マサ・テシロギ
タイトル歴:
異名:いぎなりいぶし銀

異名:いぎなりいぶし銀

カモシカ、闘鬼の同期であり、団体にとっては生え抜き第二号。他のメンバーに続くように他団体にも進出し経験を積んでいたが、2024年に何か思うところがあったか突如武闘派にスタイルチェンジ。主としてネブタに狙いを定めるや凶器や反則も織り交ぜたなりふり構わぬ戦法を使うように。今や明らかに巻プロ内で異彩を放つ存在であり、粗削りなスタイルは朱剛をして「迷子」と苦言を呈される向きもあったものの、発展途上であるテシロギがこれを磨き抜いた末にどこに到達するのかが興味深い部分である。
得意技
監獄固め

監獄固め

マサ斎藤を祖とする体重を掛けてのフィギュア4レッグロック。デビュー当時から使い続けている技の一つであり、まだ決定力という点で不満が残るものの、抜群の安定感を持つため相手にとっては脱出までの消耗を覚悟しなければならない技。ここから首を捕らえるテシロックなる技も存在し、恐らく如何にしてこれを試合の流れに組み込むかが化ける要因の一つになると思われる。
バックドロップ


基本的に抱え式で使用される主たるフィニッシャー。並みの体格の選手はもちろん、カモシカといった巨漢にも成功させることが出来、決着打となるかは別にしても侮れないダメージソースとなる。これの発展形として、サイドから組み付きブリッジを効かせて投げるサイトースープレックスも最大ビッグショット候補として存在し、本人の気迫と合わせ初公開時に会場を震撼させた。。
セントーン


各種攻撃でダウンを奪った相手への追撃の一手として多用される。単純な技ながら、テシロギの体重が自由落下でボディを直撃するダメージは大きく、流れを自らに引き寄せる要として大事に使っている様子が確認できる。滅多に観られないがダイビング式もレパートリーに入っている。
その他、アトミックドロップ、バックフリップ、ラリアット等
その他、アトミックドロップ、バックフリップ、ラリアット等
スタイルチェンジと同時にターゲットに定めた相手。いまだに正式な公式戦としてのシングルは実現していないが、受けて立つ側であるネブタは「(闘いを通して)お前を強くしてやる」と徹底抗戦の構えでいる。同時にネブタへの意識が強すぎるために、外の世界への意識が薄くなっていることも指摘されており、今後目標クリアに向けてのテシロギの動向並びにネブタの意図が議論の的となっている。
デビューから1年後にシングルで対戦、敗北した相手。その時はテシロギに「観客からの無条件の歓声に甘えるな」と苦言を呈したOKADOであったが、時を経て2025年、ケロッカーズを離反したOKADOから「一緒にやっていかないか」と誘いの言葉を掛けられることに。テシロギの返答はまだではあるが、あるいは現在のスタイルを傍らでブラッシュアップする存在としてはOKADOは最適解かも…。
同期にして初勝利の相手。その後、DEWAタッグトーナメントで雪辱を許して以降、差が開いてしまった感もありつつも、依然として「ネブタに辿り着くために排除すべき相手」との想いがあるのか試合で向かい合えば激しくやり合う関係性。かつてカモシカが口にした「上に噛みついただけで上に行けると思うな」との言葉を、現在のテシロギがいかに捉えて激突するのかについては長期の経過観察を要する。


