精霊の目、謎の同盟精霊(和泉屋)
●アルヨン /M25?/オーランス信徒 /風殺しの剣、精霊の器 (りんぞう)
●ヤルトバーン/M27 /サーターの王信徒/華麗なる弁舌、精霊の網 (aza)
●ネイディーン/F9 /オーランス平信徒/一族に伝わる抜けない剣 (竜田久緒)
●アーニャ /M19 /アーナルダ信徒 /第二期ワームの友邦帝国の魂 (ののの)
【出来事】
ルナー化の前にはターシュの地において3部族をまとめた氏族だったが、2部族に縮小。
流れてサーターのバハット部族の地(ヘロングリーン東の山中)へ。
しかしターシュ正当氏族としての誇りは失っていなかった。
正しき風の戦、スターブロウの反乱などに参画し、ついに1部族に。
その後いろいろあり、クラムストゥラディア婆が「祖バルクワイヤーに復活を請うべし」
という啓示を受ける。
その遺志を継ぎ、旅立った。
2:アーニャの過去をたどるため、学匠ワームに面会。
3:アーニャの焦点具獲得のため、アーナルダ寺院へ行く。
4:フィリシアの獲得物の鑑定。(調和ルーンのアミュレット、ブーツ、チェインメイ
ル、大地のルーンの刻まれたターゲットシールド)
5:3人のオーランスの英霊集め。
6:ヤルトバーンのSLO伝令活動。(秘密活動)
7:ネイディーンの部族の祖霊への接触。そのために部族ゆかりの土地へ行ってみる事。
ルナー兵が探しているのはアーニャくさいので、とりあえず変装をさせることに。
ざっくりアーニャのことの調査と、物品(牙、4つのアイテム、ヤルトバーンがひろって
きた剣)の鑑定をしてほしい旨を伝えるフィリシア。
アーニャは聖祝期にまとめて調査をするために、しばらくランカーマイ寺院へ預ける事に
して宿に帰還。
のはどうやら間違いではなさそうだ、という判断を下す。しかし、経緯や状態については
明言を避ける。「我々が昨日に戻れないように、その時代に戻る事はできないのだよ」と
か「生まれ変わったのだよ」、「魂が昔を思い出したのだからしかたないよ」、「血族に
会ってみたいというなら、がんばってみるといい」などの人生相談への回答的回答をもら
い、聖祝期のさらし者前に解放される事になったアーニャが頭をかかえながら帰還する。
1:牙は、これに対になったものがあるようだ、という事は分かった。
常に同じ方向を指し示す力もある。
ドラゴニュートに近いようだが、特定は不可能だった。
ちょっと大きすぎるようだが、ドラゴントゥースウォリアーに関係があるかも。
2:調和ルーンのアミュレットは、アーナルダ寺院の<傷の治癒>の呪付物だが、呪文はカ
ラのようだ。
3:ブーツは<早足6>の呪付物。マスターコス寺院のものらしい。
4:チェインメイルは上質なもので、APが高い。
5:ターゲットシールドは、AP12。
銅の呪鍛ものらしい。(MAX-AP+8)
バビゴからオーランスに送られたものらしく、HPが0になるまで気絶しないらしい。
6:ブロードソードは、鉄呪鍛でAP24のところ、現在は-1になっている模様。
ゴースト呪縛と壊された呪付があるが、これは失われた神聖呪文らしい。
真なるフマクトのロード用の武具らしく、ハートランド北西部にその派閥が残ってい
るので、渡すと喜ばれるのではないかとのこと。
7:ネイディーンの祖霊に関する情報は調査に時間がかかるそうです。
8:アーニャの血族探しも時間がかかるそうです。
第四話:学匠ワームの人生相談室 もしくは、年度末棚卸+決算(2006/5/27)
【登場人物紹介】
●フィリシア /F19+/小柄な風の王 /剣杖、精霊の目、謎の同盟精霊(和泉屋)
●アルヨン /M25?/オーランス信徒 /風殺しの剣、精霊の器 (りんぞう)
●ヤルトバーン/M27 /サーターの王信徒/華麗なる弁舌、精霊の網 (aza)
●ネイディーン/F9 /オーランス平信徒/一族に伝わる抜けない剣 (竜田久緒)
●アーニャ /M19 /アーナルダ信徒 /第二期ワームの友邦帝国の魂 (ののの)
【出来事】
- 1622嵐45、アップルレーン着。ぶりき亭にて初めて落ち着いてそれぞれの話を聞く事に。
- ネイディーンが部族に伝わる伝承を、吟詠する。
ルナー化の前にはターシュの地において3部族をまとめた氏族だったが、2部族に縮小。
流れてサーターのバハット部族の地(ヘロングリーン東の山中)へ。
しかしターシュ正当氏族としての誇りは失っていなかった。
正しき風の戦、スターブロウの反乱などに参画し、ついに1部族に。
その後いろいろあり、クラムストゥラディア婆が「祖バルクワイヤーに復活を請うべし」
という啓示を受ける。
その遺志を継ぎ、旅立った。
- ヤルトバーンが3人の有する力について、オーランスのカルトクエストであり、そのため
- ということで行動指針は以下のように多彩。
2:アーニャの過去をたどるため、学匠ワームに面会。
3:アーニャの焦点具獲得のため、アーナルダ寺院へ行く。
4:フィリシアの獲得物の鑑定。(調和ルーンのアミュレット、ブーツ、チェインメイ
ル、大地のルーンの刻まれたターゲットシールド)
5:3人のオーランスの英霊集め。
6:ヤルトバーンのSLO伝令活動。(秘密活動)
7:ネイディーンの部族の祖霊への接触。そのために部族ゆかりの土地へ行ってみる事。
- とりあえずアップルレーンのグリングルに渡りをつけてもらうつもりだったが、戦死した
- その頃、宿の娘がルナー兵が押しかけてきている事を伝えてくれるが、探しているのが、
- 翌日宿に戻り、昨夜のルナー兵についての聞き込みや装備品の補充をおこなう。
ルナー兵が探しているのはアーニャくさいので、とりあえず変装をさせることに。
- 1622嵐47、アップルレーンを出発。
- 1622嵐50、ジョンスタウン着。ジョンスタウンは山間の谷状の土地にできた街で、建物が
- 2隊に分かれて街に入った一行は、宿で落ち合う。
- フィリシアが門番に名乗り、奥へ通されると、グルーアイというやり手っぽい司祭が現れ
ざっくりアーニャのことの調査と、物品(牙、4つのアイテム、ヤルトバーンがひろって
きた剣)の鑑定をしてほしい旨を伝えるフィリシア。
アーニャは聖祝期にまとめて調査をするために、しばらくランカーマイ寺院へ預ける事に
して宿に帰還。
- 街へ出ていたネイディーン+アルヨンと合流すると、彼らからアーニャを追っていたルナ
- ヤルトバーンがSLO活動の繋ぎを取り始め、フィリシアが隠れオーランスの社を捜索。最
- アルヨンはネイディーンの期待に応えるべく、召還技能のトレーニングを開始。(出所は
- 検査が一段落したところで、アーニャは学匠ワームとの面会の機会を得る。アーニャの記
のはどうやら間違いではなさそうだ、という判断を下す。しかし、経緯や状態については
明言を避ける。「我々が昨日に戻れないように、その時代に戻る事はできないのだよ」と
か「生まれ変わったのだよ」、「魂が昔を思い出したのだからしかたないよ」、「血族に
会ってみたいというなら、がんばってみるといい」などの人生相談への回答的回答をもら
い、聖祝期のさらし者前に解放される事になったアーニャが頭をかかえながら帰還する。
- 聖祝期をそれぞれが過ごし、明けたところでアイテムの鑑定結果が出る。チェインメール
1:牙は、これに対になったものがあるようだ、という事は分かった。
常に同じ方向を指し示す力もある。
ドラゴニュートに近いようだが、特定は不可能だった。
ちょっと大きすぎるようだが、ドラゴントゥースウォリアーに関係があるかも。
2:調和ルーンのアミュレットは、アーナルダ寺院の<傷の治癒>の呪付物だが、呪文はカ
ラのようだ。
3:ブーツは<早足6>の呪付物。マスターコス寺院のものらしい。
4:チェインメイルは上質なもので、APが高い。
5:ターゲットシールドは、AP12。
銅の呪鍛ものらしい。(MAX-AP+8)
バビゴからオーランスに送られたものらしく、HPが0になるまで気絶しないらしい。
6:ブロードソードは、鉄呪鍛でAP24のところ、現在は-1になっている模様。
ゴースト呪縛と壊された呪付があるが、これは失われた神聖呪文らしい。
真なるフマクトのロード用の武具らしく、ハートランド北西部にその派閥が残ってい
るので、渡すと喜ばれるのではないかとのこと。
7:ネイディーンの祖霊に関する情報は調査に時間がかかるそうです。
8:アーニャの血族探しも時間がかかるそうです。
- ということで新年度が始まりました。