お知らせ |
Re:3を迎えるにあたり、カードデータとカード考察を統合し、カードごとに専用ページを用意します。 以下のリンクをクリックすると各カードページへ移動します。 従来のリストを閲覧される場合は、下へスクロールしてください。 なお、従来のリストは専用ページが揃い次第、削除する予定です。(Re:3稼働日目安) Ver3/カードテンプレート |
Ver3.3 新規排出カード |
Ver3.3R 追加排出カード |
継続排出カード |
Ver3.3より追加されたカード |
Ver3.3Rより追加されたカード |
以下のカードデータについては神族 Ver3.2を参照 |
以下のカードデータについては神族 Ver3.1を参照 |
以下のカードデータについては神族 Ver3.0を参照 |
ジークフリート(UR)
No | 3-001 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ジークフリート | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 60 | タイプ | 帝剣 | クラス | プリンス |
HP | 550 | ATK | 70 | DEF | 120 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 有(CHANGE) |
キャラクターボイス | 中村 悠一 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | ヒールシール | ||
マナタワーおよびゲート内で回復できなくなる。 | |||
超覚醒 | 【白】ハイリジェネ | ||
HPが徐々に回復する。 | |||
【黒】ニーベルング | |||
攻撃力が上がる。ただしHPが徐々に減る。 | |||
アーツ | CHANGE | 消費マナ | 10 |
超覚醒時、自身のフォーム【白】と【黒】を切り替える | |||
Ver3.3 | ||
身長 | 1.87[meter] | また、同じ夢を見た。 これで幾度目だろうか、もう数えることすら厭わしい。 燃え盛る炎の中で、口づけを交わしたあの人。 輝く朝日の中で、ワタシが指輪を捧げたあの人。 目覚めるといつも、あの人の面影は霞のように儚く消えて、ワタシの胸には、狂おしさだけが残っているのだ。 これはただの夢なのか。もしくは何時かの記憶なのか。思い出そうとしてみても、何かがそれを押し止めてしまう。 あの夢を見る度に苛まれる苦しみ。それから逃れたくて、隣で眠る妻を抱きしめるも、身の内から湧き上がる“違和感”が、ワタシを救いから遠ざけてゆく。その唇が、握った手の温もりが、“あの人とは違う”と訴えかけてくるのだ。 ワタシは、夢の中のあの人を、本当に愛してしまったのだろうか…いや、これ以上考えるのはやめよう。所詮は夢の中のこと。きっとこの想いも夢にすぎない…そうでなければならないのだ。 苦しそうに目覚めるワタシに、妻はいつも優しく声をかけてくれる。そうだ…妻が言うように、ワタシは、ただそれだけを考えていれば良いのだ――悪を倒す、それだけを。 |
体重 | 75[kg] | |
現在の生息域 | グンターの館 | |
父 | ジークムント | |
母 | ジークリンデ | |
妻 | グートルーネ…だ | |
イラストレーター | 風間 雷太 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
スサノオ(SR)
No | 3-003 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | スサノオ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 70 | タイプ | 大神 | クラス | ヤオヨロズ |
HP | 600 | ATK | 90 | DEF | 90 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 北沢 力 | トランス | 有 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | スマッシュゲインW | ||
自身がスマッシュを当てるたびに、攻撃力と防御力が一定時間上がる。 | |||
トランス | 超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、 自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。 ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。 憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 |
消費マナ | 20 |
Ver3.3 | ||
身長 | 天を貫く | 「ハッハー! ここに俺を止められる奴なんざいねぇ!!」 中つ国に降臨した破壊神は大いに昂ぶり、その荒々しき神威を振るいました。 薙ぎ払う天叢雲剣は雷鳴を轟かせ、海を切り裂きました。しかし、その御魂は、荒々しき昂ぶりとは裏腹に、清々とした安堵に満たされていました。 「俺はやった …とうとう自由を手に入れたのだ!」 破壊神は、荒き御魂を持ちながらも、生まれ落ちたその時より、悪鬼のごとき“それ”にその所作をことごとく封じられ、苦しめられ続けてきました。 しかし、幾重もの手段を重ね、ようやくその魔手から逃れることができたのです。 「クク… とうとう巻いてやった! さすがの奴もこの世界まで追ってこれるはずはねぇ!」 今の自分なら何でもできる――さて、何をしてやろうか。 この世界を騒がしているらしい紅蓮の双眸とやらの顔でも見に行ってみようか。何であれば倒してしまおうか――。 そう自信を漲らせた瞳が天を仰ぐや否や、その顔色は瞬く間に色を失い、深い絶望に染まりました。 「そ…んな… 嘘だろ…」 破壊神の瞳の先には、夜空に浮かぶ月。そして、その横には、この世界のものではない別の月が、燦然と輝いていたのです。 ───『紅蓮古事記』其の拾 |
体重 | 黄泉を踏み抜く | |
最高速度 | 嵐を切り裂く | |
愛刀 | 天叢雲剣 | |
かつての愛刀 | 天羽々斬 | |
心許せる女性 | クシナダのみ | |
イラストレーター | 新村 直之 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | VerRE:2 | Ⅲ | --- |
アメノウズメ(SR)
No | 3-004 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | アメノウズメ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 50 | タイプ | 舞神 | クラス | ヤオヨロズ |
HP | 500 | ATK | 80 | DEF | 80 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 有 |
キャラクターボイス | 高橋 未奈美 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | コマンドスイッチパワー | ||
コマンドがバトルのとき、攻撃力が上がる。コマンドがバトル以外のときは、防御力が上がる。 | |||
アーツ | 笑ひいらぐ御柱 | 消費マナ | 10 |
【マテリアル】施設防衛力を持つマテリアルを、その場に設置する。 このアーツは自軍施設の周囲でしか使用できない。 |
効果時間 | なし | |
wait時間 | ?秒 |
Ver3.3 | ||
身長 | 1.52[meter] | 天照大神が天岩戸に隠れてしまってからというもの、世界は暗闇に覆われてしまいました。 すっかり困り果てた神々は天細女神を頼ります。高天原一の踊り手である天細女神が 神々を笑わせれば、天照大神はきっと姿を現すはず、神々はそう考えたのです。 「そいじゃ、アマノイワトってとこで待ち合わせ~!」 報せを受けた天細女神は快諾し、神々が宴の支度をして待つ天岩戸に向け、勇んで出立しました。 中つ国に降り立った天細女神はとても驚きました。久しぶりに来た地上には、 楽しそうな音楽や、美味しそうな食べ物が山程あふれていたのです。 「これ~を見のが~しちゃったら そんそん♪」 “楽しいこと”を司る天細女神は、それらを夢中になって楽しみました。 こうして、ひとしきり楽しみ、満足した天細女神は、ふと思いました。 「あれ?……アマノ? アメノ…イワト? なんだったっけ? わたしはアメノウズメちゃん アメノイワトはどちらさん?」 天細女神には、楽しいことをしていると、色々と忘れてしまうクセがあったのです。 こうして、天細女神の、謎の神「アメノイワトさん」を探す、中つ国での旅が始まりました。 ───『紅蓮古事記 』其の玖 |
体重 | 42[kg] | |
速度 | 曲調に合わせて | |
好きなもの | 楽しいこと | |
嫌いなもの | 楽しくないこと | |
座右の銘 | 踊らにゃそんそん♪ | |
イラストレーター | LENA[A-7] |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
セイバー(ST)
No | 3-008 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | セイバー | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 50 | タイプ | 英霊 | クラス | Fate/stay night |
HP | 500 | ATK | 70 | DEF | 90 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 川澄 綾子 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | 約束された勝利の剣 | ||
攻撃力が上がり、さらに攻撃範囲にいる敵ユニット全てに、同時に攻撃する。 ただし、一度攻撃を行うと、一定時間効果が消える。 |
最近修正されたバージョン | Ver3.304 |
Ver3.3 | ||
身長 | 1.54[meter] | 目映い光の中から現れた少女は、宝石のような瞳を しっかりと戦士へ向け、凛とした声で言った。 「―――問おう。貴方が、私のマスターか」 セイバーたちのいた世界では万物の願いをかなえる 「聖杯」を奪い合い、七人のマスターと彼らと契約した 七騎のサーヴァントが争う「聖杯戦争」というものが行われていた。 その戦争において、七騎のサーヴァントの中でも最優と 言われる剣士のクラスに該当する英霊。それがセイバーという存在だ。 可憐な少女の姿とは裏腹に、彼女からは圧倒的な存在感が放たれていた。 それはある種の強者――王たる者が持つカリスマだ。 「サーヴァント・セイバー、召喚に従い参上した。 これより我が剣は貴方と共にあり、 貴方の運命は私と共にある。」 朗々と宣誓の言葉を紡いだのち、セイバーはわずかに 緊張した面持ちで、紅蓮の隻眼を持つマスターに問いかけた。 「さっそくですがマスター、まずはこのレムギアという 世界についてお聞きしたい。この世界は… 私が知る世界から大きく外れている。」 |
体重 | 42[kg] | |
属性 | 秩序・善 | |
好きなもの | きめ細かい食事 | |
苦手なもの | 大雑把な食事 | |
天敵 | ギルガメッシュ | |
イラストレーター | TYPE-MOON・ufotable・FSNPC |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ギルガメッシュ(ST)
No | 3-009 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ギルガメッシュ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 60 | タイプ | 英霊 | クラス | Fate/stay night |
HP | 550 | ATK | 90 | DEF | 90 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 関 智一 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | 慢心せずして何が王か | ||
ゲートへの帰還速度とマナタワーへの駐留速度が下がる。 | |||
覚醒 | 慢心せずして何が王か | ||
ゲートへの帰還速度とマナタワーへの駐留速度が下がる。 | |||
超覚醒 | 王の財宝 | ||
攻撃力と防御力が上がる。 |
最近修正されたバージョン | Ver3.304 |
Ver3.3 | ||
身長 | 1.82[meter] | 金色の王気を纏い、最強の英霊がレムギアに“現界”した。 圧倒的な神性をもつ半神半人、人類最古の王、 かつて世界の全てを手中に収めた英雄王。 その真名は―――英雄王ギルガメッシュ。 「ほぅ、よもや聖杯の助けもなく我を現界させるとは… いったい如何なる奇跡を使ったのか…」 本来サーヴァントは強大な魔術礼装である「聖杯」の 助けがなければ召喚することができない。しかし、 彼にとって重要なのはそんなことではない。ギルガメッシュは 自身を召喚したと思しき紅蓮の隻眼を持つ人間を睥睨した。 「我が知るものと大きく隔たりのあるこの世界にも、 我を現界させるほどの異界の奇跡にも興味はそそられる。 だが、聖杯戦争が行われていないというのであれば、 貴様が我を呼び出した理由はなんだ? 王の中の王たる 我を呼び出したのだ。くだらぬ願いであれば貴様の命で 贖ってもらうぞ、雑種。」 |
体重 | 68[kg] | |
属性 | 混沌・善 | |
好きなもの | 自分、権力 | |
苦手なもの | 自分、蛇 | |
天敵 | アーチャー | |
イラストレーター | TYPE-MOON・ufotable・FSNPC |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
イシュタル(R)
No | 3-010 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | イシュタル | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 20 | タイプ | 慈愛神 | クラス | バビロニア |
HP | 350 | ATK | 20 | DEF | 30 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 村川 梨衣 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | エヴォルマナ | ||
超覚醒したとき、マナを生み出す。 | |||
超覚醒 | ヒールウィーク | ||
自身が攻撃した敵ユニットの、マナタワーまたはゲート内でのHP回復速度を、一定時間下げる。 |
最近修正されたバージョン | Ver3.304 |
Ver3.3 | ||
身長 | 1.65[meter] | あなたね、私を呼んだのは。 なるほどね。愛と戦いの女神である私の力がほしい…と。 ――いいでしょう。 ただし、それにはひとつ条件があるわ。 それは、私の愛を勝ち取ること――剣をとりなさい。 私と戦い、勝つことができたのならあなたの望みは叶うでしょう。 そう、戦わず得られる愛なんてこの世にはないのよ。 さぁ 来なさい! ……え? 戦わないの? ちょ ちょっとぐらいなら手加減してあげなくもないわよ? 別に戦いに来たわけじゃないから…って? ………な なによこの意気地なし! 朴念仁! フン! あんたなんかこっちから願い下げですよーーーだ! 「はぁ… またやってしまったか… せっかくマルドゥク殿が ご紹介して下さった御仁であったのに…」 「ですねぇ… わたしも今回こそはと思っていたのですが…」 「…シャマシュよ アレはいったい いつになったら…」 「元気をお出しになって お父様 過ぎたことは仕方ありませんわ 気を取り直して 次のお見合いの準備をしましょ」 |
体重 | 52[kg] | |
司るもの | 愛と戦い | |
父 | シン | |
姉 | シャマシュ | |
主張 | 独身主義! | |
イラストレーター | 麻谷 知世 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | VerRE:2 | Ⅲ | --- |
ヤマトタケル(R)
No | 3-011 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ヤマトタケル | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 80 | タイプ | 魔械人 | クラス | 半神 |
HP | 650 | ATK | 120 | DEF | 110 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 有(CHANGE) |
キャラクターボイス | 立花 慎之介 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | 【白】レンジアップ | ||
ファイタースタイル時に、射程距離が延びる。 | |||
【黒】神威・草薙 | |||
攻撃力と防御力が上がる。ただし、射程距離が短くなる。 | |||
アーツ | CHANGE | 消費マナ | 10 |
超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。 |
Ver3.3 | ||
身長 | 1.66[meter] | 「…大和は 国のまほろば…」 旅路の果て、倭建命はとうとう最期を迎えようとしていました。 その身体は積年の戦いで激しく傷つき、さらに は重い病が体内を隅々まで蝕んでいたのです。 「俺は…まだ… 弟橘… あんたの分も……!」 倭建命にとって、その生涯は戦いでのみ彩られていました。 兄を殺し、豪族を討ち、神とすら戦い――それでもまだ 戦いをやめることはできませんでした。それは、自らの戦いの中で 失ってしまった、最愛の人の命に見合う生を全うできたとは思えなかったから…。 しかし、無情にも、その命は消えようとしていました。 「たのむ…たのむ…! まだ…まだなんだ……!!」 しくしくと、少しずつを消え入る倭建命の命。その最中、彼は不思議な声を聴きました。 ――君、面白いね。神の血を引き、そして神の剣を持つ。 でも、あくまで、どこまでも君は 人間だ。必要なのは神性と慟哭――神の剣と人の悲しみ、それに アレを合わせればさぞかし……いいよ、救ってあげるよ。 眩き光、地が砕けるような轟音、そして自身の四肢を出鱈目に引き裂かれるような激しい痛みが倭建命を襲いました。 ひと時の後、止まぬ眩暈に耐えながら倭建命が目を開くと、そこには神剣と一つになったなった己の姿があったのです。 ───『紅蓮古事記 』其の捌 |
体重 | 54[kg] | |
再誕の地 | 能褒野 | |
幼名 | 小碓命 | |
愛する人 | オトタチバナヒメ | |
宿命 | 戦い | |
イラストレーター | 水栄一 X 下口智裕 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ヒルディスヴィーニ(C)
No | 3-016 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ヒルディスヴィーニ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 精霊獣 | クラス | アスガルド |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 10 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | なし | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | モノアップA | ||
デッキ登録した自ユニットが全て同じ種族のとき、自身の攻撃力が上がる。 |
Ver3.3 | ||
全長 | 11.2[meter] | …そりゃ、アレを作ったのは確かに僕たち兄弟だけど… 本当の意味で、アレを奇妙極まる珍品に仕上げた犯人は、 アレの主人である、双子の神の破廉恥な妹の方なんだ! 何物をも貫く白銀の牙を磨き上げていれば、 何者にも負けぬ不敗の戦士になれる…! …そうなれる、はずだったのに… アレはなっちまった 誰にも止めることができない、荒れ狂う酔いどれ暴走猪に! ドワーフ族最高の名工に名を連ねる僕たちが、精魂込めて 彼女たち双子の為に仕立て上げた奇跡の逸品だったのに… 遊び半分に、毎日浴びるほど酒を飲ませ育てていただなんて… くぅ… 悔やんでも悔やみきれない!! ええい、こうなったら思うがままに暴れてしまえ! 霜の巨人どもを残らずぶっ飛ばせ! …隙あらば、お前のご主人様ごとぶっ飛ばしちまえ! 行け! 僕たちの最高傑作…の弟、ヒルディスヴィーニ! ――名工兄弟の弟 ブロック嘆きの叫び |
重量 | 87[t] | |
主人 | フレイヤ | |
性格 | 奔放で適当 | |
大好き | 葡萄酒 | |
特技 | 蛇行しつつ暴走 | |
イラストレーター | のば |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
エヴァンスール(C)
No | 3-017 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | エヴァンスール | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 純真者 | クラス | ハイエルフ |
HP | 300 | ATK | 10 | DEF | 10 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 機甲技術汎用実験 |
キャラクターボイス | 杉本 ゆう | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | - | ||
アーツ | 機甲技術汎用実験 | 消費マナ | 20 |
【マテリアル】周囲にいる自ユニットのHPを徐々に回復させるマテリアルを、その場に設置する。 | 効果時間 | なし | |
wait時間 | ?秒 |
Ver3.3 | ||
身長 | 1.62[meter] | お…? おぉぉ!! そこの君! 片方が赤目の君!! 君が連れている その金ぴか仮面の御仁は「機械」!? 「機械」だね!? うは~! すごい! こんな「機械」みたことない!! え? 「機械」じゃなくて「機甲」…? んん~? まぁ似たようなもんでしょ? やっぱいいよね~「機械」 この質感! この繊細さ! これぞ 文明が生み出した 進化の極みだよ! あ ゴメンゴメン わたくし様はエヴァンスールね 見ての通りエルフだよん エルフは文明を嫌うもんだろって? まぁまぁ いいじゃん細かいことはさ! やーそれよりさ いい趣味してるね~君 い~な~ その「機械」1体でいいからほし~な~ 分解してさ 叩いて 溶かして 実験してみたいな~ …へ? 大事な師匠だからダメ? ダメかぁ… んじゃあさ 見てるだけならいいよね いーよいーよ気にしなくて 勝手についていくからさ もちろん わたくし様が飽きるまでねん |
体重 | 49[kg] | |
出身 | 太古の森 | |
趣味 | 研究と実験 | |
好きなもの | ハイテク | |
嫌いなもの | 古びた考え | |
イラストレーター | toi8 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ミシャクジ(C)
No | 3-018 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ミシャクジ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 70 | タイプ | 霊王 | クラス | マレビトガミ |
HP | 600 | ATK | 90 | DEF | 90 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | なし | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | モノアップW | ||
デッキ登録した自ユニットが全て同じ種族のとき、自身の攻撃力と防御力が上がる。 |
Ver3.3 | ||
全長 | 非常に偉大 | ミシャクジ様は、諏訪国に伝わる偉大なる神であらせられる。塞の神、すなわち人の往来あるところに悪神悪霊が入り込むことを塞ぐ神威を持った非常にありがたき神として、何とも素晴らしきミシャクジ様は、いつも我々を見守ってくださっているのだ。 それゆえ、神気溢れるありがたきミシャクジ様への礼を失するようなことがあってはならない。常に畏敬の念を忘れてはならぬし、敬称なくしてその御威光を語るなど言語道断と言えるだろう。 そのような者には、如何に澄み渡った天の空の如く御寛大なミシャクジ様といえど、天罰を御下しになられることもある。 これは決して眩き程に神々しい、神の中の神たるミシャクジ様が狭量であるとか、悪神であるというわけでは、決して、断固としてない。礼を失した我々が悪いのであり、致し方ないことなのである。これでは守り神どころか祟り神だ、などと間違っても、何があっても、金輪際言ってはいけない。ましてや書くなどもっての他である。 だが、人間誰しも過ちはあり、愚かにも青海の如く広く、そして懐深き御心をお持ちのミシャクジ様の御怒りに触れてしまうこともあるだろう。 そのようなとき、夜空に散りばめられた玉石の如き星々かと見まごう程に美しき御心をお持ちのミシャクジ様に鎮まっていただくにはどうすればよいか。対処はそう難しいことではない。全身全霊の敬意でもって褒め称えるのだ。今の私のように。 稗田阿礼 ――『紅蓮古事記』 特記 |
重量 | 素晴らしく重厚 | |
生息域 | なんとも素敵な諏訪国 | |
御力 | 悪神を塞いでくださる | |
御姿 | 白蛇のごとくお美しい | |
縁ある神 | これまた神々しき洩矢神様 | |
イラストレーター | 姉崎ダイナミック |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ヒキュウ(C)
No | 3-019 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ヒキュウ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 20 | タイプ | 聖魔 | クラス | 百鬼 |
HP | 350 | ATK | 20 | DEF | 20 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | なし | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | トライブサポートD | ||
自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自使い魔の防御力を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 | |||
覚醒 | トライブサポートD | ||
自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自使い魔の防御力を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 | |||
超覚醒 | リレイズ | ||
自身が死滅したとき、自身の復活時間と召喚コストを減らす、さらに、超覚醒状態で召喚される。 |
Ver3.3 | ||
全長 | 食えば食うほど | 「なぁおまえ、ヒキュウって知ってるか?」 「あぁ…なんだっけ、邪気を遠ざけるっつー神獣だっけか」 「そう、それそれ。 あの金ぴかの体からでる光で、悪いモンをおっぱらうやつ」 「…なんだ、まるで見てきたみてぇな口ぶりじゃないか」 「うん、見たんだよ…。 前に、俺の家に泥棒が入るって話をしたことがあっただろう?」 「そういや言ってたな。 何度も金目の物を取られて困ってるって…」 「ああ、それでとうとう神様に祈ったんだよ。このままじゃ文無しになっちまう、なんとかしてくれ~ってな。したらある日、ヒキュウが現れて言ったんだ。もう心配はいらない、ってさ」 「そいつはすげぇな! それで、実際にご利益はあったのか?」 「ああ、それ以来ずっとヒキュウが蔵に住み着いてな、おかげで泥棒もパッタリ来なくなって、物取りに怯えることもなくなったさ」 「そりゃ良かったじゃないか。 …その割にはおまえさん、景気悪そうなツラしてるなぁ」 「うん…ヒキュウは確かに邪気を祓ってくれるみたいなんだがよ…」 「おう、結構なことじゃねぇか」 「あいつ、カネを食うんだよ」 |
重量 | 飲めば飲むほど | |
最高速度 | 邪気あるところへひと跨ぎ | |
祓うもの | 邪悪 | |
司るもの | 財気 | |
捕食対象 | 財産 | |
イラストレーター | のば |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
緊那羅王(C)
No | 3-020 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | 緊那羅王 | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 30 | タイプ | 舞神 | クラス | 仏神 |
HP | 400 | ATK | 40 | DEF | 30 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 北沢 力 | トランス | 有 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | ダメージカット | ||
自身が受けるダメージを一定量減らす。 | |||
トランス | 超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、 自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。 ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。 憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 |
消費マナ | 20 |
Ver3.3 | ||
身長 | 三[丈] | 幼き頃の私は不幸だった。戦で親を失い、家を失い、寄る辺を失い、飢えを凌ぐのもままならぬ日々を送っていた。 あの日、十日も飯にありつけなかった私はとうとう倒れた。 そして、目を閉じ、野垂れ死ぬのを静かに待っていた。 不幸な人生だった…と嘆いていると、優しき声が聞こえた。 「…生の歓び知らぬまま、死して成仏したりても、愉しむ術を知らぬなら、極楽浄土も地獄も同じ…」 力なく目を開いた私が見たものは、黄金に輝く仏様だった。 「小童よ、今が如何に苦しかろうと、精一杯の生を全うできねば、汝が魂は救われん。…イヨォッ!」 ポポン。仏様が一つ鼓を叩くと、私の腹は満たされた。 「人が生きるは飯食うためのみに非ず。汝が魂は、生を楽しむほどに仏へと近づかん。…イヨォッ!」 ポポン。仏様が二つ鼓を叩くと、体に気力が満ちてきた。 「さあ仕上げだ、小童よ… イヨォ~ イヨォ~ッ!!!」 ポポンポポポンポンポポポン。ポポポのポンでポポンポン! 仏様が奏でる軽やかな鼓の調べにつられ、私の体は自然に動き出し、夢中で踊り続ける間に暗い夜は明けていた。 朝日照らす中、疲れ果てて眠りに落ちる間際に見えたのは、満足そうな笑みを浮かべて去っていく、仏様の姿であった。 ――歴史に埋もれし猿楽の開祖の自叙伝より |
体重 | 二百五十[貫] | |
最高速度 | 一秒に四十叩き | |
好き | 笑顔 | |
探索 | 毘沙門天 | |
目的 | 仏頂面を笑わせる | |
イラストレーター | 高村 英彰 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
プーシャン(C)
No | 3-021 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | プーシャン | ジョブ | マジシャン |
召喚コスト | 10 | タイプ | 慈愛神 | クラス | ディーヴァ |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 5 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 中村 知子 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | クリティカルプラス | ||
自身の攻撃がクリティカルのとき、敵ユニットに与えるダメージが上がる。 |
Ver3.3 | ||
身長 | ちいさい | どうしたの、なにをそんなに泣いているの? …そう怖かったんだ 世界から切り離されるのが。 …そう、悲しかったんだ 大事な人と別れることが。 だいじょうぶ、私がちゃんと導いてあげるから。 だからそんなに泣かないで。 あなたの悲しみよくわかるよ。 私もとても怖い思いをして、大事なものとお別れしたの。 昔お祭りをした時ね、友達のシヴァが酔って大変だったの。 それはもう大虎でね、あんまり暴れるもんだから私も 止めに入ったの。 とってもとっても怖かった。 その時 シヴァの一撃を顎に受けてね…いくつかの歯と、お別れしたよ…。 それ以来、私は硬いものが食べられないし、シヴァは 頭を冷やすと言って、極寒の地から出てこないんだ。 本当に残念でならないよ。 ほんと、悲しみが止まらないよ。 …あれ? ちょっと、違った? ……あ…ごほん。 えーと…死は怖くないよ。 ただ天へと還るだけ。 山羊の引く車に乗せてあげる。 ゆっくりゆっくり、現世にお別れするといい。 これもスーリヤ様のお導きさ。 |
体重 | かるい | |
しっぽ | なでていいよ | |
仕事 | 死者の魂をなだめ天に導く | |
主食 | お粥 | |
トラウマ | あの一撃 | |
イラストレーター | 小玉 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | VerRE:2.1 | Ⅲ | --- |
ブラフマー(C)
No | 3-022 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ブラフマー | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 30 | タイプ | 大神 | クラス | ディーヴァ |
HP | 400 | ATK | 40 | DEF | 50 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | なし | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | サクリスタイルA | ||
攻撃力が上がる。ただし、ファイタースタイル時にバトルスタイルを変更できなくなる。 |
Ver3.3 | ||
全長・重量 | 世界が破壊されるまで不明 | 世界は終わった。戦士はゆっくりと膝をつき、そして横たわった。 長かった。果てしなく長かった。しかし、これで全てが終わる。 結局、何が正しくて、何が間違っていたのか、戦士には分からなかった。 いや、分からなくなってしまった。 永劫に繰り返されるかのような、創世より続く戦いの中で、 神が、悪魔が、人が、いったい何を手に入れることができたというのだろうか。 もう、十分だった。もう争いたくなかった。 そもそも、誰かが、誰かと争わねば存在できない、この「世界」という仕組みそのものが間違っていたのだ。 こんな世界がどうして生まれたのか…しかし、もうどうでもいい。終末はおとずれ、その世界もとうとう消える。 戦士は安堵し、天空を見上げた。 天には死にゆく世界を送り出すように、黄金の光が満ちていた。 黄金の光は徐々に輝きを増し―― この光は…たしか… 次第に形を成し―― そうだ… はるか昔… “黄金の卵”と化した―― やめろ… やめてくれ… やがて、卵の中心が割れ―― もう 十分なんだ… ――世界は、再び誕生した。 |
壊れたら? | 作り直す | |
どうして? | 壊れたから | |
意味は? | 特にない | |
司るもの | 世界の創造 | |
本体 | 「黄金の卵」の中 | |
イラストレーター | もりお |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | Ver2.6 | Ⅲ | --- |
オシリス(C)
No | 3-023 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | オシリス | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 30 | タイプ | 調停者 | クラス | ヘリオポリス |
HP | 400 | ATK | 30 | DEF | 50 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 西田 雅一 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | HPドレイン | ||
敵ユニットに与えるダメージが上がる。さらに、敵ユニットを攻撃するたびに、HPが回復する。 |
Ver3.3 | ||
身長 | 臣民の忠誠に比例 | ――さて 我が三人の兄弟たちよ 残念ながら我らが王の 権威は地に堕ちておる この世界をどうするか話し合おう 「まぁ あのクソガキぶっ殺した方が早ぇわな」 ――ふむ とはいえアレでも我らが最高神 いかにして? 「お酒に酔わせて~ ガバ~って襲っちゃうとかどう~?」 ――却下である あの方はお子様なので 酒など飲まん 「じゃぁ 毒蛇にかませるとかは?」 ――却下である あんな者を噛んでは 蛇がかわいそうである 「バラバラにして川に捨てっちまおうぜ」 ――残酷か! 却下である 聖なる川が汚れるのである 「オシリス~ オシリスはおらんか~?」 ――おっと もうそんな時間か… はいはいただ今~ さて 恐れながら申し上げます…… 「……あいつ 絶対ラー様のこと好きだよな」 「ね… どうやら からかうのが楽しくてしょうがないみたいよ」 第481回 神々の世界会議より |
体重 | 臣民の信心に比例 | |
司るもの | 生産 | |
上の妹であり妻 | イシス | |
下の妹 | ネフティス | |
弟 | セト | |
イラストレーター | あかぎ |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | Ver2.1 | Ⅲ | --- |
クジャ(ST)
No | 3-031 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | クジャ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 40 | タイプ | 暗黒魔導 | クラス | FF Ⅸ |
HP | 450 | ATK | 60 | DEF | 60 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 石田 彰 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | フレアスター | ||
攻撃力が上がる。 さらに、自身が攻撃を当てた敵ユニットと、その周囲の敵ユニットにクリティカルダメージを与える。 |
Ver3.3 | ||
??? | ??? | フレーバー |
??? | ??? | |
??? | ??? | |
??? | ??? | |
??? | ??? | |
??? | ??? | |
イラストレーター | 村瀬 修功 |
イセリア・クィーン(ST)
No | 3-032 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | イセリア・クィーン | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 70 | タイプ | 審判者 | クラス | スターオーシャン4 |
HP | 600 | ATK | 80 | DEF | 120 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 本田 貴子 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | 女王乱舞 | ||
攻撃力が上がる。 自身が敵ユニットを攻撃したとき、通常の攻撃に加えてさらに一定回数ダメージを与える。 |
Ver3.3 | ||
身長 | 最強 | 鍛錬に鍛錬を重ねた私には、もう恐れる敵などいない。 あらゆる「戦い」というものにおいて、「敗北」、ましてや 「絶望」などというものを味わうことは到底ありはしない--そう思っていた。 世に云う「勇者」「英雄」と呼ばれる存在になった私にとって、 この世に仇名す不逞な輩を倒すことなどは、文字通り赤子の手をひねるように容易い--事実、そうだった。 しかし今は、そう信じていた、無知で愚かな己を、ただただ恨めしく思う。 神々しい光りに包まれ、「女王」は私の前に降り立った。 その姿を前にして、私は身じろぎひとつできなかった。 彼女の威厳に気圧されたからではない。 彼女の絶世の美貌に心奪われたからでもない。 その圧倒的な"力"を前に、その言葉の通り、成す術を無くしてしまったのだ。 私は今、薄れゆく意識の中、「真の絶望」というものを思い知っている。 |
体重 | 最強 | |
生息域 | 隠しダンジョン | |
存在 | 全てにおいて最強 | |
戦い | 苛烈を極める | |
戦いに必要なもの | 絶望に打ち勝つ心 | |
イラストレーター | エナミ カツミ |
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします