ラッキー傭兵団 攻略wiki
カエルの王様
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カエルの王様(変身前)

[部分編集]
ステータス
素材 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
射程 | 近距離 |
種族 | 動物 |
パッシブ | 攻撃速度増加 すべての味方の攻撃速度を10%増加させ ます。 |
解呪 25(+10)%の確率で昇天して神的存在に なります。失敗すると減します。 | |
スキル | 斬り落とし 8%の確率で剣を使って敵の頭を斬り、 攻撃力の500%物理ダメージを与えます。 |
ベローン 8%の確率で範囲内にいる敵たちを舌で 攻撃します。舌は2.5秒間持続し、0.5秒 ごとに攻撃力の600%魔法ダメージを与え、 移動速度を50減少させます。 |
レベル3 | 攻撃力が+10%増加します。 |
レベル6 | [斬り落とし]スキルで敵を3秒間気絶させます。 |
レベル9 | 攻撃速度が+10%増加します。 |
レベル12 | [解呪]スキルの確率が+10%増加します。 |
レベル15 | 攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。 |
解説
オークシャーマンとの契約でカエルとなり、世(モノポリーマンの目)を忍ぶキングダイアンの仮の姿。
パッシブ[攻撃速度増加]は+10%という全ユニット中1位(例外はインディが持つ宝)という値を持ち、非常に有能。マス換算ではイーグル将軍3体の15%に劣るものの、本ユニットの素材が軽微であり、若干ながら火力を持ち、果てはキングダイアンと化せる可能性を持つことから単純な比較は難しい。イーグル将軍と共に攻撃速度増加を目当てとし、両ユニット合わせて使われることもある。
脱初心者のハード周回において、Lv.12〜15ドラゴンと本ユニットを数体置くことで半放置が可能。序盤から速度バフを利用して山賊のコインブースト→孵ったドラ(あるいは対ダンジョンアタッカー)でダンジョンボスを倒し、そのままラストまで放置する形式である。
脱初心者のハード周回において、Lv.12〜15ドラゴンと本ユニットを数体置くことで半放置が可能。序盤から速度バフを利用して山賊のコインブースト→孵ったドラ(あるいは対ダンジョンアタッカー)でダンジョンボスを倒し、そのままラストまで放置する形式である。
パッシブ[解呪]はプレイヤーが能動的にこれをタップすることで変身に挑戦できる起動型能力。成功時はキングダイアンに変身するが、失敗時は大量の骸(むくろ)と煙に巻かれ、消滅する。
詳しい変身確率については前述のキングダイアンのページを参照のこと。先に言っておくと渋い。
詳しい変身確率については前述のキングダイアンのページを参照のこと。先に言っておくと渋い。
スキル[斬り落とし]はあってないような泡沫スキル。神話としてはおそらく最弱の威力。
ただし、Lv.6特性を解放後は3秒間という長時間の気絶効果を得る。鈍化や攻撃速度増加といったサポートさえすれば、エピックの電気ロボット並に機能する。自身の[攻撃速度増加]&[ベローン]による鈍化は、それらを補完しているため、範囲こそ狭く対象も単体型ではあるが想像以上に気絶役として働ける可能性を秘めている。
ただし、Lv.6特性を解放後は3秒間という長時間の気絶効果を得る。鈍化や攻撃速度増加といったサポートさえすれば、エピックの電気ロボット並に機能する。自身の[攻撃速度増加]&[ベローン]による鈍化は、それらを補完しているため、範囲こそ狭く対象も単体型ではあるが想像以上に気絶役として働ける可能性を秘めている。
スキル[ベローン]は2.5秒間の鈍化を50与えるスキル。前述の[斬り落とし]と相互補助できる関係になっている。これにより本ユニットを気絶役の左側に置くことで、よりいっそう周囲の敵速度を減退させることが可能。
総評としては、[解呪]をしない場合はエピックより確実に有能ではあるが、神話として見れば頭を抱えざるをえないレジェンド相当のユニット。
本人に速度バフが付いている&基本攻撃速度が高い&射程は短いながらも3秒という気絶効果、これらを踏まえて更に本ユニットを並べたり、インディなどで速度バフを盛ることで、実は電気ロボットの代用さながらに運用することも可能である。
最序盤においてイーグル将軍と同時採用し、山賊の生産量を2,3割上げる使い方も可能。
キングダイアン目当てであれば、事前に必ず別途火力を用意しておきたい。カエルの状態だったらゲームオーバーを回避できた、などという事態は避けよう。
本人に速度バフが付いている&基本攻撃速度が高い&射程は短いながらも3秒という気絶効果、これらを踏まえて更に本ユニットを並べたり、インディなどで速度バフを盛ることで、実は電気ロボットの代用さながらに運用することも可能である。
最序盤においてイーグル将軍と同時採用し、山賊の生産量を2,3割上げる使い方も可能。
キングダイアン目当てであれば、事前に必ず別途火力を用意しておきたい。カエルの状態だったらゲームオーバーを回避できた、などという事態は避けよう。
懸念
火力としては希薄。かろうじてWave25あたりまでは貢献できる部分もあるが、それ以降はパッシブ[攻撃速度増加]と気絶持ちとしての役割しか果たせない。
"もうダメだ! イチかバチか、変身させないと...!!"と思ってから変身させるのであれば、判断が遅い。変身にはタイムラグがあり、運良く成功してもキングダイアンの究極を放つまでには時間がかかるためだ。
あとは[解呪]に失敗すると消滅する。これに尽きる。