コメント > オスニエル

  • 2019-03-10 記事内容の追加変更を確認。安定のにしな節である。>なお、最後の最後で日本の強さに気付いたメイナードとは異なり、オスニエルは最後までムーと日本を見下していた。 - 名無しさん (2019-03-10 18:04:37)
    • まあ、性格悪いのはイシュタムだししゃーない。問題は寧ろ能力かと。航空機失っても(制空権喪失)撤退しないのは指揮官として稚拙。歴戦の強者というが弱いものいじめだけで案外本当の『戦』はしてこなかった可能性も。 - 読歩人 (2019-03-13 01:09:28)
      • それは私も気付いた。航空機失っても撤退しなかったのは、まともな指揮官なら不自然。ムーを舐めていたのだとしても、旧式の複葉機でも多数集まれば侮れないことくらい解りそうなもの。 - にしなさとる (2019-03-13 07:49:02)
  • とは言ってもなあ。1/3の分艦隊規模でさえ数に勝るムーの首都防衛艦隊は鎧袖一触で蹴散らしてる程、基本性能に隔絶した差があるわけだし、そこまで責めるのは酷じゃなかろうか。カルトアルパスでムーの艦艇・航空機の性能は大方把握してるだろうし。そも、分艦隊の残存艦艇がほぼ戦力喪失していたのもカサミ改の奮戦が有ったればこそなわけで。 - 名無しさん (2019-03-17 01:19:52)
    • まあ、陽動自体は成功しているんだよあな一応。心理効果も首都防衛隊壊滅がでかい。ただやはり軽空母一隻(空)で300機の航空攻撃は厳しいと思うが…… - 読歩人 (2019-03-26 18:13:47)
      • 事実カサミ改も沈まなかったのが幸運なくらい傷付いて、最終的には完全に行動不能、辛うじて浮いてるだけの案山子状態だったわけだから、オスニエルの判断そのものはそこまで酷評されるようなものでもない。そもそも300機強の航空機の増援なんて、軽空母1隻の艦戦隊(いいところ20基弱)でどうにかなるものでもない。 - 名無しさん (2019-03-26 22:57:33)
        • となると想定外戦力(ラ・カサミ改)がいなくても制空権取られて航空攻撃喰らうような戦域に突っ込まされた訳かこの方。発案者でてこ~い。 - 読歩人 (2019-03-27 02:36:18)
          • 増援として300機もの航空隊が出て来ること自体が、想定外だったんだろう。100機程度ならアンタレス10数機で蹴散らせると思ったんじゃないか。 - 名無しさん (2019-03-27 08:29:41)
            • 陽動なんだから周辺戦力の過半数が迎撃にくることは予想されるはずだよな? グ帝の情報収集がザルなのか、戦力分析が適当なのか、そもそも負けないと思い込んで考えるのをサボったか――対空砲火効果を過大に評価した可能性もあるか? - 名無しさん (2019-03-27 13:42:05)
              • ↑追記、あるいはイシュタムだし全滅してもいいやと適当な命令だしたとかもありゆるか? - 読歩人 (2019-03-27 13:46:57)
              • グ帝から見て、「旧式の複葉機」の「さらに旧式」なんぞ、陽動分艦隊規模でも300来ようと蹴散らせるよ。数で勝る本国防衛艦隊と航空隊に、一矢報いる事すら許さずに殲滅してるんだぜ? それが出来なかったのは、ひとえにカサミが死に物狂いで暴れまわって分艦隊の戦力を軒並み奪い取っていたからに過ぎない。 - 名無しさん (2019-03-27 18:30:39)
              • ↑訂正:本国防衛艦隊→首都防衛艦隊 なににせよ、オタハイト沖での戦いは、天秤がほんのちょっとでもグ帝側に動くだけで、首都防衛艦隊と航空隊も、カサミも増援の寄せ集め航空隊も、もろとも殲滅されてオタハイトが砲撃される……と言う未来も充分有り得たわけであって。オスニエル個人の人格への評価は別として、軍人としての、この海戦における対応その他は別段酷評されるようなものではないわけで。 - 名無しさん (2019-03-27 19:17:44)
                • それでも制空権喪失後の作戦継続は避けるべきだと思うがな。旧式の複葉機の更に旧式に隔絶した軽空母は沈められてるわけで…… - 読歩人 (2019-03-27 23:02:55)
                  • それはカサミの大暴れで、分艦隊全てが戦闘力を喪失していたからでしょ? 歴史にたらればは無いけど、もし、「カサミへの最初の被弾が艦橋へのものだったら」その時点でカサミは戦闘力完全喪失、残存艦隊でカサミは撃沈。増援の寄せ集め航空隊もメイサ含む分艦隊の対空砲火で全滅、と言う流れも決して不自然じゃないわけでな。 - 名無しさん (2019-03-27 23:26:19)
                    • 対空砲で300機を全滅? 第二次世界大戦相当の艦艇が……無理では? - 読歩人 (2019-03-27 23:51:34)
                      • この時代(40年代後半クラス)だとまだまだ精度が甘いとはいえ近接信管も有る。しかも相手が「旧式複葉機」の「さらに旧型」相手に、艦隊レベルでの防空なら目は充分にある。結局のところ、寄せ集め航空隊が残存艦隊をすべて沈められたのは、相手が戦闘能力をほぼ喪失したサンドバッグ状態だったからに他ならないわけで。そりゃ相手の反撃が無いなら、例えあそこに居たのが軽空母ではなくグレードアトラスターだったとしても、旧式複葉機の集中爆撃で沈められるさ。 - 名無しさん (2019-03-28 00:41:38)
                        • 無理でしょ。第二次世界大戦末期、近接信管装備の米任務軍が練習機の特攻防げてないし - 読歩人 (2019-03-28 12:39:46)
                          • 続き、特攻だから爆撃とは異なるが。30~60機相手でも困難なのに300機相手に完封は不可能でしょ。イシュタム分遣隊にはレーダーピケット艦も早期警戒機も迎撃機も無い状況だし、近接信管と陣形だけでは…… - 読歩人 (2019-03-28 12:54:12)

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最終更新:2019年03月28日 12:54