梨花と英吾がたどり着いた時には全てが終わっていた。
灰と化していく善と堂島。倒れ伏すジョルノ。首と胴体が泣き別れになった益子薫。
そんな彼らを嘲笑うミスティと、傍に付き添うエスデス。
灰と化していく善と堂島。倒れ伏すジョルノ。首と胴体が泣き別れになった益子薫。
そんな彼らを嘲笑うミスティと、傍に付き添うエスデス。
彼らは負けた。それは一目瞭然の事実だった。
(...潮時ね)
梨花はこの場からの逃走を視野に入れる。
沙都子が無事であるのは確認できた。
貴重な杖をほとんど使いつぶして時間も稼いだ。
ならばこれでもう自分の役割は充分に果たしたと言える。
沙都子が無事であるのは確認できた。
貴重な杖をほとんど使いつぶして時間も稼いだ。
ならばこれでもう自分の役割は充分に果たしたと言える。
今ならミスティたちに気づかれず離れることも可能だろう。
鬼の元に残した真島たちにしても、あそこで引き受けた以上は犠牲になるのも覚悟しているはず。
鬼の元に残した真島たちにしても、あそこで引き受けた以上は犠牲になるのも覚悟しているはず。
(知り合って間もない彼らの為に命を捨てるなんて非合理にもほどがある)
梨花はまだ死ぬわけにはいかない。
死ぬにしても可能な限り『次』への情報を持ち帰らなければならない。
ここで余計なリスクを背負う必要は一切ない。
死ぬにしても可能な限り『次』への情報を持ち帰らなければならない。
ここで余計なリスクを背負う必要は一切ない。
善にも。堂島にも。ジョルノにも。大した情なんてない。
ただ、見ず知らずのはずの沙都子を助けてくれて。
自分を気遣い逃がしてくれて。
自分を信頼して場を預けてくれただけの男たちだ。
ただ、見ず知らずのはずの沙都子を助けてくれて。
自分を気遣い逃がしてくれて。
自分を信頼して場を預けてくれただけの男たちだ。
「...ハァ」
ため息とともに、杖を握る力を強く籠める。
(そんなふうになにもかもを割り切れたら楽だったのにね)
百年の繰り返しで精神を摩耗しきっていた時も。
繰り返しを終えた後に再び巻き込まれた惨劇の数々の時にも。
繰り返しを終えた後に再び巻き込まれた惨劇の数々の時にも。
もはや手遅れなほどに進行した雛見沢症候群患者にも、無駄だと諦めながらも救いの手を伸ばそうとした。
彼らに自分が幾度となく殺されようとも、それが彼らの本性なんかじゃないと信じ続けてきた。
彼らに自分が幾度となく殺されようとも、それが彼らの本性なんかじゃないと信じ続けてきた。
結局のところ、梨花は人間としての情を捨て去ることができなかった。
(どの道、ミスティとは対峙することになる。なら消耗している今のうちに叩いてしまった方がいい)
ミスティの改造や性技による洗脳は非常に厄介だ。
放置しておけばこれからもどんどん駒が増え手が付けられなくなっていくだろう。
放置しておけばこれからもどんどん駒が増え手が付けられなくなっていくだろう。
「三島」
「言われねえでもわかってる。このライフル銃ならこの距離でも届く」
「言われねえでもわかってる。このライフル銃ならこの距離でも届く」
梨花がなにかを言う前に英吾はライフル銃を構え了承の意を示す。
累の父と違いミスティは生身だ。
無理に首輪を狙わずとも体に当てれば次につなげられる。
なによりも、英吾自身許せなかった。
貴真のように己の悦楽の為に人を弄ぶ外道の存在が。
累の父と違いミスティは生身だ。
無理に首輪を狙わずとも体に当てれば次につなげられる。
なによりも、英吾自身許せなかった。
貴真のように己の悦楽の為に人を弄ぶ外道の存在が。
(ミスティ)
地面に転がる者たちの末路を目に焼き付ける。
涙は流せない。流すにはかかわった時間が短すぎる。
涙は流せない。流すにはかかわった時間が短すぎる。
代わりに怒りを胸の奥で燃やし杖を握る力をさらに籠める。
ミスティを明確な"敵"だと認識し梨花はボミオスの杖を振り、英吾は狙いを定める。
(今度はあんたが失う番よ!)
放たれた光がミスティへと迫るも、疲弊しきったミスティでは躱せない。
だが、光がミスティへと着弾するその瞬間―――光は裏返った。
だが、光がミスティへと着弾するその瞬間―――光は裏返った。
「なっ!?」
驚愕に目を見開き光に撃たれ、ボミオスの効果はミスティではなく梨花に発揮される。
「ざぁんねん。もう少し来るのが早ければ狙い通りにいったかもしれないのにねぇ」
「なぁぁぁ」
「『どうしてここにいるのがバレた』『どうやって杖を跳ね返した』って顔してるわねえ。あれだけ派手な雷を落としたんだもの。誰かしらは不意打ちを狙いに来ると予想していたのよぉ」
「なぁぁぁ」
「『どうしてここにいるのがバレた』『どうやって杖を跳ね返した』って顔してるわねえ。あれだけ派手な雷を落としたんだもの。誰かしらは不意打ちを狙いに来ると予想していたのよぉ」
ミスティは掌に収められた氷の破片をチラつかせる。
それを見た梨花と英吾は察した。
光は鏡で反射する。手鏡サイズのエスデスの氷の破片は見事に鏡の役割を果たし、ボミオスの杖は跳ね返されたのだ。
それを見た梨花と英吾は察した。
光は鏡で反射する。手鏡サイズのエスデスの氷の破片は見事に鏡の役割を果たし、ボミオスの杖は跳ね返されたのだ。
「みいぃぃぃぃぃ」
「嬢ちゃん、おい!?...クソッタレ!」
「嬢ちゃん、おい!?...クソッタレ!」
動きが遅くなった梨花に呼びかけるも、このまま連れて逃げるのは無理だと判断した英吾はライフル銃の引き金を引く。
放たれた弾丸はミスティの肩を撃ち抜き上体をぐらつかせる。
放たれた弾丸はミスティの肩を撃ち抜き上体をぐらつかせる。
「カハッ...ゲホッ、ゲホッ」
肩を抑え咳き込むミスティを見て英吾は確信する。
ミスティはもう限界に近い。ロクに動かないところをみるに、エスデスもそうなのだろう。
ならば―――ここで決着を着ける。
ミスティを確保する、なんて選択肢はもう存在しない。
ミスティとエスデスの両者を斃し、今も戦っているであろう真島たちの応援に向かう。
それが英吾の決断だった。
ミスティはもう限界に近い。ロクに動かないところをみるに、エスデスもそうなのだろう。
ならば―――ここで決着を着ける。
ミスティを確保する、なんて選択肢はもう存在しない。
ミスティとエスデスの両者を斃し、今も戦っているであろう真島たちの応援に向かう。
それが英吾の決断だった。
距離を保ったままライフル銃を再び構える英吾。
「―――血針殺」
ミスティが指輪をかざすと、背後にある薫の死体から血が競り上がり幾多もの針と化す。
これが最後、と言わんばかりにミスティは両腕を前方へと突き出し、それを合図に血の針の群れが英吾へと高速で迫る。
なにかわからないが、これはマズイと判断する英吾。
しかし、退こうとした視界に入り込むのはボミオスの杖で動けなくなった梨花。
これが最後、と言わんばかりにミスティは両腕を前方へと突き出し、それを合図に血の針の群れが英吾へと高速で迫る。
なにかわからないが、これはマズイと判断する英吾。
しかし、退こうとした視界に入り込むのはボミオスの杖で動けなくなった梨花。
(クソッ、嬢ちゃんを連れて避ける暇なんざねえ!)
梨花の前に壁のように立ち、英吾は降り注ぐ針の嵐に立ち向かう。
「ぐっ、オオオオオオオ!!!」
「にいいいいぃぃ」
「にいいいいぃぃ」
雄たけびと共に傷ついていく英吾へと逃げろと訴えかけようとするも、たった三文字すらい言えない現状をひどく恨めしく思う。
また自分を護ろうとしてくれた者が傷ついている。死のうとしている。
それでも、舞台が村から変わろうとも、結局自分は無力な存在でしかない。
また自分を護ろうとしてくれた者が傷ついている。死のうとしている。
それでも、舞台が村から変わろうとも、結局自分は無力な存在でしかない。
「心配すんな嬢ちゃん」
己の非力さに嘆く梨花の視線を感じ取った英吾は前を見据えたまま声を張り上げる。
「こんなチンケな注射をいくら打たれたところで大したことはねえ。現役刑事を舐めんじゃねえぞ!」
英吾は針の雨に撃たれながらも、シャツを素手で破り、突き刺さる血の針を包み込み地面に叩きつける。
地面にぶちまけられた血の針は染みを作り動きを完全に停止した。
地面にぶちまけられた血の針は染みを作り動きを完全に停止した。
「どうだ嬢ちゃん。おっさんもまだまだ捨てたもんじゃねえだろ」
振り返り、笑みを向けてくる英吾に梨花は安堵する。
ミスティはもう尻餅すら着き、エスデスは今もなおこちらに攻撃する気配を見せず。
今度こそチャンスだ。
自分のことはいいから彼女にトドメを。
ミスティはもう尻餅すら着き、エスデスは今もなおこちらに攻撃する気配を見せず。
今度こそチャンスだ。
自分のことはいいから彼女にトドメを。
―――ゴポリ。
突如、英吾の口から血が溢れ、胸を抑え激痛に悶え苦しむ。
ミスティはフラつきながらもその様をみて口角を邪悪に釣り上げる。
ミスティはフラつきながらもその様をみて口角を邪悪に釣り上げる。
「あんな風に針を潰したのは驚いたわぁ。でもそれじゃあ駄目なのよぉ。薫ちゃんの血でできた針はブラックマリンの力で貴方の心臓へと巡り、大きな傷をつけたぁ。
頑張ったけれどざぁんねん。貴方はどう足掻いてもここでおしまいよぉ。もう聞こえていないでしょうけれど」
「ガ、ア、ア、ア」
頑張ったけれどざぁんねん。貴方はどう足掻いてもここでおしまいよぉ。もう聞こえていないでしょうけれど」
「ガ、ア、ア、ア」
倒れこみ、地面を悶え狂う英吾に梨花はなにもできない。
ふういんの杖で処置を試みることも。慰めの言葉をかけることも。気休めに頭を撫でることも。
自殺からも。ここでも。自分を護ってくれた男に対して、梨花はなにもできない。
ゆっくりと梨花の目じりに涙が溜まっていく。
ふういんの杖で処置を試みることも。慰めの言葉をかけることも。気休めに頭を撫でることも。
自殺からも。ここでも。自分を護ってくれた男に対して、梨花はなにもできない。
ゆっくりと梨花の目じりに涙が溜まっていく。
やがて英吾の呼吸はか細いものとなっていき悶え狂う動きも収まっていく。
そのタイミングに合わせてエスデスが歩み寄り、梨花を抱え上げるとミスティのもとへと運んでいく。
「さすがに...力の使い過ぎで死ぬかとおもったわぁ...」
「うううぅぅ...ぅううううう...」
「そんな怖い目で睨まれたら困るじゃなあい。屈服させたくなっちゃぅわぁ」
「うううぅぅ...ぅううううう...」
「そんな怖い目で睨まれたら困るじゃなあい。屈服させたくなっちゃぅわぁ」
ミスティは震える手で黒針を生み出し、梨花の舌に突き刺した。
「ぁがぁ...!?」
「ちょっとびっくりしたわよねぇ。でも大丈夫よぉ。痛みはないどころか甘くなってきたでしょぉ?」
「ちょっとびっくりしたわよねぇ。でも大丈夫よぉ。痛みはないどころか甘くなってきたでしょぉ?」
ミスティの言葉の通り、梨花の口内に甘い感覚が走り唾液がトロトロとあふれ始める。
「なぁぁぁぁにぃぃぃぃ」
「ウフッ、たくさん溢れてきたわぁ。それじゃぁ...いただきまぁす」
「ウフッ、たくさん溢れてきたわぁ。それじゃぁ...いただきまぁす」
ちゅっ
「...!?」
徐にミスティが梨花の唇を塞ぎ、舌を蛇のようにからめ、余すことなく唾液を掬いとっていく。
「むぅぅぅぅぅ...!?」
「...ぷはっ、ん、おいし...♡」
「...ぷはっ、ん、おいし...♡」
唇を離したミスティは梨花の唾液を咀嚼するように堪能しゴクリと飲み込む。
するとどうだろう。先ほどまで疲弊しきっていた彼女の顔色がみるみるうちに回復していくではないか。
するとどうだろう。先ほどまで疲弊しきっていた彼女の顔色がみるみるうちに回復していくではないか。
「ふふっ。あなたの舌を改造して、分泌される唾液が体力を回復できるドリンクになるようにさせてもらったわぁ。
流石に全回復とはいかないけれどぉ、即興の回復薬としてみれば充分なの」
「なぁぁぁぁ」
「なぜって?決まってるじゃなぁい。あなたを薫ちゃんと善君の代わりのタンク奴隷にするためよぉ」
流石に全回復とはいかないけれどぉ、即興の回復薬としてみれば充分なの」
「なぁぁぁぁ」
「なぜって?決まってるじゃなぁい。あなたを薫ちゃんと善君の代わりのタンク奴隷にするためよぉ」
体力がある程度回復したため、ミスティの機嫌は目に見えてよくなる。
「エスデスちゃんも頂きなさぁい」
ミスティの指示のもと、エスデスもまた梨花の唇を蹂躙し始める。
「ほんとはエスデスちゃんや薫ちゃんみたいにふたなりか豊乳化してもよかったんだけれどぉ、その未発達な絶壁を開拓するのは骨が折れそうだったから口から改造したのよぉ、ふふっ」
自慢げに語るミスティの説明も梨花には半分も入っていない。
沙都子を甚振り。
善や堂島を殺し。
英吾やジョルノを傷つけた女たち。
殺したいほど憎んでいる奴らなのに、口内を蹂躙される快楽に身体は反応してしまう。
沙都子を甚振り。
善や堂島を殺し。
英吾やジョルノを傷つけた女たち。
殺したいほど憎んでいる奴らなのに、口内を蹂躙される快楽に身体は反応してしまう。
「感度も頭がおかしくならない程度に弄ってあげたのよぉ。あんまり発情されて勝手に死なれても困るものぉ」
体力の補給を堪能したエスデスが梨花から口を離す。
「あなたの唾液は体力と引き換えに抽出されてるのよぉ。だからあんまり発情されてどろどろ出されちゃうと無駄打ちになっちゃうのよぉ。
そんなのごめんですってぇ?いいじゃない、どうせか弱い貴女は放っておいても無様に殺されてしまうだけだしぃ、だったら気持ちいい内に死ねる方がうれしいでしょぉ?」
そんなのごめんですってぇ?いいじゃない、どうせか弱い貴女は放っておいても無様に殺されてしまうだけだしぃ、だったら気持ちいい内に死ねる方がうれしいでしょぉ?」
クスクスと笑みを零すミスティとこちらなど興味もないかのように彼方を向くエスデスに梨花は己の末路を見てしまう。
きっとこのまま自分は慰み者として命の一滴まで吸われ尽くすのだろう。
こんな異様な世界に来ても結局こんな最期か。
誰も救うことができず。何を変えることもできず。
きっとこのまま自分は慰み者として命の一滴まで吸われ尽くすのだろう。
こんな異様な世界に来ても結局こんな最期か。
誰も救うことができず。何を変えることもできず。
「さてもう一回補給したらお父様を探しに行こうかしらぁ。ボクサーさん達を殺してないといいけれどぉ」
顎を掴み無理やり口を開けられ再び舌が絡みついてくる。
あらゆるものを吸われ、吸われ、吸われ。
梨花の頭の中は真っ白になっていく。
あらゆるものを吸われ、吸われ、吸われ。
梨花の頭の中は真っ白になっていく。
(どうせ死ぬなら気持ちいいうちに、ね...)
ミスティの言葉が麻薬のように梨花の意識に入り込む。
今までの惨劇では一度たりとも心地よい死などなかった。
いつの間にか眠らされ殺されているか虐めぬかれた先に殺されるか絶望に沈んだ果てに殺されるか。
眠った状態での死以外のどれもに苦痛が伴い決して受け入れられるものではなかった。
ならば、彼女の言う通り、どうせ死ぬならば苦しまない方がいいのではないか。
そんな与えられる不幸に堕落する気持ちすら抑えられない。
今までの惨劇では一度たりとも心地よい死などなかった。
いつの間にか眠らされ殺されているか虐めぬかれた先に殺されるか絶望に沈んだ果てに殺されるか。
眠った状態での死以外のどれもに苦痛が伴い決して受け入れられるものではなかった。
ならば、彼女の言う通り、どうせ死ぬならば苦しまない方がいいのではないか。
そんな与えられる不幸に堕落する気持ちすら抑えられない。
(沙都子、せめて貴女だけでも救いたかった...)
瞼が閉じられ、涙が頬を伝い落ちた。
ビシャリ、と生暖かいモノが梨花の顔面にへばりつく。
その不快な感触と鉄くさい臭いにに梨花は目を開く。
その不快な感触と鉄くさい臭いにに梨花は目を開く。
「か、ハ...ッ」
梨花の眼前には、ミスティの胸元から突き出した剣先が突きつけられていた。
その剣先が高速で引っ込むと、ミスティは梨花から手を離し後方へとたたらを踏む。
その剣先が高速で引っ込むと、ミスティは梨花から手を離し後方へとたたらを踏む。
「そん、な、ありえない。この、剣は...」
梨花と、振り返ったミスティは驚愕に目を見開く。
そこにはいるはずのない者がいたから。
「知らないのかい?ヒーローは悪党を殺すまでは何度だって蘇ると」
灰と化していた筈の堂島正が、ミスティの血に濡れた剣を手にそこに立っていた。
☆
「ガ...ゴホッ、ゲホッ」
喉元からこみ上げる血反吐をまき散らし、胸元から流れる夥しい量の血液が地面を瞬く間に赤く染める。
「どう、してあなた、が」
「今から死ぬ君に答えは必要ないだろう」
「今から死ぬ君に答えは必要ないだろう」
カツ、カツ、と靴の音を響かせ堂島はミスティのもとへと歩み寄る。
(これは、致命傷ね...)
背中から胸まで貫通する激痛に耐えながらも思考は冷静にまわす。
なぜ堂島が生きているのか。
今はそれどころではなく、とにかく己の生命をつなぐのが第一優先だ。
彼の剣は心臓を的確に捉え、甚大な傷跡をつけた。
なぜ堂島が生きているのか。
今はそれどころではなく、とにかく己の生命をつなぐのが第一優先だ。
彼の剣は心臓を的確に捉え、甚大な傷跡をつけた。
このまままともな処置を続けてももって五分といったところだろう。
(けれど私にはまだ奥の手がある)
心臓が壊れて使い物にならないというのなら、新しく適合する心臓を移植すればいい。
性技と人体改造に精通しているということは人体に精通しているということである。
エスデスに堂島の相手をさせて時間を稼ぎ、その間に梨花の心臓をミスティの心臓と同じものに改造し交換すればいい。
無論賭けではあるが、手術という工程を省く黒針改造であれば成功率は決して低くはない。
性技と人体改造に精通しているということは人体に精通しているということである。
エスデスに堂島の相手をさせて時間を稼ぎ、その間に梨花の心臓をミスティの心臓と同じものに改造し交換すればいい。
無論賭けではあるが、手術という工程を省く黒針改造であれば成功率は決して低くはない。
「エスデスちゃん...あの男をしばらく私に近づけないでちょうだぁい」
ミスティの指示にエスデスは薄く微笑み返事を返す。
「断る」
「...は?」
その予想外の返答に、ミスティも敵である堂島も思わず放心する。
「耳が遠くて聞こえなかったか?ならばもう一度、老人でもわかるようにゆっくりと言ってやろう。『こ・と・わ・る』と言ったのだ」
エスデスの口角が嗜虐的に吊り上がる。
馬鹿な。あり得ない。
ミスティの思考がそんな否定的感情で占められる。
ハイグレ光線銃の効果は確かだったはず。
現に、今の今まで指示に従い戦っていたではないか。
馬鹿な。あり得ない。
ミスティの思考がそんな否定的感情で占められる。
ハイグレ光線銃の効果は確かだったはず。
現に、今の今まで指示に従い戦っていたではないか。
(...けど、待って。なら、どうして)
もしもエスデスが従順だったならば。なぜ堂島の復活になにも言及がなかった?
種が解らなかったにせよ、彼女が剣による投擲すらも触れなかったのが不可解だ。
堂島にしてもそうだ。不意打ちにわざわざ外す可能性のある剣の投擲を選んだのはなぜだ?
エスデスに見られていたから、接近戦では止められる可能性を考慮して投擲を選択したのではないか?
種が解らなかったにせよ、彼女が剣による投擲すらも触れなかったのが不可解だ。
堂島にしてもそうだ。不意打ちにわざわざ外す可能性のある剣の投擲を選んだのはなぜだ?
エスデスに見られていたから、接近戦では止められる可能性を考慮して投擲を選択したのではないか?
つまり、彼女は堂島に気づいていながらそれを見逃したのではないか?
それをするならば考えられるのは一つ。
洗脳が解けている―――そう察したミスティは咄嗟にハイグレ光線銃を抜き放つ。
洗脳が解けている―――そう察したミスティは咄嗟にハイグレ光線銃を抜き放つ。
「そんなものが何度も通用すると思うな」
だが、瀕死のミスティではエスデスの速さに追いつけず、掌を叩かれ光線銃は地に落ちる。
「堂島!」
エスデスは動けない梨花を堂島へと投げつけ、堂島はそれを難なくキャッチする。
「向こうで倒れている男はまだ息があるぞ。一応見てやったらどうだ」
「きみは...」
「心配するな。背後から撃つようなつまらん真似はせんさ」
「......」
「きみは...」
「心配するな。背後から撃つようなつまらん真似はせんさ」
「......」
堂島は仮面の下からエスデスを不信の眼差しで見つめるも、梨花を抱えたまま英吾のもとへと跳躍する。
「まだ意識はあるかい?」
既に虫の息となっている英吾に堂島は呼びかける。
「...嬢ちゃんは無事みてぇだな」
「ああ。すまない、私の復帰が遅れたばかりにこんな目に」
「ハッ、一般市民を護るために身体を使えたなら刑事の勲章もんだろ...」
「ああ。すまない、私の復帰が遅れたばかりにこんな目に」
「ハッ、一般市民を護るために身体を使えたなら刑事の勲章もんだろ...」
これから死ぬというのに他者を気遣って微笑みすら浮かべる英吾に堂島は敬意すら示し仮面の下の表情は更に暗くなる。
「古手くんに言葉をかけてやってくれ」
動けない梨花を英吾の視界に入るよう置き、堂島はミスティたちへと警戒と共に向き直る。
「...わりぃなぁ。おっさんの死に際看取らせるようなことさせちまって」
ボミオスの効果により梨花は会話ができない。したくても何拍も遅れてしまう。
それでも、梨花のその表情から心境を読み取るよう努め、英吾は言葉を紡ぐ。
それでも、梨花のその表情から心境を読み取るよう努め、英吾は言葉を紡ぐ。
「...なあ、嬢ちゃん。百年も頑張ってきたやつにいうことでもねえのかもしれねえがよ...最後まで抗ってやれ。
ずっと、ずっと抗って...最後にゃあの主催連中も、嬢ちゃんの件の黒幕とやらも、全員ぶちのめして笑ってやろうぜ」
ずっと、ずっと抗って...最後にゃあの主催連中も、嬢ちゃんの件の黒幕とやらも、全員ぶちのめして笑ってやろうぜ」
上手く言葉が纏まっていたかはわからない。
けれど、言いたいことは伝わっている。梨花はもう自殺なんて真似はしないだろう。不思議と、そんな確信が英吾の中にはあった。
けれど、言いたいことは伝わっている。梨花はもう自殺なんて真似はしないだろう。不思議と、そんな確信が英吾の中にはあった。
(彰...悠奈...真島...まどか...コロネ...ヒーロー...俺はここでリタイアだ...嬢ちゃんのことを頼む...)
かつてと今、共に戦った者たちへと内心で託すのと共に、瞼が徐々に閉じていく。
瞼が落ちきるその寸前、彼は見た。
梨花の目尻から涙がこぼれていたこと。
瞼が落ちきるその寸前、彼は見た。
梨花の目尻から涙がこぼれていたこと。
―――仮に死んでも後悔しないことね。あなたが死んでも涙は流せないから
そんな憎まれ口を叩く彼女の言葉が脳裏を過る。
(...ははっ、なんだ、泣いてくれるんじゃねえかよ)
瞼が落ちきるその時まで、英吾の心中はとても穏やかなものだった。
彼の心中を知る者がいればその死は救いあるものだったと評するだろう。
けれど梨花には知りえない。
古手梨花にとって、自身はただの無力な踊り手でしかなかった。
彼の心中を知る者がいればその死は救いあるものだったと評するだろう。
けれど梨花には知りえない。
古手梨花にとって、自身はただの無力な踊り手でしかなかった。
「どういう...つもりかしらぁ...」
絶え間なく押し寄せる激痛に耐えながらミスティは苦痛と怒りで顔を歪ませる。
そんな彼女とは対照的に、エスデスはニタニタと挑発的な笑みを浮かべている。
そんな彼女とは対照的に、エスデスはニタニタと挑発的な笑みを浮かべている。
「洗脳が解けたのが不思議か?お前には言っていなかったが、私の帝具『デモンズエキス』には使用者の精神を蝕む危険種の血が潜んでいる。普段は飼いならしているそいつがあの光線銃を食らったのだ」
ハイグレ光線銃は確かに強力な洗脳武器である。
しかし、だからこそこの事態を引き起こしてしまった。
エスデスの自我と精神を崩壊させてしまったがゆえにデモンズエキスは正当な適合から外れ本来の効果を取り戻し、ハイグレ光線銃の洗脳を上書きし、そのデモンズエキスをエスデスは再びねじ伏せたのだ。
しかし、だからこそこの事態を引き起こしてしまった。
エスデスの自我と精神を崩壊させてしまったがゆえにデモンズエキスは正当な適合から外れ本来の効果を取り戻し、ハイグレ光線銃の洗脳を上書きし、そのデモンズエキスをエスデスは再びねじ伏せたのだ。
「なかなかの演技だっただろう?善には途中でバレてしまったがな。まったくあいつは本当に私のことをよく見てくれる男だったよ」
善が抱き、怒りを沸かせた違和感の正体。
それは、エスデスがあまりにも笑みを浮かべていたこと。
もしも本当にエスデスが洗脳されミスティを護るために戦っていたなら、己が不利な場面であれば笑うのではなく焦り怒るところである。
己が敗北すればミスティに危害が及ぶのは火を見るよりも明らかなのにエスデスは戦いを楽しむように笑っていた。
つまり導き出される答えは、『エスデスの洗脳は既に解けており、彼女は己の意思で善たちと戦っている』という解。
そこに思い至ったからこそ、善は殺意に変わるほどの怒りを燃やしたのだ。
それは、エスデスがあまりにも笑みを浮かべていたこと。
もしも本当にエスデスが洗脳されミスティを護るために戦っていたなら、己が不利な場面であれば笑うのではなく焦り怒るところである。
己が敗北すればミスティに危害が及ぶのは火を見るよりも明らかなのにエスデスは戦いを楽しむように笑っていた。
つまり導き出される答えは、『エスデスの洗脳は既に解けており、彼女は己の意思で善たちと戦っている』という解。
そこに思い至ったからこそ、善は殺意に変わるほどの怒りを燃やしたのだ。
「なぜ...そんな真似を...」
ミスティは困惑する。
洗脳が解けたエスデスが自分を殺しに来るならわかる。
決着に横やりを入れ、前と後ろの穴を犯し尽くし、身体を無意味に改造したのだ。殺しに来ない理由がない。
もしそうなればジョルノや善たちを含めた4対1で囲み、彼女の好きな虐殺拷問ができたはずだ。
だがエスデスはわざわざ善や堂島と戦いミスティと合体技まで披露して見せた。
洗脳が解けていたというのならなぜそんな真似をする必要があったというのか。
洗脳が解けたエスデスが自分を殺しに来るならわかる。
決着に横やりを入れ、前と後ろの穴を犯し尽くし、身体を無意味に改造したのだ。殺しに来ない理由がない。
もしそうなればジョルノや善たちを含めた4対1で囲み、彼女の好きな虐殺拷問ができたはずだ。
だがエスデスはわざわざ善や堂島と戦いミスティと合体技まで披露して見せた。
洗脳が解けていたというのならなぜそんな真似をする必要があったというのか。
「勘違いしているようだが、別に私は貴様を恨んでいるわけではないぞ。最後まで消耗しきったところを狙うのは狩りの基本だし屈服させるためなら如何な手段をも行使するのは当然のことだ」
エスデスの返答にますますミスティの困惑は深まるばかりだ。
「少々気になったんだ...私に新たな悦びを刻んだ女が信頼を裏切られたときどんな顔をするのかがな」
疲弊していくミスティの頬に両手を添えながら、エスデスは妖艶な眼差しで見つめる。
「あの時、貴様は殺しておくべきだったのだ。私の意思をはく奪しなければ手中に収められぬと理解した時点でな。だから自我が戻ればこんな裏切りにあうことになる」
「......!」
「なかなかいい顔だ...なるほどこういう顔も中々に趣深い」
「......!」
「なかなかいい顔だ...なるほどこういう顔も中々に趣深い」
その己を観察するようなエスデスの目に、ミスティは思い知らされる。
振り返れば、いつの間にか自分はエスデスを居て当たり前のものとして扱っていた。
それこそ合体技に組み込むほどに。
支配するつもりが、いつの間にか彼女に支配されていたのだ。
振り返れば、いつの間にか自分はエスデスを居て当たり前のものとして扱っていた。
それこそ合体技に組み込むほどに。
支配するつもりが、いつの間にか彼女に支配されていたのだ。
「イイものを見せてくれた礼だ。チャンスをくれてやる」
エスデスは己のはかぶさの剣をミスティに手渡す。
「私の主人たろうとするならばその証を示せ。その剣で堂島相手に意地の一つでも見せてみろ。そうすれば私の心臓でもなんでもくれてやるさ」
ミスティの背筋に怖気が走る。
彼女は決して肉弾戦を得意とするタイプではない。それを知ったうえでやれといっている。
近接戦においては誰よりも優れる堂島正と戦い、残り少ない時間を必死に足掻いてみせろと。
彼女は決して肉弾戦を得意とするタイプではない。それを知ったうえでやれといっている。
近接戦においては誰よりも優れる堂島正と戦い、残り少ない時間を必死に足掻いてみせろと。
「ふ、ふふふふふ」
笑う。嗤う。哂う。
ミスティはまるで壊れた玩具のように剣を握りしめ、カタカタと剣先が震える。
どれだけ絶望的でも。現状を嘆いても。この剣を振らなければ生き残れない。
たとえ勝率が零でも戦わなければ生き残りの芽すら出てこない。
ミスティはまるで壊れた玩具のように剣を握りしめ、カタカタと剣先が震える。
どれだけ絶望的でも。現状を嘆いても。この剣を振らなければ生き残れない。
たとえ勝率が零でも戦わなければ生き残りの芽すら出てこない。
「ごめんよぉ、そんなの」
けれど、彼女は己の生を切り開くためのものを放り捨てた。
「今の私が彼にいい勝負もできるわけないし...仮にあなたに認められてもそれは支配されてるのと同じじゃない...」
エスデスはきっと彼女の告げた条件をこなせば約束通りに力を貸してくれるだろう。
けれどそれでは生殺与奪を彼女に委ねる、つまりは奴隷になるも同然だ。
そんな生など彼女は必要としない。
けれどそれでは生殺与奪を彼女に委ねる、つまりは奴隷になるも同然だ。
そんな生など彼女は必要としない。
「この痛みも...敗北も...死も...すべて受け入れて...私はミスティ(わたし)として死に...あの世で見届けてあげるわぁ」
ゴポリ、と口から血塊がこみ上げ地面に落ちる。
そろそろ限界のようだと自覚する。
自分はなんて怪物を産んでしまったのだろうと笑みを浮かべ、最期の力を振り絞り、エスデスの頬に両手を添える。
そろそろ限界のようだと自覚する。
自分はなんて怪物を産んでしまったのだろうと笑みを浮かべ、最期の力を振り絞り、エスデスの頬に両手を添える。
「行きなさい...私の可愛い『究極の変態ちゃん(さいこうけっさく)』」
ずるり、とミスティの手が力なく落ち、かくりと首を垂れエスデスへともたれかかる。
「...最期まで誇りを捨てずに逝ったか」
穏やかな顔で眠るミスティの身体を氷で閉じ込める。
その姿はまさにアート。美しささえ感じられるその姿を目に焼き付け、かつて己が散った時のように粉みじんに粉砕した。
その姿はまさにアート。美しささえ感じられるその姿を目に焼き付け、かつて己が散った時のように粉みじんに粉砕した。
「見事―――お前の勝ちだミスティ」
エスデスはミスティの首輪を拾いハイグレの中へと仕舞い込む。
「この場はお前たちの勝ちだ。勝負は預けるぞ堂島」
「このまま逃げられると思っているのかい?」
「このまま逃げられると思っているのかい?」
踵を返すエスデスに堂島は剣の切っ先を向けるが、エスデスは意にも介さず歩いていく。
「逃げられるさ。貴様とて全快ではなかろう。それに、せっかく守った小娘の命を失うわけにはいかんのだろう?」
「......」
「貴様とは互いに傷を癒した後で決着をつけたい。また会おう、堂島正」
「......」
「貴様とは互いに傷を癒した後で決着をつけたい。また会おう、堂島正」
梨花にも堂島にも一瞥もせず、エスデスは歩き去っていく。
「―――ああ、そうだ」
ふと、なにかを思い出したかのように足を止める。
「善のやつに伝えようとしていたことがあったのを思い出した。実はだな―――」
☆
「俺ニ家族ヲ守護ラセロオ"オ"オ"ォ"ォ"ォ"!!!」
累の父はどんどん沈み込んでいく地面を利用し、空いた隙間を縫ってどうにか脱出をしようと試みている。
彼には明確な知識や知性がない。
故に敵を見失おうとも怒りに満ち溢れることはない。
ただひたすらに『家族を護る』という一念のみで彼は動き続ける。
たとえその家族が偽りだとしても。偽りの家族がいなくなったとしても。
ただひたすらに家族の為に戦い続ける。
彼には明確な知識や知性がない。
故に敵を見失おうとも怒りに満ち溢れることはない。
ただひたすらに『家族を護る』という一念のみで彼は動き続ける。
たとえその家族が偽りだとしても。偽りの家族がいなくなったとしても。
ただひたすらに家族の為に戦い続ける。
【C-3/一日目/早朝】
【累の父@鬼滅の刃】
[状態]:疲労(小、回復中)、黒針による認識改ざん、木にのしかかられ地面にうずまっている。
[装備]:
[道具]:なし
[思考・状況]
基本:家族を守る
0:家族(ミスティたち)を守るためにとにかくここから脱出する。
1:オ゛レの家族...イダヨ!!!!!!
2:あの人間、うまがったあ゛あ゛あ゛
[備考]
※参戦時期は36話伊之助との戦闘中、脱皮する前
※ホワイトの精神操作はドレミーによって解かれました。
※しかし、ドレミーに何か”しこまれている”かもしれません。詳細は後続の書き手様に委ねます。
※ドレミーと夢の世界で出会いました。
※殺し合いのルールを理解できておりません。
※一般・ランダム支給品はドレミーに奪われました。空のデイバッグは捨てられています。
※黒針の効果でエスデス、ミスティ、善、薫が家族の面々に見えています。
※夢の中での啓示により、ホワイトの首輪を所持しましたがミスティに回収されました。
[状態]:疲労(小、回復中)、黒針による認識改ざん、木にのしかかられ地面にうずまっている。
[装備]:
[道具]:なし
[思考・状況]
基本:家族を守る
0:家族(ミスティたち)を守るためにとにかくここから脱出する。
1:オ゛レの家族...イダヨ!!!!!!
2:あの人間、うまがったあ゛あ゛あ゛
[備考]
※参戦時期は36話伊之助との戦闘中、脱皮する前
※ホワイトの精神操作はドレミーによって解かれました。
※しかし、ドレミーに何か”しこまれている”かもしれません。詳細は後続の書き手様に委ねます。
※ドレミーと夢の世界で出会いました。
※殺し合いのルールを理解できておりません。
※一般・ランダム支給品はドレミーに奪われました。空のデイバッグは捨てられています。
※黒針の効果でエスデス、ミスティ、善、薫が家族の面々に見えています。
※夢の中での啓示により、ホワイトの首輪を所持しましたがミスティに回収されました。
☆
「クククッ....ハハハハハハハハ!!!!」
凶悪に大口を開けてエスデスは笑う。
「私は全てを失った...ここに連れてこられる前に持っていた全てをだ!」
帝国最強という肩書は善に敗北したことで失った。
護ってきた純潔は前も後ろもミスティに奪われた。
女の尊厳も改造により破壊された。
築き上げてきた将軍という肩書も威厳もすべてをハイグレと共に穢された。
初めて己に単独で土をつけた男へリベンジする機会ももう手に入らない。
護ってきた純潔は前も後ろもミスティに奪われた。
女の尊厳も改造により破壊された。
築き上げてきた将軍という肩書も威厳もすべてをハイグレと共に穢された。
初めて己に単独で土をつけた男へリベンジする機会ももう手に入らない。
「だがなミスティ。私はお前に感謝するぞ!今までのように蹂躙するだけではこの愉しみは味わえなかった!」
今までは蹂躙し己のモノにし飽きたら壊すだけだった。
しかしミスティから受けた仕打ちにより傷つけられ奪われる快感を得てしまった。
しかしミスティから受けた仕打ちにより傷つけられ奪われる快感を得てしまった。
「元の世界では頂点を極めたつもりだったが...なんだ、世界はこんなにも広いではないか!」
支配しかしなかった今までの自分は間違いなく井の中の蛙大海を知らずという言葉が相応しい。
こうしてどん底まで落ちてしまえば世界はいくらでも広がって見えるではないか。
こうしてどん底まで落ちてしまえば世界はいくらでも広がって見えるではないか。
失って。手に入れて。また失って。また手に入れて。
そうしてかつての己を超えれば、そこにはどれほどの快感が待っているだろうか。
それを思い浮かべるだけでエスデスの胸は高鳴ってしょうがなかった。
そうしてかつての己を超えれば、そこにはどれほどの快感が待っているだろうか。
それを思い浮かべるだけでエスデスの胸は高鳴ってしょうがなかった。
―――極端に嗜虐性の強い者をドS、極端に被虐性の強い者をドMという。
両社とも突き詰めれば変態志向と呼ばれるが、しかし最も位の高い変態と呼ばれることはない。
なぜか。理由は単純。ドSの者は打たれる側になれば攻撃性を発揮できずあまりにも脆く、ドMの者はいざ攻撃側に回ろうにも嗜虐への牙を持たぬため温く単調な攻めになってしまう。
ならば。
その両方を愛し使いこなすものがいればそれはまごうことなき究極の変態であろう。
生来の嗜虐性と残虐性を備えたドS、そしてミスティがレイプによって付加したドM。
その両方を極めた今のエスデスは誰もが疑うことなき最強の変態といえよう。
両社とも突き詰めれば変態志向と呼ばれるが、しかし最も位の高い変態と呼ばれることはない。
なぜか。理由は単純。ドSの者は打たれる側になれば攻撃性を発揮できずあまりにも脆く、ドMの者はいざ攻撃側に回ろうにも嗜虐への牙を持たぬため温く単調な攻めになってしまう。
ならば。
その両方を愛し使いこなすものがいればそれはまごうことなき究極の変態であろう。
生来の嗜虐性と残虐性を備えたドS、そしてミスティがレイプによって付加したドM。
その両方を極めた今のエスデスは誰もが疑うことなき最強の変態といえよう。
赤く輝く月に照らされる氷の女傑。
しかし、もはや彼女は帝国の女将軍エスデスに非ず。
しかし、もはや彼女は帝国の女将軍エスデスに非ず。
言うなれば危険種。
ドSとドMを極め貪り尽くす真正の怪物(へんたい)。
悪食ハイグレおチンポミルク獣ドHデスの誕生である。
ドSとドMを極め貪り尽くす真正の怪物(へんたい)。
悪食ハイグレおチンポミルク獣ドHデスの誕生である。
【C-3/一日目/早朝】
【エスデス@アカメが斬る!】
[状態]:ハイグレ人間 負傷(大) 疲労(大) 内臓損傷(治療済) 乳首母乳化 アナル拡張済み ふたなり化 処女喪失
[装備]:はかぶさのけん@ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 中長ナス@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜1
[思考・状況]:ドSもドMも愉しみ尽くす
0:殺し合いという名のSMプレイを愉しみ尽くす。
1:堂島とは再戦したい。が、仮に再戦できなくてもその虚しさを堪能できればそれはそれで...
2:優勝出来たら善かミスティでも蘇らせるとしよう。
3:北条沙都子と北条鉄平は別にどうでもいいが見つけたら狩る。
4:せっかくふたなりになったことだし帰ったらタツミに使ってみるか。
[状態]:ハイグレ人間 負傷(大) 疲労(大) 内臓損傷(治療済) 乳首母乳化 アナル拡張済み ふたなり化 処女喪失
[装備]:はかぶさのけん@ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 中長ナス@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜1
[思考・状況]:ドSもドMも愉しみ尽くす
0:殺し合いという名のSMプレイを愉しみ尽くす。
1:堂島とは再戦したい。が、仮に再戦できなくてもその虚しさを堪能できればそれはそれで...
2:優勝出来たら善かミスティでも蘇らせるとしよう。
3:北条沙都子と北条鉄平は別にどうでもいいが見つけたら狩る。
4:せっかくふたなりになったことだし帰ったらタツミに使ってみるか。
[備考]
※参戦時期は漫画版死亡後より。
※ナスで処女喪失しました。
※ハイグレ光線銃によりハイグレ人間となりました。
※摩訶鉢特摩は使用したため、2日目以降でないと使用できません。
※戦闘は支障なく行えます。
※デモンズエキス本来の効果によりハイグレ光線の洗脳効果を食らいつくしました。
※参戦時期は漫画版死亡後より。
※ナスで処女喪失しました。
※ハイグレ光線銃によりハイグレ人間となりました。
※摩訶鉢特摩は使用したため、2日目以降でないと使用できません。
※戦闘は支障なく行えます。
※デモンズエキス本来の効果によりハイグレ光線の洗脳効果を食らいつくしました。
☆
堂島正には奥の手がある。
心臓部である遺灰物を吹き飛ばされても特定の条件下であれば復活できるという、彼しか知らない奥の手が。
それはこの殺し合いにおいても『一日一回、首輪の爆破以外の死亡』という制約のもとに発揮したのだ。
心臓部である遺灰物を吹き飛ばされても特定の条件下であれば復活できるという、彼しか知らない奥の手が。
それはこの殺し合いにおいても『一日一回、首輪の爆破以外の死亡』という制約のもとに発揮したのだ。
「...そろそろ起きろよ佐神くん」
かつて佐神善と呼ばれた灰の山に呼びかける。
堂島正は知っている。
佐神善はどれだけ苦境に陥ろうとも、心を抉られようとも、その命が尽きるまで立ち上がり続ける男であることを。
堂島正は知っている。
佐神善はどれだけ苦境に陥ろうとも、心を抉られようとも、その命が尽きるまで立ち上がり続ける男であることを。
「きみは守れる命を護るために戦うんだろ?この会場にはきみを必要とするものはまだ大勢いるんだぞ。ワザップくんに古手くん。さっき別れた二人に...ドミノ達もだ」
この殺し合いでもそうだった。
その身を穢され尊厳を破壊されても、闘志を問えば再び燃え上がり迷わず立ち上がった。
その身を穢され尊厳を破壊されても、闘志を問えば再び燃え上がり迷わず立ち上がった。
「彼女は...どうなる...シスカ君は、ずっと、ずっと君を待っているだろう...!」
けれど、佐神善はもう立ち上がらない。その身体と命が灰になった以上、二度と戻ることはない。
「......」
いつものことだ、と己の中で言い聞かせる。
生きてほしいと願った命がほどなくして消える、なんてことは医者であれば日常茶飯事だ。
それをすべて背負い込んでいては心身がもたない。だから救える時もあれば救えない時もあると割り切った。
今回もそうだ。
善も自分も必死に頑張った。けれど、現実にはかなわなかった。ただ、それだけのこと―――
生きてほしいと願った命がほどなくして消える、なんてことは医者であれば日常茶飯事だ。
それをすべて背負い込んでいては心身がもたない。だから救える時もあれば救えない時もあると割り切った。
今回もそうだ。
善も自分も必死に頑張った。けれど、現実にはかなわなかった。ただ、それだけのこと―――
「納得できるわけ、ないだろ...!」
歯を食いしばり、血が滴り落ちるほどに拳が握りしめられ、ブルブルとその手が震える。
『善が助けた金髪の小娘...沙都子とか言ったか。最初に仕掛けたのは私ではなく、奴だ』
別れ際にエスデスが言い残した言葉を思い返す。
あんな女の言葉を信じたいわけではないが、しかしもし真実であれば沙都子は殺し合いに乗った者ということになる。
それを知った上でも善のやることは変わらなかっただろう。
そんな彼がどうしてあんな最期を遂げなければならない。
あんな、あんな惨めな――――!!
あんな女の言葉を信じたいわけではないが、しかしもし真実であれば沙都子は殺し合いに乗った者ということになる。
それを知った上でも善のやることは変わらなかっただろう。
そんな彼がどうしてあんな最期を遂げなければならない。
あんな、あんな惨めな――――!!
「益子さん!!」
突如響いてきた声に堂島は振り返る。
栗色の髪をした見知らぬ少女が泣いていた。
栗色の髪をした見知らぬ少女が泣いていた。
善を殺した少女の遺体を抱きしめなくその姿が、堂島にはひどく煩わしく思えてしょうがなかった。
(そいつは佐神くんを殺したんだぞ...!自分の欲望の為に!)
黙らせたいと思った時には、気が付けば剣を握りしめる手に力が籠っていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい...あたしを助けたばっかりに!!」
「な、に...」
「な、に...」
少女の涙の入り混じる叫びを聞いた途端、堂島の目が見開かれる。
(彼女も、護ろうとしていた...!?)
あり得ない。あってはならない。
だってそうだとしたら彼女は―――
だってそうだとしたら彼女は―――
「...なにが、あったんですか」
震えながら問いかけられる声。
「教えてください...堂島さん...!」
振り返った先にあったのは、様々な感情を孕む、己を見つめる幾多もの目。
☆
『善が助けた金髪の小娘...沙都子とか言ったか。最初に仕掛けたのは私ではなく、奴だ』
あんな女の言葉なんて信じない、信じられないと梨花は思いつつもどこか否定しきれずにいた。
沙都子は一定時間以内に治療薬を注射しなければ、無差別に他者を疑う雛見沢症候群のLv.5に達してしまう。
もしも彼女が症候群を発症していればエスデスに攻撃を仕掛けていてもおかしなことではない。
けれど、それでは見ず知らずの善に助けを求めた理由の説明がつかない。
エスデスが嘘をついていると考えるのが妥当だろうが、しかしそれ以上に引っかかるのはジョルノが触れた考察だ。
もしも彼女が症候群を発症していればエスデスに攻撃を仕掛けていてもおかしなことではない。
けれど、それでは見ず知らずの善に助けを求めた理由の説明がつかない。
エスデスが嘘をついていると考えるのが妥当だろうが、しかしそれ以上に引っかかるのはジョルノが触れた考察だ。
『梨花を惨劇に陥れている黒幕は鉄平か沙都子である』
仮に正解だとしたら鉄平が黒幕だと思いたいが、彼とははっきりいって接点が薄すぎる。
となれば、己の意思でエスデスを殺そうとした沙都子が暗躍していたと考える方がしっくりくる。
となれば、己の意思でエスデスを殺そうとした沙都子が暗躍していたと考える方がしっくりくる。
(そんなわけない...沙都子が...私をあんな地獄に陥れたなんて...!)
仲間を信じたいのに、状況全てが彼女への疑心暗鬼を募らせていく。
(っ...なんにせよいまはこの状況を...ああもう、早く解けなさいよ、ボミオスの杖!)
☆
一人の少女の殺意から始まった戦いは多くの犠牲を出しひとまずの終焉を迎えた。
けれど、この戦いに勝者などいないと嘲笑うかのように、赤き月光に照らされた学校の廃墟は三日月状の影を映し出していた。
【三島英吾@リベリオンズ Secret Game 2nd stage 死亡】
【ミスティ@変幻装姫シャインミラージュ 死亡】
【B-3/一日目/早朝】
【古手梨花@ひぐらしのなく頃に 業】
[状態] 精神復調、後頭部にたんこぶ、精神的疲労(大)、疲労(大)、ボミオス状態、舌を改造
[装備] いつもの服、インパスの指輪@トルネコの大冒険3(英吾の支給品)
[道具] 基本支給品、不思議な杖三本セット(封印の杖[3]、ボミオスの杖[1]、ふきとばしの杖[0])@ドラゴンクエスト外伝 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン
ランダム支給品(0〜1)
[行動方針]
基本方針:繰り返しを脱する手がかりを掴む
0:この状況をどうにかしたいが...早く解けなさいよボミオス!
1:沙都子と会って真実を確かめる。
2:頑張れるだけ、頑張る。
3:三島...ごめんなさい
[状態] 精神復調、後頭部にたんこぶ、精神的疲労(大)、疲労(大)、ボミオス状態、舌を改造
[装備] いつもの服、インパスの指輪@トルネコの大冒険3(英吾の支給品)
[道具] 基本支給品、不思議な杖三本セット(封印の杖[3]、ボミオスの杖[1]、ふきとばしの杖[0])@ドラゴンクエスト外伝 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン
ランダム支給品(0〜1)
[行動方針]
基本方針:繰り返しを脱する手がかりを掴む
0:この状況をどうにかしたいが...早く解けなさいよボミオス!
1:沙都子と会って真実を確かめる。
2:頑張れるだけ、頑張る。
3:三島...ごめんなさい
[備考]
※参戦時期は16話で沙都子に腹を割かれている最中(完治はしています)
※ワザップジョルノ、プロシュートを危険人物と認識しています
※ミスティの黒針の効果で興奮すると感度が増して体力と引き換えに他者の体力を回復させる唾液が分泌されるようになりました。
※参戦時期は16話で沙都子に腹を割かれている最中(完治はしています)
※ワザップジョルノ、プロシュートを危険人物と認識しています
※ミスティの黒針の効果で興奮すると感度が増して体力と引き換えに他者の体力を回復させる唾液が分泌されるようになりました。
【ワザップジョルノ@ワザップ!】
[状態]:主催者への怒り(極大)、ミスティへの怒り(絶大)、全身にダメージ(絶大)、全身やけど、疲労(絶大)、気絶
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[行動方針]
基本方針:主催者を訴え、刑務所にぶち込む
0:気絶中
[備考]
※外見はジョルノ・ジョバァーナ@ジョジョの奇妙な冒険 です。記憶も五部完結まで保持しているようです。
※ゴールド・エクスペリエンスも使えますが、矢をスタンドに刺してもレクイエム化はしないと思われます。
※CVは想像にお任せします。
※古手梨花、北条鉄平、プロシュートを犯罪者と認定しています。
※犯罪者の認定は完全な主観です。罪が重いほど対象に対する怒りは大きくなります。
※犯罪者対応は拘束が目的ですが、対応時に手加減はあまりしないようです。
※ワザップ状態が完全に解けてもジョルノ・ジョバーナ@ジョジョの奇妙な冒険にはならないようです。
[状態]:主催者への怒り(極大)、ミスティへの怒り(絶大)、全身にダメージ(絶大)、全身やけど、疲労(絶大)、気絶
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[行動方針]
基本方針:主催者を訴え、刑務所にぶち込む
0:気絶中
[備考]
※外見はジョルノ・ジョバァーナ@ジョジョの奇妙な冒険 です。記憶も五部完結まで保持しているようです。
※ゴールド・エクスペリエンスも使えますが、矢をスタンドに刺してもレクイエム化はしないと思われます。
※CVは想像にお任せします。
※古手梨花、北条鉄平、プロシュートを犯罪者と認定しています。
※犯罪者の認定は完全な主観です。罪が重いほど対象に対する怒りは大きくなります。
※犯罪者対応は拘束が目的ですが、対応時に手加減はあまりしないようです。
※ワザップ状態が完全に解けてもジョルノ・ジョバーナ@ジョジョの奇妙な冒険にはならないようです。
【堂島正@血と灰の女王】
[状態]:精神的な疲労(絶大)、疲労(絶大)、まどかを斬った罪悪感、左腕破壊(再生中)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本方針:生き残り正義のヒーローになる。
0:???
1:日ノ元士郎を討つ。そのあとは...?
[状態]:精神的な疲労(絶大)、疲労(絶大)、まどかを斬った罪悪感、左腕破壊(再生中)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本方針:生き残り正義のヒーローになる。
0:???
1:日ノ元士郎を討つ。そのあとは...?
[備考]
※参戦時期は101話より。
※参戦時期は101話より。
【真島彰則@リベリオンズ Secret Game 2nd stage】
[状態]:疲労(大)、鼻血(止血済み)
[装備]:Jのメリケンサック(両拳)@魁!男塾
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:正しき道を歩む。
0:現状を把握する。
1:堂島からは後で話を聞く。
2:蒔岡彰に興味。やはり玲の弟のようだな
[状態]:疲労(大)、鼻血(止血済み)
[装備]:Jのメリケンサック(両拳)@魁!男塾
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:正しき道を歩む。
0:現状を把握する。
1:堂島からは後で話を聞く。
2:蒔岡彰に興味。やはり玲の弟のようだな
[備考]
※参戦時期はBルート死亡後より
※魔法少女やまどかについて大雑把に聞きました。
※参戦時期はBルート死亡後より
※魔法少女やまどかについて大雑把に聞きました。
【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】
[状態]:腹部にダメージ(大、魔法で治療中)、出血(中〜大、止血済)、疲労(大)、魔力消費(大)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[思考・状況]
基本方針:誰も死なせず殺し合いを止める。
0:現状を把握する。
1:堂島とは後で話をする。
[状態]:腹部にダメージ(大、魔法で治療中)、出血(中〜大、止血済)、疲労(大)、魔力消費(大)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[思考・状況]
基本方針:誰も死なせず殺し合いを止める。
0:現状を把握する。
1:堂島とは後で話をする。
[備考]
※参戦時期は3週目でマミを殺した後。
※参戦時期は3週目でマミを殺した後。
【荻原結衣@リベリオンズ Secret Game 2nd stage】
[状態]:疲労(小)、後悔、プロシュートに黄金の希望を見出している、悲しみ
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜3、氷
[思考・状況]
基本:益子さんのためにもまずは生き延びる(可能なら益子さんとお買い物をしたい)
1:益子さん...!
2:兄貴にドレミーさんと私……これが続いてほしいな
[備考]
※参戦時期はepisode Cから 小屋の地下で黒河と心が通じ合う前
※プロシュートが裏の世界の人間だと理解はしています。
※スタンドなどはまだきちんと理解できていません。(なんか、よくわからないけど凄い程度)
※ドレミーの世界(幻想郷)について簡単に知りました。
※この殺し合いが終わったら、益子薫と買い物をする約束をしています。
[状態]:疲労(小)、後悔、プロシュートに黄金の希望を見出している、悲しみ
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜3、氷
[思考・状況]
基本:益子さんのためにもまずは生き延びる(可能なら益子さんとお買い物をしたい)
1:益子さん...!
2:兄貴にドレミーさんと私……これが続いてほしいな
[備考]
※参戦時期はepisode Cから 小屋の地下で黒河と心が通じ合う前
※プロシュートが裏の世界の人間だと理解はしています。
※スタンドなどはまだきちんと理解できていません。(なんか、よくわからないけど凄い程度)
※ドレミーの世界(幻想郷)について簡単に知りました。
※この殺し合いが終わったら、益子薫と買い物をする約束をしています。
【プロシュート@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:負傷(中) 疲労(中)
[装備]:ニューナンブ@ひぐらしのなく頃に 業
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0〜2
[思考・状況]
基本方針:ひとまずゲームには乗らずやれるところまでやる。
0:現状を把握する。
1:益子とかいう女を助ける。...賭けに負けちまったからには文句は言わねえ。
2:ユイ・オギハラ……兄貴……か
3:レオーネの知り合い(アカメ)を探す。あったら言伝を伝える。※C3の貸本屋のこと
4:オレは死んでるのか?それとも、まだ生きているのか?
5:ワザップジョルノ……オメーは一体何者だ……
[備考]
※参戦時期はブチャラティVSペッシを見届けてる最中です。
※此処が死者、特にロクデナシの連中を集めたものだと思っていましたが、結衣の存在やドレミーとの情報交換から今は生者死者入り交えていると推測しています。
また、自分はまだ死んではいないのかとも思い始めています。
※ドレミーとの会話で幻想郷について簡単に知りました。
※ワザップジョルノが護衛チームのジョルノなのか結論を下せず、半信半疑中です。
[状態]:負傷(中) 疲労(中)
[装備]:ニューナンブ@ひぐらしのなく頃に 業
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0〜2
[思考・状況]
基本方針:ひとまずゲームには乗らずやれるところまでやる。
0:現状を把握する。
1:益子とかいう女を助ける。...賭けに負けちまったからには文句は言わねえ。
2:ユイ・オギハラ……兄貴……か
3:レオーネの知り合い(アカメ)を探す。あったら言伝を伝える。※C3の貸本屋のこと
4:オレは死んでるのか?それとも、まだ生きているのか?
5:ワザップジョルノ……オメーは一体何者だ……
[備考]
※参戦時期はブチャラティVSペッシを見届けてる最中です。
※此処が死者、特にロクデナシの連中を集めたものだと思っていましたが、結衣の存在やドレミーとの情報交換から今は生者死者入り交えていると推測しています。
また、自分はまだ死んではいないのかとも思い始めています。
※ドレミーとの会話で幻想郷について簡単に知りました。
※ワザップジョルノが護衛チームのジョルノなのか結論を下せず、半信半疑中です。
【ドレミー・スイート@東方project 】
[状態]:疲労(極小)
[装備]:夢日記@ 東方project
[道具]:基本支給品×2、ランダム支給品0〜5 氷
[思考・状況]
基本方針:この殺し合いと言う酔夢が導く結末を見届ける
0:現状を把握する。
1:とりあえず、プロシュートの後をついていく(襲い掛かってきた者には対処する)
2:参加者が寝たとき、夢の世界へ介入する
3:妖怪とは気まぐれな者ですよ
[備考]
※参戦時期は東方紺珠伝ED後
※メフィスとフェレスも管理者であると気付きました(何の管理者かは、まだつかめていません)
※リリア―ナの刻を止める能力を知りました。
※夢日記より、サーヴァント達や第一部での顛末、・鬼滅の刃の鬼の体の構造・リベリオンズの首輪の解除方法、ギース・ハワードを知りました。
※プロシュートとの情報交換でプロシュートの世界について簡単に知りました。(スタンドの存在など)
※プロシュートのグレイトフル・デッドの能力を理解しています。
※累の父から基本・ランダム支給品を奪いました。
[状態]:疲労(極小)
[装備]:夢日記@ 東方project
[道具]:基本支給品×2、ランダム支給品0〜5 氷
[思考・状況]
基本方針:この殺し合いと言う酔夢が導く結末を見届ける
0:現状を把握する。
1:とりあえず、プロシュートの後をついていく(襲い掛かってきた者には対処する)
2:参加者が寝たとき、夢の世界へ介入する
3:妖怪とは気まぐれな者ですよ
[備考]
※参戦時期は東方紺珠伝ED後
※メフィスとフェレスも管理者であると気付きました(何の管理者かは、まだつかめていません)
※リリア―ナの刻を止める能力を知りました。
※夢日記より、サーヴァント達や第一部での顛末、・鬼滅の刃の鬼の体の構造・リベリオンズの首輪の解除方法、ギース・ハワードを知りました。
※プロシュートとの情報交換でプロシュートの世界について簡単に知りました。(スタンドの存在など)
※プロシュートのグレイトフル・デッドの能力を理解しています。
※累の父から基本・ランダム支給品を奪いました。
028:王道を歩む者、正道を歩む者、そして―― | 投下順 | 030:束の間の遭遇と新たなる道筋 |
003揺るぎない決意 | 鹿目まどか | 055:英雄の条件(前編) |
真島彰則 | ||
014勝利の影に | 荻原結衣 | |
プロシュート | ||
ドレミー・スイート | ||
累の父 | ||
015正義の証明 | 堂島正 | |
017再起 | 古手梨花 | |
三島英吾 | GAME OVER | |
ワザップジョルノ | 055:英雄の条件(前編) | |
018平安京での狂騒 | 佐神善 | GAME OVER |
エスデス | 065:ギアチェンジ | |
ミスティ | GAME OVER | |
益子薫 | GAME OVER |