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メダリンピック - (2010/06/01 (火) 20:48:49) の編集履歴(バックアップ)
メダリンピック
登場:ゲーム版3 DS (話題としてはゲーム版5や漫画版Gにも登場)
概要
ゲーム版メダロットシリーズで度々登場する大会。
初出はゲーム版メダロット3。
ゲーム版メダロット3・5
メダロット3
全国の小学校から代表として3人1チームを選出し、各地の小学校で遠征試合を行う大規模な大会。
メダロット3のメインシナリオの1つ。
メダロット社副社長である
ニモウサク ユウキが全国ネットで当大会の開催を発表。
優勝商品はなんと月旅行!
イッキたちは
コークスクリューズとして吟醸小学校の代表として出場し、
メダロポリスの
花園学園、アースモールのツチノエ小学校、
アンダーシェルのマーマン学院・マーメイド女学院、ヘブンズゲートのライチョウ小学校
といった各地の強豪小学生チームに勝ちぬき優勝した。
メダリンピックでは
チームロボトルの制度を取り入れている。
大会のタイミングによって参加可能なメンバーが若干変化する。
メダロット5
メダロット5では話題として登場する。
メダロット・naviでのクラスター事故によることもあり、月旅行の関係もあってか長い間開催を見送られていた。
しかしすすたけ村の中で近々行われるとのうわさが流れていた。
…が、実はデマである。
ちなみに犯人はこいつ。
これの影響かはさておき、すすたけ村周辺各地域のメダロット部から小学生3人1チームによるロボトル大会(交流試合)が行われた。
ゲーム版メダロットDS
世界大会に近い。
試合はトーナメント形式で進行し、各国の代表と戦っていく。
日本での出場権はメダリンク2位以内であること。
劇中では
アズマと
コハクが出場し、決勝では2人が戦う。
優勝商品は30万円と月旅行。制度が過去作品と違えど月旅行は同じ。
実は毎年行われているらしい。
漫画版メダロットG
すすたけ村の村おこしの一環として2031年に行われるメダリンピックの誘致を
村長?が発案。
誘致するため、様々なフィールドが用意されているロボトル会場を建設し、
ロボトル会場の対戦相手としてさまざまな「名人」を一時的に雇った。
漫画メダロットG内では
「約4年に1度日本で開催されるメダロッターの祭典」
「世界中からすご腕のメダロッターが集まりロボトルの腕を競いあう」
という説明だった。