越前リョーマ
【名前】越前リョーマ
【出典】テニスの王子様
【種族】人間
【性別】男性
【声優】皆川純子
【年齢】12歳
【外見】身長151cm、体重40kg
(「チビ助」「おちびちゃん」等、身長の低さをよくネタにされる)
白いツバ付きの帽子。
生意気そうな鋭い眼つき。
青と白を基調にした青学ジャージ
【性格】
どんな局面になっても自分を見失わない冷静な性格。
よく「生意気」と評され、良く言えば勇敢で物おじしない。悪く言えば挑発的で不遜。
しかし一度戦った相手に発破をかけるような発言をしたり、テニスで友人の借りを返したりと優しい一面を見せることもある。
【口調】
一人称は「俺」
二人称は「アンタ」(同年代、目上問わず)
敬語が苦手らしく「ウィ―ッス」「~っス」などのややいい加減な丁寧語を使う。
【有名な台詞・特徴的な台詞】
「まだまだだね」
「強くなりたい……もっと……もっと!!」
「(兄を超える為に強くなったと豪語する男に向かって)
別にアンタの兄貴だけじゃないだろ、強いのは。
アンタの目標は兄貴なんだろうけど、俺は上に行くよ」
「青学一年、越前リョーマ、いってきまーす!」
【特殊技能】
基本的には一般人の部類。
ただし、元世界のトッププロだった父親の影響で、物心つく前からテニスの英才教育をされた天才少年。アメリカのジュニア大会で4連続優勝。
超人レベルなテニス技能を具体的に言うと
- 落ちてくる葉っぱにサーブを当てる練習で、外すことなく28回連続で当てる。
- 十数メートル離れたバスケットゴールにサーブを打ち込み、ボールをネットに全く触れずにくぐらせる
- サーブを顔面に当て成人男性を昏倒させられる程度のパワーはある
- 往復で約46キロの距離を、荷物を抱えた状態で走って往復する。翌日、筋肉痛などになった様子はなし。
- 「無我の境地」という覚醒状態を持ち、相手の打ってくる魔球や超人技を一見でコピーする。
などの描写がある
【備考】
小学生までをアメリカで過ごした帰国子女なので、英語が得意。
逆に日本の地理や日本固有の文化などにはやや不得手。
スポーツに関することなら、手当てや人体の構造には詳しい。
また、保護者同伴とはいえ、山の中に入り獲物を狩って数日サバイバル生活をしたり、
アニメではホテルだけを予約された状態で1人(と飼い猫一匹)きりでニューヨークに放り出されたものの、普通にニューヨーク生活を楽しんだり、
原作でも急に渡米してぶらりとひとり旅をしたりなど、
地味に12歳とは思えないほどの生活力を誇る。
以下、登場人物のネタバレを含みます
+
|
開示する |
越前リョーマの本ロワにおける動向
初登場話 |
053:暴走列島 |
最新話 |
430:冷静と情熱の間 |
登場話数 |
22話 |
スタンス |
対主催 |
初期支給品 |
ウェイバー@ONE PIECE |
現在状況 |
小疲労。脇腹に軽度の切傷(治療済み) 。 より強い決意。 |
キャラとの関係(最新話時点)
スタート地点:兵庫県、山陽自動車道
最終行動:
【二日目/京都府/夜中】
|
最終更新:2010年11月19日 17:27