奇偶象限は、全シップ共通で出現する宝物のひとつ。
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特徴
| 名称 | レアリティ | 効果 |
|---|---|---|
| 奇偶象限 | 普通 | 奇数のターンはエネルギーを2個多く、偶数のターンはエネルギーを2個少なく生成する。 |
毎ターン最初の生成されるエネルギーが増えたり減ったりする宝物。
バトルは必ず奇数ターンから始まるので、生成数だけを見れば得をすることはあっても損はしない。ただし、1ターン目に手札を使いすぎると、次のターンに大変なことになるので適度に残しておくこと。
バトルは必ず奇数ターンから始まるので、生成数だけを見れば得をすることはあっても損はしない。ただし、1ターン目に手札を使いすぎると、次のターンに大変なことになるので適度に残しておくこと。
活用
- データチェッカーや小型鐘などスムーズに準備を進めたいパーツを生かしやすい。1ターン目の手札が多いぶん装填の選択肢が広がる点でも相性がいい。
- 1ターン目の手札が増えるので開幕祝砲の恩恵をより受けられる。
- 奇数ターンから偶数ターンにかけては手札をある程度残す動きになりやすく、ルービックリベンジや四爆コア、連弩も生かしやすい。
- 複数所持していればそのぶん効果も累積する。たとえば奇偶象限を2点持っているなら、奇数ターンにはエネルギーが追加で4個生成され、偶数ターンにはエネルギーが生成されなくなる。
- 奇数ターンでバトルを終えれば実質2個多く生成できたことになるので、カウンターの効果発動に少し貢献しているとも考えられる。
- パーファックスの華麗なる締めの効果を発動させたい場合は計算間違いに注意。
