K3のみのS諸和音

IV+6の和音

付加第6音(レ)は、上方限定進行音
第5音(ド)は、予備が必要
もっぱら基本形で用いる。高音位は自由

IV+64の和音

根省属九と構成音が同じ(ファ(♭)ラシレ/シレファ(♭)ラ)だが、機能上別の和音として扱う
減七の和音なので、先行和音からの対斜は許容される

付加第4音(シ)は、付加第6音(レ)と同様、上方限定進行音
長調では、もっぱら同主短調の○IV+64のみが用いられる
もっぱら基本形で用いる。高音位は自由








最終更新:2008年10月28日 01:11
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