クレジット投入後、A+B+C同時押しっぱなしでスタートボタンでタイムアタックモードに突入。
全キャラクター使用可能だが、エンディングはない。
剣質選択時に技にカーソルを合わせてCボタンを6回、力にカーソルを合わせてBボタンを3回、再度技にカーソルを合わせてCボタンを4回。
これを4秒以内に入力すると剣質 極が選べる。このコマンド入力後に技、力を選ぶことは出来ないので注意。
また、このコマンド入力後は残り時間が0になっても剣質の強制決定がされない。(選べる剣質は極のみだが)
覚え方は”むさし”(6、3、4)。
キャラクター選択時にカーソルをあかりに合わせてCボタンを8回、Bボタンを9回、1秒待ってCボタンを1回。
最後のCボタンは連打していてもかまわない。
これを4秒以内に入力すると、「おーっしゃ!」と声がして、そのままあかりを選択すると、はぐれ人形になる。
このキャラクターは対戦前に対戦相手キャラと同じキャラクター、剣質になる。
ただし完全な同キャラかというとそうではなく、
- 防御力はあかりに準拠する。あかりの防御力は「低い」キャラに含まれるため、「普通」「高い」防御力のキャラと対戦すると、防御力差で不利になる。
ただし、相手が剣質 極で、自分が力、技の場合は、防御力に極の補正がかからないため防御力差で有利になる。
- 剣質 極を選ぶと、対戦相手がどの剣質を使っていようと防御力に極の補正がかかったままになる。
つまり、一番低い防御力になってしまう
という点がある。使用するときにはお覚悟を。
ちなみに対あかりの場合は、はぐれ人形選択時に選んだ剣質になる。
はぐれ人形同キャラ戦の場合は、あかり同キャラ戦になり、どちらもはぐれ人形選択時に選んだ剣質になる。
CPU戦では黄龍にもしっかり変化し、超技も使うことができるため、
アーケード版でラスボスである黄龍を完全に操作できる唯一の手段でもある。
エンディングはないので注意。
覚え方は”はぐれ”(8、9、0)。
キャラクター選択時にカーソルを楓に合わせてCボタンを9回、Bボタンを1回、Bボタンを4回。
これを4秒以内に入力すると、「おちつけ」と声がして、そのまま楓を選択すると、覚醒前楓になる。
エンディングはないので注意。
覚え方は”9月14日(楓の誕生日)”(9、1、4)。
キャラクター選択時にカーソルを示源に合わせてCボタンを5回、Bボタンを10回、Cボタンを2回。
これを4秒以内に入力すると、「おっしゃ~」と声がして、そのまま示源を選択すると、虎徹になる。
しかし結局は使用するキャラクターは示源になる。(デモが変化するだけ)
エンディングはないので注意。
覚え方は”こてつ”(5、10、2)。
家庭版限定。
キャラクター選択時にカーソルを楓に合わせてCボタンを10回、Bボタンを5回、Cボタンを4回。
これを4秒以内に入力すると、「愚の骨頂」と声がして、そのまま楓を選択すると、黄龍になる。
エンディングはないので注意。
覚え方は”とこよ”(10、5、4)。
最終更新:2012年05月31日 01:12