KSG - ｻﾊﾞｸﾉｱﾗｼwiki

ショットガン KSG

現地治安維持部隊Security Forceの一部の前衛手からの要請で追加配備された、複列弾倉散弾銃。本作最大級の弾倉ダメージ量を誇る(当然といえばそれまでだが)、高性能な武器だ。

スペック

配備	Security
コスト	4点(ランクマッチ使用不可)
使用弾薬	12ゲージ散弾 12ゲージ単粒弾 12ゲージ尖鋭散弾
使用弾倉	非弾倉式・鹵獲不可
装弾数	7+7(後述)
鉛直反動	42
水平反動	31
標準ダメージ	散弾: 68.33 x8粒 単粒弾: 168.33 x1粒 尖鋭散弾: 68.33 x8粒
連射速度	55rpm
貫通力	散弾: 170pp 単粒弾: 425pp 尖鋭散弾: 340pp
銃口初速	425mps
連射機構	単発
重量	16%+弾薬

部位	倍率	散弾粒 実効ダメージ	単粒弾 実効ダメージ	尖鋭散弾粒 実効ダメージ
頭	5.0倍	341	841	341
首	2.5倍	170	420	170
鎖骨	1.0倍 LA HA	68 57(0.84倍) 45(0.66倍)	168 161(0.96倍) 140(0.83倍)	68 63(0.92倍) 53(0.79倍)
上腕	0.8倍	54	126	54
前腕	0.7倍	47		47
手	0.5倍	34	78	34
胸	1.0倍 LA HA	68 57(0.84倍) 45(0.66倍)	168 161(0.96倍) 140(0.83倍)	68 63(0.92倍) 53(0.79倍)
腹	1.0倍 LA HA	68 57(0.84倍) 45(0.66倍)	168 161(0.96倍) 140(0.83倍)	68 63(0.92倍) 53(0.79倍)
股	1.0倍 HA	68 68 45(0.66倍)	168 168 140(0.83倍)	68 68 53(0.79倍)
腿	0.8倍	54	126	54
脛	0.4倍	27	63	27
足	0.3倍	20	47	20

Insurgency Stats and Damage.xlsxを参考に加筆修正
散弾

単粒弾

尖鋭散弾

M870より再掲: ショットガンといえば、おおくのシューターゲームでは厨(イージー)武器だとか、エイムアシスト頼りのパッド武器というイメージがついてまわるが、Sandstormにおいてはエイムアシストが存在しないことに加え、拡散のちいさいパターンにより、まじめな運用が効果的な武器となっている。50m距離でマンターゲット程度に拡散し、その程度まで散弾(と尖鋭散弾)が実用性を維持する性能を誇る。
逆に言えば、腰だめ射撃の8発分よりも散らばらないので、精確な射撃を心がけることが求められる。近距離だけでなく、中距離でも活躍できることを活かしたい。

KSG専用「ダブルチューブ」

KSGショットガンは、マガジンチューブを2本並列に装備している。最新鋭の銃器に疎い諸兄でもご安心を。イメージとしては「散弾銃の二挺拳銃」のようなもので、片方のマガジンチューブの弾を撃ち尽くしても、もう一つのチューブに切替ることで、すぐに戦闘に復帰できる。無論、チューブ2本をもつ都合上、再装填には時間がかかる。
使用中のチューブの残弾がゼロになると自動的にもう一方のチューブに切替るが、もし残弾が残っている状態で切替えたい場合は、リロードボタンをダブルタップしてみよう。任意のタイミングでチューブを切替可能だ。

アタッチメント周り

ショットガン枠で唯一フラッシュハイダーが使用可能。理由は不明。(実際のところ、ショットガンでFHはあまり効果がないといわれているはずなのだが……まぁ本作では使用可能。)
一応、マズルフラッシュを消去してくれるので、射手側は2/60秒ほどあるブラインド効果を抑えつつ、とくに天敵となる選抜射手からフラッシュでの捕捉がされにくいという強みを持ちうる。(まぁ屋内戦闘ばかりしてればその効果は疑わしいけれど)

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【気が向いたら動画とかでいろいろ検証入れてみるためのスペース】

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