列車砲
基本情報 | ||
列車砲 | ||
Railway artillery | ||
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略名 | - | |
技術種類 | 兵器 | |
兵器種類 | 戦略兵器・大量破壊兵器 | |
兵装種類 | 導力砲 | |
運用 | ||
運用国 | エレボニア帝国 | |
運用組織 | 帝国正規軍 | |
配備先 | 東部国境ガレリア要塞 | |
配備期間 | 1199年-1204年 | |
開発 | ||
開発国 | エレボニア帝国 | |
開発元 | ラインフォルト社 | |
登場作品 | 【零】【碧】【閃】 | |
関連 | クロスベル問題 | |
クロスベル自治州 |
概要
帝国正規軍の一大拠点である東部国境のガレリア要塞に2門配備されている巨大な導力砲。
係争地であるクロスベル自治州にカルバード共和国が侵攻・占領する事を抑止する為の戦略級兵器としてクロスベル自治州の中心都市であるクロスベル市全域を射程内に収める。(ガレリア要塞からクロスベル市までの距離はおおよそ200セルジュ超)
係争地であるクロスベル自治州にカルバード共和国が侵攻・占領する事を抑止する為の戦略級兵器としてクロスベル自治州の中心都市であるクロスベル市全域を射程内に収める。(ガレリア要塞からクロスベル市までの距離はおおよそ200セルジュ超)
破壊力は非常に高く、『大崩壊以降、人が持つに至った最大級の破壊力を秘めた兵器』とまで言われる程で、スペック上ではクロスベル市を120分で壊滅状態にすることができる。
しかし戦略級の大量破壊兵器である為、実戦での使用は一例しか存在せず、唯一の実戦においても砲弾の標的への着弾が確認されておらず、実際の破壊力がどの程度なのかは不明。
しかし戦略級の大量破壊兵器である為、実戦での使用は一例しか存在せず、唯一の実戦においても砲弾の標的への着弾が確認されておらず、実際の破壊力がどの程度なのかは不明。