装備品の一覧
以下は、派閥・兵科別の装備品類の一覧。
なおフレーバーテキスト部分はあくまでも"Game-wise"、つまり実物ではなくゲーム内世界観に準じた内容としての描写であることを留意。
装備の性能や特徴についても掲載するため、武器一覧ほどではないがテキストが多め。
なおフレーバーテキスト部分はあくまでも"Game-wise"、つまり実物ではなくゲーム内世界観に準じた内容としての描写であることを留意。
装備の性能や特徴についても掲載するため、武器一覧ほどではないがテキストが多め。
Security側装備品一覧 | アイコン例 | Insurgent側装備品一覧 |
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Security側 弾帯類 | ![]() |
Insurgent側 弾帯類 |
Security側 防弾鎧類 | ![]() |
Insurgent側 防弾鎧類 |
Security側 ヘッドギア類 | ![]() |
Insurgent側 ヘッドギア類 |
Security側 兵科別特殊装備 | ![]() |
Insurgent側 兵科別特殊装備 |
Security側装備品一覧
Security側弾帯キャリアー類
キャリアーなし
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意外と忘れられているが、弾帯を装備しない最低限のキットでの出撃も可能だ。非常に身軽で、短期決戦型の装備を作ることができる一方、少しでも戦闘が長引けば選択肢が残らないことから、バトルジャンキーや一部の玄人向けスタイルとして見られる。爆発物が少なくなるため、白煙支援などは主に味方に任せることになり、長時間の戦闘ができないことも相俟って、使い時を見誤ると敗北に進みやすくなる諸刃の剣であることを忘れてはならない。
重量・コスト | プライマリ弾薬数 | セカンダリ弾薬数 | 爆発物 | 特殊効果 |
0% 0点 |
マガジン+0(計3本) ボックス+0(計1箱) シェル+0(計21発) カートリッジ+0(計25発) |
マガジン+0(計2本) カートリッジ+0(計18発) |
爆発物枠+0(計1個) 白煙榴弾+0(計1発) 炸裂榴弾+0(計1発) 対車両砲弾+0(計1発) |
なし |
ライトキャリアー(軽弾帯)

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現地治安維持部隊Security Forceが展開する際の標準装備級の弾帯キット。弾薬と爆発物を十分に用意することができるため、特殊な目的の武器を用いることがなければこれで不足を感じることは少ないだろう。小型バックパックつき。
重量・コスト | プライマリ弾薬数 | セカンダリ弾薬数 | 爆発物 | 特殊効果 |
10% 1点 ランクマッチ時3点 |
マガジン+2(計5本) ボックス+1(計2箱) シェル+14(計35発) カートリッジ+10(計35発) |
マガジン+1(計3本) カートリッジ+12(計30発) |
爆発物枠+1(計2個) 白煙榴弾+1(計2発) 炸裂榴弾+1(計2発) 対車両砲弾+0(計1発) |
なし |
ヘビーキャリアー(重弾帯)

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現地治安維持部隊Security Forceが展開する際の大容量弾帯キット。大量の弾薬を持ち込めるようになり、長時間の戦闘が可能になる。その分重く嵩張るため、扱いには注意したい。一部の兵科では積極的に装備して爆発物や弾薬の数で勝負させるのもよいだろう。大型バックパックつき。
重量・コスト | プライマリ弾薬数 | セカンダリ弾薬数 | 爆発物 | 特殊効果 |
15% 3点 ランクマッチ時4点 |
マガジン+4(計7本) ボックス+2(計3箱) シェル+28(計49発) カートリッジ+20(計45発) |
マガジン+2(計4本) カートリッジ+24(計42発) |
爆発物枠+2(計3個) 白煙榴弾+2(計3発) 炸裂榴弾+2(計3発) 対車両砲弾+1(計2発) |
なし |
グレネードポーチ(爆発物用弾帯)
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現地治安維持部隊Security Forceが作戦途中で窮地に立たされ、補給が届かなくなった事案が生じた際に使用されたという、余り物となった爆発物用ポーチを4つ括りつけた特殊弾帯。断続的な敵の猛攻をかわすことを想定し、閃光弾や遠隔爆弾などを多数持ち込むことで活路を切り拓く。
- CO-OPモード「Survival」限定ロードアウト。
重量・コスト | プライマリ弾薬数 | セカンダリ弾薬数 | 爆発物 | 特殊効果 |
25% 0点 |
プライマリ+0(計3弾倉) ボックス+0(計1箱) シェル+0(計14発) カートリッジ+0(計15発) |
マガジン+0(計2本) カートリッジ+0(計18発) |
爆発物枠+4(計5個) 白煙榴弾+0(計1発) 炸裂榴弾+0(計1発) 対車両砲弾+0(計1発) |
なし |
セカンダリキャリアー(拳銃弾用弾帯)
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現地治安維持部隊Security Forceが作戦途中で窮地に立たされ、補給が届かなくなった事案が生じた際に使用されたという、拳銃弾だけを多数保持する特殊弾帯。迫りくる敵をかいくぐることを意識しているためか、保持可能な弾数は怒涛の7弾倉分もある。
- CO-OPモード「Survival」限定ロードアウト。
重量・コスト | プライマリ弾薬数 | セカンダリ弾薬数 | 爆発物 | 特殊効果 |
35% 2点 |
プライマリ+0(計3弾倉) ボックス+0(計1箱) シェル+0(計14発) カートリッジ+0(計15発) |
マガジン+5(計7本) カートリッジ+24(計42発) |
爆発物枠+0(計1個) 白煙榴弾+0(計1発) 炸裂榴弾+0(計1発) 対車両砲弾+0(計1発) |
なし |
プライマリキャリアー(追加弾倉弾帯)
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現地治安維持部隊Security Forceが作戦途中で窮地に立たされ、補給が届かなくなった事案が生じた際に使用されたという、プライマリ弾薬数をひとつ多く持てる弾帯。現地でランダムに回収できる武器には本来3弾倉分の弾薬がつくが、これを用いることで再装填を1度多くできる。
- CO-OPモード「Survival」限定ロードアウト。
重量・コスト | プライマリ弾薬数 | セカンダリ弾薬数 | 爆発物 | 特殊効果 |
35% 3点 |
プライマリ+1(計4弾倉) ボックス+1(計2箱) シェル+7(計21発) カートリッジ+10(計25発) |
マガジン+0(計2本) カートリッジ+0(計18発) |
爆発物枠+0(計1個) 白煙榴弾+0(計1発) 炸裂榴弾+0(計1発) 対車両砲弾+0(計1発) |
なし |
Security側防弾ベスト類
コンバットベスト(防弾鎧なし)
現地治安維持部隊Security Forceに採用された、アラミド繊維の弾薬ベスト。内部には抗弾プレートを配置しておらず、軽量で快速であるため、上級者を中心に採用率が高い。ただし、戦死者リストへの快速便かどうかは、技術次第であることを忘れてはならないだろう。
重量・コスト | 詳細性能 |
0% 0点 |
貫通力0以上で着弾した弾丸は素通りする。 |
ライトアーマー(軽量鎧)

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現地治安維持部隊Security Forceに採用された、アラミド繊維とポリエチレン系の抗弾プレートを搭載したプレートキャリアー。ヴァイタルゾーンにある程度の保護を与えつつ、機動力を損ねないように設計されている。
重量・コスト | 詳細性能 |
15% 1点 ランクマッチ時2点 |
貫通力500以上で着弾した弾丸は素通りする。 貫通力500未満で着弾した弾丸は速度が低下し、その低下率と同等の距離減衰が生じる。 保護部位は、鎖骨・胸部・腹部(いずれもダメージ量100%の部位)。 爆発物の範囲ダメージは20%低下する。 |
ヘビーアーマー(重量鎧)

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現地治安維持部隊Security Forceに採用された、均質圧延鉄鋼を主体とする複合素材抗弾プレートを搭載したプレートキャリアー。旧世代の型落ち 品ながら、相応の保護性能を発揮する。……はずなのだが、均質圧延装甲が予算カットでオミットされているため、アルミ板を代用で放り込んでいる。カタログスペックよりも貫通力耐性が低いのはまぁそういうことだ。
重量・コスト | 詳細性能 |
30% 3点 ランクマッチ時4点 |
貫通力500以上で着弾した弾丸は、弾速10%を失う。ダメージ量換算で約11%低下する。 貫通力500未満で着弾した弾丸は速度が10%以上低下し、その低下率と同等の距離減衰が生じる。 保護部位は、鎖骨・胸部・腹部・臀部(いずれもダメージ量100%の部位)。 臀部は、前述の11%以上低下した状態では、上腕・腿(80%部位)への着弾時よりもダメージが小さくなることも多い。 爆発物の範囲ダメージは40%低下する。 |
Security側ヘッドギア類
ノーギア(禿頭)
現地治安維持部隊Security Forceが、肩こりに悩まされた結果行きついた最適解。結局のところ、ヘッドギアなんかいらねぇってわけだ!
重量・コスト | 詳細性能 |
0% 0点 |
任務終了後の肩こりを軽減する。 |
ガスマスク(防毒面)

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現地治安維持部隊Security Forceが、肩こり以上に悩まされた白煙弾と化学ガスに対抗するための手段。プレートキャリアーの右側面に引っ提げておける。
重量・コスト | 詳細性能 |
2% 1点 |
装備すると、視野が狭窄する・声がくぐもる(可聴範囲15%収縮) 白煙で咳き込まない・化学ガスでダメージを受けない。 |
第2世代ナイトヴィジョン・ゴーグル(暗視装置)

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現地治安維持部隊Security Forceが、深夜の作戦の際に新兵からの苦情を受けて採用した、旧式暗視装置。月明かりと照明で足りないという場合にはこれを装備しよう。
重量・コスト | 詳細性能 |
2%? 2点 |
装備すると、事前に選択したカラーフィルター(アンバー・グリーン・ホワイト)で暗視機能が使える。 照準速度が低下。NVG Point Shootingを有効化した武器はPoint Shootingモードになる。 |
パノラミック・ナイトヴィジョン・ゴーグル(広視野暗視装置)

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現地治安維持部隊Security Forceが、大枚をはたいて調達した、最新鋭の暗視装置。視野の広さは言うに及ばず。
重量・コスト | 詳細性能 |
2%? 3点 |
装備すると、事前に選択したカラーフィルター(アンバー・グリーン・ホワイト)で暗視機能が使える。 照準速度が低下。NVG Point Shootingを有効化した武器はPoint Shootingモードになる。 さらに1点の追加コストで、原色に近いカラーフィルターが使用可能。 |
Security側兵科別特殊装備
部隊長 : 支援攻撃マーキング用双眼鏡
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軍用双眼鏡。狙撃手とペアで行動する観測手向けのものではなく、簡易測量用程度の廉価品。とはいえ窒素封入や簡易測量用のクロスヘアーレティクルなど、標準的な軍用向けの性能はそろっている。可変倍率機能は装備していない、ネジが硬すぎて回らないだけとか言わないこと。
重量・コスト | 詳細性能 |
2%? 0点 |
装備時、ターゲティング地点に支援砲撃等を申請可能になる。 ADSすることで3倍程度の倍率でより精確なマーキングが可能。 |
観測伝令手 : 支援攻撃伝令用通信機
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軍用通信機。広域通信を可能にし、標準的な暗号化機能を搭載している、軍用グレードの無線通信機。標準ルールでは採用されていないが、設定次第では拠点確保時に確保状況をHQに自動通達することで確保速度を大幅に上昇させることができる、らしい。暗号化機能が優秀なわりに、使用者の声自体はダダ洩れするので、敵からは最低40m以上離れて使うことが望ましい。
重量・コスト | 詳細性能 |
6%? 0点 |
部隊長の周辺10m以内にいる状態で支援砲撃等を申請可能にする。 【拡張ルール適応時限定】拠点確保の速度をGame.ini内部の ObjectiveRadioSpeedupの値だけ追加上昇させる。 |
Insurgent側装備品一覧
Insurgent側弾帯キャリアー類
キャリアーなし
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意外と忘れられているが、弾帯を装備しない最低限のキットでの出撃も可能だ。非常に身軽で、短期決戦型の装備を作ることができる一方、少しでも戦闘が長引けば選択肢が残らないことから、バトルジャンキーや一部の玄人向けスタイルとして見られる。爆発物が少なくなるため、白煙支援などは主に味方に任せることになり、長時間の戦闘ができないことも相俟って、使い時を見誤ると敗北に進みやすくなる諸刃の剣であることを忘れてはならない。
重量 | プライマリ弾薬数 | セカンダリ弾薬数 | 爆発物 | 特殊効果 |
0% | マガジン+0(計3本) ボックス+0(計1箱) シェル+0(計21発) カートリッジ+0(計25発) |
マガジン+0(計2本) カートリッジ+0(計18発) |
爆発物枠+0(計1個) 白煙榴弾+0(計1発) 炸裂榴弾+0(計1発) 対車両砲弾+0(計1発) |
なし |
ライトキャリアー(軽弾帯)

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反乱軍勢力がどこかのミリタリーショップからオンライン注文したらしい弾薬キャリアー。近代的ながらやや前時代的な風体にはなるが、性能面での差はないと考えてよいだろう。弾薬や爆発物を少々多めに持てるようになり、ある程度長時間の戦闘に適応できるようになる。小型バックパックつき。
重量 | プライマリ弾薬数 | セカンダリ弾薬数 | 爆発物 | 特殊効果 |
10% | マガジン+2(計5本) ボックス+1(計2箱) シェル+14(計35発) カートリッジ+10(計35発) |
マガジン+1(計3本) カートリッジ+12(計30発) |
爆発物枠+1(計2個) 白煙榴弾+1(計2発) 炸裂榴弾+1(計2発) 対車両砲弾+0(計1発) |
なし |
ヘビーキャリアー(重弾帯)

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反乱軍連中が裁縫係に作らせた弾薬キャリアー。軽弾帯にさらに弾薬ポーチを縫い付けて(あるいは接着して)、格納可能な弾数を上限まで高めたもの。かなり長時間の戦闘が可能なほか、一部兵科でその真価を発揮する。大型バックパックつき。
重量 | プライマリ弾薬数 | セカンダリ弾薬数 | 爆発物 | 特殊効果 |
15% | マガジン+4(計7本) ボックス+2(計3箱) シェル+28(計49発) カートリッジ+20(計45発) |
マガジン+2(計4本) カートリッジ+24(計42発) |
爆発物枠+2(計3個) 白煙榴弾+2(計3発) 炸裂榴弾+2(計3発) 対車両砲弾+1(計2発) |
なし |
Insurgent側防弾ベスト類
Insurgent側ヘッドギア類
Insurgent側兵科別特殊装備
部隊長 : 支援攻撃マーキング用双眼鏡
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軍用双眼鏡。どこかで鹵獲されてきたハイグレード品……Security側からすれば配給品よりも高級な軍用双眼鏡を寄せ集め装備の反政府勢力が使用していることが腹立たしいかもしれない。実用レベルの性能的にはまぁ同じなんだが……。
重量・コスト | 詳細性能 |
2%? 0点 |
装備時、ターゲティング地点に支援砲撃等を申請可能になる。 ADSすることで3倍程度の倍率でより精確なマーキングが可能。 |
観測伝令手 : 支援攻撃伝令用通信機
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軍用通信機。……のはずなのだが、よく見ると軍用グレードっぽく見える民間グレードの通信機。これで外周部隊に通信可能なら別に誰でも通信できんじゃね……?というツッコミはしてはならない専用通信機。
重量・コスト | 詳細性能 |
6%? 0点 |
部隊長の周辺10m以内にいる状態で支援砲撃等を申請可能にする。 【拡張ルール適応時限定】拠点確保の速度をGame.ini内部の ObjectiveRadioSpeedupの値だけ追加上昇させる。 |
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