エスティナ連合国

中止された遠征時に撮られた第2空母戦闘群と第1基地航空団。

※ページ注意点
スマホで9割8分編集しています。基本的にPC配慮はしておりません。ご了承ください。あと別個でメモを用意しているとか無いので、私自身が忘れない為に基本的に西暦表示となっています。
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ニュース

第5回国民議会選挙が終了 社民党が続いての勝利

第5回国民議会選挙を終了し、社民党が前回より5議席を増やしての勝利となりました。
与党全体では9議席減少し、引き続き制限された状態が続く見込みです。
(2025/3/17 19:52(UTC+9) UNE放送)

+ 過去のニュース

内閣不信任決議案可決 先日の不審決定受け

先日の社民党の言動を受けた影響で開催された緊急国会において、内閣不信任決議案が可決されました。
これに伴って与党は国民院の解散を宣言し、第5回国民議会選挙が開催されることとなりました。
(2025/3/15 22:53(UTC+9) UNE放送)

エスティナ連合国 核兵器の廃止・処分を宣言

エスティナ連合国首相 中塚 杏樹は先ほどの緊急会見において、核兵器の廃止を発表した。
Mk.1 核爆弾及びその同形状のMk.24 爆弾、Lightning SLBMを直ちに廃止し、適切に処理後埋立処分とするとした。

__我々の説明、協議不足により多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。全ての核兵器については今後適切に処分し、再武装は絶対に行いません。
__Lightning弾道弾については次の定期連絡まで発射可能な状態が続いてしまいますが、これについては深くお詫び申し上げるとともに、ご理解の程をお願い申し上げます。
__インディアナ級弾道ミサイル原潜については全てを即刻廃止します。インド洋を汚染させないよう細心の注意を払い、解体作業を行います。
__この度は、友好国を初めとした様々な方に不安を抱かせ、混乱を招いてしまったことを、深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

(2025/3/15 20:30(UTC+9) 政府発表)

エスティナ連合国は核兵器の所有を正式に宣言


エスティナ連合国首相 中塚 杏樹は今日、核兵器の所有を正式に宣言した。欧州情勢の急激な悪化により計画を前倒ししたとしている。
運用段階に入ったのはMk.1 機載核爆弾で、F-28艦上戦闘機/空軍戦闘機やB-35戦略爆撃機での運用を行うとしている。また、数日中にLightning 潜水艦発射弾道ミサイルでの運用も開始するとしている。

__あくまでも使用は戦略的なものに限り、戦術核兵器として用いるつもりはありません。これを交渉の材料にする気もありません。しかしながら稀に、これが無いと交渉の座に付けないこともあるのです。そのような存在から自国を、そして中南アフリカ地域を護るために、我々がこの悪魔の実に手を伸ばしたのです。
__F-28戦闘機への搭載は戦術的な意味ではありません。ステルス能力に秀でたこの戦闘機が空域にいる可能性がある、そういった戦略的駆け引きのためです。…我々はこれらを使用することは望んでいませんから。
__他の国には、手を汚して欲しくないんです。

(2025/3/15 13:22(UTC+9) 政府発表)

第1回UNE戦車トライアスロン開催 エスティナ優勝

毎倉府帝国、SQVER、エスティナ連合国、ネストニア連邦共和国、西アフリカ連合、ARCADIAの6国が参加したUNE戦車トライアスロンが開催され、エスティナ連合国が優勝しました。

+ 第1回UNE戦車トライアスロン 最終結果
【ゴールタイム】
1st エスティナ 8分46秒(526秒) +20
2nd ネストニア +213秒(739秒) +12
3rd 毎倉府 +267秒(793秒) +15
4th SQVER +316秒(842秒) +30
5th 西アフリカ +356秒(882秒) +45
6th ARCADIA +371秒(897秒) +15
【砲撃スコア】
1st 西アフリカ 33pt
2nd 毎倉府 29pt
3rd ネストニア 28pt
4th エスティナ 26pt
5th SQVER 16pt
6th ARCADIA 7pt
【平均故障回数】
1st ネストニア戦術・技術(ネストニア) 1回
2nd クルス・ネスト・アーマード(エスティナ) 2回
2nd KPMF(SQVER) 2回
4th 西アフリカ連合兵器設計局 3回
【ベストラップタイム】
FL エスティナ 2分35秒(3周目)
2nd 毎倉府 3分27秒(2周目)
3rd SQVER 3分28秒(2周目)
4th ネストニア 3分47秒(3周目)
5th ARCADIA 3分57秒(3周目)
6th 西アフリカ 4分27秒(3周目)
【最終総合タイム】
1st 第18機甲小隊2号車(エスティナ) 9分6秒(546秒)
2nd 第412機甲中隊1番車(ネストニア) 12分31秒(+205秒)
3rd 臨24-1号車(毎倉府) 13分28秒(+262秒)
4th 陸防第32車両隊 第一大隊5号車(SQVER) 14分32秒(+326秒)
5th 臨32-2号車(ARCADIA) 15分12秒(+366秒)
6th 第108戦車大隊 クルセイダー120号車(西アフリカ) 15分27秒(+381秒)

【第1回UNE戦車トライアスロン 優勝】
  • エスティナ連合国 【第18機甲小隊2号車】 オークラ2主力戦車 9分6秒

【第1回UNE戦車トライアスロン 準優勝】
  • ネストニア連邦共和国 【第412機甲中隊1番車】 NT'MT-05.81主力戦車 12分31秒

【優秀戦車部隊賞】
  • 西アフリカ連合 【第108戦車大隊 クルセイダー120号車】 クルセイダーMk.7主力戦車 33pt

【最速周回記録】
  • エスティナ連合国 【第18機甲小隊2号車】 オークラ2主力戦車 2分35秒

【優秀戦車設計賞】
  • ネストニア共和国連邦 【ネストニア戦術・技術】
(2025/3/14 23:01(UTC+9) UNE放送)

アフリカの春を目指して アフリカ連合共同体発足

今日、ネストニア共和国連邦及び西アフリカ連合との間で、CAU条約、アフリカ連合共同体が発効し、よりアフリカ内での結束を強め、互いに協力し合うことを再確認しました。
「戦い合いより高め合い、Not fight, but fly.」をスローガンにより経済的流動を増やし、互いの弱点を補完し合うことで成長を続けるとしています。
特にネストニア共和国連邦との和解は特筆すべき点で、かつての対立は過去のものだとしています。
(2025/3/9 15:26(UTC+9) UNE放送)

第4回国民議会選挙が終了 社民党議席減で与党過半数割れ

先ほど第4回国民議会選挙の開票が終了し、第1党は社民党で前回より21議席少ない79議席を獲得したということです。
与党全体では8議席減少し、過半数割れとなりました。
(2025/2/25 9:58(UTC+9) UNE放送)

MSU条約を更新 三国連携を再確認

政府は今日、MSU友好条約について、内容をより緊密な物にし、更なる発展と協調を目指すものとして、MSU新条約を発効したと発表しました。
この条約には、三国間高速鉄道の整備や三国による「MSU経済網」の構築目標など、より高度な内容となっているということです。
(2025/2/16 12:00(UTC+9) UNE放送)

社民党総裁選が終了 選ばれたのは中塚杏樹

先ほど第1党の社民党の総裁選が終了し、中塚杏樹氏が勝利しました。
これまでの党首を務めた根倉氏は今回の総裁選には立候補しませんでした。
(2025/2/9 19:43(UTC+9) UNE放送)

第3回国民議会選挙が終了 社民党辛勝

先程第3回国民議会選挙の開票が終了しました。
社民党が第1党で100議席を獲得、社会自由党は大敗し15議席の獲得に留まりました。
社民党単独では過半数割れのため、今後の動向が注目されます。
▶【続報】日進党の連立入りを発表し、与党が過半数となりました。
(2024/11/12 18:35(UTC+9) UNE放送)

多数の無許可軍艦が領海侵入 NULSの部隊か?

政府の声明より、エスティナ領海内に複数の他国無許可軍艦が侵入していたことが分かりました。
声明及び海軍の発表によると、191年3月にエスティナの北東から多数の軍艦が接近、そのまま領海へと近づいたため、海軍は艦艇を緊急発進させ対応したということです。原子力空母1隻を含む計4隻が確認され、そのまま領海を横断、その後に領海を出て離脱したということです。
首相は「どんな軍事的圧力にも屈してはならない、我々はこの行為を許してはならない」としています。
▲海軍が公開した写真。領海侵入艦の1隻であるミサイル駆逐艦を捉えている。(撮影:瑞州合衆国連邦様)
(2024/11/12 9:00(UTC+9) UNE放送)

内閣不信任案が可決 国民院の解散が決定

国民議会において内閣不信任決議案が出され、自由党は本日、国民院の解散を宣言しました。
これによって直ちに第3回選挙が実施されることになります。
(2024/11/6 9:00(UTC+9) UNE放送)

第2回国民議会選挙が終了 社民党大敗

国民議会選挙が終了し、開票が完了しました。第一党は自由党で、前与党の社民党は大敗しました。一方共産党も議席を増やしており、今後の政策が注目されます。なお、いずれの党も過半数の獲得は出来ていません。
(2024/10/27 18:00(UTC+9) UNE放送)

高戸でうどん店開業 長蛇の列そのワケとは

今日、高戸にてうどん店「たかとうどん」が開店しました。開店前には長蛇の列ができていました。
Q.どこから来られましたか?
「理明からです。ええ。始発で来ました。遠いですけど、新しいものを食べてみたくて。」
Q.実際食べてみてどうでしたか?
「ええ。とてもとても美味しかったです。理明にもあって欲しいくらい。このうどん文化、流行ると思います。安いのも良い。」
外から取り入れられたうどんという文化、このために新たに小麦や大豆を育てている農家もあるようです。この先の発展に期待が高まります。
(2024/10/23 9:27(UTC+9) UNE放送)

海洋調査の結果発表 立ち入り禁止区画あり

政府は今日、インド洋UNE沿岸の調査の結果を発表しました。結果は概ね漁業に問題は無いということです。しかし、一部の領海域において危険な箇所が見つかり、当分の間海軍によって立ち入りを規制するということです。
(2024/10/22 9:00(UTC+9) UNE放送)

Union.North.East.が改称 エスティナ連合国へ

本日国民議会は、国名をエスティナ連合国へ変更する手続きを行ったと発表しました。「Union.North.East.という名前はネストニアと争っていた時のもの。もはや今の時代にこの2国での内ゲバをしている余裕は無い。」としています。エスティナ連合国は全国民が団結して科学発展を行うなどの意味が込められているということです。なお、略号は引き続きUNEを使用するということです。
(2024/10/14 10:15(UTC+9) UNE放送)

三山新幹線 試運転列車が初走行

三山鉄道 三山新幹線では今日、三山駅から新柏木駅の間で初の試験走行を行ったということです。使用された車両は三山鉄道8700系新幹線電車で、試運転は概ね順調に進行したということです。開業予定日は未だ発表されていませんが、西暦で2024年中の開業を目指しているということです。
(2024/10/9 10:44(UTC+9) UNE放送)

ラウンドテーブル演習2030が閉幕 UNEが優勝

瑞州合衆国連邦にて開催されたラウンドテーブル演習2030が昨日閉幕、20ヶ国が参加する大規模な航空演習で、UNEからは空軍の教導飛行小隊が参加しました。
最初のラウンドではUNEは20部隊を突破、同率首位に立ち最終決戦へ臨みました。結果は…
教導飛行小隊は瑞州の第104アグレッサー飛行隊を相手に6機全てを撃墜、見事優勝を掴み取りました。
この他にも他国との共同訓練などを行ったということです。
(2024/10/8 9:00(UTC+9) UNE放送)

新たな架け橋 雷鳥国際空港の建設現場に初潜入

雷鳥に誕生するUNE初の旅客空港、雷鳥国際空港の建設が進んでいます。そこで我々は、メディアとして初めて、この建設現場に潜入しました。
「ここが新たに滑走路となる場所です。」
雷鳥国際空港は3000m級の滑走路を2本持つ予定で、1日90便程度が発着可能な空港になるということです。現在は25000人もの人がここで建設工事に従事しており、早期開業を目指しているということです。
(2024/10/7 7:39(UTC+9) UNE放送)

三山鉄道で特急列車が運行開始

UNE全土において電力網の復旧が確認され、また三山鉄道の新型車両が完成したことから、三山鉄道初の特急列車が設定されました。特急あまぎり(三沢・理明~髙戸)と特急たにかぜ(柏木~髙戸)が新設され、いずれも空宮線を経由します。最高運転速度は150km/hで、その高速さでいずれ完成する高速道路網や空路に対抗する狙いがあるといいます。
四宮発三沢行のあまぎり52号より運転を開始しているということです。
(2024/8/2 12:00(UTC+9) UNE放送)

金剛原発再稼働 徐々に電力供給回復へ

UNE政府調査団は今日、金剛原発を訪れ、金剛原発の安全性確認を行いました。全機が正常に停止していたことを確認し、そのまま非常発電機を用いて再稼働を行いました。現在柏木地域、理明地域、三空地域で電力が回復しており、三山鉄道の運行も再開するということです。
(2024/7/30 11:53(UTC+9) UNE放送)

政府派がきのたけ双方の本部を破壊 戦意喪失で内戦終結

UNE海軍は昨日、ミサイル攻撃によってきのこ派及びたけのこ派の本部を破壊していたことが明らかになった。これにより各地の軍は戦意を喪失し投降、ゲリラ抵抗なども少なく、内戦は終結した。UNE政府は、「暴力革命を否定しておきながら暴力によって解決してしまった。大変申し訳ない。」とし、「それでもこれ以上の死傷者を出すことなく、戦いをやめてくれた国民には心からの感謝を伝えたい。」としている。
(2024/7/30 0:00(UTC+9) UNE放送)

雷鳥市にて武力衝突 内戦の発生と政府

UNE政府は今日、雷鳥市において武力衝突が発生し、UNEは内戦状態にあると発表。政府の調査によるときのこ派とたけのこ派による衝突とされ、陸軍の離反も確認されているとのこと。政府は「暴力の許される国では無い」とし、如何なる手段を持ってしてもこれを鎮圧するとしている。
(2024/7/21 21:27(UTC+9) UNE放送)

三山鉄道脱線事故 きのこ派が原因と断定

UNE政府は今日、三山鉄道空宮線で発生した脱線事故について、きのこ党を支持する過激派によるものであったと発表しました。現場では近隣の工場などから持ち出されたと思われる万力などがレールに多数設置されており、これが脱線の直接的な原因になったとしています。
また、これによりきのこ党支持派とたけのこ党支持派の対立が進んでおり、「国内は非常に不安定で危険な状態である」と発表しています。
(2024/7/21 0:30(UTC+9) UNE放送)

三山鉄道 雷鳥駅付近で脱線事故

本日、三山鉄道空宮線の雷鳥駅付近において、髙戸へ向かう臨時列車が原因不明の脱線事故を起こしたということです。三山鉄道は先日より通常鉄道営業を休止しており、戒厳令に伴う軍務の運行だったということです。4両編成の5000系電車が用いられており、運転士と乗客合わせて112名の死傷が確認されているということです。政府は詳細の調査を急いでいます。
(2024/7/18 22:06(UTC+9) UNE放送)

内閣は戒厳令を発令 内戦に備え

UNE内閣は今日、戒厳令を発令しました。首相は、きのたけ対立が大きく、紛争あるいは内戦になりかねないとしています。現在多くの政府機能は軍事規定通り海軍に移管されているということです。また、国内の主要交通機関である三山鉄道は全線において旅客輸送を休止しており、バスによる代行輸送を行っているということです。
(2024/7/17 8:25(UTC+9) UNE放送)

第1回国民議会選挙を実施

UNEでは初となる国会選挙が実施されました。全127議席を争い、与党は社会民主党が続投ですが、急激に他勢力が拡大したためにたけのこ党との連立となりました。野党ではきのこ党が第一党となり、与党のたけのこ党との対立が懸念されます。
(2024/7/15 12:00(UTC+9) UNE放送)


三空重工がホットローンチ式VLSの開発に成功

UNE海軍艦艇を手がける三空重工は今日、ホットローンチ式VLSの開発に成功したと発表しました。これはUNEにおけるミサイル技術を大きく押し上げるものであり、拡大する海外勢力へ対抗するのに十分であるとされます。
(2024/5/30 8:00(UTC+9) UNE放送)

UCOとの軍事同盟化を発表

UCO-国際商業機構との軍事協定が発効。これによりインド洋の防御能力は拡大し、国防強化を加速させることが出来るとされています。
(2024/5/27 14:00(UTC+9) UNE放送)

無渡河(ムトワラ)国境紛争について政府が会見

本日、UNE軍による紛争調査、及びネストニアに対する声明発表の記者会見が行われました。
「えーまず、先日より発見が報告されている装甲車両について特定したところ、これがUNE軍に登録されているオークラ歩兵戦車であることが判明しました。しかし、先日より申し上げております通りUNE軍は戦力が圧倒的に不足しており、これまでにこの車両を廃棄等したことはなく、実際に確認したところ欠数は出ていませんでした。また、この車両はつい最近に追加で納入されたばかりで、これらからの流出も現状考えられない状態です。これについては調査を続け、追って発表したいと考えています。
そして、ネストニアからの批判についてですが、先程申し上げた通り、UNE軍で使用されているもので、UNEの物であることは確実ですが、これらが流出した痕跡は一切無い状態で、私どもが関与を否定する以前に、アリバイが存在している状態です。よってネストニアの主張する『武器と資金の流れを確認した』ということにつきましては真っ向から否定させていただきます。
また、ネストニアのみでの制圧について、これの対策を取り急ぎ行うことを決定しました。現在ネストニアは国境への陸軍再配置を行っていると発表しており、これが鎮圧と称して国境を大きく突破し、実質的な侵攻になる可能性もあります。不完全ではありますがUNE陸軍を急ぎ鎮圧体制にし、ネストニア単独での鎮圧とならないようにしていく予定です。」
(2024/2/17 16:48(UTC+9) UNE放送)

毎倉府帝国及び特別行政区SQUAREとの友好関係を樹立

UNE政府は本日、MSU友好条約を締結したと発表した。両国は特別国交とされ、三空の地に駐UNE大使館を建設することとなった。既に関係は大きく進んでおり、UNEの発展がより早く行われることが確実となった。
(2024/2/16 22:00(UTC+9) UNE放送)

三山鉄道グループ 遂に本業へ

UNE軍拡計画に伴い、各方面に散在する企業団地、住宅地を結ぶ公共交通機関の需要が急増。UNEの工業企業割合が多いことから、定時性と大量輸送能力に長けた鉄道の敷設を決定しました。主に三山鉄道、GearingTrainによる鉄道網整備が計画されています。また、近隣国との接続も考慮しており、それに伴う線路規格や電化規格を整えるとされています。
(2024/2/14 22:24(UTC+9) UNE放送)

国境紛争に大きな動き

連日続いているムトワラ州南部での国境紛争で、死傷者が100人を超えた事が確認されました。また、戦闘地域での大きな動きとして、装甲車両が出現しているとのことです。これについてUNE陸軍は、「現場で確認されている装甲車両の種類の特定を急いでいる。こういった車両の出現は、さらに鎮圧を困難とする。慎重に対応していきたい。」と発表しました。
(2024/2/14 22:22(UTC+9) UNE放送)

政府、軍出動について説明

先日より続いている国境紛争について、UNE政府は以下のように発表しました。
「我々が強行鎮圧を見送ったのは、紛争を見逃すためではありません。UNE陸軍は圧倒的に戦力が不足しており、無理に鎮圧をしようとするとかえって長引き、あるいは鎮圧に失敗してしまう可能性があります。UNEには空軍がおらず、現在補填方法を模索している途中で、航空機による威嚇、抑圧は不可能な状況です。
そのため、現在海軍戦力を緊達中であり、ムトワラ州が海から近いことを利用し、陸海協力の元これを鎮圧する考えです。そのため、現時点では陸軍を鎮圧に出動させることはできません。」
(2024/2/5 13:34(UTC+9) UNE放送)

ムトワラ州国境紛争 UNE軍出動を渋る

ムトワラ州ネストニア国境で続いている紛争において、UNEは調査の結果、反ネストニア過激派とネストニア駐屯兵、ネストニア国民が衝突していることが確認されたと発表しました。これについてUNE政府はネストニアとの協議などによって対応を検討しましたが、すぐにはUNE陸軍による強行鎮圧はしないとしました。
(2024/2/4 21:22(UTC+9) UNE放送)

UNE、南部暴動の国境紛争への発展を認定

UNE政府は今日、ムトワラ州南部国境で発生している武力暴動について、これをネストニアとの国境紛争と認定し、鎮圧についての特別対策会を立ち上げたことを発表しました。これについてネストニアと早急に連携を取り、鎮圧を目指すとしています。
(2024/1/28 20:00(UTC+9) UNE放送)

武力暴動の発生を確認 当局は鎮圧に失敗

先日、ムトワラ州南部のネストニア国境において発生した発砲事件は、反ネストニア過激派による武力暴動の始まりであるとUNE当局は発表しました。UNE当局は以下のように発表しています。
「我々はこれらの平和的鎮圧に失敗しました。彼らはなんとしてもネストニアとの争いを生み出そうとしています。我々はこれに対して大規模な武力介入を検討していますが、国境付近であることから、まずはネストニア側とコンタクトを取り、協議する必要があると思っております。この行為は正義ではありません。例え独立した元の国家に対してであったてしても、このような行動は絶対に許されるものではありません。」
また、この暴動によって既に死傷者が確認されているということです。
(2024/1/27 16:33(UTC+9) UNE放送)

ネストニア国境付近で発砲事件 当局調査急ぐ

先程、ムトワラ州南部のネストニア国境付近において、銃火器の発砲事件が発生した可能性があるとしています。UNE当局は調査を急いでいます。
(2024/1/26 20:48(UTC+9) UNE放送)

UNE代表の演説

「我々UNEの企業は窮地に立たされている。立たされているからこそ我々はUNEという協力関係を作った。
我々は今すぐに成長する必要がある。でなければこのまま倒産する者も出てくるだろう。そのために社会主義を取り入れることが必要なのだ。
ある程度コントロールされた物価、政府主導のインフラ整備、累進課税による高所得者からの給料再分配…
そんな社会主義が必要なのだ。たとえ社会主義は一時の輝きだと言われようとも、我々にはその一時の輝きに縋るしか道は無いのだ。一時の輝きを手に入れ、その猶予で答えを見つけ出す、それしか無いのだ。
社会民主主義国家。これが本当に成功した暁には理想郷とも呼ばれる国が出来上がる。実際にそう呼ばれている所も存在するが、そんな場所でさえ問題はある。
だからこそ、挑戦しようではないか。本当の理想郷と呼ばれるような国を、我々の手で作るために。
だが今の状況では不可能だ。ネストニア連邦共和国下では社会主義を扇動することは出来ない。
だからUNEの民よ、立ち上がれ!我々はネストニアから独立し、我々の歴史を作るのだ!」
_根倉 五味
(2024/1/16 10:10(UTC+9) UNE放送)

UNE ネストニアより独立

企業連合 Union.North.East. 北東組合は今日、ネストニア共和国連邦からの独立を発表。先日開拓された北東地域を領土として主張しています。ネストニア当局は対応を検討しているということです。
(2024/1/16 9:45(UTC+9) UNE放送)

UNE諸企業 「我々には高みを目指す自由が必要」

UNE所属の三山鉄道グループを始めとした企業は今日、各方面へ向けたコメントを発表しました。
「我々には十分な力があり、かつそれを上手く活用する方法を知っている。しかし、今の状態ではそれが出来ない。我々は重大な選択をする時が来た。」
これはネストニアでの企業に対する抑圧に対するものとされ、今後の動きが注目されます。
(2024/1/15 22:20(UTC+9) UNE放送)

UNE調査団 ネストニアへの本報告を完了

UNEによるネストニアほ北東地域開拓調査団は今日、この地域の新たな報告を発表しました。
「ここには世界でも有数の金鉱脈があることが分かった。また、多数のレアメタルや僅かながら化石燃料も埋蔵されているなど、資源の富んだ地である。」
また、この報告を受け、UNE所属企業は既にこの地域の開発を進めているということです。
(2024/1/15 19:24(UTC+9) UNE放送)

【404 Not Found】

【404 Not Found】
(2024/1/13 16:33(UTC+9))

演説行った男逮捕 社会主義的内容か

ネストニア当局は今日、UNE所属の企業の社員を集め、社会主義的内容の演説を行ったとして、住所不定無職の男を逮捕したということです。独自取材によりますと男は、「今こそ社会民主主義を推し進める時だと思った」と話したということです。
(2024/1/11 22:00(UTC+9) UNE放送)

UNE調査団、最新の情報を報告

UNEによるネストニア北東地域開拓調査団は今日、この地域の新たな報告を発表しました。
「ここには広大な土地があり、農業地の他にも産業施設を建設するのも良いだろう。また、多数の鉱産資源の埋蔵も見込まれている。」
(2024/1/11 21:56(UTC+9) UNE放送)

UNE、ネストニアより開拓・植民政策の開始を通達される

UNEは今日、ネストニアより、ネストニア北東部の開拓・植民政策を開始するよう指示されました。
(2024/1/10 22:28(UTC+9) UNE放送)

Twitterの開設

中の人のX(旧Twitter)アカウントを造成。詳しくは こちら
(2024/1/10 19:19(UTC+9) 元首より)

UNE設立

Union.North.East. 北東組合が誕生。統制整理が進行中。
(2024/1/10 12:00(UTC+9) UNE放送)




国家情報

(画像は三山旗であり、軍識別用に即設されたもので、UNE国旗ではないもうこれが国旗だようん)
国名 エスティナ連合国
英国名 United Nations of Estina
略号 UNE
元首 根倉 瑠衣
人口 約3800万人
首都 三山(ドドマ)
建国 181年6月

軍備

UNE陸軍(UNA/連合国陸軍)

UNE陸軍の概要

総勢2万人ほどで構成される国家規模相応の部隊。車載機銃では7.5×55mm弾が、小銃では5.56×45mm弾が標準で用いられる。手榴弾や対戦車地雷などの基本的装備は一定数有しているが、車両戦力は絶望的と言ってもよく、歩兵戦車や軽戦車などが数両存在するのみである。そもそもトラックなどが存在しないため、大規模な車両群を運用することが出来ない。この状況を打開するため、CNA社V2シリーズの開発が行われた。

+ 編成情報
第1歩兵師団
第1歩兵連隊
第1歩兵大隊
第1歩兵中隊
第1歩兵小隊
第2歩兵小隊
第4歩兵小隊
第2歩兵中隊
第6歩兵小隊
第7歩兵小隊
第4自動車化歩兵中隊
第10自動車化歩兵小隊
第13自動車化歩兵小隊
第14自動車化歩兵小隊
第15砲兵小隊
第5歩兵中隊
第16歩兵小隊
第17歩兵小隊
第6機械化歩兵中隊
第18機甲小隊
第19機械化歩兵小隊
第20自動車化歩兵小隊
第21自走砲小隊
第22自走迫撃砲小隊
第23装甲偵察小隊
第2歩兵大隊
第7歩兵中隊
第24歩兵小隊
第25歩兵小隊
第26歩兵小隊
第27歩兵小隊
第8歩兵中隊
第28歩兵小隊
第29歩兵小隊
第30歩兵小隊
第31歩兵小隊
第32機械化歩兵小隊
第33砲兵小隊

陸軍特殊部隊
中隊規模の陸軍所属の特殊部隊。


+ 陸軍兵器
+ CNA
+ 陸戦会型

オークラ1 歩兵戦車

歩兵に随伴し、敵歩兵及び軽装甲車両に対するアドバンテージを得るため、様々な規制の中開発された車両。走破性や支援物資積載力、対歩兵能力が重視されている。
とある陸戦会のレギュ内で開発された車両。

オークラG 軽戦車

悪路を走破し、対機銃弾防御と攻撃能力を前線歩兵に提供するために開発された車両。限られた範囲でもより大火力を搭載しようとし、砲塔が大きく設計されている。
とある陸戦会のレギュ内で開発された車両。

カノーネンヤークトオークラ 対戦車自走砲

低車高で敵を待ち伏せ、重装甲車両の側背面を攻撃、撃破するために開発された車両。(マイクラ世界では)かなりの低車高を誇り、それでかつ戦車の撃破も可能な砲を搭載している。
とある陸戦会のレギュ内で開発された車両。ここから発展したヤークトオークラを含め、この陸戦会での根倉製の傑作車両とされている。

オークラリー 歩兵戦闘車

歩兵を搭載し、そしてそれを支援するために開発された車両。従来の車両と異なり機関砲を主兵装とし、敵を制圧する。


+ V2シリーズ

オークラ2 主力戦車

陸軍増強のため、UNE新世代の戦闘車両として、CNA V2シリーズ最初の車両となったもの。Gearing社製M97主力戦車が、製造段階での不良やコスト増大によって配備が滞っていたことから、XM98主力戦車として開発された。M97主力戦車と扱い方自体は殆ど互換性があり、そこそこ強力な装甲とM97より短砲身で市街地でも扱いやすい120mm砲が搭載されている。

オークラリー(後期型) 歩兵戦闘車

より強力で使い勝手を良くするため、オークラリー歩兵戦闘車を改良して開発された。電子機器がオークラ2主力戦車に準じた次世代のものに更新されており、軽量砲塔を採用し、主砲を20mmから25mmに大口径化し、車内の歩兵搭載区画レイアウトを見直している。

トランスオークラ 装甲兵員輸送車

オークラリー後期型の車体をベースに開発された装甲兵員輸送車で、オーディナリーなものに仕上がっている。

オークラリーS 装甲偵察車

オークラリー後期型の車体にオークラ2主力戦車の砲塔を搭載した威力偵察用の車両。主力戦車の砲塔を押し込んだが故に各部が改造されており、正規の戦車砲塔を使ってまで偵察車にする必要はあるのか?とも言われている。120mm滑腔砲の反動に耐えるのは少々課題があるとして、精度を妥協してマズルブレーキを搭載している。

オークラモーター 自走迫撃砲

トランスオークラ兵員輸送車に86mm迫撃砲を搭載し、自走迫撃砲としたもの。歩兵も変わらず搭載できる。外見上はトランスオークラとそこまでの差は無い。

カノーネンヤークトオークラ(後期型) 対戦車自走砲

待ち伏せに特化した低車高自走砲の後期改良型。通常の自走砲としての機能も求められ、主砲が85mmから105mmに大口径化されている。また偏砲身設計が取りやめられている。それでありながら車体は小型化しており、また車内レイアウトの改善によりエンジンや航続距離面でも強化されている。

カノーネンヤークトオークラリー 対戦車自走砲

カノーネンヤークトオークラ後期型の戦闘室をオークラリー後期型車体に移植したものであり、カノーネンヤークトオークラの課題である、車体サイズによって短い航続、少ない弾薬搭載数を克服するために開発された。弾薬、燃料共に余裕があり、専ら通常部隊ではこちらが好んで使われる。


+ Gearing

M97 主力戦車

Gearing社製の主力戦車の試作車。これから細々とした修正が施されたあと正式化する予定。納期は大きく送れる見込み。→コスト増大、主砲不良などが重なり、別の車両が調達されることとなった。
+ 画像アーカイブ


+ 三山重工

Lylby2 主力戦車(模擬戦)

三山重工がLylby1A6を元に大幅に改造し、攻撃能力・防御能力共にLylby1から異次元の強化を遂げた姿。本来はLylby2 PT1で試作車両を連ねる予定だったが、それが思ったよりも高性能でLylby戦車として完成度が高く、そのまま採用された。
「お前ら聖夜に何やってんだ杯」での戦訓や模擬戦有識者のアドバイスを参考に製作されており、ネストニアのMT-04の対抗馬として開発された。
現在は新型ネストニア戦車MT-05との交戦が有力視されている。

Lylby1 主力戦車(模擬戦)

(画像はA4A1初期型、ネストニアMT-04との演習前)
三山重工によって開発された、UNE初の装甲車両であり、UNE初の主力戦車。多くの演習を経て改良が繰り返され、もはや無印と最終型A6では別車両と言って差し支えないレベルとなっている。
2023年12月24・25日に行われた「お前ら聖夜に何やってんだ杯」への出場車両として開発。結果はネストニアMT-04との決勝で自爆により敗北。なおMT-04との総合戦績は3-3で引き分け。
現在は新型車両が開発されているが、量産性や既に生産された分を考慮するとこちらが当分主力であると考えられている。
+ Lylby1の変遷

Lylby1

初期型 L7A1砲を搭載

Lylby1A1

砲塔の中心防御改修 L7A1砲を搭載

Lylby1A1A1

砲口防御の緊急改修

Lylby1A1A2

機銃換装 砂口改修 説明板追加

Lylby1A2

L11A1砲搭載モデル

Lylby1A3A1

車体装甲改良 L7A1砲を搭載

Lylby1A3A2

改良したとか言いながら余裕でワンパンされたA3A1を小改修

Lylby1A3A2(B)

A1A2で改修されたはずのL7砲塔砂関係で、不要になったものを搭載し続け抗堪性に問題があったため修正

Lylby1A3A3

A3A2車体にL11A1砲を搭載したモデル

Lylby1A3A4

A3A2車体にL1A1を搭載したモデル L1A1の失敗で頓挫

Lylby1A4

車体装甲が改良され、搭載砲のL7A1も砲塔を改良して搭載されている VENUS爆発装甲を搭載 コンクリ運用能力を初搭載

Lylby1A4A1

車体装甲が大幅に改良され、L7A1砲塔もA4から改変され搭載されている WC装甲を初搭載 底面爆破装置を初搭載

Lylby1A4A1 AP1

砂部の修正 車体装甲の改良 底面爆破のリミッター設定

Lylby1A4A1 AP2

車体装甲の修正 底面爆破の起動遅延増加 底面爆破の起動率改修

Lylby1A4A1 AP3

車体装甲の修正 底面爆破装置保護の追加

Lylby1A4A1 AP4

車体装甲の修正 型番表示板の追加

Lylby1A4A2

A4A1車体にL11A2砲を搭載したモデル 主砲・砲塔以外はWC装甲に至るまでLylby1A4A1 AP4と同じ

Lylby1A4A1 AP5

致命的欠陥のせいでL11A2にワンパンされた問題を解決するため、砲口付近を改修

Lylby1A4A2 AP1

砂口修正 砲塔形状変更 砲塔内水密強化

Lylby1A4A2 AP2

砲塔後部の装甲・回路的修正

Lylby1A4A3

L11A2砲を搭載し、A4A2から車体中央装甲を削り砲撃に特化させている

Lylby1A5

L11A2砲を搭載 A4A2から車体装甲を大幅に強化 砲塔後部を改修し斜め貫通リスクを軽減

Lylby1A4A2 AP3

L11A3砲に換装し、若干の防御強化を行ったもの

Lylby1A5 AP1

L11A3砲に換装し、若干の防御強化を行ったもの

Lylby1A5 BM

L7で求められていた南向きが不要になり、かつ底面爆破信頼性が北向きの方が高いことから、美観パネルを全て取り外して軽量化したもの

Lylby1A4A4

A1A1の砲塔防御を強化したもの L7A1モデル

Lylby1A6

L11A3砲を搭載 Lylby1A5BMをベースに大きく改造し、車体装甲の強化や泡アンカーの搭載などを行った


+ 三空重工

Firefly Mk.1 駆逐戦車(模擬戦)

三空重工によって急造された駆逐戦車。同じL11A4砲を搭載する三山重工製Lylby2に比べて長砲身で攻撃能力が高い。
軽量・軽装甲ではあるがある程度の攻撃には耐えられる装甲を持つ。
MT-04との交戦でLylby1A6で不可能であった砲閉鎖の破壊に成功している。

+ 三空重工・海生機工・CNA

M1 ヴァイオレット 主力戦車

三空重工を中心に開発された主力戦車。戦車トライアスロンからフィードバックされ、走破性を高めたCNA-Vpensionを搭載する。44口径120mm滑腔砲を主兵装として備え、TSE弾の使用に最適化されている。

M155 フライヤー 自走榴弾砲

三空重工を中心に開発された自走砲。M1ヴァイオレットと共通のCNA-Vpensionを搭載する。52口径155mm榴弾砲を主兵装として備え、TSE弾の使用に最適化されている。
5発バースト射撃能力を持ち、展開20秒、5発砲撃20秒、撤収20秒の最短1分サイクルで行動可能となっている。

UNE海軍(UNN/連合国海軍)

UNE海軍の概要

沿岸制海権をある程度維持し、かつ現在存在しない空軍を補うことが目標とされている。海上からの強襲の抑止、妨害程度が可能と見込まれている。予算はかなり多く割かれている。
F-28艦上戦闘機の開発が成功したことによって一気に発展し、スカイロード級の就役など増備が進んでいる。
最近では攻撃的な海域防衛を行うために、大規模な拡張計画を進行している。

+ 編成情報

第3艦隊

母港:エスティナ連合国 髙戸

第30任務部隊
第3艦隊戦闘部隊。主力艦を軸とした戦闘群を主に編成する。
航空母艦(第2空母戦闘群)
CVN-24 スカイロード スカイロード級
第2空母戦闘群直属ミサイル駆逐艦
DDG-04 オスマンド オスマンド級
DDG-05 エディダ オスマンド級
DDG-06 トーマス オスマンド級
第1駆逐戦隊
FFG-427 ジャム ジャム級
FFG-428 クアウ ジャム級
FFG-430 クル ジャム級
FFG-431 アトラス ジャム級
FFG-432 カサ ジャム級
FFG-433 ヤマサンタ ジャム級
第3駆逐戦隊
FFG-62 長雨 秋風型
FFG-63 早霜 秋風型
FFG-64 秋風型
FFG-65 野鶲 秋風型
第1空母航空団
F-1A 36機 艦上戦闘機
F-28A 24機 艦上戦闘機
D-32 12機 無人攻撃機
E-1A 4機 電子戦闘機
E-44 3機 早期警戒機
SH-38 3機 対潜ヘリコプター

第31任務部隊
第3艦隊支援部隊。こちらも主力艦を軸とした戦闘群を主に編成する。
航空母艦(第5空母戦闘群)
CV-1678 リベンジ リベンジ級
第5空母戦闘群直属護衛打撃艦
CVG-23 ゾウリンティ インディペンデンス級
第2駆逐戦隊
DDG-01 ボルン N1503F2級
DDG-02 レイモンド N1503F2級
DDG-03 パッカード N1503F2級
第4駆逐戦隊
FFG-66 長月 秋風型
FFG-67 夕暮 秋風型
FFG-68 晴雲 秋風型
FFG-69 薄雲 秋風型
FFG-70 稲穂 秋風型
第3空母航空団
F-1A 36機 艦上戦闘機
F-28 12機 艦上戦闘機
F-28A 12機 艦上戦闘機
D-32 12機 無人攻撃機
E-1A 4機 電子戦闘機
E-44 3機 早期警戒機
SH-38 3機 対潜ヘリコプター

第32任務部隊
第3艦隊哨戒部隊。哨戒機が所属し、対潜哨戒を行う。

第33任務部隊
西インド洋兵站群。補給艦や輸送艦が所属する。小型の戦闘艇もここに含まれている。
第1戦闘支援部隊
AOE-44 サクラメント サクラメント級
AOE-45 ウィチタ サクラメント級
AOE-46 ウースター サクラメント級
第1沿海域戦闘部隊
FAC-101 ハイドロゲン ハイドロゲン級
FAC-102 ヘリウム ハイドロゲン級
FAC-103 リチウム ハイドロゲン級

第34任務部隊
第3艦隊潜水部隊。攻撃型潜水艦が所属し、海域哨戒を行う。

第35任務部隊
第3艦隊高速遊撃部隊。アルテミス級コルベットが所属する、UNE軍最えりーと部隊。通常はローテーションで近海を哨戒している。
独立した陸上戦闘部隊を持ち、これの練度も高い。
第1高速戦隊 "Artemis"
HSS-72 アルテミス アルテミス級
HSS-73 オリオン アルテミス級
SH-38 2機 対潜ヘリコプター
CH-38 2機 多用途ヘリコプター
D-32 2機 無人攻撃機
第2高速戦隊 "Soleil"
HSS-74 ソレイユ アルテミス級
HSS-75 ルナ アルテミス級
SH-38 2機 対潜ヘリコプター
CH-38 2機 多用途ヘリコプター
D-32 2機 無人攻撃機
第3高速戦隊 "Euryale"
HSS-77 エウリュアレ アルテミス級
HSS-78 ネクラ アルテミス級
SH-38 2機 対潜ヘリコプター
CH-38 2機 多用途ヘリコプター
D-32 2機 無人攻撃機

第36任務部隊
void

第37任務部隊
海軍特殊部隊。小隊規模程度の陸上戦用部隊が所属する。

第38任務部隊
第3艦隊戦略潜水艦部隊。弾道ミサイル潜水艦が所属する。打撃原潜もここに含まれる。
第1潜水隊
SSAN-58 インディアナ インディアナ級
SSAN-59 ネバダ インディアナ級
弾道ミサイル潜水艦
SSBN-60 フォレスト インディアナ級
SSBN-61 マーリン インディアナ級
SSBN-71 ハリケーン インディアナ級
SSBN-76 フライヤー インディアナ級

第39任務部隊
第3艦隊空母戦闘部隊。派遣戦闘などを担当する空母戦闘群が所属する。
航空母艦(第3空母戦闘群)
CVN-25 シンシア スカイロード級
第3空母戦闘群直属ミサイル駆逐艦
DDG-07 佐古 改杉戸型
DDG-08 勝瑞 改杉戸型
DDG-09 鶴羽 改杉戸型
航空母艦(第4空母戦闘群)
CVN-26 ライチャス・アロー スカイロード級
第4空母戦闘群直属ミサイル駆逐艦
DDG-10 高瀬 改杉戸型
DDG-11 箕浦 改杉戸型
DDG-12 赤星 改杉戸型
第2空母航空団
F-1A 36機 艦上戦闘機
F-28 12機 艦上戦闘機
F-28A 12機 艦上戦闘機
D-32 12機 無人攻撃機
E-1A 4機 電子戦闘機
E-44 3機 早期警戒機
SH-38 3機 対潜ヘリコプター
第01ヘリコプター海洋打撃飛行隊
SH-38 48機 対潜ヘリコプター

第1基地航空団

第10戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機
第17戦闘攻撃飛行隊 F-28 12機 艦上戦闘機
第18戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機
第19戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機
第01戦術爆撃飛行隊 B-35 4機 高速爆撃機
第04電子攻撃飛行隊 E-1A 4機 電子戦闘機
第04艦載空中早期警戒飛行隊 E-44 3機 早期警戒機
第05艦載空中早期警戒飛行隊 E-44 3機 早期警戒機
第05ヘリコプター海洋打撃飛行隊 SH-38 3機 対潜ヘリコプター
第06ヘリコプター海洋打撃飛行隊 SH-38 3機 対潜ヘリコプター

第1爆撃航空団

第01爆撃航空隊 B-35 12機 高速爆撃機
第02爆撃航空隊 B-35 12機 高速爆撃機

+ 空母航空団
第1空母航空団
第01戦闘攻撃飛行隊 F-28A 12機 艦上戦闘機
第02戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機
第03戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機
第04戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機 非常飛行隊
第05戦闘攻撃飛行隊 F-28A 12機 艦上戦闘機
第01無人攻撃飛行隊 D-32 12機 無人攻撃機
第01電子攻撃飛行隊 E-1A 4機 電子戦闘機
第01艦載空中早期警戒飛行隊 E-44 3機 早期警戒機
第02ヘリコプター海洋打撃飛行隊 SH-38 3機 対潜ヘリコプター

第2空母航空団
第06戦闘攻撃飛行隊 F-28 12機 艦上戦闘機
第07戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機
第08戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機
第09戦闘攻撃飛行隊 F-28A 12機 艦上戦闘機
第05戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機 非常飛行隊
第02無人攻撃飛行隊 D-32 12機 無人攻撃機
第02電子攻撃飛行隊 E-1A 4機 電子戦闘機
第02艦載空中早期警戒飛行隊 E-44 3機 早期警戒機
第03ヘリコプター海洋打撃飛行隊 SH-38 3機 対潜ヘリコプター

第3空母航空団
第12戦闘攻撃飛行隊 F-28 12機 艦上戦闘機
第13戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機
第14戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機
第15戦闘攻撃飛行隊 F-28A 12機 艦上戦闘機
第16戦闘攻撃飛行隊 F-1A 12機 艦上戦闘機 非常飛行隊
第03無人攻撃飛行隊 D-32 12機 無人攻撃機
第03電子攻撃飛行隊 E-1A 4機 電子戦闘機
第03艦載空中早期警戒飛行隊 E-44 3機 早期警戒機
第04ヘリコプター海洋打撃飛行隊 SH-38 3機 対潜ヘリコプター



+ 海軍兵器
+ 水上打撃艦

スカイロード級 原子力航空母艦

いっそもう海軍が空軍になってしまえという発想に跳躍してしまった結果、クリーブランド級は2度目の設計変更を受け、原子力航空母艦になってしまった。
UNE最大、最高の艦艇であるスカイロード級は、典型的な現代正規空母として竣工した。全長320m、最大幅92mの巨体は、70機を超える戦闘機を容易に運用する。インド洋の海上航空基地として活躍が期待される。

+ 同型艦
スカイロード級
1番艦 CVN-24 スカイロード
2番艦 CVN-25 シンシア
3番艦 CVN-26 ライチャス・アロー
4番艦 CVN-27 トライスター

リベンジ級 航空母艦

退役したサミュエル・B・ロバーツ級コルベットの船体を前後に接続、これを横並べにして双胴船体を構築し二段の飛行甲板を設けた狂気の艦である。インディペンデンス級護衛空母とほぼ同等のサイズでありながら、非常満載時には空母航空団基本編成の70機全てを搭載可能という高い航空運用能力を持っている。基本的に上段が着艦甲板、その下が発艦甲板。E-44早期警戒機を運用可能で、原子力空母を動かすことなく早期警戒機の目を届けられるとして、戦略上重要な艦としている。

+ 同型艦
リベンジ級
1番艦 CV-1678 リベンジ

インディペンデンス級 護衛空母

(2枚目は装甲格納庫内)
存在しない空軍を補填するための大きな一歩として、海上戦闘航空基地を配備する計画が立てられた。調達速度やコストが重視された結果、艦橋やマスト、煙突など多くのパーツがサミュエル・B・ロバーツ級フリゲートから流用されることとなった。
同時に開発されたF-1 ルイスやF-24 シリウスを最大で合計50機運用することが可能である。また、対艦を目的としたVLSも搭載されており、艦艇数をすぐには多く調達出来ないことを見越してインディペンデンス級自体が戦闘を行えるようになっている。
3番艦のCVG-24は、建造休止中にまたしても設計変更を受けることとなる。

+ 同型艦
インディペンデンス級
1番艦 CVG-22 インディペンデンス 戦没
2番艦 CVG-23 ソヴリンティ
3番艦 CVG-24 (名称不定) 設計変更

+ 計画のみ・退役済み
サフォーク級 強襲揚陸艦
巳仁の対外開放により、離島奪還の必要性が生まれたことから、建造中であったインディペンデンス級を1隻設計変更することで生まれた。…はずであったが、それ以前の問題が起きて取り消された。

+ 同型艦
サフォーク級
1番艦 LHA-23 サフォーク 設計変更

クリーブランド級 大型巡洋艦
UNEの主力艦艇として、高い砲撃能力、ミサイル搭載能力や防空能力を持ち、多くの物資を輸送できる大型巡洋艦を建造する計画が立てられた。しかし、UNEの独立や、それによる空軍戦力補填などにより、建造中にインディペンデンス級護衛空母へと設計変更されることとなった。
+ 同型艦
クリーブランド級
1番艦 CBG-22 クリーブランド 設計変更
2番艦 CBG-23 サフォーク 設計変更
3番艦 CBG-24 (名称不定) 設計変更
4番艦 CBG-25 (名称不定) 設計変更
5番艦 CBG-26 (名称不定) 設計変更

+ 打撃潜水艦

インディアナ級 原子力打撃潜水艦

UNEの主力打撃艦艇として、被撃破率が低く、より脅威となりうる攻撃型原子力潜水艦を開発する計画で建造されたのが、このインディアナ級総合打撃原子力潜水艦である。当時の海軍主力水上艦のサミュエル・B・ロバーツ級がミサイル戦闘に対応していないため、ミサイル攻撃能力も求められ、多数のミサイルを搭載するために船体は大きく設計され、その全長は150mを優に超える。

インディアナ級フライト2 原子力弾道ミサイル潜水艦

「ハーグの誓い」作戦に伴って本来あるべき戦略潜水艦として運用されることとなったため、要所を変更しつつSLBMを搭載可能にしたもの。推進スクリューの変更などで、戦略秘匿性を向上させている。

+ 同型艦
インディアナ級フライト1
1番艦 SSAN-58 インディアナ
2番艦 SSAN-59 ネバダ
インディアナ級フライト2
3番艦 SSBN-60 フォレスト 除籍
4番艦 SSBN-61 マーリン 除籍
5番艦 SSBN-71 ハリケーン 除籍
6番艦 SSBN-76 フライヤー 除籍
7番艦 SSBN-79 ファースト・スター 建造中止
8番艦 SSBN-80 ウィンダム 建造中止
9番艦 SSBN-81 (名称未定) 建造中止
10番艦 SSBN-82 (名称未定) 建造中止
11番艦 SSBN-83 (名称未定) 建造中止


+ 水上戦闘艦

オスマンド級 ミサイル駆逐艦

イットリカン製N1503F2級をベースに大幅に変更され、Mk.890 mod.243 VLSなどのエスティナ製兵器に変更されている。また、ガルシア製のC4Iシステムを統合した、改良型ベルンガ戦闘システムを搭載した高度BWS艦であり、同時多発的な航空脅威の対処が最適化されている。
TM-9 対弾道弾ミサイルが運用開始され、BWSのアップデートによってBMD能力も付与されている。

+ 同型艦
オスマンド級
1番艦 DDG-04 オスマンド
2番艦 DDG-05 エディダ
3番艦 DDG-06 トーマス
4番艦 DDG-13 ヤードリー
5番艦 DDG-14 セオドリック
6番艦 DDG-15 ジェフリー
7番艦 DDG-16 ゴドフィー
8番艦 DDG-17 (名称未定)
9番艦 DDG-18 (名称未)
10番艦 Ne'DEE0101 シェストレジュⅡ
11番艦 Ne'DEE0102 ヘッツァー
12番艦 Ne'DEE0103 アーソン
13番艦 Ne'DEE0104 クロイン
14番艦 Ne'DEE0105 チェスティッヒ
15番艦 DDG-19 (名称未定)
16番艦 DDG-20 (名称未定)
17番艦 DDG-21 (名称未定)
18番艦 DDG-22 (名称未定)
19番艦 DDG-28 (名称未定)
20番艦 DDG-29 (名称未定)
21番艦 DDG-30 (名称未定)
22番艦 DDG-31 (名称未定)
23番艦 DDG-32 (名称未定)
24番艦 DDG-33 (名称未定)


サミュエル・B・ロバーツ級 コルベット(近海護衛艦)

UNE初の戦闘艦。制空権を喪失した状況下でも、限られた範囲でありながらも作戦を実行するため、運用しやすいコストで多くの対空兵装を搭載した艦艇が求められた。
コスト重視のためミサイルの搭載は見送られ、代わりにMk.3mod.24両用砲が艦前方に鎮座している。性能向上のため肥大化したこの砲は、低コストな無誘導弾でミサイルの迎撃をも行う為に開発され、様々な方向に高速指向し射撃できるようになっている。
ジャム級の登場により、旧式の船体、武装、機関のこの艦では外洋行動に適さないと判断され、近海戦闘艦/コルベットへと艦種変更された。
新型コルベットの登場により、略称もFFからDEに変更された。
元より28ノットと少し控えめな速力であったが、コルベットに変更された際、維持コスト低減のために最大20ノットまで出力を下げられている。また、全ての武装において弾薬の生産を終了している。
新型艦の導入などに合わせて退役が始まった。
各国への売却によってサム級は全てが退役した。

ジャム級 ミサイルフリゲート
サミュエル・B・ロバーツ級の準同型艦。新開発のVLSを搭載・運用するために様々な箇所が設計変更され、凌波性や機関出力の改善なども行われている。主砲を軽量なMk.3 mod.241に変更、2箇所に分けてVLSが搭載されている他、短魚雷発射管も装備され、現代の水上戦闘艦に必要な装備を揃えている。
後部甲板はSH-38対潜ヘリコプターが着艦可能なように若干の拡張が行われている他、材質や誘導線も変更されている。

+ 同型艦
サミュエル・B・ロバーツ級
1番艦 FF-413 サミュエル・B・ロバーツ 戦没
2番艦 FF-414 ポール・H・カー 戦没
3番艦 DE-415 アールグレイ 訓練艦
4番艦 DE-416 シルバーアロー 改造
5番艦 DE-417 アスタン 改造
6番艦 FF-418 キスカ 戦没
7番艦 DE-419 アッツ 除籍(売却)
8番艦 DE-420 オアフ 除籍(売却)
9番艦 FF-421 アッチャー 戦没
10番艦 DE-422 ガスト 改造
11番艦 DE-423 グラース 改造
12番艦 DE-424 ポアチ 除籍(売却)
13番艦 DE-425 アラナ 除籍(売却)
14番艦 DE-426 レイナ 除籍(売却)
ジャム級フライト1
15番艦 FFG-427 ジャム
16番艦 FFG-428 クアウ
ジャム級フライト2
17番艦 FFG-429 ルーク 戦没
18番艦 FFG-430 クル
19番艦 FFG-431 アトラス
20番艦 FFG-432 カサ
21番艦 FFG-433 ヤマサンタ
22番艦 WA'DDG-310 シェフィールド
23番艦 WA'DDG-311 ココロ
24番艦 WA'DDG-312 シャングリラ
25番艦 WA'DDG-313 アカネ
26番艦 WA'DDG-314 シラネ
27番艦 WA'DDG-315 ベルファスト
28番艦 WA'DDG-316 マイクロ
29番艦 WA'DDG-317 チャールズ
30番艦 WA'DDG-318 マーブル
31番艦 WA'DDG-319 エル
32番艦 FFG-444 デス・スター 計画取消
33番艦 WA'DDG-320 ロバート・W・コープランド


+ 近海戦闘艦

アルテミス級コルベット(高速戦闘艦)

不審船が艦だった時に既存のミサイル艇では力不足だと思われ、正規艦相手に時間を稼げる能力があり、小型船相手に十分な対処能力があるなどの要求を盛り込まれて開発された。
ステルス性を考慮した特徴的な三胴船体により高速性能を発揮し、広大な飛行甲板、またその下の車両甲板には様々な兵器を搭載可能であり、離島奪還戦力としても運用される。
速射砲の他に放水砲や機関砲、CIWSやソロモン対艦ミサイルを搭載している上、ストームSAM用のVLSが搭載されている。が、何故か正規艦の多目的レーダーを装備しているため、Mk.890 VLSも搭載可能になっている。

+ ソレイユ隊モデル
手前がルナ、奥がソレイユ
ソレイユ。ホワイトとブルーのラインがベースで、大きく太陽が描かれている。
ルナ。マゼンタとレッドのラインがベースで、大きく月が描かれている。


+ 同型艦
アルテミス級
1番艦 HSS-72 アルテミス
2番艦 HSS-73 オリオン
3番艦 HSS-74 ソレイユ
4番艦 HSS-75 ルナ
5番艦 HSS-77 エウリュアレ
6番艦 HSS-78 ネクラ


ハイドロゲン級コルベット(ミサイル艇)


+ 同型艦
ハイドロゲン級
1番艦 FAC-101 ハイドロゲン
2番艦 FAC-102 ヘリウム
3番艦 FAC-103 リチウム


+ 航空機

海軍機の概要

主に等倍、あるいは1.5倍までの低倍率において開発される機体。それでかつ対空/対艦に十分な火力を持つ必要があり、かなり胴体が肥大化しやすい。
UNEでは、空母への大量搭載を行うために艦上戦闘機にはサイズ制限が更にかけられており、全長20m全幅15m以下、折りたたみ時全幅9m全高6m以下になるように開発されている。

+ 艦上機

F-28 艦上戦闘機

F-28 ブラックウィンドは、様々な任務を1種類の機体でこなし、F-1とF-24を統合するために開発された、ステルスマルチロール艦上機である。ステルスモードではウェポンベイ内に爆弾やミサイルを格納し、SEADなどを行う。制空権確保時には、主翼に設けられたハードポイントを用いて、大量の武装を搭載して敵を破壊する。初期型と最新のブロック4Cではもはや1世代の差があり、今もアップデートが続けられている。
大幅改良型のF-28Aの開発によって新規生産は終了し、第1線からは段階的に退いている。

F-1A 艦上戦闘機

(画像はE-1A)
旧式化するF-1を有効活用し、より強力な戦闘機を確保するため、Advance改良が施されたF-1戦闘機。ほぼ新型機と言っていいレベルで設計が変更されており、面影は翼程度である。F-1よりも幾分操作性はマイルドになっており、運用のしやすさは格段に向上している。
MAAMミサイルの他爆弾なども主翼下に搭載可能になり、空戦バカから多少はマシになっている。

D-32 無人攻撃機

小型の無人攻撃機として計画されたD-32 ヘイズは、自由落下爆弾などを搭載して前線への攻撃に使用可能な他、対空戦の補助機体となることも可能になっている。主にF-28艦上戦闘機の随伴機として運用され、F-28から制御が可能である。艦上あるいは陸上のパイロットセンターからも操縦が可能で、偵察などにも用いられる。

SH-38 艦載対潜ヘリコプター

SH-38 シーガルは、艦載用の対潜哨戒ヘリコプターとして開発された。ネストニア製の対潜ヘリコプターを元に設計されているが、機体の9割以上が新規設計となっている。

CH-38 艦載輸送ヘリコプター
CH-38 ピーターは、38型の輸送モデルとして開発された。

F-28A 艦上戦闘機

F-28戦闘機にAdvance改良を施した機体。F-1A同様ほぼ新型機レベルの変更が施されているが、あちらよりも外見的差異は少ない。高度化されたブラックウィンドデータリンクシステム(BWS/BWDS)でより柔軟でハイレベルな戦闘が可能になっており、より直感的に操作できるように機器類が改良されている。また、ウェポンベイの容積も改善されており、運用可能な兵器の種類が増加している。

E-1A 艦上電子戦闘機

E-1A スタティックは、F-1Aをベースに大型電子戦ポッドを搭載した電子戦機として開発された。高度なジャミングや通信暗号化などが可能でありながら、主翼搭載が制限されるF-1A程度に収まっており、格闘戦で遅れを取ることはないとされている。

E-44 艦上早期警戒機

E-44 スカイアイは、艦載用に開発された早期警戒機で、2基のターボプロップエンジンを備えている。陸上・海上・空中を問わず広範囲の目標を探知、精査し、味方へデータを共有する。また、味方への直接指示も行うことがある。

C-44 艦上輸送機
C-44 ポーターは、44型の輸送モデルとして開発された。

+ 計画のみ・退役済み

F-1 艦上戦闘機

UNE初の戦闘機となったF-1 ルイスは、機動性を重視した格闘戦タイプの艦上戦闘機である。

F-24 艦上戦闘機

F-24 シリウスは、UNE初の戦闘機であるF-1で不可能な任務を達成するために開発された、支援型艦上戦闘機。大型の発煙器や対艦ミサイルを装備し、母艦の直援などを行う。


+ 陸上機

B-35 高速爆撃機

B-35 デストロイヤーは、海軍向けに開発された戦略クラスの爆撃である。大型のウェポンベイには多種多様な兵器が搭載可能であり、あらゆる目標に対応出来る。
現在は沿岸の飛行場に配置され、主に対艦強襲任務に就いている。


+ 他国からの購入品

他国からの購入品

N1503F2級
N1503F2級 DDG-01 ボルン イットリカン民主主義国
N1503F2級 DDG-02 レイモンド イットリカン民主主義国
N1503F2級 DDG-03 パッカード イットリカン民主主義国
サクラメント級
サクラメント級(AOE-1-A) AOE-44 サクラメント Atlanta VISION Group
サクラメント級(AOE-1-A) AOE-45 ウィチタ Atlanta VISION Group
サクラメント級(AOE-1-A) AOE-46 ウースター Atlanta VISION Group
改杉戸型
改杉戸型 DDG-07 佐古 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
改杉戸型 DDG-08 勝瑞 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
改杉戸型 DDG-09 鶴羽 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
改杉戸型 DDG-10 高瀬 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
改杉戸型 DDG-11 箕浦 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
改杉戸型 DDG-12 赤星 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
秋風型
秋風型 FFG-62 長雨 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
秋風型 FFG-63 早霜 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
秋風型 FFG-64 鵯(ひよどり) Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
秋風型 FFG-65 野鶲(のびたき) Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
秋風型 FFG-66 長月 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
秋風型 FFG-67 夕暮 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
秋風型 FFG-68 晴雲 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
秋風型 FFG-69 薄雲 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」
秋風型 FFG-70 稲穂 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」


稼働中
公試中
建造中

+ 海軍艦艇一覧

艦艇一覧

同型艦番 艦番号 艦名 起工 進水 就役 退役 除籍
N1503F2級 ミサイル駆逐艦
輸入艦 DDG-01 ボルン 輸入艦 2024/5/27 就役中
輸入艦 DDG-02 レイモンド 輸入艦 2024/5/27 就役中
輸入艦 DDG-03 パッカード 輸入艦 2024/5/27 就役中
オスマンド級 ミサイル駆逐艦
1番艦 DDG-04 オスマンド 輸入改装艦 2024/8/29 就役中
2番艦 DDG-05 エディダ 輸入改装艦 2024/8/29 就役中
3番艦 DDG-06 トーマス 輸入改装艦 2024/8/29 就役中
改杉戸型 ミサイル駆逐艦
輸入艦 DDG-07 佐古 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 DDG-08 勝瑞 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 DDG-09 鶴羽 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 DDG-10 高瀬 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 DDG-11 箕浦 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 DDG-12 赤星 輸入艦 2025/2/16 就役中
オスマンド級 ミサイル駆逐艦
4番艦 DDG-13 ヤードリー 2024/12/11 2024/2/14 建造中
5番艦 DDG-14 セオドリック 2024/12/11 2024/2/14 建造中
6番艦 DDG-15 ジェフリー 2024/12/13 2024/2/14 建造中
7番艦 DDG-16 ゴドフィー 2025/3/14 建造中
8番艦 DDG-17 (名称未定) 2025/3/14 建造中
9番艦 DDG-18 (名称未定) 2025/3/15 建造中
インディペンデンス級 護衛軽空母
1番艦 CVG-22 インディペンデンス 2024/1/17 2024/1/23 2024/2/3 2024/7/29戦没 2024/7/30
2番艦 CVG-23 ゾウリンティ 2024/1/19 2024/2/6 2024/10/16 就役中
スカイロード級 原子力航空母艦
1番艦 CVN-24 スカイロード 2024/2/4 2024/7/26 2024/7/28 就役中
2番艦 CVN-25 シンシア 2024/7/21 2024/8/28 2024/11/16 就役中
3番艦 CVN-26 ライチャス・アロー 2024/7/30 2024/10/22 2025/1/3 就役中
4番艦 CVN-27 トライスター 2025/3/15 建造中
サクラメント級 高速戦闘支援艦
輸入艦 AOE-44 サクラメント 輸入艦 2024/8/21 就役中
輸入艦 AOE-45 ウィチタ 輸入艦 2024/8/21 就役中
輸入艦 AOE-46 ウースター 輸入艦 2024/8/21 就役中
インディアナ級 フライト1 原子力打撃潜水艦
1番艦 SSAN-58 インディアナ 2024/1/12 2024/1/18 2024/1/22 就役中
2番艦 SSAN-59 ネバダ 2024/1/23 2024/6/30 2024/9/28 就役中
インディアナ級 フライト2 原子力弾道ミサイル潜水艦
3番艦 SSBN-60 フォレスト 2024/6/15 2025/3/9 2025/3/15 2025/3/15 2025/3/15
4番艦 SSBN-61 マーリン 2024/10/21 2025/3/9 2025/3/15 2025/3/15 2025/3/15
秋風型 ミサイルフリゲート
輸入艦 FFG-62 長雨 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 FFG-63 早霜 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 FFG-64 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 FFG-65 野鶲 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 FFG-66 長月 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 FFG-67 夕暮 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 FFG-68 晴雲 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 FFG-69 薄雲 輸入艦 2025/2/16 就役中
輸入艦 FFG-70 稲穂 輸入艦 2025/2/16 就役中
インディアナ級 フライト2 原子力弾道ミサイル潜水艦
5番艦 SSBN-71 ハリケーン 2024/10/21 2025/3/10 2025/3/16 2025/3/15
アルテミス級 コルベット(高速戦闘艦)
1番艦 HSS-72 アルテミス 2024/10/9 2024/10/11 2024/10/13 就役中
2番艦 HSS-73 オリオン 2024/10/9 2024/10/11 2024/10/13 就役中
3番艦 HSS-74 ソレイユ 2024/10/9 2024/10/11 2024/10/14 就役中
4番艦 HSS-75 ルナ 2024/10/9 2024/10/11 2024/10/14 就役中
インディアナ級 フライト2 原子力弾道ミサイル潜水艦
6番艦 SSBN-76 フライヤー 2024/10/21 2025/3/11 2025/3/16 2025/3/15
アルテミス級 コルベット(高速戦闘艦)
5番艦 HSS-77 エウリュアレ 2025/1/12 2025/3/10 2025/3/15 就役中
6番艦 HSS-78 ネクラ 2025/1/12 2025/3/10 2025/3/15 就役中
インディアナ級 フライト2 原子力弾道ミサイル潜水艦
7番艦 SSBN-79 ファースト・スター 2025/3/15 2025/3/15
8番艦 SSBN-80 ウィンダム 2025/3/15 2025/3/15
9番艦 SSBN-81 (名称未定) 2025/3/15 2025/3/15
10番艦 SSBN-82 (名称未定) 2025/3/15 2025/3/15
11番艦 SSBN-83 (名称未定) 2025/3/15 2025/3/15
ハイドロゲン級 コルベット(ミサイル艇)
1番艦 FAC-101 ハイドロゲン 2024/9/27 2024/9/28 2024/9/29 就役中
2番艦 FAC-102 ヘリウム 2024/9/29 2024/9/30 2024/10/1 就役中
3番艦 FAC-103 リチウム 2024/10/1 2024/10/2 2024/10/3 就役中
サミュエル・B・ロバーツ級 コルベット(近海護衛艦)
1番艦 FF-413 サミュエル・B・ロバーツ 2024/1/6 2024/1/8 2024/1/10 2024/7/29戦没 2024/7/30
2番艦 FF-414 ポール・H・カー 2024/1/6 2024/1/9 2024/1/11 2024/7/29戦没 2024/7/30
3番艦 DE-415 アールグレイ 2024/1/8 2024/1/13 2024/1/15 2024/10/17 訓練艦従事
4番艦 DE-416 シルバーアロー 2024/1/10 2024/1/15 2024/1/18 2024/11/12 1678号艦へ
5番艦 DE-417 アスタン 2024/1/11 2024/1/16 2024/1/19 2024/11/12 1678号艦へ
6番艦 FF-418 キスカ 2024/1/15 2024/1/20 2024/1/23 2024/7/25戦没 2024/7/30
7番艦 DE-419 アッツ 2024/1/21 2024/1/28 2024/2/1 2024/10/17 2024/10/17 統合国家ファントムへ売却
8番艦 DE-420 オアフ 2024/1/26 2024/2/5 2024/2/14 2024/11/2 2024/11/10 西アフリカ連合へ売却
9番艦 FF-421 アッチャー 2024/1/27 2024/2/3 2024/2/6 2024/7/25戦没 2024/7/30
10番艦 DE-422 ガスト 2024/1/27 2024/2/5 2024/2/8 2024/11/2 1678号艦へ
11番艦 DE-423 グラース 2024/1/28 2024/2/15 2024/3/18 2024/11/12 1678号艦へ
12番艦 DE-424 ポアチ 2024/1/28 2024/2/15 2024/3/18 2025/3/13 2025/3/13 ネストニア共和国連邦へ売却
13番艦 DE-425 アラナ 2024/1/28 2024/4/6 2024/10/12 2025/3/14 2025/3/14 西アフリカ連合へ売却
14番艦 DE-426 レイナ 2024/1/30 2024/3/16 2024/3/21 2025/3/13 2025/3/13 ネストニア共和国連邦へ売却
ジャム級 フライト1 ミサイルフリゲート
1番艦 FFG-427 ジャム 2024/2/16 2024/5/8 2024/6/2 就役中
2番艦 FFG-428 クアウ 2024/2/5 2024/4/29 2024/7/27 就役中
ジャム級 フライト2 ミサイルフリゲート
3番艦 FFG-429 ルーク 2024/3/18 2024/6/16 2024/7/16 2024/7/29戦没 2024/7/30
4番艦 FFG-430 クル 2024/5/5 2024/6/21 2024/7/2 就役中
5番艦 FFG-431 アトラス 2024/7/2 2024/7/23 2024/8/18 就役中
6番艦 FFG-432 カサ 2024/8/19 2024/9/23 2024/10/18 就役中
7番艦 FFG-433 ヤマサンタ 2024/10/3 2024/10/20 2024/11/2 就役中
リベンジ級 航空母艦
1番艦 CV-1678 リベンジ 2024/11/9 2024/11/13 2024/11/15 就役中

UNE空軍(UNAF/連合国空軍)

UNE空軍の概要

ラウンドテーブル演習への参加に伴って、海軍から召集された4名のパイロットによる教導部隊が主導となって再編、本格編成されることとなったUNEの三軍のうちの1つ。のつもりだったんだが思ったより好成績を叩き出してしまいそんな優秀な人材使わない訳にはいかないと海軍に連れ戻されて行った。よって他国のアグレッサー部隊の指導を受け、まっさらな新人が練習中である。ガルシア連邦共和国製のZu-57戦闘機を主に使用している。
現在部品供給が出来ない状態であり、F-28をメインに運用している。

+ 編成情報
第1空軍航空団
第11戦闘攻撃飛行隊 F-28 mod.AF 12機 戦闘機
第20戦闘攻撃飛行隊 F-28 mod.AF 12機 戦闘機
第21戦闘攻撃飛行隊 F-48 12機 戦闘機


+ 空軍兵器

空軍機の概要

UNE海軍機と比較して制約が無いものを指す。回路兵器搭載の必要性や回路式降着装置などの指定も無い。そのため、海軍機よりも高倍率で開発される。最初の国産機であるF-28 mod.AFは3倍機である。

+ 三空重工

F-28 mod.AF ステルス戦闘機

海軍のF-28A艦上戦闘機をベースに空軍仕様に改造されたもの。とはいえ設計は共通しており、降着装置の簡略化も行ってないため、空母上への着艦も可能である(但し、コストカットのために自動着艦システムは撤去されているため、着艦難易度は高めである)。
2025年3月現在、空軍が運用している機体はこれだけであり、全パイロットが機体適性を得ている。基本的に急な機動を取らない機体であるため、パイロット育成のハードルは低い。また、ほとんどがF-28Aと同じことから、海軍パイロットを再訓練無しで移籍させることが出来る他、空軍パイロットを海軍へ補充することも可能である。
原型のF-28Aと比べた場合比較的安価で、F-1Aよりも扱いやすいことから、最近では海軍パイロットの養成もこの機体で行うことがある。

F-48 ステルス戦闘機

F-48 シリウスベータは、エスティナの第6世代ジェット戦闘機として大中華と共同で開発された、総合戦闘機である。
既存の戦闘機から早期警戒機まであらゆる兵器を統合し、"FSGシステム"として、F-28A等のBWDSに次ぐ陸海空統合のC4Iシステムを主導する。ありとあらゆるものが自分のペイロードとなり、そしてありとあらゆるものが自分の目となる。自己完結のBMD能力も持ち、TSEの戦域防空に大きく貢献する。

+ 計画のみ・退役済み

XB-42 戦略爆撃機

B-42 リベレーターは、インド洋の戦略パトロール任務のために計画された戦略爆撃機。三空重工にしては珍しく開発に難航し、性能要件を満たせず開発が凍結されていた。
ハーグの誓い作戦の中止に伴って計画は完全に廃棄された。


+ 他国からの購入品

他国からの購入品

Zu-57 ガルシア連邦共和国 12機 喪失
Zu-57 ガルシア連邦共和国 4機 整備中


交通網

三山鉄道(MT)

+ 旧主要都市/鉄道図
三山鉄道の新幹線開業予告ポスターとエスティナの主要都市/鉄道図。GBTはGearing Train、紫丹線はたかがね湖南鉄道、千遥・星蘭線は端座アガラス鉄道の所有となっている。

UNEの都市間旅客輸送を中心に様々なことを行っている。旧端座国鉄線を引き継ぎ、現在は11の旅客線を保有。
理明 ー[湖西線]ー 三空 ー[空宮線]ー 雷鳥 ー[三山本線]ー 高戸 ー[高無線]ー 無渡河 を南回り線と呼称し、特急あまぎり号とうみかぜ号による主要幹線となっている。南回り線は高無線を除き電化されているが、竹達峠には狭小トンネルがあり、普通のパンタグラフでは絶縁を確保出来ないため通過できない。
CCのエル・ノール人形工業によるRailRoid、"突飛"(8000系S4(L4)) "雅"(2000系)、"律"(6000系D2)、"麹"(7200系R18)、"睦"(5900系Z1)を保有・運用している。

+ 在来線路線図
三山鉄道在来線路線図

ショートストーリー 三山鉄道編は こちら で公開中。
(個人保有アットウィキに飛びます)

+ MT保有車両

1000系気動車

三山鉄道の最初の一歩として三山重工により開発・製造された一般気動車。千鳥配置や軽量車体、高出力エンジンによって、ローカル線における使い勝手を向上させている。
最高速度110km/h、設計最高速度120km/hの快速と1両単位で容易に編成できる利便性、ワンマン対応など、田舎の特急街道にピッタリの性能をしている。

5000系電車

三山鉄道5000系電車
(個人保有アットウィキに飛びます)
毎倉府直通快速列車「りさわライナー」用に開発された電車。詳細はリンク先を参照。
りさわライナー用の二階建てグリーン車入りM編成の他、兄弟車であるKE5000系やM200系に含まれる制御車を二階建てグリーン車の代わりに編成したA編成が自社内完結快速用に用いられている。

8000系電車

厳しい線形、長い路線において、高速でこれを走破するため、三空重工により開発・製造された特急電車。制御付き自然振り子装置によって車体を最大7度傾斜させ、カーブを高速で通過する。また、高出力なモーターと強力なレールブレーキを搭載しており、600mルール下で160km/h運転が可能である。また、高速試験時には198.9km/hの記録を残している。

8700系新幹線電車

三山新幹線用の車両として、三空重工によって開発・製造された新幹線電車。乗り心地や長距離移動を重視したものであり、全座席が2+2列の幅広席である他、カーペット敷きのノビノビ座席も備えられている。また、過密区間での各停運用も可能にするため、高い加減速能力を持っている。

2000系気動車

旧時代に建設された線形の良くない非電化区間を高速で走行するために、Kaio-GroupのKCTLにより製造された特急形気動車。制御付き自然振り子式台車を搭載し、最大5度車体を傾斜させて曲線を通過する。1000系と共通の450馬力ディーゼルエンジンを2基搭載し、最高130km/hで運転する。

5900系気動車

三山5000系電車やその兄弟車のM200系、KE5000系をベースに三空重工によって製造された、三山鉄道初の事業用列車であり、総合検測車である。
上り方先頭5900形は軌道検測車(Tzc)、中間の5910形は信号検測車(Mz)、下り方先頭の5920形は電気検測車(Mzc)で、電気型の気動車である。


J6系新幹線電車

K1-groupの新幹線電車。三山新幹線の直通先、南陽・南洲新幹線と車両を共通化するために導入。
主におおたか号で使用される。

6100系電車

K1-groupの通勤形電車。オールロングシートで車内設備が充実していることが特徴。
各地の電化区間で普通列車に使用される。

7200系電車

Kaio-Groupの近郊形電車。カーボン製の板バネを主とした軽量台車、Ef-wingが特徴。
パンタグラフが狭小トンネル対応型であるため、主に四宮~雷鳥の普通列車に使用される。

6000系電車

Kaio-Groupの近郊形電車。全車転換クロスシートで、乗務員室の拡張や中間乗務員室の設置により、無人駅の多い区間での運用に適している。
パンタグラフが狭小トンネル対応型であるため、主に四宮~雷鳥などの快速列車に使用される。


三山貨物鉄道(MCT)

三山鉄道より分離した鉄道貨物輸送を専業とする会社。機関車や貨車、貨物電車に保有を絞り、線路の維持管理等は行わない。
高い維持費が予想されているLCT1000型(高性能貨物電車)の運用のために旅客鉄道とは完全に切り離して会計を行うこととなった。
CCのエル・ノール人形工業によるRailRoid、"岳"(LCT1000型M2) "峰山"(DH1100形1号機)を保有・運用している。

+ MCT保有車両

DH1000形機関車

8軸の電気式大型ディーゼル機関車。2つの車体を連接したような車体には高出力のディーゼルエンジンシステムが搭載されており、6軸電気機関車に匹敵する定格出力を持つ。また、軸数の多さにより粘着力の向上と軸重軽減に貢献しており、出力に対して軸重は16.0tと線路に対して比較的低負荷な機関車となっている。三山重工により開発・製造された。

DH1100形機関車

DH1000形の二次車・改良型として三空重工により開発・製造された8軸電気式ディーゼル機関車。エンジンの変更により出力を若干強化し、通風口の拡大などによって冷却効果を高めている。また、前面形状も変更されており、新たに大型LED前照灯が追加されるなどしている。

コキ01型コンテナ貨車

Kaio-Groupによるコンテナ用貨車。

タキ02型燃油タンク貨車

Kaio-Groupによるタンク貨車。

LCT1000型貨物電車

二次車。三山鉄道内、特に四宮~雷鳥の竹達峠を160km/h 7度傾斜で迫ってくる怖い特急から逃げ切るためにKaio-Groupが開発。
25‰R300mの連続勾配・カーブを抜けながら90分ノンストップで走るために、モーター車を増やし定格に余裕を持たせ、更に竹達峠の狭小トンネルに対応するため、パンタグラフが特別に対策されたものになっている。



高戸臨海鉄道(TRT)

三鉄高戸駅から高戸港駅を結ぶ第三セクターの臨海鉄道。従来は高戸工業地帯への貨物列車を運行するための路線であったが、高戸港の旅客ターミナル整備により旅客列車の運行も行うことになった。

端座アガラス鉄道(TAR)

三鉄無渡河駅から星蘭駅を結ぶ第三セクター鉄道。

たかがね湖南鉄道(TKT)

三鉄金剛駅から紫丹郷駅を結ぶ第三セクター鉄道。

雷鳥国際空港

Atlanta VISION Groupによって建設されている国際空港。既存の雷鳥市街地の北西に建設され、空軍との併用が計画されている。
現在滑走路が3本、ハブ空港となれるような大型構造として設計されている。
三山本線が地下を通るような構造とされ、新たに雷鳥国際空港駅、第2ターミナル駅が設置されている他、空軍基地用の貨物支線も設置されている。
空港駅まで電化区間が延長され、雷鳥や高戸への直通電車により大都市へのアクセス性を確保している。

高戸港

高戸の旅客・貨物船ターミナル。

柏木市営地下鉄(KCM)

巨大化し続ける大都市柏木の交通網充実のため計画されている地下旅客鉄道。

雷鳥電気軌道(雷電)

交通都市としてだけではなく、医療都市や軽工業都市としての機運も高まっていることから、これらを繋ぐ地域交通の手段として路面電車を走らせることが決まった。

食文化

元より農業全般が比較的盛んであり、多少の品目の偏りはあれど食べられないものは存在しないレベルであった。しかしながら料理レベルが低く、とにかく効率よく早く食べること、あるいは保存が効くことが優先されていた。
ジャポニカ米を育てる文化が存在し、これを食べることが出来る地域もある。しかし、玄米として食べられることがほとんどだった。基本的に主食はジャガイモか、保存の効くかったいパンで、牛乳に浸して柔らかくしてから食べるものであった。
豚・牛・鶏は副産物含めよく食べられるが、肉鶏の生産者は忌避される存在である。しかしながら食い意地だけはあるため鶏肉も構わず食う。おそらくUNE最大の差別はここにある。
讃岐うどん文化を取り入れたことによって大きく料理レベルが向上し、現代日本のような食文化へと向かっていっている。うどんのために…というものが多く、ついにうどんをトリガーにして漁業も本格的に開始された。
冷涼な気候から果実の栽培も行われているが、いかんせん種としてまだまだ未完成で、特に見た目や大きさでのバラツキが酷い。果物そのままとして食べられるようなものを満足いく量栽培するとなると、その分規格外品が大量に…。

+ エナジードリンク

ノウスターエナジー (ノウスタービバレッジ)

Know Star Energy(ノウスターエナジー)は、首相が直接要望して立ち上げられたエナジードリンクシリーズ。カフェインをベースに多数の物質をぶち込んだ炭酸清涼飲料水を売り出す。ただあくまでも清涼飲料水であり糖分が多いため注意が必要。

ノウスターエナジー 350ml
アルミ缶で販売されるベースフレーバー。カフェイン量は1本で140mg。高麗人参根エキス、L-カルニチン、ガラナ種子エキス、クエン酸、L-アルギニン、ナイアシン、イノシトール、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB12などが含まれる。
UNE向けに調整した結果、人工甘味料比率が少し高くなり、高麗人参の風味を強く出すこととなった。

ノウスターエナジー 500ml
ボトル型のアルミ缶で販売される大容量タイプ。キャップを閉められるので飲用は計画的に…。

ノウスターエナジーノンシュガー 350ml
ベースフレーバーから砂糖や果糖ブドウ糖液糖などを不使用にし、人工甘味料で補完したもの。風味のバランスが不安定となり、味の面では不満の声が聞かれる。が、うどんの食後に飲む時に比較的マシということでそこそこ売れる。

ノウスターエナジーオレンジ 350ml
見た目が悪くて売れない果物を買ってくれ、味はいいんだ。そんなUNEの果物を有効に使うために生まれた。UNE産の柑橘果汁を22%配合し、果物の甘みを活かした飲みやすいエナジードリンクとして、UNE内最高人気を持つ。でもハマり過ぎないように気をつけてね!

ノウスターエナジーオレンジ 500ml
ボトル型アルミ缶の大容量オレンジ。ガチで飲み過ぎには注意してね。


+ 讃岐うどん

讃岐うどん (たかとうどん・華丸うどん)

言うまでもない。みんな大好きなもの。高戸に店置いたからたかとうどん。これが始まり。
でもたかとうどんはただの個人営業なので、各地に広めるのは難しい。そこでたかとうどんを、そして讃岐うどんを識り、広めるために生まれたのが華丸うどん。いつか世界中で讃岐うどんを食べられるようにする。
キンマル醤油や野崎塩業、高戸製粉などがこのうどん文化のために立ち上がった。必要なのは笑顔。でも讃岐うどん食わせりゃ笑顔になる。その謎理論で今日も讃岐うどんを作る。


+ お菓子

グミなどのお菓子 (ヤカバ食品)

グミやガム、飴などの砂糖系のお菓子を世に送り出す。雷鳥に本社工場を持ち、各地にも工場が点在している。こちらも味はいいが小さかったり見た目が悪かったりの多い果実をより良い形で消費することを考えている。

カミングミ
糖衣コーティングのされた小粒薄型のハードグミ。ソーダ味とグレープ味が存在する。グレープ味は果汁入りの贅沢仕様(贅沢とは言ってない)。集中力を高めたい時に。

ヤカバハード
ハードグミ。ソーダ味とコーラ味が存在する。ついつい食べすぎることがあるので注意。

pakpak
糖衣コーティングのされた小粒のノーマルグミ。様々なフレーバーのミックスで基本的に販売される。こちらも食べすぎ注意。

シュッタムガム
糖衣コーティングの小粒ガム。ミント、ハードミント、グレープ、オレンジの4種で展開している。キシリトールを用いた清涼ガムで、集中力の助けに。

ヤカバフルーツアメ
中玉の果汁アメ。グレープ味とオレンジ味がある。大袋入りで販売される。甘味料などは控えめで、果汁本来の甘さを押し出している。


地理

特殊能力者(国防長官)によって、特に民間系が絡む場合は時空が捻じ曲げられている点は一番に注意が必要。国土のあらゆる距離が実際の1/3ほどのものとなる。サイズ感としては中国地方をそのままの向きで縦に3つ並べたくらい。
全体的に起伏はあれど居住に苦労しない地形。中の人が暑いのは嫌とゴネたので冷涼な気候となっており、雨もそこそこには降る。
冷涼な気候故に果樹栽培にも向いており、割と盛んな産業に分類される。
大雪町などという地名がある通り雪が降るところは降る。

医療機関

雷鳥にCC Walkman社によるエスティナ総合医療センターが誕生、エスティナの医療水準は見違えるほどに向上した。
理明医大の学生が実習等のためにも利用する。
交通要衝地の雷鳥に位置することによって広い範囲をカバーし、かつ雷鳥国際空港の管制によって航空機による迅速な医療機器の輸送・重症患者の搬送を可能にしている。

教育機関

UNEでは大きく分けて2つの教育機関が存在する。主に15歳以上の教育を主とした高等教育機関と、そこで学ぶための基礎作りとなる初等教育機関。基本的にはこの2つで合計11年の教育課程とし、UNEの社会へ若者を送り出す。

高等教育機関

主に15歳~18歳までの4年間で高等教育を行う機関。大学校や高等専門学校などがこれに属する。

+ 高等教育機関学校

エスティナ大学校

国名を冠した国内最高の学校。三空に位置する。
総合専攻科と工学専攻科が存在する。4年制だが、そのまま研究を続ける者も多く、実質的には超大型の研究所のようなものとなっている。人工知能心理学と空気二次電池を主の研究題目としている。

国立 三山大学校

首都三山に存在する学校。
法学部、経済学部、教養学部、教育学部、工学部を擁する、比較的文系の学校。
新世代の国民議会議員などはここを出ていることが多い。

国立 四宮農業大学校

四宮に存在する農業大学。UNEを支える大黒柱。
経済学部、獣医学部、農学部、理学部を擁する。

国立 髙戸工業大学校

髙戸に存在する工業大学。UNEを支えるもう1つの大黒柱。
工学専攻、情報専攻、電機専攻がある。

国立 理明医科大学校

理明に存在する医療大学。
医学部、歯学部、薬学部を擁する。

私立 柏木鉄道大学校

三山鉄道グループが働き手の確保のために設立した私立大学校。柏木に位置する。
総合職コース、乗務職コース、整備職コースに別れ、それぞれ卒業までに必要な資格の取得を目指し、研修期間をほぼゼロにする狙いがある。

国立 陳峰高等専門学校

陳峰に存在する他とは異なる5年制の学校。
機械工学科、機械電子工学科、建設環境工学科、電気情報工学科、通信ネットワーク工学科が存在する。

国立 雷鳥警察大学校

雷鳥に存在する警察学校。

私立 美星酪農大学



初等教育機関

主に8歳~14歳の7年間で基礎教育を行う機関。学校は各地に点在する。例外として、国立 本山軍学校は8~16歳までの9年間あり、基本的に卒業後は軍役に就くこととなる。本山軍学校は最高裁違憲判決により現在閉鎖中

外交状況

所属組織
トライスター国家企業連合

特別国交国(MSU)
毎倉府帝国
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」

特別国交国(CAU)
ネストニア共和国連邦
西アフリカ合州国

同盟国
なし

友好国
UCO-国際商業機構
アバルト北征国
Konzern-Kyokuto主権行政区域【ARCADIA】

敵対国
なし

主な締結条約
MSU友好条約 毎倉府帝国、Kaio-Group特別行政区「SQUARE」 2024/2/16
UNE=UCO基本条約 UCO-国際商業機構 2024/5/27
IRD条約 UCO-国際商業機構 他多数 2024/5/27
(失効)UNE=UCO軍事協定 UCO-国際商業機構 2024/5/27
ミミズク条約 ラティアンス・レフタニア技巧連合 2024/6/4
アバルト=UNE友好条約 アバルト北征国 2024/9/29
MSU新条約 毎倉府帝国Kaio-Group主権統治区域「SQVER」 2025/2/16
高戸条約 Konzern-Kyokuto主権行政区域【ARCADIA】 2025/3/6
CAU条約(アフリカ連合共同体) ネストニア共和国連邦、西アフリカ連合 2025/3/9
エスティナ=西アフリカ安全保障条約 西アフリカ合州国 2025/3/15
トライスター条約 MSU諸国、CAU諸国等 2025/3/17

+ 国交状況
国交状況
国名 外交状況 主な輸入品目 主な輸出品目
新ソ連 国交 虚無 空虚
毎倉府帝国 特好 い ろ い ろ 知らん
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」 特好 い ろ い ろ 知らん
大中華 国交 スマホ・砂糖・トウモロコシ 知らん
ラティアンス・レフタニア技巧連合 友好 半導体素子 ない
ガルシア連邦共和国 軍事技術 ない
イットリカン民主主義国 国交 把握なし ない
UCO-国際商業機構 友好 鉄・石油・金 小麦・ジャガイモ
アークランド軍事統制国家 国交 ない ない
伊予洲国(Atlanta VISION Group) 電子系など ない
スカーレット王国 国交 ない ない
アバルト北征国 友好 ない ない
クリーニングラード青色評議会連盟 国交 鉄道用レール ない
モスクワ第二帝国 国交 なし なし
ネストニア共和国連邦 特好 いろいろ いろいろ
西アフリカ合州国 特好 いろいろ いろいろ
Konzern-Kyokuto主権行政区域【ARCADIA】 友好 なし なし

政治状況

第5回選挙後
国民議会 国民院 225議席
与党 101議席
社会民主党 84議席
日進党 15議席
無所属 2議席
野党 124議席
社会自由党 20議席
民主党 30議席
共産党 60議席
国民党 1議席
みやま党 0議席
百合党 1議席
マ国守党 12議席

+ 第4回選挙後
第4回選挙後
国民議会 国民院 225議席
与党 110議席
社会民主党 79議席
日進党 29議席
無所属 2議席
野党 115議席
社会自由党 27議席
民主党 17議席
共産党 32議席
国民党 8議席
みやま党 18議席
百合党 1議席
マ国守党 12議席

+ 第3回選挙後
第3回選挙後
国民議会 国民院 225議席
与党 118議席
社会民主党 100議席
日進党 16議席
無所属 2議席
野党 107議席
社会自由党 15議席
民主党 21議席
共産党 35議席
国民党 10議席
みやま党 13議席
百合党 1議席
マ国守党 12議席


企業について

この国家は、いくつかの企業で構成される組合…ということになっている。
専ら最近は一般的な国家と同等になってきており、国が株式を手放している大企業も多い。
エスティナ連合国への移行で名実ともに企業による国家的組織というものは無くなった。が、普通に三山鉄道グループが強すぎるので問題になっている。
なお、現在も憲法上では大企業が行政に介入できるようになっており、改憲を求める声が大きくなってきている。

+ 主要企業
名称 内容 本社所在地 備考
三山鉄道グループ
三山鉄道 旅客鉄道 三空 代表取締役 木下 瑛玲奈
三空重工 軍用艦船・航空機・鉄道車両等 三空
ネオジン基工 三空下請 部品製造 波覇州(台湾)高州市
三山警備 PMC 柏木
三山自動車 民間トラック 高戸
三山銀行 金融 三山 関連企業
三空ベアーズ ミサイル 高戸 三空重工による買収
ミヤマートホールディングス コンビニ 柏木 関連企業
三山貨物鉄道 貨物鉄道 高戸
三山重工 Lylby主力戦車・鉄道車両 三山 解体
Gearingグループ
Gearing 宇宙産業 三山
GearingTrain 高速鉄道 柏木 株式30%KG保有
その他
クルス・ネスト・アーマード 軍用車両 高戸
キラーズ 総合農業技術 四宮
KKラバー ゴム製品 高戸
スリンガー 電力・核技術研究 金剛
新興和製鉄 製鉄 高戸
平成貝殻燃油 産油・精油 高戸
西竹建設 土木工事 雷鳥
ノウスタービバレッジ ノウスターエナジー 雷鳥
たかとうどん 讃岐うどん屋 高戸
キンマル醤油 醤油 高戸
野崎塩業 高戸
高戸製粉 小麦粉等 高戸
ヤカバ食品 お菓子類 雷鳥
華丸うどん 讃岐うどん 高戸
ムラカミヤ パン 四宮
ディーエクシス 小売スーパー 雷鳥
団通商 陸上運送 雷鳥
雷鳥電気軌道 路面電車等 雷鳥
高戸臨海鉄道 旅客鉄道 高戸 高戸 第三セクター
端座アガラス鉄道 旅客鉄道 無渡河 UNE 第三セクター
たかがね湖南鉄道 旅客鉄道 金剛 金剛 第三セクター


+ 進出情報等

国外進出支店等一覧

名称 所在地 本社 備考
三山ツアー毎倉府支店 毎倉府帝国毎倉区 三山鉄道
KSEライセンス工場 モスクワ帝国 ノウスタービバレッジ ライセンス生産
KSEライセンス工場 西アフリカ連合 ノウスタービバレッジ ライセンス生産
CNA西アフリカ工場 西アフリカ連合 クルス・ネスト・アーマード

国内誘致企業等一覧

名称 所在地 国家 備考
大中華国営宇宙センター 陳峰 大中華
中華汎用電子工業 陳峰 大中華
中華自動車工業 陳峰 大中華
中華飛機公司 陳峰 大中華
(製鉄関係?) 大畠 ラティアンス・レフタニア技巧連合
エル・ノール人形工業 柏木 CC Walkman 本社・工場誘致


その他リンク


サブ@wiki https://w.atwiki.jp/nekura1213(三山鉄道SS等)
裏@wiki https://w.atwiki.jp/estina_secret/pages/10.html(小ネタ等(SSネタバレ注意))

コメント・外交等

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最終更新:2025年05月24日 09:06