闘戦勝仏

概要

「西遊記」に登場する「斉天大聖」こと「初代孫悟空」が神格化し仏になった存在。

外見は金色に輝く体毛で、背丈が幼稚園の年長児ほどしかない黒い肌の老猿。
伸縮自在の長い棍のような得物「如意棒」を手に戦い、球のひとつひとつが大きな数珠を首に掛け、サイバーなデザインのサングラスをしている。

能力

仙術と妖術を極めており、須弥山の中でも屈指の実力者。
伝承に語られる実力は今でも衰えておらず、攻撃力だけなら二天龍に劣るが、上位神滅具をあっさり無効化してしまうほどの卓越した技量を持ち、玄奘三蔵法師の供をした初代三弟子が全員揃えば19巻時点での「D×D」を総動員してようやく互角だとされる。

性格

現在は落ち着いた性格だが、若い頃は伝承の通り今の美猴と同じくかなり荒っぽい気性だったらしい。
帝釈天の先兵ではあるが、彼のような野望は持ち合わせていない。

経歴

子孫の美猴がテロリストになって暴れていることもあり、玉龍と協力して「禍の団」によるテロに対処している。
妖怪との会談と英雄派の京都襲撃が重なったため、玉龍とともにゲオルクが張った結界を破って異空間に突入し、グレモリー眷属を圧倒した英雄派幹部メンバーを1人で一網打尽にする。
彼らの撤退後はイッセーを手助けし、英雄派に暴走させられたために昏睡していた八坂の覚醒に協力して立ち去る。

魔獣騒動」時にはサマエルの猛毒に倒れたヴァーリを救うため、今まで逃げ回っていた美猴から助けを求められその治療を行う。
また「おっぱいドラゴン」で心を病むアルビオンに、カウンセラーとして師匠の栴檀功徳仏を紹介している。

クリフォトの台頭後、アザゼルから「D×D」のサブリーダーを依頼され、現役復帰して「孫悟空」に名前を戻すこととなる。

イッセーとヴァーリをイチから鍛えなおす約束をしていたが、他の仕事で忙しかったため実質数回ほどしか教えられなかった。

邪龍戦役」終盤ではかつての仲間を伴い来日、トライヘキサを迎え撃つ。

アザゼル杯」には「西遊記」チームの「王」として参戦し、連携プレイで最上級悪魔も降して本戦トーナメントに進出する。

本戦1回戦の「明星の白龍皇」チームとの試合では、ヴァーリチームの前衛である子孫の美猴やアーサーを神業で圧倒、初代三弟子のコンビネーションで黒歌をリタイアさせる。
彼女がリタイア間際に発動させた対孫悟空専用の毒霧に蝕まれ、身体の自由を奪われながらも新生「西遊記」を相手に奮戦するが、自分の想定以上に成長していた3名に討ち取られ、満足そうな笑みを浮かべながらリタイアする。

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最終更新:2023年02月09日 17:44