西アフリカ合州国

情報

国名 西アフリカ合州国
略号 USWA
元首 アーノルド・ジョン・リッカート(代理)
人口 約14,571.6万人
言語 日本語、英語、フランス語、ドイツ語

お知らせ

地図を更新しました。
+ 過去のお知らせ
初期人口をダイスから史実×0.8に変更致しました。
ナイジェリアが億単位の人口を有しているのに3000万なのはおかしいという判断です。
許してください。

国旗


(仮)もうこれでええか


国歌

mgmg...

地図

所々リアルに存在している都市があるけどネーミングセンスないんですユルシテ

ぬーす

与党民主党、辛勝

先日より行われていた合州国議会選挙にて民主党は議会第一党の座は守り切ったものの42%しか確保できず、過半数割れとなりました。
その一方で躍進を遂げたファシスト党は野党第一党にこそなったものの、票が分散したため第一党の座に就くことはできませんでした。
現在連立政権を樹立する話は無く、今後も過半数割れを起こした状態のまま政権運営が行われるものとされています。

テロリストによる蛮行

本日スカーレット王国にて法人の回収任務を担っていた第62任務部隊がテロリストによる攻撃で壊滅状態にあると西アフリカ国防省は正式発表いたしました。
また退避を希望していた邦人の安否は現在不明であるものの、最低5名の死亡が確認されており、駆逐艦一隻が大破し、艦載機が壊滅したという事実に対し、スカーレット側は保証を行うとしていますが数十億ドル規模の損害であることから支払い能力に対する懐疑もあるようです。
国内では西アフリカ艦隊の防空能力に疑問を持つものが増加していますが、国防省は襲撃された際、全艦艇が停泊しており、艦載機が全て空母に収容されており、また全艦艇のレーダーを含む防空システムがシャットダウンされていたことが要因であり、航行時においては何ら支障がなく、また停泊時、TF-62は交戦状態になく、あくまでも収容のための一時的寄港という扱いであり、このような状況では戦闘態勢を取っていないのが通常であると弁明しております。
また専門家の間ではスカーレット王国側の防空能力が不足しているという見方を示しており、港湾への侵入を許し、他国の艦艇のみ攻撃されるという事態に対する不信感が強くあります。
最後に国防省は本事件を受け、テロリストは全面戦争を望んでいるようだ。我々は売られた喧嘩は全力で買うと発言し、更なる増派の可能性を示唆しました。

スカーレット王国に海軍第62任務部隊派遣

スカーレット王国で起きた戦闘により現地は非常に危険であり、即座に脱出すべきという判断からチャーター便を待たず、海軍艦艇による回収を図ったものとされています。
また海軍第三艦隊に動きがあり、有事の際にはスカーレット王国へ派遣されるのではとの噂もあります。

スカーレット王国への渡航制限

大統領府、国防総省及び運輸省はスカーレット王国でのテロを受けスカーレット王国への渡航を制限を実施し、在留邦人向けチャーター便を現在準備中とのことです。
また本件に関し国防総省は「テロリストの練度が高く、大変危険な状態である可能性が高い。そのため有事に備え第六艦隊所属第62任務部隊(TF62)の第7空母打撃群及び海兵隊一個小隊及びC-2B 4機を大西洋に派遣する。」と発言しました。

エネルギー革命

大統領府は本日新たに大出力な発電所を建設中と発表しました
詳細は公表されていませんが100万KWを超える大出力なものになる予定とのことです

Kaio-Groupとの関係に大きな進展、安全保障条約の締結か

リッカート大統領は本日
「Kaio-Groupとの安全保障条約を締結したことを報告し、ここに宣言する」と発言
これにより国民の新たな隣国への不安は新たな隣国への期待へと置き換わるでしょう

+ 過去のぬーす

大統領が辞職し、副大統領が代理を務める「数週間以内に議会を解散する意向である」との発言

大統領は心労により不信任案が審議される前に辞職しました
副大統領は今後について現在行っている政策は継続するつもりであるとの発言
また現在Kaio-Groupとの交渉が前大統領の指示の元進められておりかの国との戦争は有り得ないとの発言
国民は安堵の声を上げています

戒厳令が解除され議会は不信任案を提出

陸軍の中立宣言に基づき議会は再開
議会は満場一致を持って戒厳令の解除を要求大統領がそれを受け入れ戒厳令は解除されと大統領への不信任案が提出されました
また陸軍大臣は普段予算を下ろさない大統領の立場のために動く義理などないと発言し、物議を醸しだしております

戒厳令布告

隣国に企業国家が誕生したことに対し、軍の予算を削減し、また横領の疑いがもたれている現大統領の辞任を求めるデモが発生しました
これに対し大統領は戒厳令を布告
議会は陸軍部隊による統制が始まりました

予算あっても開発難航中だよ外見難しいんだよってか回路でけぇ!

対戦車ヘリコプターの開発に難航しているらしいです...

+ ウィキペディア就役!

ウィキペディア就役!

海軍の新たな風、アンサイクロペディア級フライトⅡAの一番艦、ウィキペディアが試験航海を終え海軍に引き渡されました。
本級はヘリ運用能力を付与。初のヘリ運用能力を保持した艦艇となりました。
本級はこれまでのフライトⅠの火力を維持するため従来型では不可能とされていた艦首連装砲二基体制とし、また電探類の更新。艦中央部を延長しヘリ格納庫を配置。
また居住性も向上された。
全長176m
全幅21m
喫水6m
速力40+kn
武装
Mk.2Mod.1 203mm連装速射砲×2
Mk.12 20mmCIWS×3
Mk.12 20mmRWS(連装)×2
Mk.13 24連装短SAM×2
Mk.14 12.7mm機銃×8
Mk.30 多目的レーダー×2
Mk.31 対空レーダー×1
Mk.32 ECM×4
Mk.35 ESM
Mk.40 FCS×2
ヘリ用データリンクアンテナ×1
satcomアンテナ×2
Mk.33 対水上レーダー×1
Mk.34 対水上レーダー×1
通信用アンテナ×1
チャフ/フレアランチャー×2
SH-1×2

海軍がガルシア連邦から巡洋艦二隻、廃艦一隻を調達か

海軍司令部は本日ガルシア連邦共和国より巡洋艦二隻、標的艦として廃艦一隻を調達したと発表しました。
これに関して陸軍司令部が反発しており、いい加減陸軍にも予算を寄越せと主張しています。

国営ラジオ局開設!

なんで現代なのにラジオ何ですか?


陸軍

合州国陸軍は13個の管区、7個の師団と多数の連隊で構成される軍である。
連合陸軍について
+ 陸軍部隊の一覧

第一軍

司令 山村 徹 元帥
担当区域 白玖州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー 常に最高であれ!
第一機甲師団
第十三歩兵師団
第一砲兵連隊
第401攻撃ヘリ大隊
第一方面航空隊
第703防空大隊
第704防空大隊

第二軍

司令 チャールズ=タリス少将
担当区域 ドゥアラ州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー 後ろに道は無き、前へ!
第3機甲連隊
第4機械化歩兵連隊
第5歩兵連隊
第802騎兵大隊
第419後方支援大隊
第707防空大隊
第二方面航空隊

第三軍

司令 ピエール=ド=シニョレ大将
担当区域 オワゾー州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー 勇敢なる者に勝利あり
第二機甲師団
第2砲兵連隊
第402攻撃ヘリ大隊
第302対地攻撃機大隊
第三方面航空隊
第708防空大隊
第709防空大隊
第434後方支援大隊

第四軍

司令 フィリップ=フォン=トゥム少将
担当区域 ヴァルシー州(パンギ兼任)
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第10歩兵連隊
第一山岳師団
第601空挺大隊
第403攻撃ヘリ大隊
第五方面航空隊
第422後方支援大隊

第五軍

司令 ビル=J=ブリトン大将
担当区域 海外派遣隊、ヴァルシー州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第11歩兵連隊
第12歩兵連隊
第423後方支援大隊
部隊について

第六軍

司令 ケヴィン=J=ネルソン大将
担当区域 海外派遣部隊、白玖州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第4機甲連隊
第十四機械化歩兵師団
第710防空大隊
第711防空大隊
第404攻撃ヘリ大隊

第七軍

司令 ベン=マクドナルド=フレデリック少将
担当区域 海外派遣部隊(予備役)、白玖州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第15歩兵連隊

第八軍

司令 エドマンド=リー=ジョーンズ中将
担当区域 国境防衛隊(予備役)、オワゾー州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第十六歩兵師団

第九軍

司令 ピーター=ユーバンク=コール少将
担当区域 国境警備部隊、南部
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第17歩兵連隊

第十軍

司令 キース=J=ジュニア中将
担当区域 即応隊、ドゥアラ州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第一空挺旅団
第四方面航空隊

第十一軍

司令 大澤 大樹中将
担当区域 即応隊、白玖州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第18機械化歩兵連隊
第608空挺大隊
第405攻撃ヘリ大隊

第十二軍

司令 フレデリック=ラッセル=ハウ中将
担当区域 沿岸防衛隊(予備役)、白玖州/ドゥアラ州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第3砲兵連隊
第4砲兵連隊

第十三軍/海軍陸戦隊

司令
担当区域 海外派遣部隊、ドゥアラ州
総数 集計中
戦歴 なし(現状)
モットー
第一海兵師団
+ 兵器類

ヘリ

+ 種類別一覧
+ 輸送ヘリ
+ UH-1
UH-1
SH-1ベースの輸送ヘリ。
現在は夜間用と都市部/海上用塗装の二種しか存在していないが将来的に森林用と砂漠用も製造予定

火砲

+ 種類別一覧
+ 榴弾砲

榴弾砲


+ 戦車砲

戦車砲

+ Mk.101 120mm L55 tank gun
Mk.101 120mm戦車砲
口径 120mm
砲身長 55口径
重量 4200kg
射程 最大7km(M191APFSDS)
砲弾(120×570mm)
+ M191 APFSDS
Mk.101砲向けの装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS)であり弾体は劣化ウランかタングステン(A1)である
劣化ウラン型は比較的高い貫徹力を誇る
M191 120mmAPFSDS
初期型のM191砲弾。
弾体は劣化ウランを使用し、サボットはアルミ製。
貫徹力は2kmで490mm(公表値)であり初速は1600m/sである。
現在はA2型に置き換えられている
M191A1 120mmAPFSDS
ウランの供給に不安が生じていたため生産されていた砲弾
弾体はタングステンを使用し、サボットはアルミ製。
貫徹力は2kmで490mm(公表値)であり初速は1600m/sである。
現在はウランの供給が落ち着いており生産は中止されている
M191A2 120mmAPFSDS
M191シリーズの最新型
通常型がERAによって威力が削られてしまうため開発された。
砲口速度は1,700m毎秒で有効射程は3km
砲弾重量は23kg、長さ880mm。
弾体は重さ10kg長さ800mmであるとされている
貫徹力は最大690mm、距離1,000mで650mm、2,000mで590mm、4,000mにで510mmの装甲貫徹能力(公表値)
M1191 M191の弾道に似せた演習弾
貫徹能力は低い。
+ M190 120mmHEAT-MP-T
M190 120mmHEAT-MP-T
長さ980mm、重量24.5kg、弾体の重さ13.5kg、初速1200m/sである
M190はいわゆる多目的榴弾でありVT信管によりヘリコプターとの交戦も可能。
信管は着発とVTの選択式。貫徹力は450mm(公表値)
M1190 演習弾
M190の弾道に似せた演習弾
M193 120mmHE-OR-T
M190のノーズを鋼鉄製の先端に変更、バンカーに大きな効果がある。
+ M192 120mmキャニスター弾
M192 120mmキャニスター弾
長さ780mm、重さ23kg、弾頭は長さ320mm、重量11kg、銃口速度1410m/s、射程500m
約1000個のタングステン球をばらまく。
M1193 発煙弾
赤リン発煙弾。
+ 機関砲

機関砲

戦車

+ 車種別戦車一覧
+ 自走砲

自走砲

+ M193Archer155mm自走榴弾砲
M193 Archer 155mm自走榴弾砲

M1A2クルセイダー車体をベースに変更を加えた後、新型砲塔を搭載。
エンジンは750馬力のディーゼルエンジンを搭載し速度は最大50km/h
更に砲塔には新型のM193 L55/155mm榴弾砲を搭載
また新型の自動装填装置を搭載し、最大毎分六発を発揮する
車重は45t、増加装甲込みで50tである
装甲は削減されたため薄いが、車体側面は爆発反応装甲が装備可能であり、装備した場合RPG程度であれば耐える。
しかし互換性があるため搭載出来ると言うだけで殆どデッドウェイであり、搭載車両は居ないと言って良い
また外部からの給弾機構を設ける予定があるものの供給元の開発が難航しており、スペースのみ設けて採用となった

元ネタ
車体 XM2001クルセイダー/M1エイブラムス/89IFV
砲塔 XM2001クルセイダー/PzH.2000/99HSP
+ IFV

IFV

+ M10バレンタイン歩兵戦闘車/M11 バレンタイン騎兵戦闘車
M10 バレンタイン歩兵戦闘車/M11 バレンタイン騎兵戦闘車
クルセイダー車体をベースに製造されたM193アーチャー自走榴弾砲の車体を使用した歩兵戦闘車。
主武装は40mm機関砲か25mm機関砲の選択式
画像は25mm型。
同軸機銃に7.62mm機銃、また車長用にRWSに12.7mm機銃を搭載
また歩兵搭載能力を削減し、無線機と追加の予備弾薬を搭載したM11型も存在する。
砲塔側面のミサイル発射機は四連装対空ミサイル発射機か連装対戦車ミサイル(展開式)の選択式であり、対戦車ミサイル×4、対空ミサイル×8、対戦車ミサイル×2と対空ミサイル×4(混載)の三択である
またクルセイダーMk.3からの伝統である車載用湯沸かし器も装備している。
乗員はM10の場合操縦手、砲手、車長の3人と歩兵8人
またM11の場合操縦手、砲手、車長に加え装填手兼索敵要員2人の5人である。
装甲はアルミと鋼で出来ているため薄いが車体側面はERAを追加搭載可能。
またこのERAはクルセイダーやアーチャーと互換性がある。
他にも砲塔上部にはクルセイダーシリーズと同型のCITVが搭載されている
+ APC

APC

+ M13チャリオティア装甲兵員輸送車
M13チャリオティア装甲兵員輸送車
M193アーチャー自走榴弾砲の車体を改造した装甲兵員輸送車。
M10バレンタインと比べてさらに装甲が薄くなっており、ERAも削除されている。
乗員は2+10人。
また自走迫撃砲型や対戦車型など様々な派生型が計画されている。
+ 偵察車両
M11 バレンタイン騎兵戦闘車
M10の偵察型。
+ 軽戦車
M1軽戦車
とある陸戦会規格で作った軽戦車。
全長11m?
全幅5m?
全長(砲塔)8m?
砲身長6m
武装
長砲身37mm対戦車砲
7.7mmFC機銃
速力60km/h
乗員3名(車長、砲手兼装填手、操縦手)

+ 中戦車
M1/M1A1中戦車
全長15m
全幅7m
全長(砲塔)9m
砲身長8m
武装
長砲身75mm戦車砲
7.7mmFC機銃
速力50km/h
乗員3名(車長、砲手兼装填手、操縦手)
+ 主力戦車

主力戦車

+ M1 Crusader
概要(M1A2 CrusaderMk.3)
全長7.9m
全幅4.1m
全長(砲塔)3.6m
砲身長6.6m
武装
L55/120mm滑腔砲
RWS(12.7mm機銃)×1
7.62mm機銃×3(装填主用×1、同軸×2)
装甲
複合装甲(砲塔前面および車体前面)
均質圧延鋼板(車体)
エンジン GJ-3 ガスタービン(1,500hp)
速力65km/h
乗員4名(車長、砲手、装填手、操縦手)
+ 主砲
主砲は最初期型のMk.1から新規開発されたMk.1 120mmL55滑腔砲を装備。
射撃管制装置は世代を重ねるごとに強化されて行っているがMk.1の物は酷かったといわれている
Mk.4/5のFCSは第3.5世代戦車並みの性能を有しており高い命中精度を誇る。
+ 砲弾
使用可能な砲弾は
M191 120mmAPFSDS
M191A1 120mmAPFSDS
M191A2 120mmAPFSDS
M190 120mmHEAT-MP-T
M193 120mmHE-OR-T
M192 120mmキャニスター弾
M1191 M191の弾道に似せた演習弾
M1190 M190の弾道に似せた演習弾
M1193 発煙弾

から50発
+ FCS
クルセイダーには弾道計算機が装備されており、これはリード角、弾薬の種類、砲身の磨耗、推進薬の温度、風速、気温、標的との相対的な動き、標的までの距離を計算、表示、組み込んで主砲を正確に照準する。
これらはレーザー距離計、横風センサー、振り子式静的傾斜センサー、各特定種類の弾丸の性能と飛行特性に関するデータ、戦車固有の照準調整データ、弾薬の温度、気温、気圧、重力による砲口での砲身落下と射撃や日光による砲身の加熱を判定して補正する砲口基準システム(MRS)、砲手または車長の操縦ハンドルの追跡速度タコメータによって判定される標的速度を使用して判定される。
これらすべての要素が弾道計算に計算され、1秒間に23回更新、またコンピューターによる補正を用いればレティクルをターゲットに合わせ、射撃するだけで命中させることが可能である。
また車長が照準、射撃することも可能である。
他にも車長がCITVを使用して索敵し砲手が射撃すると言った芸当も可能である。
これらの機能を用いると公称距離で95%を超える命中率を保証する。
また主照準システムが故障または損傷した場合、望遠スコープ(砲手補助照準器(GAS))を使用して、主砲および同軸機銃を手動で照準することができる。
ほかにも砲塔旋回および主砲仰角は手動ハンドルとクランクでも操作可能。
車長用12.7mm機銃は、機関銃自体のアイアンサイトを使用するか、RWSを使用。
装填手用7.62mm機関銃は、アイアンサイトまたは機関銃に取り付けられた簡易RWSを使用。
+ 機関銃
機関銃
主砲と同軸で、砲塔正面に7.62mm機関銃が2丁装備されている。またMk.4は左側の7.62mm機銃を12.7mm機銃に換装している。
砲塔上には、車長用潜望鏡の銃架に12.7mm重機関銃を据え付け、装填手用ハッチ周囲のレール状銃架に7.62mm機関銃M240を装備する。
またMk.3からは従来の銃架に替わって、車長ハッチ前方のRWSにM2重機関銃が搭載されている。
乗員が車外で戦闘する場合を考慮して、砲塔内にAR1丁と個人銃器として拳銃が支給されている。
+ 装甲
装甲
装甲材は、M1が対HEAT対応の空間装甲、M1A1が対HEAT・対鉄弾芯APFSDS対応の無拘束セラミックス、M1A2/M1A2HA/M1A2Aが対タングステン/劣化ウラン弾芯APFSDS対応の劣化ウランプレートが装備されている
またこれらの装甲により
1.120mmAPFSDS(鋼鉄製)を食らっても無傷
2.同型車両からの砲塔正面への砲撃をはじき返す
3.その状態から砲塔の載せ替えのみで再度運用可能
4.耐久試験時14発の対戦車ロケット弾と対戦車ミサイルを射撃したがそれでもなお乗員(マネキン)は無事であり、修理のために回収されるまでの間車内で安全に生存した。また被害は視界システムに集中していたため6時間後に試験を再開可能なレベルに修理できた。
訳 エイブラの車体装甲にチャレンジャーの砲塔、そして両車の走行技術っ
柔らかいわけないよねっ
ダメコン
車内からボタン一つでエンジンを消火できる消火機構を装備。
他にもブローオフパネルや乗員用の消火器が装備されている
+ 動力機関
動力機関
GJ-3 パワーパック
クルセイダーではわが軍初のパワーパックであり戦車用のガスタービンでもあるJG-3ガスタービンエンジンを採用している。燃料はディーゼル燃料も使用できるが、通常は航空機用ジェットエンジンと同じ物を使用する。
ガスタービンエンジンは小型軽量、高出力で信頼性・加速性能・登坂能力も高く、動作温度範囲が広い、冷却水が不要など多くの長所もあるが、燃料消費が激しいため大型の燃料タンクが必要、砂塵よけ吸気フィルターの大型化、高温の排気により市街戦などで歩兵が戦車の後ろに隠れられないといった欠点もある。
低速/停車時の燃費が極めて悪いため、Mk.2から停車時の電力供給を目的に補助動力装置(APU)を内蔵するようにしている。
+ その他の装備
CITV
車長用独立熱線映像装置(Commander's Independent Thermal Viewer)。砲塔上面、装填手ハッチ前方に設置された円筒状の構造物で、赤外線カメラを内蔵しており、左右に回転することができる。
増加装甲
1.市街戦など都市環境下での運用に適応させるための強化キット。
対戦車兵器から発射される成形炸薬弾に対する防護を念頭に、車体側面に箱形の爆発反応装甲タイルを装備、装填手用ハッチの周囲と機関銃に盾を追加、装填手用機関銃に暗視照準器を追加するなどの内容。
2.劣化ウランプレート
劣化ウランの増加装甲版
これによりさらに砲塔正面をカチカチにできる
煙幕弾発射筒
スモークグレネード弾発射筒とも呼ばれる連装煙幕弾発射筒が、3個1組で左右に1組ずつ砲塔側面に取り付けられている。この煙幕は、肉眼像だけでなく熱線映像も遮る。
空気殺菌システム
NBC兵器にも対応できるよう空気殺菌システムが装備されており、生物、化学兵器攻撃を受けても、乗員はガスマスクを着用せずに戦闘活動を続けることができる。
ただし対NBCマスクも装備されている。
APU(補助動力装置)
ガスタービンエンジンは燃料消費が激しく、アイドリング状態でも大量の燃料を消費するため、停車時の電力を低燃費で供給する目的で追加された。砲塔後部のバスケット内に配置されている
車外通話装置
M1から車体後部右側に装備されている。車内の戦車兵と車外の兵士の会話に用いられる。
車内給湯器
戦場で乗員が無防備な瞬間はいつか
それは飲み食いの時である
なぜなら彼らは火を起こすために外に出ねばならないからである
ならば車内でやればよい
つまりボイリング・ベッセルである()
本家と同様飲用に限らず、洗浄や消毒などにも用いられる。
またこの装置の内部サイズに合わせて缶類は設計されている。
+ 型式
M1 CrusaderMk.1主力重戦車
連合初の主力戦車
その重量、防御力から「主力戦車」ではなく「主力重戦車」と定義されていた
砲塔/車体共に避弾経始を意識されており、装甲はかなり硬い
またエンジンにガスタービンを採用することにより、最高速70km/hを発揮する
しかし航続距離が400km程しかなく車重が約63tあるなど様々な問題もある
主砲は標準的な120mm滑腔砲であり砲身長は55口径、砲弾は弾芯がタングステンか劣化ウランのAPFSDSに発煙弾、VT信管も使用可能なHEAT-MP-T、VT信管の代わりに遅延信管を採用したHE-OR-T、対歩兵用のキャニスター弾、演習弾等を使用可能である。
装填方法は信頼と伝統の手動装填。
主砲の他に12.7mm重機関銃を搭載したRWSと7.62mm機銃を装備している。
既に砲塔形状などの面から旧式化しておりすべてのM1戦車はA2A相当に改修済みである



M1A1 CrusaderMk.2主力戦車
砲塔形状を改良
既に防御面などの面から旧式化しておりすべてのM1A1戦車はA2A相当に改修済みである
M1A2 CrusaderMk.3主力戦車
各種増加装甲の追加
現在も現役であるが煙幕発射機がない
また現地改装にてA型相当になっているケースも多い
M1A2HA CrusaderMk.4
Mk.3(フルアーマー)に煙幕発射機と砲塔側面に増加装甲を追加
さらにRWSに装甲を追加
同軸機銃を7.62mm2丁から12.7mm1丁と7.62mm1丁に変更
また装填手用の7.62mm機銃を簡易的なRWSに改造、さらに予備の照準器を追加している
なおこれらは補助的なものであり、小型、軽量を目指したため性能は悪い
しかし対ゲリラ戦演習結果から得られたものであり、ある程度の効果はあるとされている
またこれらの改造の結果火力、防御力が向上したものの車重は68tに増え、コストも更に高くなったため、発注はごくわずかにとどまっており、M1A2に本車と同じ発煙弾を取り付けたM1A2Aが量産されている



M1A2A CrusaderMk.5
M1A2に発煙弾発射機を取り付けたもの
M1A3 CrusaderMk.6/ChurchillMk.1(海軍)
ガスタービンでは歩兵が後部に隠れられない、燃費が悪い、コストが高いなど様々な問題を抱えていたが、それらを解決するために新型ディーゼルエンジンに換装した。
車体ベースはM1A2A
出力は同程度まで向上したものの
1.歩兵戦闘車の存在
2.マチルダ(T-40)の存在
3.産油国でありまた国内での補給では苦労しない
4.God of GasTurbine信者
等の理由より、陸軍では不採用となった。
...が
ここで本車両に目を付けたのが海軍(海軍陸戦隊)である。
海軍は補給の観点からクルセイダーMk.4より本車両のほうが有効と判断。※
またマチルダより装甲が硬いとされ、多数の機銃を装備しているなどの利点が多く、ChurchillMk.1として採用された。
※採用時輸送船は不足していた
ChurchillMk.2
ChurchillMk.1の主砲をマチルダMk.1と同じものにしたタイプ。
補給の簡略化を図ったものであるが、マチルダMk.2の登場により不採用
ChurchillMk.3
取り回しを考慮して主砲を44口径とするものであったが火力が下がってしまうことを危惧した海軍上層部により却下された。
ChurchillMk.4
海軍上層部はMk.1以上の装甲を求めていたためCrusaderMk.4をベースとし、エンジンを載せ替えたもの。
海軍の一部部隊にのみ配備。
ChurchillMk.5
軽量化のため105mm砲に載せ替える計画。
現在進行中
ChurchillMk.6
主砲を130mmとする計画
ChurchillMk.7
装備を追加することで水陸両用車とする計画。
装備は着脱可能で、小規模な改装で更新できるようにする計画。
M1A2 CrusaderMk.6主力戦車
ChurchillMk.7と同様の改装をMk.5に行ったもの。
+ 派生型
+ M193 アーチャー自走榴弾砲
へんしゅうなう
+ T-40M/M2 MatildaⅠ
T-40M/M2 MatildaⅠ
アークランド連邦製T-40M
+ M2A1 MatildaⅡ
M2A1 MatildaⅡ
T-40Mに独自改造を行ったもの。
主砲をMk.101 120mm L55 戦車砲に、また7.62mm同軸機銃、「連合軍戦車の必需品」こと給湯器や7.62mm機銃を天板に追加。
また砂漠地帯用にフィルターも改良されている。


海軍

+ 編成
現在以下の艦艇が稼働中
ぬくぬく成長中
戦艦 4
原子力空母 4
戦略指揮艦 2
巡洋戦艦 4
軽空母 2
砲巡 4
防空巡 26
雷装巡 0
重ミサイル巡 16
情報収集艦 4
防空駆逐艦 25
砲戦駆逐艦 8
原潜 12
フリゲート 12
コルベット 0
車両輸送船 4
補給艦 8
合計 135
+ 海軍艦艇
+ コルベット
コルベット

ランタノイド級コルベット
PG-001 ランタン
PG-002 セリウム
PG-003 プラセオジム
PG-004 ネオジム
PG-005 プロメチウム
PG-006 サマリウム
PG-007 ユウロピウム
PG-008 ガドリニウム
PG-009 テルビウム
PG-010 ジスプロシウム
PG-011 ホルミウム
PG-012 エルビウム
PG-013 ツリウム
PG-014 イッテルビウム
PG-015 ルテチウム
+ ランタノイド級コルベット
ランタノイド級
全長64m
全幅11m
速力20kn
武装
Mk.5 127mm速射砲×1
Mk.12 20mmCIWS×1
Mk.13 24連装短SAM×1
Mk.14 12.7mm機銃×4
Mk.21 Mod.3×1
Mk.30 多目的レーダー×1
Mk.31 対空レーダー×1
satcomアンテナ×2
放水銃×2
ゴムボート×2
+ フリゲート
フリゲート
アルカリ級フリゲート
FF-001 リチウム
FF-002 ナトリウム
FF-003 カリウム
FF-004 ルビジウム
FF-005 セシウム
FF-006 フランシウム

+ アルカリ級フリゲート
フリゲート
アルカリ級フリゲート
全長100m
全幅15m
速力28kn
武装
Mk.5 127mm速射砲×1
Mk.12 20mmCIWS×1
Mk.21 Mod.3×1
Mk.30 多目的レーダー×1
Mk.31 対空レーダー×1
satcomアンテナ×2

+ 駆逐艦
駆逐艦
アンサイクロペディア級
DD-001 一番艦アンサイクロペディア(フライトⅠ)
DD-002 二番艦リキンカス(フライトⅠ)(ちゃんと本人に直接許可は取りました)
DD-003 三番艦ルイチェスター(本人から提案されました!)
DD-004 四番艦ポンヌイ(ちゃんと本人に直接許可は取りました)
DD-005 五番艦ウィキペディア(フライトⅡA)
DD-006 六番艦ハンソン(フライトⅡA)
DD-007 七番艦ランカスター(フライトⅡA)
DD-008 八番艦シュネーシュトゥルム(フライトⅡA)
[DD-009] 九番艦アールグレイ(フライトⅡA)
[DD-010] 十番艦ダージリン(フライトⅡA)
陽炎型
DD-011 陽炎
DD-012 不知火
DD-013 有明
DD-014 夕暮
DD-015
DD-016
DD-017 朝凪
DD-018 夕凪
DD-019
DD-020
DD-021
DD-022
[DD-023] 初風
[DD-024] 雪風
[DD-025] 天津風
[DD-026] 時津風
[DD-027] 浦風
[DD-028] 磯風
[DD-029] 浜風
[DD-030] 谷風
[DD-031] 野分
[DD-032]
[DD-033] 萩風
[DD-034] 舞風
輸入艦(UNE)
DD-301 サミュエル・B・ロバーツ級防空フリゲート8番艦 オアフ
DD-302 サミュエル・B・ロバーツ級防空フリゲート14番艦 アラナ
四番艦について
空母化された。フライト1相当に再度改装中
艦級はポンヌイ級軽空母。艦載機はSH-1×5。
サム級について
艦種はあくまでもうち基準。
UNEではコルベット。
[]は建造中。
{}は計画中/建造予定。
+ アンサイクロペディア級
+ フライトⅠ
フライトⅠ
我が海軍初の海軍艦であるアンサイクロペディア級を対空火力を向上させるため再設計した改アンサイクロペディア級をさらに新型艦砲であるMk.2Mod.1とMk.5を採用し、バルジを追加することによって性能を向上させたもの
なお実際に建造されたのは改二型のアンサイクロペディアとリキンカス(ちゃんと本人に直接許可は取りました!)のみである
ただこの艦は技術的には数十年前の代物でありレーダー性能などに限界が来ている。そのうち更新する予定らしいがまだまだ現役となるであろう。
↓第一案と二案。写り込んでるのは失敗作と的なので気にしないでください...

↓アンサイクロペディア


+ ルイチェスター
ルイチェスター
フライトⅡの艤装の実験及びVLSの実験艦
始めはフライトⅡとして設計し、艦首正面火力の向上を図った艦だった
次にヘリ運用能力を求められ3番砲塔を下ろしたが格納庫を配置できず、露天駐機させるしか無いことから実用性が疑問視され中止
そうこうしているうちに3番砲塔を下ろしたまま進水
そこにVLSの実験計画が浮上
ちょうど後部にスペースが空いていたルイチェスターに白羽の矢が立った

+ フライトⅡA
フライトⅡA
フライトⅠの改良型
全長を延長し、ルイチェスターでは配置できなかったヘリ格納庫を設置。また砲戦火力を前方、対空火力を中央、航空機運用能力を後部に集中させている珍配置である。
全長176m
全幅21m
喫水6m
速力40+kn
武装
Mk.2Mod.1 203mm連装速射砲×2
Mk.12 20mmCIWS×3
Mk.12 20mmRWS(連装)×2
Mk.13 24連装短SAM×2
Mk.14 12.7mm機銃×8
Mk.30 多目的レーダー×2
Mk.31 対空レーダー×1
Mk.32 ECM×4
Mk.35 ESM
Mk.40 FCS×2
ヘリ用データリンクアンテナ×1
satcomアンテナ×2
Mk.33 対水上レーダー×1
Mk.34 対水上レーダー×1
通信用アンテナ×1
チャフ/フレアランチャー×2
SH-1×2





etc.
+ 陽炎型ミサイル駆逐艦
空母の護衛や哨戒など多目的な任務をこなす多目的艦として作られた新型駆逐艦
元々防空艦として作られているため高い防空能力が特徴
128セルのVLSに加え二基のMk.5Mod.4単装砲、5基のMk.13 24連装短SAM、2基のMk.12 20mmCIWSを有する重武装艦
ただし前級のアンサイクロペディア級に比べ非常に高価な艦艇となった



+ 巡洋艦
巡洋艦
あったらいいね...
+ 空母
空母
ポンヌイ級軽空母
[CV-01] 一番艦ポンヌイ
アンドロメダ級
CV-02 アンドロメダ
[CV-03] マゼラン
[CV-04] プレヤデス
{CV-05} ヒアデス
+ ポンヌイ級
ポンヌイ級
ポンヌイ級はアンサイクロペディア級を改造した軽空母である。
SH-1対潜哨戒/LAMPSヘリを5機運用可能である。
現在アンサイクロペディア級フライト1相当に改装中
+ アンドロメダ級
西アフリカ初の正規空母かつ原子力船
全長350m、全幅80m以上の大型艦
搭載機数は不明
速力は最大33ノット
機関は加圧水型軽水炉×2基に蒸気タービン四基、補助/非常用ディーゼル発電機4基
内装含めた詳細は今後制作秘話と一緒に上げます
銀河を冠する船はそのうち出てくる作品に出てくるよ
制作秘話とは別で
頑張って構想してるから期待しないで待たないでね()
超スローペースだから


+ 戦艦
ウォースパイト級戦艦
BB-001 ウォースパイト
{BB-002{ クイーンエリザベス
{BB-003} ヴァリアント
{BB-004} ドレーク
+ 戦艦
+ 潜水艦
コーン級攻撃型原子力潜水艦
SSN-001 コーン
SSN-002 スコーン
SSN-003 スイートコーン
SSN-004 カラーコーン
{SSN-005} ポップコーン
{SSN-006} シリコーン
{SSN-007} カプリコーン
{SSN-008} ゼーゲルコーン
[SSN-009] カーネルコーン
[SSN-0010] ワッフルコーン
[SSN-0011] カラーコーン
[SSN-0012] マッハコーン
+ コーン級攻撃型原子力潜水艦
コーン級攻撃型原子力潜水艦
哨戒、通商破壊、対潜水艦戦闘を想定して設計された原子力潜水艦。
艦名は海軍内で会議しているうちに始まった大喜利(?)から決まったらしい
4門の魚雷発射管を搭載しており、長魚雷や潜水艦発射型の対艦ミサイルによって武装しており対地攻撃能力は有していない。
スクリューにカバーがかかっているのは機密事項だからとのこと
決してめんどくさかったからではないのですよ?
えぇ決して
すんごい再現するのめんどくさいから妥協したわけでは…

+ 補助艦
+ 車両輸送船
のべおか型車両貨物輸送艦(瑞州製)
T-AKR-001 トーラス
T-AKR-002 トータス

+ 航空隊
+ 機体
UNE/F-1(ライセンス生産機)
UNE/F-1W(ライセンス生産機)
UNE/F-1WA(ライセンス生産機)
UNR/SH-1(SA'ASH02.88II)(ライセンス生産機)
SRK/F-3(輸入機)
+ UNE/F-1W
UNE/F-1W
UNE/F-1を自国用に改造した物
現行型は五回目の再設計を施したもの。
大規模改造が計画されている。
A型
増槽を追加し航続距離を伸ばし、対地兵装を追加したもの
お前もう戦闘機運用だけでよくねの結果である。
B型
空中給油対応型

+ B-1
全長約71m
全幅約89m
ターボファンエンジン×4
兵装
モジュラー式爆弾層×3
型式
A型
初期型
B型
尾翼の改修とハードポイントの追加
C型
ECMの搭載
D型
CベースにMk.21を搭載
E型
C型の空中給油対応型
F型
D型の空中給油対応型
B-1G Raven
B-1シリーズの最新型
可変翼、高出力エンジン、超音速飛行、新しい機首、そしてSTOL能力
B-1Eの発展型という扱いだが別物とも言えるかもしれない
またMk.21を標準装備、両翼内側のエンジン内に搭載している
B-1H
G型の艦載機型(???)

E-1
C型ベースのAWACS
E-1A
D型ベースのAWACS
E-1B
E型ベースのAWACS
一部E-1の改修機も含まれる
E-1AM
A型の空中給油対応型
E-1C
G型ベースのAWACS
E-1C(艦載型)
海上基地用。

KC-1
E型ベースの空中給油機
KC-1A
G型ベースの空中給油機
KC-1(艦載型)
海上基地用。

空軍

良い奴だったよ...

外交

+ 状況
+ 国交樹立
国交樹立
アークランド連邦
新ソ連(レグルス)
大中華
ネストニア共和国連邦
モスクワ第二共和国
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」
ガルシア連邦共和国
毎倉府帝国
瑞州合衆国連邦
クリーニングラード青色評議会連盟
ドイツ国
統合国家ファントム
スカーレット王国
ヴィルニア帝国
セレニア連邦王国
エスティナ連合国
大エンダー社会主義共和国
丸石帝国
彼岸連合帝国
アラビア連合帝国

+ 不可侵条約
不可侵条約
アークランド連邦
新ソ連(レグルス)
大中華
ネストニア共和国連邦
モスクワ第二共和国
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」
毎倉府帝国
瑞州合衆国連邦
クリーニングラード青色評議会連盟
ドイツ国
統合国家ファントム
スカーレット王国
ヴィルニア帝国
セレニア連邦王国
大エンダー社会主義共和国
アラビア連合帝国
毎倉府帝国=西アフリカ合州国不可侵条約

中立条約
セレニア連邦王国

通商条約
ガルシア連邦共和国
大エンダー社会主義共和国
西アフリカ=大エンダー友好条約

研究協定
NA

+ 所属・締結同盟
今のところなし


相互安保
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」
西アフリカ連合=Kaio-Group主権統治区域sqver 相互安全保障条約
1.本条約が締結されている間西アフリカ連合及びKaio-Group主権統治区域sqverは第三勢力による武力攻撃を受けた際陸海空軍を含むあらゆる外交手段を持って共同でこれに対処する義務が生じる
2.本条約が締結されている間双方の海軍及び海上警察は海上哨戒網に関する重要な情報を二か国間で共有する義務が生じ、管轄を超えた事態の対処において協力すること
3.本条約の締結に伴い、海上警察の入港権及び補給網の構築について検討すること
4.本条約は双方の代表の同意があれば改変、破棄が可能である


エスティナ連合国
エスティナ=西アフリカ合州国安全保障条約
前文
両国はアフリカ地域の安全保障環境の確立のため、ここに二国間協定を締結する。

第一条 活動協力
両国は他方の軍事活動に必要な物資・兵站等を他方の要請に基づき合意の下で提供し、その活動を支援する。

第二条 情報共有
両国は自国の入手した情報について、戦略的、戦術的な情報は可能な限り他方に対して開示する義務を負う。

第三条 共同開発
新規で先進的な軍事技術について、両国で共同しこれを開発する義務を負う。

第四条 安全保障
両国は第三勢力による武力攻撃を受けた際、陸海空軍を含むあらゆる手段を持って共同でこれに対処する義務を負う。

第五条 改編
本条約は、必要な時に協議し、両国の合意の下で本条約の内容を変更することができる。

第六条 条約効力
本条約は、発効後一方が他方に条約破棄を通告後統一暦上で1年間が経過するか、双方が失効に合意する、或いはどちらかが主権を失うまで、半永久的に持続する。

同盟国
TSE加盟国
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」
エスティナ連合国

所属組織
CAU条約(アフリカ連合共同体) エスティナ連合国ネストニア共和国連邦
TriStar alliance of nation & Enterprise

その他リンク



コメント

  • Discordではないのと夜中のダブルで失礼します。貴国との国交樹立、及び相互不可侵・相互中立条約の提案で参りました。また、よければでいいのですが、そちらの資源等をおしえていだだければ貿易を行いたいです。ご検討お願いいたします。。 -- モスクワ第二帝国 (2024-11-19 21:08:01)
  • すいません、失礼な指摘かもしれないのですが、外交のところのうちの国家の名前モンゴル帝国になってませんか?うちの名前はモスクワ帝国またはモスクワ第二帝国です... --モスクワ帝国 (2024-12-05 18:58:32)
  • sorry -- Hamson7972 (2024-12-05 22:15:54)
  • こんにちは。丸石帝国というものです。同じアフリカの国家として国交を結びたいと考えやって来ました。ご検討をお願いします。 -- 丸石帝国 (2025-03-02 14:17:08)
  • 反応遅れました。国交でしたらぜひとも。 -- Hanson7972 (2025-03-09 15:54:09)
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最終更新:2025年08月03日 17:58
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