「あ、リーダーッ! 何かあったのかッ!? 」

G-5から遥か西。ナチス研究所地下鉄駅。
形を潜めていたはずの上司。その突然の謁見にペッシは大袈裟に慌てふためいた。
任務以外は進んで行動に移さないリゾットが、すすんで仲間とコンタクトを直接取ることは、めったに無い。
それだけ、リゾットの登場が非常事態を指しているとペッシは考えてしまっていた。

「それを止めるんだ」

リゾットはペッシの心配をよそに、すっと右手で指差して注意を促した。
まさかスタンド能力を解除するわけじゃあるまいし、ペッシには何がなんだか理解できなかった。

「今からオレのことは“リゾット”でいい。少なくとも、オレたちの上下関係を悟られるような発言は控えてくれ」

ペッシは結局、素直にうなづくしかなかった。どうして今更そんなことを言うのかピンとこなかった。
しかしリゾットには、この取り決めが後々重要になると信じていた。
ホル・ホースはまだ“こちら側”の人間だった。軽口を叩きそうだが、お喋りではない。彼はビジネスを優先する。
しかし、今後リゾットと接触する人間全てがホル・ホースのような者とは限らない。
ミュー・ミューのように大人しく言うことを聞かず、むしろその場で抗ってくる者も出てくるだろう。
いわゆる“正義バカ”と言われる人種。相手がギャング、というだけで毛嫌いし親交を絶とうとする者達。
彼らに迎合するつもりはないし、彼らを卑下するつもりもない。ただ、無駄を省きたいのだ。
せっかく知り合った有能な人間と、そんな理由で協力を断念するなどもったいないの極み。

「これからは素性も隠す。バレたら、その時謝罪すればいい」

確実さと慎重さを優先するリゾットは、来る放送に向けて、本腰を入れようとしていた。
あれよあれよと過ぎた6時間。次の放送でも、きっと多くの人間が死んでいるだろう。
ひょっとしたら、従来の仲間はもう自分たちだけかもしれない。孤立して、首輪破壊のチャンスを失うわけにはいかない。
自分たちが対立するのは、あくまで同じ穴のムジナの、ブチャラティたちだけだ。

「リ……リ……リゾット! オレは引き続き、ここで警備してりゃいいんだよな? 」

不安そうに尋ねるペッシに笑顔で答えて、リゾットは再び地下に身を投じた。
惜しむらくば彼の兄貴分であるプロシュートがここにいれば、と目を瞑る。
無愛想で口下手な自分には、彼の相手をするのは適任ではないのだ。それは、プロシュートの役目だ。
一人前の殺し屋としての成長は見られるが、ペッシにはまだまだ彼が必要、とリゾットは考えている。
人を殺してギャングに入った自分と、人を殺さずしてギャングに入ったペッシは、根本で違っているのだから。

(長いな。トリッシュ奪還作戦で動いたときに匹敵する……長い長い1日だ)

リゾットはふと耳を澄まして、響き渡る音を脳に篭らせる。
地下鉄道で鳴っていた振動音が、さきほどよりもやや、静かになった。
それは雨が止んだことで、地下に流れる水の量が減ったせいだったのだが……。
リゾットはその雨が、自分の仲間の為に降っていたとは露も知らない。

(出来ることなら……生きて再会したものだ)


【F-2 ナチス研究所/1日目 昼(放送直前)】
【暗殺チーム(現在メンバー募集中)】
リゾット・ネエロ
[スタンド]:メタリカ
[時間軸]:サルディニア上陸前
[状態]:頭巾の玉の一つに傷、左肩に裂傷、銃創(『メタリカ』による応急処置済み)
[装備]:フーゴのフォーク
[道具]:支給品一式
[思考・状況] 基本行動方針:荒木を殺害し自由を手にする  
1.ナチス研究所を拠点として確保する。まずは施設内を探索し首輪解除に使えそうな部屋探し
2.首輪を外すor首輪解除に役立ちそうな人物を味方に引き込む。
3.ホル・ホースを信頼。ミューミューはそうでもない。
4.暗殺チームの合流と拡大。人数が多くなったら拠点待機、資材確保、参加者討伐と別れて行動する。
5.ブチャラティチームとプッチの一味は敵と判断、皆殺しにする。ブチャラティチームに関しては後ろ向きな行動だろうがやむなし。
6.荒木に関する情報を集める。他の施設で使えるもの(者・物)がないか、興味。
[備考]
F・Fのスタンドを自分と同じ磁力操作だと思いこんでいます
※F・Fの知るホワイトスネイクとケンゾーの情報を聞きましたが、徐倫の名前以外F・Fの仲間の情報は聞いてません
※情報交換の際ホル・ホースから空条承太郎ジョセフ・ジョースター、花京院典明、J・P・ポルナレフイギーの能力を教わりました。
※ホル・ホースの言葉に若干揺らぎましたが、現在ブチャラティチームと協力する気はさらさらありません
 ただし、カタギの人間(首輪解除に有益な人材)には素性を伏せてでも接触してみる(バレたり、その後のことはケースバイケース)。
※リゾット、及びペッシのメモには以下のことが書かれています。
[主催者:荒木飛呂彦について]
荒木のスタンド → 人間ワープ…見せしめの女の空中浮遊、参加者の時間軸の違い(並行世界まで干渉可能)
         → 精密機動性・射程距離 ともに計り知れない
開催目的 → 不明:『参加者の死』が目的ならば首輪は外れない
           『その他』(娯楽?)が目的ならば首輪は外れるかもしれない 
※荒木に協力者がいる可能性有り

【F-2 ナチス研究所地下鉄駅ホーム/1日目 1日目 昼(放送直前)】
【ペッシ】
[時間軸]:ブチャラティたちと遭遇前
[状態]:頭、腹にダメージ(小)、喉・右肘に裂傷、強い悲しみと硬い決意
[装備]:リゾットにタメ口の許可認証
[道具]:基本支給品、ランダム支給品(数不明)、重ちーが爆殺された100円玉
[思考・状況] 基本行動方針:『荒木』をぶっ殺したなら『マンモーニ』を卒業してもいいッ!
1.駅周辺を警戒。
2.誰も殺させない。殺しの罪を被るなら暗殺チームの自分が被る。
3.ホル・ホースはいいとして、ミューミューは頼りになるのか?
3.チームの仲間(特に兄貴)と合流する
4.ブチャラティたちを殺す?或いは協力するべきなのか?信頼できるのか?
[備考]
※100円玉が爆弾化しているかは不明。とりあえずは爆発しないようです。
※ただし、これからは素性を伏せて誰かに接触してみる(バレたり、その後のことはケースバイケース)。
※暗殺チーム全体の行動方針は以下のとおりです。
基本行動方針:首輪を解除する
1.首輪解除のためナチス研究所を拠点として確保する。
2.首輪を分析・解除できる参加者を暗殺チームに引き込む。
3.1・2のために協力者を集める。
4.荒木飛呂彦について情報収集
5.人数が多くなれば拠点待機組、資材確保組、参加者討伐組と別れて行動する


★  ☆  ★


「は、放してくれっ! 俺は関係ねぇっ……1人にさせてくれぇ! 」

G-5から遥か南西。サンタ・ルチア駅。
素っ裸で駅の奥へ走り去る男に、ディアボロとジョセフは呆れるほかなかった。
心も体もみっともなく醜態を晒してでも、恐怖から距離を取ろうとする姿。
それは人間として間違った行為ではない。
いきなり赤ん坊にされて、幽閉されたら、普通の人間は気の動転では済まないものだ。

「「……さてと」」

何事も無くしゃくしゃくと服装を整えるこの2人が、人としてどうかしているのだ。
ギャングとしてのし上がり、幾多の揉め事を鎮圧させたディアボロ。
3度の飯より飛行機墜落。渡った国は数知れずのジョセフ・ジョースター。
有象無象のスタンド使いたちに対処してきた彼らにとっては、日常に過ぎない。
恐怖にさい悩まれようと、思案する前にまずは行動せよと、彼らの本能が告げているのだ。

「おーい、坊主! どうした!? 」

そう、彼らにとっては、非日常が日常である。
しかし、我が身可愛さに逃げ出した音石明と同じように、この少年もまた、日常が日常。
音石のように尻込みはせずとも、少年には現実を簡単に受け止めるほどの度量はない。
川尻早人は1人同じ方角を見つめていた。

「ウェ……うっく……ウェザーさん…………!」

嫌な予感は、数十分前からあった。それまであったものが忽然と消えてしまったとき。
そしてはるか東に、それがどんどん寄せ集められていったとき。
何かが彼に起こったと思わずにはいられなかった。そうでなければ、この状況は説明できない。
頭ではわかっている。早く対応せねばならばい。東に何かが起こった。
そしてウェザーはッ……『ウェザー・リポート』は『もう』ッ!すでに!『すでに』ッ!

「おいっそんな泣きっ面してどうするッ! ハッハッハ、そうしょ気るでない。顔を上げい少年ッ!」

どんな敵が現れたのか、健闘もつかない。彼のスタンドは討ち損じても、負けることはない。
早人の希望が音を立てて崩れようとしていた。このままでは、いずれ追い詰められてやられてしまう、と。
もう、わかっている。放送をわざわざ聴くまでもない。
覚悟を持たねばならない。ウェザー・リポートを殺した『奴』を倒すことだけを考えねばッ!
ヴァニラ・アイス殺害以上の乗り難いチャンスと! 味方してくれる運命を!
川尻早人は漆黒の意思で再び掴み取らねばならないのだッ! それが徒労に終わるとは知らずに。

「きれーな虹じゃあ」

一面に晴れ渡る、美しい虹のコントラスト。














――雨があがった――

















【H-3 サンタ・ルチア駅トイレ/1日目 昼(放送直前)】
【チキン4羽~たまご、ひよこ、こっこ、烏黒鶏~】
【川尻早人】
[時間軸]:吉良吉影撃破後
[状態]:精神疲労(極大)、身体疲労、腹部と背中にダメージ大、漆黒の意思、殺意の炎、血まみれ(乾いた)
[装備]:なし
[道具]:支給品一式 ×2、ジャイロの鉄球、鳩のレターセット、メサイアのDISC
    ヴァニラの不明支給品二つ(確認済み)
[思考・状況]
基本行動方針:荒木を倒したい。吉良吉影を殺す。殺し合いにはのらないけど、乗ってる参加者は仕方ない。
1.そ……そんな……
2.吉良吉影を殺す。邪魔をするような奴がいたらそいつも・・・
3.なんとかして鳩を取り戻し、承太郎に手紙を送る。
4.あのお爺さんが……ジョセフ・ジョースター?
5.荒木の能力を解明したい
6.死んだ人達にはどう接すればいいんだろうか?他の知り合いにも会いたい…。
7.エンポリオの遺体をアメリカに埋めてあげたい
[備考]
※吉良吉影を最大限警戒、またエンポリオの情報によりディオ、プッチ神父も警戒しています。
※ゾンビ馬によって右足はくっついていますが、他人の足なので一日たてば取れてしまう可能性があります。
 歩いたり、走ったりすることはできるようです。
※ある程度情報交換しましたが、三人を完全に信用していないので吉良吉影について話していません。
 ジョセフも本人かどうか半信半疑なので仗助について話していません。

【ディアボロ】
[時間軸]:レクイエムジョルノに殺された後
[状態]:目が死んでる。強い恐怖 。
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(水の半分はジョセフに渡した)
[思考・状況]
基本行動方針:とにかく生き残り平穏な生活を送る。
0.サンタルチア駅で安全に籠城するのは依然変わりなくッ
1.ジョルノには絶対殺されたくない。普通に死ねるならそれでもいいや。苦しまないように殺して欲しい。
2.自分の生きる意味を知りたい。
3.自分の顔と過去の二つを知っている人物は始末する。ボロは絶対に出さない。
4.とりあえずはジョセフに協力。でも今後もジョセフのへたれ具合によって対応を変える。捨て駒も視野に。
5.チョコラータ、電車内の謎の攻撃、謎の男(カーズ)、早人怖いよ、キモイよ……
6.ジョルノや暗殺チーム、チョコラータとジョセフ達を上手く敵対させたい。ぼろが出そうだから怖いけど……
7.駅にあるデイパックを回収したい

[備考]
※音石明の本名とスタンドを知りましたが、ジョセフに話すつもりはありません。それを取引に協力させたようです。
※自分の生きる意味を知ることが、殺し合いを勝ち抜く力になると思っています。しかし積極的に生きようとしているわけではありません。
※参加者が時を越えて集められたという説を聞きました



【ジョセフ・ジョースター】
[時間軸]:DIO討伐後、日本に帰る飛行機の中。
[状態]:胸に浅い傷(止血済)、目と鼻に炎症(失明はしない程度、水で洗って軽減された)悲しみは乗り越えた?
[装備]:ペットボトル(波紋探知機)(水の容量残り1/3)
[道具]:支給品一式 基本支給品、不明支給品 ×1、衣服 ※音石の物です。
[思考・状況]
基本行動方針:必ず生きて脱出する。打倒アラキ!  深い悲しみは乗り越えた?
0.虹がきれいじゃ。ん?そういえばこの雨って……
1.怪我がなおるまで駅に籠城する
2.承太郎、花京院辺りと合流して自分の推測について話し合いたい。
3.ジョージ、ジョナサン、エリナ、スピードワゴン、徐倫は見つけ次第保護する。
4.殺し合いに乗っていない参加者達も護る。或いは協力。機械に詳しい人間がいたら首輪の内部構造を依頼。
5.ディオや柱の男達は見逃せない。偽者の東方仗助を警戒?(攻撃したのは彼?ディアボロ君に任せるか)
6.ディアボロに若干の信頼。でも自殺をしそうで怖い。

[備考]
※参加者達は時代を超えて集められたのでは?と推測しています(ディアボロにはまだ話していません)
※首輪を『隠者の紫』で調べましたが機械には疎く詳しい事がわかりません。分かった事といえば隙間がまったく無い事くらい。
※2で挙げた面子はジョセフが聡明と判断した面子なだけで別にポルナレフが信用できないというわけではありません。
※波紋の呼吸を絶えず行っています。その影響である程度の運動なら息ひとつ乱れません。
※ディ・ス・コの薬品の負傷はいずれ治るようです。洗浄したことで和らぎましたが、全快するのがいつごろかはわかりません。
※波紋探知機は全盛期の波紋力でなければ作れません。範囲は狭いですが駅内部なら全域を探知できます。
※参加者が時を越えて集められたという説を聞きました

【音石明】
[時間軸]:チリ・ペッパーが海に落ちた直後
[スタンド]:レッド・ホット・チリペッパー(黄色です)
[状態]:すっぽんぽん 体中に打撲の跡(中)、
[装備]:なし
[道具]:
[思考・状況]基本行動方針:優勝狙い
0.逃げるんだよおおおおおおおおお ※一時的に混乱してるだけ
1.とりあえずスタンドが黄色になって良かった……!
2.とりあえず仲間(ディアボロ)ができたのは良かった。でも状況変わってない……。
3.もしできたら様子を見てディアボロ達をを殺……せるのかな……この俺に……。
4.サンタナ怖いよサンタナ
5.電線が所々繋がっていないのに電気が流れているこの町は何なんだッ!? あやしすぎて怖えー!
[備考]
※バトルロワイアルの会場には電気は通っているようです。
 しかし様々な時代の土地が無理やり合体しているために、電線がつながっていなかったりと不思議な状態になっているようです。
 スタンドが電線に潜ったら、どうなるかわかりません。(音石は電線から放電された電気を吸収しただけです)
ミセス・ロビンスンをスタンド使いだと思っています

※【H-3サンタ・ルチア駅】にてエンポリオの死体が花の中に倒れています。デイパックも放置されています
※サンタルチア駅は引き続き停電しています、冷房は消されました。
※全てのエリアの雨が止みました。

★  ☆  ★

「RRRRRRRRRRRRRYYYEEEEEEEEEEEEEEE!! 」

「異空間だと! フンッ! 体内を変形させて、次元の隙間を脱出し! そのまま元の世界へ……」

「ぎいいいいやあああああああ!! だ……ダメかッ! 」

「か……体が!ズれる! 次元の歪みに! 情報が処理しきれないッ!」

「た……体形を戻せん……で……出られん! 」



ドォォーーーーーーーーーz________ン



――カーズは――

2度と元の世界へは戻れなかった……
この世とあの世の中間に挟まれ
永遠に異空間をさまようのだ


そして 死にたいと思っても死ねないので



――そのうちカーズは 考えるのをやめた







★  ☆  ★


「……こういう結末、アリなのかな? 」

純粋な悪の玉座。荒木飛呂彦の謁見。
彼は相変わらずチェスをたしなみながら、語り続ける。
予定外の死亡。カーズの末路。
カーズの再起不能は、荒木にとって予定外のことであった。
……正確に言えば、『カーズが異空間を永遠に彷徨う』という結末に対して。

カーズの死亡――想定内。カーズが弱かっただけ。
カーズの再起不能――これも想定内。なぜなら、最終的に宴の前菜として利用するつもりだったから。
参加者が自分と戦うときに備えて、カーズを駒として立ち塞がらせる。
あわよくば石仮面とエイジャの赤石でチューンナップしたカーズをぶつける――実に愉快な試みだ。

「でも、これじゃあねぇ」

しかしカーズを回収しようにも、これでは後味が悪い。
ココ・ジャンボがまだ生きている内ならばカーズを救出することもできた。
プロシュートの命を賭した老化スピードのせいで、荒木は機を失ってしまったのだ。

「というより、ああなっちゃった状況から、僕、カーズ君を助けられるのかな? 」

やってみなくてはわからない。だが、今回は中止という判断が生まれた。
何よりプロシュートたちの命がけの行動には、何よりも敬意を表するべきであり。
文字通り『封印』を勝ち取った彼らの姿は、自分のポリシーである『人間賛歌』そのもの。

「カーズ君、悪いけどさぁ、やっぱりこの話は無しってことで」

カーズは、実はプロシュートの名前を知らなかった。
シュトロハイムを除けば、カーズは名前も知らない相手に負けた。
歯牙にかける資格すらないと嘲った相手に、下克上を食らったのだ。
そんなカーズをクライマックスの添え物にするのは、舞台への侮辱に値する。

「よし、放送にいこう」

プロシュートたちへの敬意を意識しつつ、荒木はその場を後にした。



【カーズ  再起不能】


※荒木飛呂彦がカーズを死亡扱いにするようです。

投下順で読む



時系列順で読む


キャラを追って読む

129:活路は前に ペッシ 155:「首輪」のパワーの謎とは!!
129:活路は前に リゾット・ネェロ 155:「首輪」のパワーの謎とは!!
131:今ここに生きる意味を(前編) 川尻早人 149:目覚めろ、その魂(前編)
131:今ここに生きる意味を(前編) ジョセフ・ジョースター 149:目覚めろ、その魂(前編)
131:今ここに生きる意味を(前編) ディアボロ 149:目覚めろ、その魂(前編)
131:今ここに生きる意味を(前編) 音石明 149:目覚めろ、その魂(前編)
144:偉大なる死 その④ カーズ GAME OVER
137:when where who which 荒木飛呂彦 148:第二回放送

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最終更新:2010年01月01日 23:40