編集の仕方
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問題21
64スライスCTでの冠動脈狭窄の評価について正しいものを選べ。
(1)心同期は必要ない
(2)石灰化は病変評価の妨げにはならない
(3)3mm程度まで評価可能である
(4)ステントの網目まで検出できる
(5)ソフトプラークの評価は困難である
a.(1)(2),b.(1)(5),c.(2)(3),d.(3)(4),e.(4)(5)
問題23
胸部CTで正しいのはどれか
(1)ハイリスクグループでも結節を検出する確立は低い
(2)縦隔リンパ節は1cm未満でも病的と判断する
(3)肺癌の縦隔転移はCTが画像検査で最も優れている
(4)1cmの結節でも良悪の判断は難しい
a.(1)(2)(3) b.(1)(2) c.(1)(4) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
問題24
肝ダイナミック造影で正しいのは
1.正常肝実質は門脈相で造影効果がある
2.肝包虫症は動脈相で造影効果が認められる
3.低分化肝細胞癌は静脈相で造影効果が認められる
4.focal nodular hyperplasiaは動脈相で造影される
5.肝細胞癌は静脈相で周囲正常肝実質より低吸収である
1.(1)(2)(3), 2.(1)(2)(5), 3.(1)(4)(5), 4.(2)(3)(4), 5.(3)(4)(5)
問題25
肝海綿状血管腫の画像所見として正しいものはどれか。
1.ダイナミックCTで早期に濃染され、静脈相で抜け低信号を呈する。
2.ダイナミックCTで静脈相まで持続する造影効果を呈する。
3.ダイナミックCTで腫瘍の辺縁部から中心部へと造影効果が広がる。
4.MRIT2強調画像で、低信号を呈する。
5.超音波検査で低エコーとして描出される。
a.(1)(2) b.(1)(5) c.(2)(3) d.(3)(4) e.(4)(5)
26.CT上、肝においてびまん性高吸収を示すものはどれか。
a.脂肪肝
b.肝膿瘍
c.アミオダロン肝
d.慢性肝炎
e.慢性膵炎
問題27
ダイナミックCTで膵で著明なhypervascular massとなるものを1つ選べ。
a.インスリノーマ
b.膵癌
c.粘液産生性腫瘍
d.乳頭部癌
e.膵膿瘍
問題28
腎腫瘍について正しい組み合わせを選べ。
(1)Oncocytomaは造影効果は認めない。
(2)腎嚢胞の中には、水腎症との鑑別が問題になる。
(3)腎血管筋脂肪腫は結節性硬化症の患者に多くみられる。
(4)腎細胞癌に血流が低いものはみられない。
(5)腎盂腫瘍は一般に血流に富む。
a.(1)(2),b.(1)(5),c.(2)(3),d.(3)(4),e.(4)(5)
問題29
両側腎腫大をきたす疾患はどれか、最も適切な組み合わせを選べ。
(1)急性腎炎
(2)悪性リンパ腫
(3)白血病
(4)サルコイドーシス
a.(1)(3)(4) b.(1)(2) c.(2)(3) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
問題30
MRI検査について誤っているものの組み合わせを選べ。
(1)放射線被曝が問題となる
(2)現在臨床で使用されている高磁場MRIは0.15T型である
(3)造影剤はCTと同じヨード系造影剤を使用する
(4)閉所恐怖症の患者でも容易に施行できる
a.(1)(3)(4) b.(1)(2) c.(2)(3) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
問題31
MRI検査が禁忌である患者はどれか。
(1)対麻痺を呈する外傷性脊髄損傷の患者
(2)非磁性体でつくられた脳動脈瘤クリップの患者
(3)片麻痺を呈する急性期脳梗塞の患者
(4)心臓ペースメーカーの患者
a.(1)(3)(4) b.(1),(2) c.(2),(3) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
問題32
脳出血のMRIの信号強度について、誤っている組み合わせをa~eから選択せよ。
(1)発症3時間後の超急性期脳出血は、T1強調画像にて強い高信号を呈する。
(2)発症翌日の急性期脳出血は、T2強調画像にて強い高信号を呈する。
(3)発症翌日の急性期脳出血は、T2*(T2スター)強調画像にて強い低信号を呈する。
(4)発症7日後の亜急性期脳出血は、T1強調画像にて高信号を呈する。
a.(1)(3)(4) b.(1)(2) c.(2)(3) d.(4)のみ e.(1)~(4)のすべて
問題33
MRIのT1強調画像で低信号となる組み合わせはどれか。
(1)嚢胞
(2)脳脊髄腋
(3)脂肪髄
(4)脳白質
a.(1)(3)(4) b.(1)(2) c.(2)(3) d.(4) のみ e.(1)~(4)のすべて
問題35
MRIでT2強調画像で高信号となる組み合わせはどれか。
(1)鉄沈着物
(2)浮腫
(3)嚢胞
(4)石灰化
a.(1)(3)(4) b.(1),(2) c.(2),(3) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
問題36
MRIのT2強調画像で低信号となる組み合わせはどれか。
(1)脳脊髄液
(2)線維
(3)真菌塊
(4)脂肪随 (※脂肪髄の誤植と思われます)
a.(1)(3)(4) b.(1),(2) c.(2),(3) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
問題37
スピンエコー法に関する記述で正しいものの組み合わせをa~eの中から選択せよ
(1)TEとはエコー時間のことである
(2)プロトン密度画像を撮影するにはTRは長く、TEを短く設定する
(3)T1強調画像ではTR、TEともに長く設定する
(4)T2強調画像ではTR、TEともに短く設定する
a.(1)(3)(4) b.(1),(2) c.(2),(3) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
問題38
CTよりMRIの方が病変の検出に有効と考えられる組み合わせはどれか。
(1)転移性脳腫瘍
(2)高分化型肺癌
(3)子宮筋腫
(4)前立腺癌
a.(1)(3)(4) b.(1),(2) c.(2),(3) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
問題39
MRIよりCTの方が病変の検出に有効と考えられる組み合わせはどれか。
(1)脊髄腫瘍
(2)脳幹梗塞
(3)下垂体腫瘍
(4)石灰化病変
a.(1)(3)(4) b.(1),(2) c.(2),(3) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
問題40
発症2時間後の塞栓性脳梗塞のCT所見として正しいものの組み合わせを次のa)~e)より選べ。
(1)血管閉塞部(塞栓部)が高吸収
(2)病変部が明瞭な低吸収
(3)病変部の皮質髄質コントラストの不明瞭化
(4)明らかな異常所見は見られない
a.(1)(3)(4) b.(1),(2) c.(2),(3) d.(4) e.(1)~(4)のすべて
最終更新:2007年10月29日 22:17