李烈火@実戦

剣質 力

(注意)李に関しては4A×Nヒットの永久連続技を除外した形で記述しています。
    技李に関しては空中A+CによるジャンプA攻撃バグを除外した形で記述しています。
    上記を行う前提で書く場合は注意書きをつけて考慮していることを分かるようにお願いします。

【狙っていくこと】
①連続技 2C(連打キャンセル)>B>龍追旋(3回入力)>8C追討ち
 李の主力連続技。
 2C連打キャンセルの2C>2Cは反撃で割り込むことが出来ないため、非常に強力。
 月華の対戦は反撃が主軸である為、2C連打キャンセルの重要性を知っているかどうかで非常に差がつく。
 ただし2Cで止めた場所は反撃を受けるので注意。その為、ガードされた時に止める場所を毎回変えることが重要
 コンボダメージは約ゲージ1本奪うので申し分なし。
 なお8C追討ちはヒットさせても鷲塚の瞬殺Aが確定反撃になるため、鷲塚には使用を控えて立C追討ちにしよう。 

②通常投げ>立C追討ち or 8C追討ち
 ①で記述したとおり2C(連打キャンセル)の間は割り込まれな為、相手がガード一辺倒になることが多い。
 その為、連打キャンセルを止めるタイミングを変えてダッシュ投げを混ぜることは非常に有効。
 ①と②の組合せだけで3本先取することはよくある光景。
 立Cで追討ちしたほうが起き攻めしやすいので推奨。

③連続技 4A>B>龍追旋(3回入力)>8C追討ち
 李の主力連続技2。
 4Aは反撃で割り込むことが出来ないため、非常に強力。
 月華の対戦は反撃が主軸である為、4A単発に反撃できないことの重要性を知っているかどうかで非常に差がつく。
 2Cよりリーチが短いが近距離でガードさせた時のリスクが低いので覚えておこう。

④ダッシュからの霞
 このゲームはダッシュからとっさにガードは出来ない。
 その為にダッシュにあわせて技を置く戦法が非常に有効。
 しかし李は完全無敵の避技である霞をダッシュからすぐ出すことが可能。
 その為、ダッシュから投げ、2C、4A以外に霞を混ぜることで幻惑性が増す。
 霞の隙はガードでなくすことが出来るので相手の通常技を上手く避けた場合はそのまま2Cから連続技を決めよう。

⑤対空の炎扇翔>鳳落踵
 判定が強く非常に頼りになる対空技。タメ時間は非常に少ない。
 技発生の1Fから空中判定になるため、弾かれても痛い追撃をもらいにくいことも強み。
 追加技の鳳落踵が強制ダウンであるため、ここから一気に起き攻めにいくことも可能。

乱舞奥義二択に対しての霞
 技キャラの切り札であるB攻撃>乱舞奥義の二択を霞で安全に避けることが出来る。
 ガードを入力していれば硬直が短縮されるので追いかけて追撃しよう。
 間違っても二択を受けないように!
 なお画面端を背負っている場合は、炎扇翔で防ぐことが可能。

剣質 技


【狙っていくこと】

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最終更新:2010年02月17日 17:07
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