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【イッセー尾形での挫折(2008.10)】
すごいのがありますよ(笑)。『ヤマト』の活動の後で東京の大学に通ったんですけど、
そのときにテレビで一人芝居をやるイッセー尾形を観たんですよ。それで衝撃を受けて
イッセーに長い手紙を送ったら「会いたい」と言ってくれて、仕事を手伝うようになったんです。
一時はブレイン的な位置にまでいったんですよ。
それがね、舞台の前説に出たときに、「イッセーの魅力はこういうことだ!」ってギャグを
混ぜて語ったら、客をめちゃくちゃ怒らせてしまって…それがショックで事務所を辞めたんです。
「
Zipper」2008年10月号の「Ozipper」というコーナー
唐沢のコメントは若干事実をボカしている。
唐沢が客を怒らせたのは、ギャグを混ぜて語ったからではなく、客をバカにするような発言をしたからである(要するにブラック・ユーモアをやろうとして失敗したのだ)。そして、唐沢がイッセー尾形のスタッフを辞めたのは、客を怒らせたことにショックを受けたからではなく、イッセー尾形をはじめ他のスタッフが唐沢をフォローしてくれなかったことに唐沢が逆ギレしたためである(詳しくはまとめwiki参照)。ボカしているあたり、本当に反省しているのか?と思われても仕方ない(なお、『
裏モノ日記』(アスペクト)では、イッセー尾形のスタッフを辞めた経緯がもっと詳しく書かれている)。
最終更新:2017年05月25日 23:07