atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
動画投稿Tips
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
動画投稿Tips
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
動画投稿Tips
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 動画投稿Tips
  • 2010エコポイント申請方法

動画投稿Tips

2010エコポイント申請方法

最終更新:2010年11月08日 21:53

Bot(ページ名リンク)

- view
メンバー限定 登録/ログイン
というわけでここに2010エコポイント申請方法についてまとめておこう。
いろいろ追記していたらごちゃごちゃしてわかりにくいページになってしまった。今は反省しているがどうすることもできない。

2010家電エコポイント制度が見直されることとなった、詳しくは以下のリンクから
2010家電エコポイント制度の見直し内容

※このページはエコポイント事務局とは関係ない私個人がまとめているページです。
内容は基本的にエコポイント公式サイトの記述を基にしておりますが、記述に誤りがある可能性もあります。
このサイトを利用した結果生じた損害について、一切責任を負いません。
また、誤りを発見した場合は下のコメント欄又は メール でご連絡頂けると助かります。

エコポイントについてわからないことがあればエコポイント事務局に問い合わせるのが一番確実です。

  • リンク
    • 参考サイト
  • 2010年版エコポイント変更点
    • 地デジ対応テレビの対象商品変更
      • 2010年4月1日以降の対象製品リスト:地上デジタル放送対応テレビ [80KB] PDFファイル
    • 期間
      • 購入期限
      • 申請期限
      • エコポイント交換期限
    • 店頭利用
      • 環境配慮型商品購入優遇
    • 申請書
  • エコポイント点数
  • エコポイント申請方法
    • 郵便料金
    • インターネット申請
      • 注意事項
    • 書面申請
      • 注意事項
        • 申請用紙
        • エコポイント交換商品記入欄
  • 必要書類
    • 領収書又はレシート
    • 保証書
    • 家電リサイクル券の排出者控え
  • エコポイント交換
    • エコポイントの使い道
      • エコポイント交換商品
      • 購入店利用
        • 地デジアンテナ工事
        • 環境配慮型商品
    • エコポイントを貯める
    • 貯めたエコポイントの合算
    • 交換商品発送スケジュール
  • 備考
    • 申請後に引っ越した場合
    • Web通販での領収書
    • リサイクルについて
  • コメント欄

リンク

基本的なことはエコポイントの公式サイトを参照のこと。
申請方法については下記リンクのpdfが詳しい。

また、特に交換商品についてなどはimpressの記事も参考になる。

エコポイント公式
http://eco-points.jp/
エコポイント公式 - 申請状況確認
https://eco-points.jp/apply/trace.html

エコポイント申請方法 - インターネット申請(pdf)
http://eco-points.jp/apply/pdf/manual01.pdf
エコポイント申請方法 - 書面申請(pdf)
http://eco-points.jp/apply/pdf/manual01_2.pdf
法人用インターネット申請ガイド
https://eco-points.jp/apply/houjin/index.html
法人については申請方法が個人とは違うので注意。

エコポイント交換商品一覧
http://eco-points.jp/use/index.html

参考サイト

impress - 【特別企画】「エコポイント制度」について知っておきたいこと
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/20090515_168657.html

2010年版エコポイント変更点

地デジ対応テレビの対象商品変更

エコポイント側の変更というより、省エネ基準改定による影響。
これまでテレビに関しては「統一省エネラベル」の☆が4個以上のものが対象だった。(元々☆なしだが対象となる商品もあったが)
この☆が付く基準が4/1からやや厳しくなったため、従来の基準では☆が3以下になる商品、つまりエコポイント対象外となる商品が出てきた。
とはいえ今後新しく発売になるテレビは大抵メーカーも基準内に納めてくると思われる。
詳しくは店頭で確認するか対象商品リストを参照のこと。

冷蔵庫・エアコンについては基準の変更はない。
ただ、大半がエコポイント対象の地デジテレビと違って、低価格なエアコン・冷蔵庫は元々エコポイント対象でない製品も少なくない。

2010年4月1日以降の対象製品リスト:地上デジタル放送対応テレビ [80KB] PDFファイル

http://eco-points.jp/buy/pdf/tv20100401.pdf

期間

購入期限

2010年12月31日まで

エコポイント対象商品を購入する期限。
エコポイント申請を行うには期限までに購入したという領収書が必要になる。
2009年版と同じであれば(おそらく同じだろう)商品自体が届くのは12/31以降でも構わない。
ただし、申請に必要となる保証書は商品に同梱されているため、後述する申請期限より前には商品が届いている必要がある。

申請期限

2011年2月28日まで

エコポイント申請書を送るまでの期限。
必着か消印有効かは知らないが余裕を持って送ったほうがいいだろう。

エコポイント交換期限

2012年3月31日まで

発行されたエコポイントを交換商品に交換するまでの期限。
エコポイントが発行されるまでにかなりの時間がかかるので、こちらはかなりの余裕がある。
とはいえエコポイントだけ持っていても仕方ないので、発行されたらさっさと交換したほうがいいだろう。

店頭利用

環境配慮型商品購入優遇

2010年4月1日以降に対象商品を購入した人は、店頭で環境配慮型商品を購入するのに必要なポイント数が半分になる。
対象となる環境配慮型商品は以下の3種類
  • 電球型LEDランプ
  • 電球型蛍光ランプ
  • 充電式ニッケル水素電池(単1~単4)

エコポイント500点を1000円分として利用できる。
例えば3,480円のLED電球を購入しようとした時は、エコポイント1500点(3000円分) + 480円 = 1980円相当で購入できることになる。

申請書

申請書が変更され自分で記入するための部分が減った。
具体的には製品型番・製造番号・リサイクル券番号を書く必要がなくなった。

インターネット申請では製品型番の入力は必須だが、製造番号等を入力する必要はない。

2010年3月31日までに購入した人も、新しい申請書でエコポイントを申請できる。
ただし上述のエコ商品購入優遇は利用できない。LED電球等を購入しても旧エコポイントと同じく1000点が1000円分となる。


エコポイント点数

エアコン 冷蔵庫 地上デジタル放送対応テレビ
冷房能力 エコポイント数(点) 定格内容積 エコポイント数(点) テレビサイズ エコポイント数(点)
3.6kW以上 9,000点 501L以上 10,000点 46V型以上 36,000点
2.8kW、2.5kW 7,000点 401~500L 9,000点 40V~42V型 23,000点
2.2kW以下 6,000点 251~400L 6,000点 37V型 17,000点
- - 250L以下 3,000点 26V~32V型 12,000点
- - - - 24V型未満 7,000点
買い替えをして
リサイクルを行う場合
プラス3,000点 買い替えをして
リサイクルを行う場合
プラス5,000点 買い替えをして
リサイクルを行う場合
プラス3,000点

各商品でもらえるエコポイントは以上の通り。
当然だが全ての商品ではなく、消費電力の低いグリーン家電製品と呼ばれるもの。
以下はエコポイントサイトからの引用。店に行けばエコポイント対象商品にはエコポイント対象商品というラベルが貼られていると思われる。
グリーン家電とは、統一省エネラベル4☆相当以上の「エアコン」、「冷蔵庫」、「地上デジタル放送対応テレビ」の家電製品のことです。
TVはともかくエアコンや冷蔵庫はサイズを覚えていないというケースもあるかもしれないが、エアコン・冷蔵庫は型番に冷房能力、容積が入っている。はず。
例えばNR-ETR401という冷蔵庫であれば401リットル。CS-SX289Aというエアコンであれば2.8kW。(両方松下の。適当に検索しただけなのでチョイスに意味はない)
エアコンの場合○畳用という単位で言うと、6畳用(2.2kW)で6000点。8/10畳用(2.5kW/2.8kW)で7000点。14畳用(4.0kW)より大きければ9000点となる。

同時にリサイクルを行った場合、その分エコポイントをもらえる。
冷蔵庫のみ5,000点なのは冷蔵庫のリサイクル料が高いため。
ちなみにここで言うリサイクルとは家電リサイクル法( impress家電Watchの記事 )で決められているリサイクルのこと。
リサイクルを行った場合はリサイクル券が発行され、排出者の元には家電リサイクル券排出者控えが残ることになる。

エコポイント申請方法

エコポイント申請方法には2種類あるが、どちらでも必要書類を郵送する必要がある。

記入ミス、添付書類の不備があった場合は、どこに不備があったかという連絡と一緒に書類が返却される。
当然不備を見つけるのはチェックの時であり、今申請にものすごい時間がかかっているのは下に書く通りなので間違いないように書いておきたい。
とにかく申請マニュアル通りにやれば間違いはないのでマニュアルは必ず読んでおくこと。

対象商品を複数購入した場合でも、申請は一台づつ行わなければならない。
詳しくは後述するが、領収書が1枚にまとまっている場合は1つの封筒に全ての申請をまとめて申請すること。
重量が重くなると郵便代金が高くなるので、まとめて申請を行う時は封筒に貼る切手の額に注意。(*1)
50gを超えると定形外になる。郵便窓口で重さを量ってもらうのが確実

郵便料金

定形郵便物 25gまで 80円
50gまで 90円
定形外郵便物 50gまで 120円
100gまで 140円
150gまで 200円
250gまで 240円
500gまで 390円

インターネット申請

エコポイントのサイトから申請する。
申請画面で必要事項を記入すると、印刷用画面が出てくるので、それを印刷後、必要書類と一緒に郵送する。
インターネット接続できるPCがあってもプリンタがないと申請できないので、その場合は書面申請をすることになる。
エコポイントの発行連絡などはメールで連絡されるため、メールアドレスも必須となる。

インターネット申請では記入に誤りがあれば弾かれるので、書面申請に比べて記入ミスのリスクは減る。
また、理屈からいえば人力で確認する書面申請よりは手続きが早く進むと思われる。…が、実際のところは分からない。

注意事項

プリントアウトした書類には署名・捺印欄がある。
必ず最終確認欄に署名・捺印を行うこと。

マニュアルには申請書2枚はホチキス止めしてくださいと書かれている。
それほど重要なこととは思えないが、あちらの処理の都合であろうから止めておいてあげよう。

インターネット申請ではエコポイントの店頭利用(環境配慮型商品の購入)はできない。

インターネット申請手続き完了すると、申請用紙・書類添付用紙・申請者控えがプリントアウトできる。
申請者控えは必ず手元に残しておくこと。

書面申請

インターネット申請できない場合は申請用紙に必要事項を記入することで申請する。
申請用紙は基本的には購入店で聞けばもらえる。エコポイント申請サポート販売店であれば何も言わなくても申請についての説明をすると思われる。
全国の郵便局でも配布されているので、購入時にもらいわすれた場合郵便局でもらってもいい。
また、エコポイントを店頭利用する際は書面申請をすることになる。

注意事項

申請用紙
申請用紙は全て一意のナンバーが振られているので、コピーして使ったりすることはできない。
書き損じた場合は二本線で消して上に訂正印を押印すること。
訂正文はちゃんと読めるように書く。スペースがなくて訂正しようがないような場合は新しい申請用紙に書き直した方がよい。

申請用紙一枚に付き、対象商品1台分のエコポイントを申請できる。
複数の対象商品を購入した場合はそれぞれ1枚づつ申請書に記入する必要がある。

後で電話で受け付け確認をしたい時などは申請用紙のナンバーがいるので、送る前に用紙をコピーして手元に控えておくといい。

インターネット申請と違い自分で記入するので忘れることはないと思うが、最終確認欄の署名・捺印は忘れないこと。

エコポイント交換商品記入欄
交換商品記入欄は、各交換商品ごとの事業者コードと商品コードを記入する。
ギフトカードが欲しいからと「○○○ギフトカード5000円分」などと記入しても書類不備で返ってきてしまう。
事業者コードと商品コードはインターネットで確認するか、サポート販売店でもらえるカタログなどに記載されている。

必要書類

  • 必須
    • 領収書又はレシート(原本)
    • 保証書(コピー)
  • 同時にリサイクルを行った場合のみ必要
    • 家電リサイクル券排出者控え(コピー)
  • 購入店でエコポイントを利用した場合のみ必要
    • 地デジアンテナ工事の金額が明記された請求書・領収書(原本)
    • 電球型蛍光ランプ・電球型LEDランプ・充電式ニッケル水素電池の請求書・領収書(原本)

以上がエコポイント申請に必要な書類。
貼付欄より領収書が大きい場合、はみ出して貼り付けてもいい。切ったり他の書類と重ねたりしないこと。
はみ出した分は折りたたんで封筒に入れる。

    • コピーは濃く取っておくこと。
チェック時読み取れないと書類不備で返却の憂き目にあう。

領収書又はレシート

購入店でもらう領収書。通販であれば商品と一緒に届くはずの明細。

購入日・購入店・購入製品の型番・購入者名(個人名)が記入されている必要がある。

以上4点は必ず記載されている必要がある。
また、購入者名と申請者名は同じでなければならない。
そのため贈答品の場合(別の場所に住む家族親族にプレゼントした場合等)、エコポイントの請求権は購入者にある。
万一違っていた場合、あるいはレシートに購入者名がない場合(商品を持ち帰りで購入した場合などにその可能性がある)は購入店に問い合わせること。

領収書はコピーではなく必ず原本を貼付すること。
必要であればコピーを手元に残しておく。通販などでは別に保証書もないことが多いので、保証のためにコピーを取っておくといいだろう。

対象商品複数を同時に購入し、レシート・領収書が1枚になっている場合は、原本を使う1つの申請以外はコピーの領収書でよい。
ただし、その場合は必ず1つの封筒にまとめて申請すること。
領収書は返却されないため、1つの商品以外のエコポイントが受け取れないということになりかねない。

法人・個人事業主や、個人でも領収書の原本が手元に必要な人は、購入店で製品購入証明書を発行してもらう。
製品購入証明書とは、法人用申請方法のpdfでは以下のようになっている。
※3製品購入証明としては、以下のような注文日と納品日がわかる書類が必要です。
 ①:領収書(原本、購入日・購入店・購入者名・対象製品の型番及び数量が記載されたもの)
 ②:対象製品の製品型番、数量の記載のある注文書/受注書および納品書
 ③:対象製品の製品型番、数量の記載のある契約書(リース契約書等)
 ④:①~③の書類に製品型番・数量の記載のない場合は、販売元で発行した製品購入証明を提出してください。
領収書をなくした場合も、購入の確認さえできれば購入証明書を発行してくれるかもしれない。(*2)
ただ店では基本的に領収書をなくしたら申請はできないと説明していると思われる。(*3)

個人用インターネット申請ガイドで購入証明書のPDFをダウンロードできる。http://eco-points.jp/EP/apply/howto.html
が、販売店に書いてもらう必要があるので購入者がダウンロードできる意味は…

保証書

量販店などではレシートと一緒に量販店独自の保証書を渡されることもあるが、それではなく商品貼付の保証書。
封筒に入って箱に添付されていることが多い。
購入店に配送設置を行ってもらう場合(特にエアコンは殆どそうだろう)は手渡しでもらえると思われる。
渡し忘れなどないとは思うが一応確認すること。

購入製品の型番・製造番号が記載されている必要がある。

製造番号は型番と一緒に保証書に記載されている。
製造番号がないのであればそれはメーカーの製品保証書ではなく、前述したような電気店が発行している保証書だと思われる。
最初上記のように書いたが、一部の冷蔵庫などで製造番号のない機種があるようだ。(シャープ・森田電工・アビテラックスなど)
そういった製品の場合は、冷蔵庫内側のラベルに製造番号が記載されている。
製造番号が確認できたら、保証書の型番の横の余白などに手書きで記入する。エコポイント申請書の製造番号欄も忘れず記入すること。

エディオンの通販サイトに製造番号についての注記があったためリンクしておく。http://www.edion.com/contents/eco_p/applies_sp/index.html
尚、最近の森田の冷蔵庫については保証書に製造番号の欄が作られている。(シャープ・アビテラックスについては確認していないが、シャープは製造番号記載の機種も多いので最近の機種であれば記載があると思われる)
とはいえ製造時期によって違うので、製造番号のない保証書がついていた場合は、冷蔵庫内の記載を保証書に手書きで書き込む必要がある。
他の商品でも本体側には必ず製造番号の記載があるはずなので、そういった保証書に出くわした場合は手書きで書き込めばいいだろう。

購入店情報を記載する欄は何もなくて構わない。エコポイント申請書における保証書は、型番及び製造番号(*4)の確認のためにある。
通販や量販店で購入した場合何も書かれていないことが多いと思われる。メーカーに修理に出すときは領収書コピーないし前述の店独自の保証書を添付すればよい。
マニュアルには購入日・購入店名の記載があるかどうか確認すると書いてあるが、なくても問題ない…と、少なくとも私は聞いている。

保証書はコピーを貼付する。
原本を貼付しても申請は通るかもしれないが、保証書は戻ってこないので保証を受ける時困ることになる。(*5)

保証書をなくした場合、領収書と同じく原則再発行不可。
ただし、メーカーによっては所定の手続きを踏めば再発行してくれるので、購入店に頼めば再発行してくれる可能性もある。
当然だが購入証明書と同様に、確実に購入したという証明(領収書など)と、本体記載の製造番号の確認が必要となる。

家電リサイクル券の排出者控え

エアコン、冷蔵庫、TVをリサイクルした場合、リサイクル券の排出者控えがもらえる。
リサイクル分のエコポイントも申請する場合はこの控えが必要になる。リサイクルしない場合は関係ない。
尚、単にリサイクルしただけではエコポイントの申請はできない。
同時に購入した製品と一緒に申請する必要があるので注意。
また、購入した製品と同じカテゴリの製品のリサイクル券のみが有効となる。
テレビのエコポイント申請をする際エアコンのリサイクル券を貼り付けてもリサイクル分のポイントはつかない。

リサイクル券排出者控えはコピーを貼付する。
また、リサイクル券に記載の名前は申請者の名前と同じでなければならない。
この控えが必要になるケースというのがどういった状況なのかわからないが、コピーでいいのでとりあえずコピーを貼付すればいいだろう。

リサイクル券の名前が申請者の名前と違う場合(家族に頼んだ場合など)は、リサイクル委任状というものを同梱する必要がある。
「委任状 ○○は××にリサイクルを委任しました」と書き、年月日・申請者・リサイクル代行者の住所氏名捺印があればいいようだ。
エコポイントサポート店で購入した場合、委任状を用意してくれることもある。
結局は自分で記入するので大して手間は変わらないが。

エコポイント交換

エコポイントの使い道

エコポイント交換商品

impressの記事 が参考になる。
現金相当として使えるギフトカードに交換する人が多いと思われるが、多くは発送手数料などのため、交換額面に対して400点程度余分にエコポイントが必要になる。
エコポイントは1000円単位の発行になるので、交換商品によっては半端な金額が残ってしまうことが多い。
例えば VISAギフトカード は1000円単位なので、これ単体を交換する場合は600点余ってしまう。
Edyは1点単位で交換できるのでEdyを使っている人には有用。但し手数料100点で、最大でも10000円分しか交換できないのは注意。
交換点数が多ければ交換レートは良くなる(*6)ので、大型TVなどで数万点のエコポイントがあるなら UCギフトカード や JCBギフトカード+QUOカード を選択するといいだろう。

この手のギフトカードは大抵クレジットカード会社が発行しているので、クレジットカードでの支払いができる店なら利用できる。たぶん。

全国百貨店共通商品券 や、4000点以上の 図書カード はエコポイント点数をそのまま同額面で交換できるので、百貨店や本屋をよく使うなら有用。
旅行会社のJTBが発行している JTBナイスギフト は、各地のJTB窓口で受け取ることができ、送料がかからない。ただし交換は5000点からとなることに注意。
他にも地域型商品券などでは窓口受け取りすることで、送料のかからない商品も存在する。
例えば私の地元、愛知県西尾張地区にあるスーパーである ヨシヅヤ は窓口受け取りすることができる。(郵送も可能だがその場合500点の送料がかかる)

impressの記事 にもあるが、ベスト電気のギフトカードなど交換ポイント以上の額面に交換できる商品券もある。
交換レートが高いからといってお得かどうかはわからないが、使いたい商品券があったらこれらも有効だろう。

商品名 送料 備考
UCギフトカード 送料400点 500円ごとに交換可能
JCBギフトカード+QUOカード 送料500点 1000円単位のギフトカード+500円のQUOカード。
QUOカードはギフトカードに比べて使える店が少ない。
JTBナイスギフト 店頭引き渡し 1000円単位のギフトカード。JTB発行のJCBギフトカード。
利用可能店舗はJCBギフトカードに準ずる。JTB窓口で受け取りできる。
全国百貨店共通商品券 送料なし 百貨店で使える。百貨店でギフトカードが使えても、ギフトカードが使える百貨店ではない店で百貨店商品券は使えないので注意。
図書カード 4000円分以上のカードは送料なし 本屋をよく利用するなら便利。
ベストギフトカード 送料なし 驚異の交換レート120%。しかしベスト電器より安い店があるならそっちでギフトカードを使った方がよい可能性も…
iPodやゲーム機など他店でも値引きの余地がないような商品に使うとオトク。

購入店利用

店頭利用はエコポイントをその場ですぐに利用できる点がメリット。
利用できるポイント数の単位は店によって違うので要確認。(*7)
ただしこれらの利用ができるのはエコポイント申請サポート販売店に限られる。
大型量販店はたいていサポート販売店だが、街の電器屋さんがどうかは店の人に聞くか エコポイント公式サイトで確認 する。
また、エコポイント対象商品の購入と同時に利用する必要がある(アンテナ工事の場合は同時に見積もり、工事自体は別の日でもよい)
貯めたポイントなどは利用できない。

この利用方法は個人のみ対象で、法人は利用できない。

地デジアンテナ工事
地上デジタル放送対応テレビを購入した時のポイントでのみ利用できる。
冷蔵庫買ってそのエコポイントをアンテナ工事に利用することはできない。
また、地デジアンテナのみでBS・CSアンテナの代金には利用できない。

ぶっちゃけあまり詳しくないのでこれは店の人に聞いた方がいい。というか全ては店の人に聞いた方がいい。

環境配慮型商品
2010年度版エコポイントでは500点を1000円分として利用できる。
特にLED電球は非常に高価なので、白熱電球を使った器具がたくさんあるならこれを機に交換したほうがよい。

  • 1kWhの電気代22円としたときの大雑把な電気代計算
明るさや対応器具の面では課題もあるので、使う場所によって交換するかどうか決めたほうがよい。
メインの照明なら低コストな蛍光灯を推奨。
60W型白熱電球 60W相当 電球型蛍光灯 60W相当 電球型LED
消費電力 54W 11W 7W
10000時間使った時の電気代 \11,880 \2,420 1,540

電球型蛍光ランプ
低価格・低消費電力・長寿命。
消費電力はもちろん、寿命あたりのコストを考えても白熱電球より低く、コストパフォーマンスに優れている。
低価格なものでは寿命8000時間で500円以下のものもある。
白熱電球代替の照明として最適だが欠点も多い。
  • 最大の明るさに達するのに数分かかる
  • 点滅寿命がある
  • 一部のセンサー・調光器具で利用できない(調光対応のものもあるが、それを使っても点灯しない器具が少なからず存在する)
  • E17口金ミニクリプトン型もあるが、明るいものはその分サイズが大きくなる。

電球型LEDランプ
低消費電力・超長寿命。
極めて長い寿命と・蛍光灯と違い点灯直後から最大の明るさになる点がメリット。
コストは蛍光灯と比べると高いが、それでも白熱電球に対して圧倒的に低消費電力なので結果的には安く付く。

点灯消灯を頻繁に行うトイレや、交換が難しい場所にある照明には都合がいい。
電球型蛍光灯と同じような欠点もある。
  • 一部のセンサー・調光器具で利用できない(調光対応のものもあるが、それを使っても点灯しない器具が少なからず存在する)
  • 根本が光らないので一般的な電球とは配光が違う。電球直下は明るいものの広がりは少ない。
  • E17口金ミニクリプトン型もあるが、60W相当のものは現段階では少ない。
  • 横差し型のダウンライトなどで使う場合配光に違和感が出る可能性がある。

充電式ニッケル水素電池
単1~単4の充電池が対象。今日日ニッケルカドミウムの充電池なんて滅多に見ないので、単1~4(単1単2充電池自体もかなり少なくなってるが…)の充電池はたいていニッケル水素充電池。
三洋のエネループ、松下のエボルタ充電池などが有名。
尚、充電器のみの購入には使用できない充電器と電池のセット商品には利用可。
単1~単4でないニッケル水素充電池(カメラのバッテリーなど)には利用できない。

エコポイントを貯める

エコポイント申請と同時に商品交換を行わない場合、エコポイントはプールされることになる。
また、商品交換して余ったエコポイントは貯めることができる。 エコポイント申請マニュアル の最後の方に書かれている。
ギフトカードなどに交換した場合残すつもりはなくても結果的に100点残るということも多いだろう。
エコポイント申請後、エコポイントの発行通知が届く。インターネット申請であればメール。書面申請であればハガキ。
インターネット申請であればマイページで交換商品を申請できる。
ハガキの場合は申請用紙のように事業者コード、商品コードを書く欄がある。

貯めたエコポイントの合算

貯めたエコポイントは合算することができる。
インターネット申請の場合はマイページで、書面申請の場合はコールセンター(0570-064-322)に電話することで合算手続きが行える。
合算できるエコポイントは申請者が同じ必要がある。
他人のポイント(家族・親族も)のポイントを合算して使うことはできない。

冷蔵庫を複数購入することは殆どないだろうが、TVやエアコンは複数購入することも珍しくない。
エアコン・冷蔵庫や小型TVはポイント数が少ないので、申請と同時に商品交換せず、後でエコポイントを合算するという手もある。
ギフトカードに交換する場合は送料が1回分で済むことを考えると、1商品のポイント数が少ない場合は貯めて使った方がお得だ。
もちろん最初から送料かからない商品に交換するなら関係ない。

とはいえ私自身はエコポイントを合算したことがないので、実際のところどういう手続きになるのかはわからない。
エコポイント発行には書面チェックがあるため時間がかかるが、発行後の商品交換や合算手続きはすんなり進むんじゃないかと思っているのだが…
合算手続きに滅茶苦茶時間かかったというような事態になっても私は責任持てないのであしからずご了承ください。

交換商品発送スケジュール

エコポイントのサイトにアクセスするとでかでかと「商品の到着をお待ちの方へ」という画像が目に入る。
商品到着には1~2ヶ月程度の時間を要するらしい。実際には4ヶ月近くかかることもあるようだ。
エコポイント発行手続きに時間がかかるのは、半分程度を見込んでいたインターネット申請が1割程度に留まっているのも原因の一つらしい。(*8)
エコポイント事務局の電話窓口はかなり混み合っていてなかなか繋がらないらしいが、書面申請では書類受理通知なども来ないため、心配になって確認しようと思うのも仕方ないだろう。
そういったことを考えると、可能であればやはりインターネット申請をオススメする。
インターネット申請は書面申請に比べ平均1週間程度手続きが早く終わるらしい。

備考

申請後に引っ越した場合

申請書投函後に申請者が引越しを行った場合について
申請者が申請書投函後に転居を行った場合、必ずグリーン家電エコポイント事務局まで、住所変更の
届け出を行ってください。住所変更の手続きを行わないと、交換商品が配送できなくなりますのでご
注意ください。

Web通販での領収書

通販の場合、商品と一緒に購入明細が送られてくるケースが多いと思われる。
また、購入時に領収書の発行が必要かどうかのチェックがある店もある。
どの場合でも「購入日・購入店・購入製品の型番・購入者名(個人名) 」の記載があるかどうかはチェックしておくこと。
ともかくわからなければ購入店かエコポイント事務局に問い合わせるのが吉。

エコポイントについて記載のある店もある。以下にエコポイント説明のある一部のショップを記す。
ビッグカメラ http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/special/ecopoint/how.jsp#shinsei
Joshin web http://joshinweb.jp/ecopoint.html?ACK=ECO&CKV=090627
ジャパネットたかた http://www.japanet.co.jp/shopping/support_jtv/guide13.html#need

リサイクルについて

リサイクルのポイントというのは要は買い換えにつくポイントなので、対象商品購入店とリサイクル店が違っていてもいいはず。
通販で購入した場合リサイクル品の回収を行っていない店も多いと思われるので、その場合は別途リサイクルしてそのリサイクル券控えを貼付書類とする。
但し、申請者名とリサイクル者名(リサイクル券に記載の名前)は同じである必要がある。

リサイクル料金は買い換えリサイクルとリサイクル品のみ引き取りでは料金が違うことがある。
私の家の近くの家電量販店では買い換えの方が料金が安かった…というかどこでもそうなのだろうか。
処分時にリサイクル料は確実にかかる(後述する引き取りサービスのようなものを使うなら別)ので、特に2年後確実に見れなくなる(*9)アナログ専用TVはエコポイントで返ってくるうちにリサイクルしておいた方がいいだろう。

…とここまで書いておいてなんだが、自分で確認していないので不確か。そういうケースの人は念のためエコポイント事務局に確認した方がいい。

エコポイントとは関係ないが、リサイクルすると称してリサイクル料を徴収して実際は転売するという廃棄品回収業者もいるらしいので注意。というかそういう家電量販店もありましたよね。
まぁ使えるものは売ればいいと思うが、そういった業者に対しては排出者がリサイクル料を支払う必要はない。(*10)
最近は無料(送料とかは必要)で廃棄家電を引き取ってくれるサービスもある。

コメント欄





「2010エコポイント申請方法」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
動画投稿Tips
記事メニュー

メニュー


トップページ

リンク

更新履歴




動画投稿サイト情報

  • ニコニコ動画(9)における高解像度、高ビットレート動画のアップロード

ゲームキャプチャ方法

  • HDキャプチャカード AverTV HD DVR
  • HDキャプチャカード一覧
  • DirectShowキャプチャーソフト一覧

PCゲームキャプチャ

  • アマレココを使ったゲームキャプチャ
  • ビデオキャプチャーソフト Bandicam バンディカム

動画エンコード

  • FLV出力プラグインを利用したエンコード方法

動画編集

  • AVIUTL+拡張編集プラグイン
  • AVIUTL+アイマス字幕消しプラグイン
  • AVIUTL+アニメーション編集プラグインで分割動画作成
  • 女医ハック AviUtlフィルタでカラオケ字幕のハードサブ
  • AviSynthで簡単分割動画作成
  • Subtitle Workshopで字幕作成
  • Aegisubでカラオケ字幕作成
  • ASSDraw3の基本的な使い方

他

  • AMV2とAMV3の比較
  • iphone用動画変換
  • テキスト字幕ファイル(SRT, SSA, ASS)の利用方法
  • HP Pavilion Desktop PC s3720jp/CT レビュー
  • SilverStone SST-FT01 レビュー
  • SilverStone SST-SG05 レビュー



メール


記事メニュー2
2025-09-25 (Thu)
count: -



更新履歴

取得中です。
)




since:2008/08/21



人気記事ランキング
  1. テキスト字幕ファイル(SRT, SSA, ASS)の利用方法
  2. TEC TM620 part2から - TM620用MonsterXドライバに関するレス
  3. Subtitle Workshopで字幕作成
  4. iphone用動画変換
  5. AviSynthで簡単分割動画作成
  6. Aegisubでカラオケ字幕作成
  7. 他
  8. fremote
  9. WindowsPE作成 参考サイトリンク集
もっと見る
最近更新されたページ
  • 2843日前

    トップページ
  • 2843日前

    メニュー
  • 4260日前

    ビデオキャプチャーソフト Bandicam バンディカム
  • 4600日前

    HDキャプチャカード AverTV HD DVR
  • 4706日前

    アマレココを使ったゲームキャプチャ
  • 4882日前

    動画編集
  • 4882日前

    他
  • 4914日前

    docomo GALAXY NEXUS SC-04Dのこと
  • 4915日前

    docomo Xperia arc SO-01Cのこと
  • 4915日前

    ゲームキャプチャ方法
もっと見る
人気記事ランキング
  1. テキスト字幕ファイル(SRT, SSA, ASS)の利用方法
  2. TEC TM620 part2から - TM620用MonsterXドライバに関するレス
  3. Subtitle Workshopで字幕作成
  4. iphone用動画変換
  5. AviSynthで簡単分割動画作成
  6. Aegisubでカラオケ字幕作成
  7. 他
  8. fremote
  9. WindowsPE作成 参考サイトリンク集
もっと見る
最近更新されたページ
  • 2843日前

    トップページ
  • 2843日前

    メニュー
  • 4260日前

    ビデオキャプチャーソフト Bandicam バンディカム
  • 4600日前

    HDキャプチャカード AverTV HD DVR
  • 4706日前

    アマレココを使ったゲームキャプチャ
  • 4882日前

    動画編集
  • 4882日前

    他
  • 4914日前

    docomo GALAXY NEXUS SC-04Dのこと
  • 4915日前

    docomo Xperia arc SO-01Cのこと
  • 4915日前

    ゲームキャプチャ方法
もっと見る
ウィキ募集バナー
急上昇Wikiランキング

急上昇中のWikiランキングです。今注目を集めている話題をチェックしてみよう!

  1. テレビ番組スポンサー表 @ wiki
  2. Pokemon Altair @攻略wiki
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  6. 発車メロディーwiki
  7. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  8. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
  9. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  10. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
もっと見る
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  2. まどドラ攻略wiki
  3. シュガードール情報まとめウィキ
  4. 戦国ダイナスティ攻略@ウィキ
  5. SurrounDead 攻略 (非公式wiki)
  6. ちいぽけ攻略
  7. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  8. Dark War Survival攻略
  9. 魔法少女ノ魔女裁判 攻略・考察Wiki
  10. 杖と剣の伝説
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 全人類転送ミッション - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  4. ももみ マルフォイ - ストグラ まとめ @ウィキ
  5. 868 - ストグラ まとめ @ウィキ
  6. サーヴァント/一覧/クラス別 - Fate/Grand Order @wiki 【FGO】
  7. モンスター一覧_第3章 - モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  8. 星くん(チャージマン研!) - アニヲタWiki(仮)
  9. マキマ(チェンソーマン) - アニヲタWiki(仮)
  10. 佐倉愛里 - アニヲタWiki(仮)
もっと見る
注釈

*1 とはいえ最悪足りなくても郵便局から戻ってくるだけなので切手代がもったいないという程度で済む

*2 但しエコポイントサポート販売店でない場合はわからない。特に通販では手間がかかるのでそこまでやってくれるかどうかは怪しい

*3 本当になくしたかどうか確認できないし、もし2重に発行してしまっては問題だから。だから領収書渡されるとき必ずなくさないようにと念押ししている…はず。保証書の製造番号があるから万一多重申請されても見つかるだろうが…

*4 製造番号はユニークなため。多重申請防止用

*5 実際には他の購入証明書類(店独自の保証書など)があることが多いので問題ないことが多い

*6 JCBギフトカード+QUOカード29500円分を30000点で交換なら交換レートは98%。まぁ500点かかるのに変わりはないが…

*7 一時期、商品価格のせいで端数が残ると書いたが、店頭利用ポイントも1000円単位で使うことが多いようだ。

*8 ソースは10/22頃(うろ覚え)の中日新聞…だったはず

*9 モニタとして使う分にはいいが…

*10 回収処分費用を支払う必要はあるかもしれないが、法律で決まってると言ってリサイクル料を徴収するようなのは詐欺

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.