タマモクロス
【所属】天竜人奴隷→タイヨウの海賊団雑用→革命軍 兼 ヘイセイ海賊団副船長
【能力】ビリビリの実の電気ウマ娘
【年齢】21歳→23歳
【二つ名】白い稲妻
【覇気】武装色
【能力】ビリビリの実の電気ウマ娘
【年齢】21歳→23歳
【二つ名】白い稲妻
【覇気】武装色
【基本設定】
オグリキャップとコンビを組む、ビリビリの実を食べたウマ娘
戦い以外はからっきし(タマモ談)なオグリに代わって交渉や航海、頭脳労働を一手に引き受ける
寝るとき以外は常にジャンパー(シングレ版勝負服)を着用しており、その下には太陽を背負う
戦い以外はからっきし(タマモ談)なオグリに代わって交渉や航海、頭脳労働を一手に引き受ける
寝るとき以外は常にジャンパー(シングレ版勝負服)を着用しており、その下には太陽を背負う
【過去】
幼少時は天竜人の奴隷として過ごし、フィッシャータイガーによってコアラ達とともに解放された。
3年後、島の人間の依頼でタイヨウの海賊団にトレセン諸島へ送られることとなり
コアラの故郷に行く前にトレセン諸島で降ろされた
3年後、島の人間の依頼でタイヨウの海賊団にトレセン諸島へ送られることとなり
コアラの故郷に行く前にトレセン諸島で降ろされた
タイヨウの海賊団にいたころは奴隷時代の虐待が理由で拒食症を患っており、腹の音を鳴らしながら食事を断る有様だった
フィッシャータイガーらと『泣く』ことができるようになったコアラの説得で人間並みではあるが食事をとるようになる
この時コアラとは生涯の友情を誓った
フィッシャータイガーらと『泣く』ことができるようになったコアラの説得で人間並みではあるが食事をとるようになる
この時コアラとは生涯の友情を誓った
近年、コアラから革命軍入りすると聞かされ共に参加
革命軍入りの際にバーソロミュー・くまから父が使っていた小型船と動作に必要なビリビリの実を受け取る
革命軍入りの際にバーソロミュー・くまから父が使っていた小型船と動作に必要なビリビリの実を受け取る
【能力詳細】
ウマ娘武術にビリビリの実による電気を組み合わせて戦う
また、ビリビリの能力は小型船タマバイクを稼働させるのにも使用
頻繁に単独かオグリキャップと二人で船を離れて行動する
また、ビリビリの能力は小型船タマバイクを稼働させるのにも使用
頻繁に単独かオグリキャップと二人で船を離れて行動する
【関連人物】
- オグリキャップ
相棒、腐れ縁、天然。そしてなによりも天才とタマは呼ぶ
どちらかが落ち込めばもう一方が激励する
どちらかが落ち込めばもう一方が激励する
- タイヨウの海賊団
恩人。文字通り一生分の借りを先払いされた連中
海賊団旗揚げ後、後継の魚人海賊団には個人的に力になると約束した
(アーロン一味、マクロ一味はタマモクロスと連絡を取らなかった)
海賊団旗揚げ後、後継の魚人海賊団には個人的に力になると約束した
(アーロン一味、マクロ一味はタマモクロスと連絡を取らなかった)
- コアラ
最初の友人
互いにオグリとサボの面倒を見ているのは『類友』と笑いあう
互いにオグリとサボの面倒を見ているのは『類友』と笑いあう
- ハンコック
仲良し(オグリ談)
それはないかと(九蛇の妹たち談)
それはないかと(九蛇の妹たち談)