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動画投稿Tips

エコポイント申請方法

最終更新:2010年04月15日 19:39

Bot(ページ名リンク)

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2010年度版対応のため改訂版を別記事としてアップロードした。
※2010エコポイント申請方法


というわけでここにエコポイント申請方法についてまとめておこう。
いろいろ追記していたらごちゃごちゃしてわかりにくいページになってしまった。今は反省しているがどうすることもできない。

※このページは気が向いたら更新されます。その日の気分で適当に追記しているため文体が統一されていません。

※このページはエコポイント事務局とは関係ない私個人がまとめているページです。
内容は基本的にエコポイント公式サイトの記述を基にしておりますが、記述に誤りがある可能性もあります。
このサイトを利用した結果生じた損害について、一切責任を負いません。
また、誤りを発見した場合は下のコメント欄又は メール でご連絡頂けると助かります。

エコポイントについてわからないことがあれば(電話がつながりにくい)エコポイント事務局に問い合わせることをオススメ致します。

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    • 貯めたエコポイントの合算
    • 交換商品発送スケジュール
  • 備考
    • Web通販での領収書
    • リサイクルについて
  • コメント欄

リンク

基本的なことはエコポイントの公式サイトを参照のこと。
申請方法については下記リンクのpdfが詳しい。

また、特に交換商品についてなどはimpressの記事も参考になる。

エコポイント公式
http://eco-points.jp/
エコポイント公式 - エコポイントの申請
http://eco-points.jp/EP/apply/index.html
エコポイント申請方法(pdf)
http://eco-points.jp/EP/apply/pdf/manual01.pdf
エコポイント交換商品カタログ(pdf)
http://eco-points.jp/EP/use/pdf/catalog01.pdf
上記カタログは商品の一部しか掲載されていない簡略版。

エコポイント公式 - 法人用インターネット申請ガイド
http://eco-points.jp/EP/apply/houjin/index.html
法人については申請方法が個人とは違うので注意。詳しくはpdfにて。

参考サイト

impress - 【特別企画】「エコポイント制度」について知っておきたいこと
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/20090515_168657.html

エコポイント点数

エアコン 冷蔵庫 地上デジタル放送対応テレビ
冷房能力 エコポイント数(点) 定格内容積 エコポイント数(点) テレビサイズ エコポイント数(点)
3.6kW以上 9,000点 501L以上 10,000点 46V型以上 36,000点
2.8kW以上 7,000点 401~500L 9,000点 40V~42V型 23,000点
2.2kW以下 6,000点 251~400L 6,000点 37V型 17,000点
- - 250L以下 3,000点 26V~32V型 12,000点
- - - - 24V型未満 7,000点
買い替えをして
リサイクルを行う場合
プラス3,000点 買い替えをして
リサイクルを行う場合
プラス5,000点 買い替えをして
リサイクルを行う場合
プラス3,000点

各商品でもらえるエコポイントは以上の通り。
当然だが全ての商品ではなく、消費電力の低いグリーン家電製品と呼ばれるもの。
以下はエコポイントサイトからの引用。店に行けばエコポイント対象商品にはエコポイント対象商品というラベルが貼られていると思われる。
グリーン家電とは、統一省エネラベル4☆相当以上の「エアコン」、「冷蔵庫」、「地上デジタル放送対応テレビ」の家電製品のことです。
TVはともかくエアコンや冷蔵庫はサイズを覚えていないというケースもあるかもしれないが、エアコン・冷蔵庫は型番に冷房能力、容積が入っている。はず。
例えばNR-ETR401という冷蔵庫であれば401リットル。CS-SX289Aというエアコンであれば2.8kW。(両方松下の。適当に検索しただけなのでチョイスに意味はない)

同時にリサイクルを行った場合、その分エコポイントをもらえる。
冷蔵庫のみ5,000点なのは冷蔵庫のリサイクル料が高いため。
ちなみにここで言うリサイクルとは家電リサイクル法( impress家電Watchの記事 )で決められているリサイクルのこと。
リサイクルを行った場合はリサイクル券が発行され、排出者の元には家電リサイクル券排出者控えが残ることになる。

エコポイント申請方法

エコポイント申請方法には2種類あるが、どちらでも必要書類を郵送する必要がある。

記入ミス、添付書類の不備があった場合は、どこに不備があったかという連絡と一緒に書類が返却される。
当然不備を見つけるのはチェックの時であり、今申請にものすごい時間がかかっているのは下に書く通りなので間違いないように書いておきたい。
とにかく申請マニュアル通りにやれば間違いはないのでマニュアルは必ず読んでおくこと。

対象商品を複数購入した場合でも、申請は一台づつ行わなければならない。
詳しくは後述するが、領収書が1枚にまとまっている場合は1つの封筒に全ての申請をまとめて申請すること。
重量が重くなると郵便代金が高くなるので、まとめて申請を行う時は封筒に貼る切手の額に注意。(*1)
郵便窓口で重さを量ってもらうのが確実。

インターネット申請

エコポイントのサイトから申請する。
申請画面で必要事項を記入すると、印刷用画面が出てくるので、それを印刷後、必要書類と一緒に郵送する。
インターネット接続できるPCがあってもプリンタがないと申請できないので、その場合は書面申請をすることになる。
エコポイントの発行連絡などはメールで連絡されるため、メールアドレスも必須となる。

インターネット申請では記入に誤りがあれば弾かれるので、書面申請に比べて記入ミスのリスクは減る。
また、理屈からいえば人力で確認する書面申請よりは手続きが早く進むと思われる。…が、実際のところは分からない。

注意事項

プリントアウトした書類には署名・捺印欄がある。
必ず最終確認欄に署名・捺印を行うこと。

あとマニュアルには申請書2枚はホチキス止めしてくださいと赤字で書かれている。
それほど重要なこととは思えないが、あちらの処理の都合であろうから止めておいてあげよう。

インターネット手続き完了すると、申請用紙・書類添付用紙・申請者控えがプリントアウトできる。
申請者控えは必ず手元に残しておくこと。

書面申請

インターネット申請できない場合は申請用紙に必要事項を記入することで申請する。
申請用紙は基本的には購入店で聞けばもらえる。エコポイント申請サポート販売店であれば何も言わなくてもインターネット申請できるかどうか聞いてくると思われる。
全国の郵便局でも配布されているので、購入時にもらいわすれた場合郵便局でもらってもいい。

注意事項

申請用紙
申請用紙は全て一意のナンバーが振られているので、コピーして使ったりすることはできない。
書き損じた場合は二本線で消して上に訂正印を押印すること。
訂正文はちゃんと読めるように書く。スペースがなくて訂正しようがないような場合は新しい申請用紙に書き直した方がよい。

申請用紙一枚に付き、対象商品1台分のエコポイントを申請できる。
複数の対象商品を購入した場合はそれぞれ1枚づつ申請書に記入する必要がある。

後で電話で受け付け確認をしたい時などは申請用紙のナンバーがいるので、送る前に用紙をコピーして手元に控えておくといい。

インターネット申請と違い自分で記入するので忘れることはないと思うが、最終確認欄の署名・捺印は忘れないこと。

購入商品記入欄
型番の記入欄は、メーカー保証書に記載のものを正確に記入する。
購入店レシートなどに記載の型番は、メーカー保証書記載のものと違う場合があるため、必ずメーカー保証書を確認すること。
以前は若干違っても申請が通っていたが、10月頃からは書類不備で帰ってくるようになった。

家電リサイクル券番号記入欄
桁を見ればわかるが、ハイフン(-/マイナス記号)を入れると数字が全部入らないのでハイフンなしで記入する。

エコポイント交換商品記入欄
交換商品記入欄は、各交換商品ごとの事業者コードと商品コードを記入する。
ギフトカードが欲しいからと「○○○ギフトカード5000円分」などと記入しても書類不備で返ってきてしまう。
事業者コードと商品コードはインターネットで確認するか、サポート販売店でもらえるカタログなどに記載されている。

必要書類

  • 必須
    • 領収書又はレシート(原本)
    • 保証書(コピー)
  • 同時にリサイクルを行った場合のみ必要
    • 家電リサイクル券排出者控え(コピー)
  • 購入店でエコポイントを利用した場合のみ必要
    • 地デジアンテナ工事の金額が明記された請求書・領収書(原本)
    • 電球型蛍光ランプ・電球型LEDランプ・充電式ニッケル水素電池の請求書・領収書(原本)

以上がエコポイント申請に必要な書類。
書類添付用紙は領収書を貼る欄が小さいが、下と右にはみ出してもいいので切ったり他の書類と重ねたりしないこと。
はみ出した分は折りたたんで封筒に入れる。

    • コピーは濃く取っておくこと。
チェック時読み取れないと書類不備で返却の憂き目にあう。

領収書又はレシート

購入店でもらう領収書。通販であれば商品と一緒に届くはずの明細。

購入日・購入店・購入製品の型番・購入者名(個人名)が記入されている必要がある。

以上4点は必ず記載されている必要がある。
また、購入者名と申請者名は同じでなければならない。
そのため贈答品の場合(別の場所に住む家族親族にプレゼントした場合等)、エコポイントの請求権は購入者にある。
万一違っていた場合、あるいはレシートに購入者名がない場合(商品を持ち帰りで購入した場合などにその可能性がある)は購入店に問い合わせること。

領収書はコピーではなく必ず原本を貼付すること。
必要であればコピーを手元に残しておく。通販などでは別に保証書もないことが多いので、保証のためにコピーを取っておくといいだろう。

対象商品複数を同時に購入し、レシート・領収書が1枚になっている場合は、原本を使う1つの申請以外はコピーの領収書でよい。
ただし、その場合は必ず1つの封筒にまとめて申請すること。
領収書は返却されないため、1つの商品以外のエコポイントが受け取れないということになりかねない。

法人・個人事業主や、個人でも領収書の原本が手元に必要な人は、購入店で製品購入証明書を発行してもらう。
製品購入証明書とは、法人用申請方法のpdfでは以下のようになっている。
※3製品購入証明としては、以下のような注文日と納品日がわかる書類が必要です。
 ①:領収書(原本、購入日・購入店・購入者名・対象製品の型番及び数量が記載されたもの)
 ②:対象製品の製品型番、数量の記載のある注文書/受注書および納品書
 ③:対象製品の製品型番、数量の記載のある契約書(リース契約書等)
 ④:①~③の書類に製品型番・数量の記載のない場合は、販売元で発行した製品購入証明を提出してください。
領収書をなくした場合も、購入の確認さえできれば購入証明書を発行してくれるかもしれない。(*2)
ただ店では基本的に領収書をなくしたら申請はできないと説明していると思われる。(*3)

個人用インターネット申請ガイドで購入証明書のPDFをダウンロードできる。http://eco-points.jp/EP/apply/howto.html
が、販売店に書いてもらう必要があるので購入者がダウンロードできる意味は…

保証書

量販店などではレシートと一緒に量販店独自の保証書を渡されることもあるが、それではなく商品貼付の保証書。
封筒に入って箱に添付されていることが多い。
購入店に配送設置を行ってもらう場合(特にエアコンは殆どそうだろう)は手渡しでもらえると思われる。
渡し忘れなどないとは思うが一応確認すること。

購入製品の型番・製造番号が記載されている必要がある。

製造番号は型番と一緒に保証書に記載されている。
製造番号がないのであればそれはメーカーの製品保証書ではなく、前述したような電気店が発行している保証書だと思われる。
最初上記のように書いたが、一部の冷蔵庫などで製造番号のない機種があるようだ。(シャープ・森田電工・アビテラックスなど)
そういった製品の場合は、冷蔵庫内側のラベルに製造番号が記載されている。
製造番号が確認できたら、保証書の型番の横の余白などに手書きで記入する。エコポイント申請書の製造番号欄も忘れず記入すること。

エディオンの通販サイトに製造番号についての注記があったためリンクしておく。http://www.edion.com/contents/eco_p/applies_sp/index.html
尚、最近の森田の冷蔵庫については保証書に製造番号の欄が作られている。(シャープ・アビテラックスについては確認していないが、シャープは製造番号記載の機種も多いので最近の機種であれば記載があると思われる)
とはいえ製造時期によって違うので、製造番号のない保証書がついていた場合は、冷蔵庫内の記載を保証書に手書きで書き込む必要がある。
他の商品でも本体側には必ず製造番号の記載があるはずなので、そういった保証書に出くわした場合は手書きで書き込めばいいだろう。

購入店情報を記載する欄は何もなくて構わない。エコポイント申請書における保証書は、型番及び製造番号(*4)の確認のためにある。…と、少なくとも私は聞いている
通販含め多くの場合何も書かれていないと思われる。メーカーに修理に出すときは領収書コピーないし前述の店独自の保証書を添付すればよい。

保証書はコピーを貼付する。
原本を貼付しても申請は通るかもしれないが、保証書は戻ってこないので保証を受ける時困ることになる。

家電リサイクル券の排出者控え

エアコン、冷蔵庫、TVをリサイクルした場合、リサイクル券の排出者控えがもらえる。
リサイクル分のエコポイントも申請する場合はこの控えが必要になる。リサイクルしない場合は関係ない。
尚、単にリサイクルしただけではエコポイントの申請はできない。
同時に購入した商品と一緒に申請する必要があるので注意。

リサイクル券排出者控えはコピーを貼付する。
また、リサイクル券に記載の名前は申請者の名前と同じでなければならない。
この控えが必要になるケースというのがどういった状況なのかわからないが、コピーでいいのでとりあえずコピーを貼付すればいいだろう。

エコポイント交換

エコポイントの使い道

エコポイント交換商品

impressの記事 が参考になる。
現金相当として使えるギフトカードに交換する人が多いと思われるが、多くは発送手数料などのため、交換額面に対して400点程度余分にエコポイントが必要になる。
エコポイントは1000円単位の発行になるので、交換商品によっては半端な金額が残ってしまうことが多い。
例えば VISAギフトカード は1000円単位なので、これ単体を交換する場合は600点余ってしまう。
Edyは1点単位で交換できるのでEdyを使っている人には有用。但し手数料100点で、最大でも10000円分しか交換できないのは注意。
交換点数が多ければ交換レートは良くなる(*5)ので、大型TVなどで数万点のエコポイントがあるなら UCギフトカード や JCBギフトカード+QUOカード を選択するといいだろう。
この手のギフトカードは大抵クレジットカード会社が発行しているので、クレジットカードでの支払いができる店なら利用できる。たぶん。

全国百貨店共通商品券 や、4000点以上の 図書カード はエコポイント点数をそのまま同額面で交換できるので、百貨店や本屋をよく使うなら有用。
他にも地域型商品券などでは窓口受け取りすることで、送料のかからない商品も存在する。
例えば私の地元、愛知県西尾張地区にあるスーパーである ヨシヅヤ は窓口受け取りすることができる。(郵送も可能だがその場合500点の送料がかかる)

impressの記事 にもあるが、ベスト電気のギフトカードなど交換ポイント以上の額面に交換できる商品券もある。
交換レートが高いからといってお得かどうかはわからないが、使いたい商品券があったらこれらも有効だろう。

商品名 送料 備考
UCギフトカード 送料400点 500円ごとに交換可能
JCBギフトカード+QUOカード 送料500点 1000円単位のギフトカード+500円のQUOカード。
QUOカードはギフトカードに比べて使える店が少ない。
全国百貨店共通商品券 送料なし 百貨店で使える。百貨店でギフトカードが使えても、ギフトカードが使える百貨店ではない店で百貨店商品券は使えないので注意。
図書カード 4000円分以上のカードは送料なし 本屋をよく利用するなら便利。
ベストギフトカード 送料なし 驚異の交換レート120%。しかしベスト電器より安い店があるならそっちでギフトカードを使った方がよい可能性も…
iPodやゲーム機など他店でも値引きの余地がないような商品に使うとオトク。

購入店利用

店頭利用はエコポイントをその場ですぐに利用できる点がメリット。
利用できるポイント数の単位は店によって違うので要確認。(*6)
ただしこれらの利用ができるのはエコポイント申請サポート販売店に限られる。
大型量販店はたいていサポート販売店だが、街の電器屋さんがどうかは店の人に聞くか エコポイント公式サイトで確認 する。
また、エコポイント対象商品の購入と同時に利用する必要がある(アンテナ工事の場合は同時に見積もり、工事自体は別の日でもよい)
貯めたポイントなどは利用できない。

この利用方法は個人のみ対象で、法人は利用できない。

地デジアンテナ工事
地上デジタル放送対応テレビを購入した時のポイントでのみ利用できる。
冷蔵庫買ってそのエコポイントをアンテナ工事に利用することはできない。
また、地デジアンテナのみでBS・CSアンテナの代金には利用できない。

ぶっちゃけあまり詳しくないのでこれは店の人に聞いた方がいい。というか全ては店の人に聞いた方がいい。

環境配慮型商品
電球型蛍光ランプ
白熱灯に変わって普及しだしている電球型蛍光灯。店にいけば無駄に種類がある。
消費電力、寿命、色、形の違いでやたら種類があるが、電球型蛍光灯ならどれでも対象。
昔ながらの白熱灯はなんでも2012年までに消える予定らしい。マジか。
電球型LED
最近増えだした電球型LED。
よく店頭に並んでいるのはシャープ、東芝、松下(パナソニック)の40~60W相当の商品だ。
松下のは電球っぽくない形だがE17口金のものもある。
充電式ニッケル水素電池
単1~単4の充電池が対象。今日日ニッケルカドミウムの充電池なんて滅多に見ないので、単1~4(単1単2充電池自体もかなり少なくなってるが…)の充電池はたいていニッケル水素充電池だ。
Ni-MHと書いてあるやつ。三洋のエネループ、松下のエボルタ充電池などが有名。
単1~単4でないニッケル水素充電池(カメラのバッテリーなど)には利用できない。

エコポイントを貯める

エコポイント申請と同時に商品交換を行わない場合、エコポイントは貯まることになる。
また、商品交換して余ったエコポイントは貯めることができる。 エコポイント申請マニュアル の最後の方に書かれている。
ギフトカードなどに交換した場合残すつもりはなくても結果的に100点残るということも多いだろう。
エコポイント申請後、エコポイントの発行通知が届く。インターネット申請であればメール。書面申請であればハガキ。
インターネット申請であればマイページで交換商品を申請できる。
ハガキの場合は申請用紙のように事業者コード、商品コードを書く欄がある。

貯めたエコポイントの合算

貯めたエコポイントは合算することができる。
インターネット申請の場合はマイページで、書面申請の場合はコールセンター(0570-064-322)に電話することで合算手続きが行える。
合算できるエコポイントは申請者が同じ必要がある。
他人のポイント(家族・親族も)のポイントを合算して使うことはできない。

冷蔵庫を複数購入することは殆どないだろうが、TVやエアコンは複数購入することも珍しくない。
エアコン・冷蔵庫や小型TVはポイント数が少ないので、申請と同時に商品交換せず、後でエコポイントを合算するという手もある。
ギフトカードに交換する場合は送料が1回分で済むことを考えると、1商品のポイント数が少ない場合は貯めて使った方がお得だ。
もちろん最初から送料かからない商品に交換するなら関係ない。

とはいえ私自身はエコポイントを合算したことがないので、実際のところどういう手続きになるのかはわからない。
エコポイント発行には書面チェックがあるため時間がかかるが、発行後の商品交換や合算手続きはすんなり進むんじゃないかと思っているのだが…
合算手続きに滅茶苦茶時間かかったというような事態になっても私は責任持てないのであしからずご了承ください。

交換商品発送スケジュール

エコポイントのサイトにアクセスするとでかでかと「商品の到着をお待ちの方へ」という画像が目に入る。
商品到着には1~2ヶ月程度の時間を要するようだ。
というか電話で問い合わせてみるともっとかかると言われるケースもあるらしい。(伝聞…というかネットの情報なので信憑性は…)
エコポイント発行手続きに時間がかかるのは、半分程度を見込んでいたインターネット申請が1割程度に留まっているのも原因の一つらしい。(*7)
エコポイント事務局の電話窓口はかなり混み合っていてなかなか繋がらないらしいが、書面申請では書類受理通知なども来ないため、心配になって確認しようと思うのも仕方ないだろう。
そういったことを考えると、可能であればやはりインターネット申請をオススメする。

国の仕事なんだし役所にPCとプリンタでも置いてくれればいいのだが…。いやそれならいっそ役所の窓口で手続きを…と言っても仕方ないので(ry


備考

Web通販での領収書

通販の場合、商品と一緒に購入明細が送られてくるケースが多いと思われる。
また、購入時に領収書の発行が必要かどうかのチェックがある店もある。
どの場合でも「購入日・購入店・購入製品の型番・購入者名(個人名) 」の記載があるかどうかはチェックしておくこと。
ともかくわからなければ購入店かエコポイント事務局に問い合わせるのが吉。

エコポイントについて記載のある店もある。以下にエコポイント説明のある一部のショップを記す。
ビッグカメラ http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/special/ecopoint/how.jsp#shinsei
Joshin web http://joshinweb.jp/ecopoint.html?ACK=ECO&CKV=090627
ジャパネットたかた http://www.japanet.co.jp/shopping/support_jtv/guide13.html#need

リサイクルについて

リサイクルのポイントというのは要は買い換えにつくポイントなので、対象商品購入店とリサイクル店が違っていてもいいはず。
通販で購入した場合リサイクル品の回収を行っていない店も多いと思われるので、その場合は別途リサイクルしてそのリサイクル券控えを貼付書類とする。
但し、申請者名とリサイクル者名(リサイクル券に記載の名前)は同じである必要がある。

リサイクル料金は買い換えリサイクルとリサイクル品のみ引き取りでは料金が違うことがある。
私の家の近くの家電量販店では買い換えの方が料金が安かった…というかどこでもそうなのだろうか。
処分時にリサイクル料は確実にかかる(後述する引き取りサービスのようなものを使うなら別)ので、特に2年後確実に見れなくなる(*8)アナログ専用TVはエコポイントで返ってくるうちにリサイクルしておいた方がいいだろう。

…とここまで書いておいてなんだが、自分で確認していないので不確か。そういうケースの人は念のためエコポイント事務局に確認した方がいい。

エコポイントとは関係ないが、リサイクルすると称してリサイクル料を徴収して実際は転売するという廃棄品回収業者もいるらしいので注意。というかそういう家電量販店もありましたよね。
まぁ使えるものは売ればいいと思うが、そういった業者に対しては排出者がリサイクル料を支払う必要はない。(*9)
最近は無料(送料とかは必要)で廃棄家電を引き取ってくれるサービスもある。

コメント欄

  • てぃー〇 - 名無しさん 2010-11-26 09:54:31
  • 静思 - 池田 2010-11-29 15:35:27
  • ありがとう。製造番号がわからなくて困っていたところこのサイトにでていた通り、冷蔵庫の中に書かれていました。これで - 名無しさん 2011-02-20 00:10:20




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注釈

*1 とはいえ最悪足りなくても郵便局から戻ってくるだけなので切手代がもったいないという程度で済む

*2 但しエコポイントサポート販売店でない場合はわからない。特に通販では手間がかかるのでそこまでやってくれるかどうかは怪しい

*3 本当になくしたかどうか確認できないし、もし2重に発行してしまっては問題だから。だから領収書渡されるとき必ずなくさないようにと念押ししている…はず。保証書の製造番号があるから万一多重申請されても見つかるだろうが…

*4 製造番号はユニークなため。多重申請防止用

*5 JCBギフトカード+QUOカード29500円分を30000点で交換なら交換レートは98%。まぁ500点かかるのに変わりはないが…

*6 一時期、商品価格のせいで端数が残ると書いたが、店頭利用ポイントも1000円単位で使うことが多いようだ。

*7 ソースは10/22頃(うろ覚え)の中日新聞…だったはず

*8 モニタとして使う分にはいいが…

*9 回収処分費用を支払う必要はあるかもしれないが、法律で決まってると言ってリサイクル料を徴収するようなのは詐欺

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